最近、時間があるときは縄で縛ってくれます。毎回同じ縛り方ではなく、それぞれちょっとずつ変えてっくるので、私は毎回ドキドキです。貧乳なので、縛るのが大変って言います。ごもっとも笑。しかし、私にもどうにもならないので、諦めてもらっています。
今回、御主人様は、縄を買ったときに付いていた赤い紐を取り出しました。私は後ろ手で縛られているので、されるがままです。乳首に紐をつけて、それを首輪に結んでしまったのです。元々そんなに長くない紐なので、ギリギリの長さでした。その上、髪の毛を後ろに引っ張るので、そのたび乳首が引っ張られて、気持ちいいやら、痛いやら。口枷からは涎がダラダラ出てきます。
御主人様はどうして私がしてほしいことが分かるんでしょう?いつも思うのです。どうして私のことがそんなに分かるの?それはえっちに関することだけではなく、私の思考そのものを本当に理解しているのです。だから仲良しなんだなって思います。もちろん意見が割れて喧嘩することもあります。お互いが好きすぎて、感情が大きすぎて、恩着せがましい行動をとるときもあります。でも、冷静に話し合えばちゃんと分かり合えるし、また仲良くできます。私は御主人様の大きな愛情の中で、すくすくのびのび可愛がられるのが大好きです。