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便秘と浣腸

ブログお休み中の臨時アップ

つい最近の話です。
私はもともと便秘なのですが、このときは本当にお腹が痛くて痛くて。
ガスが溜まっている感じで、お腹が張りまくっていました。
歩くのもきつく、座る角度が悪いと圧迫されて、吐き気までしていました。
お腹もまったく空きません。

この日の夜、御主人さまが泊まれることに。
一緒にお風呂に入って、ぽっこりと出たお腹をみてもらって。

すると、御主人さまが「浣腸するぞ」って。
私は首を横にブンブンとふって、「いやです~」と。

確かに、浣腸したら今よりはマシになることは頭では分かっています。
でも、分かっていても浣腸はいやだ。
イチジク浣腸は前に買ったものを使わず取っておいたものがありました。

嫌がる私をよそに、「命令。イチジク浣腸もってこい」って。
仕方なく1本もっていくと、「四つん這いになれ」と。

お尻に入れられ、抜き差しされる浣腸。なんで抜き差しするんだ!!!と思っていると、
浣腸液が入ってくるのが分かります。
3~10分待たないといけないそうですが、私は1分半くらいしか我慢できません。

慌ててトイレに行きますが、我慢が足りずに液だけが出てしまいます。

「あと1本もってこい」と言われ、やり直し。
また我慢できず、すぐにトイレに行きたくなる私。

「我慢しろ」ってトイレに行かせまいとする御主人さま。

御主人さまは、私のおしっこ用の洗面器をもってきて「これにしろ」って。
床に洗面器が置かれます。

「いやーーーーーーーーーーー」って言ってみるものの、もう我慢ができません。

御主人さまの前で大きい方をするのは2回目。
1回目は6年半前の最初に会ったとき。
それ以来、おしっこは洗面器にするように言われているのでよく見られているけれど、
大きい方は。。。。。。

浣腸のせいで、我慢できない便意。
もう選んでいられません。
6年半ぶりの御主人さまの前で。

「恥ずかしくないのか?」って聞いてくる御主人さま。
恥ずかしいけど、便意で全身冷や汗だらけの私。
手のひらも汗だらけで、床に汗の手形ができるくらい。

洗面器に出した後、御主人さまが「拭いてやる」ってトイレットペーパーを持ってきて。
私のお尻を拭いて、洗面器の中身を綺麗に片づけてくれました。

御主人さまは私の大きい方を見ても、匂いを嗅いでも、汚いとは思わないそうです。
私以外だったら絶対いやだけどって。

でも私は恥ずかしくってしょうがないです。

「さっき突っ込んだ指もまだ洗ってない」っていうから「は@@?」ってなって。
抜き差ししていたのは、浣腸ではなく、指だったの@@?

「気づかなかったのか?」「俺が楽しめないだろ」って言われて。
乳液をつけると滑りが良くなって痛くないんだとか。
乳液を塗ったことすら気づかなかった。。。。。
指を突っ込むのが楽しいということが私にはまったく理解できませんが(笑)

「趣味と実益をかねて、便秘になったら浣腸してやる」って言われて、
長らく封印されていた浣腸が呼び起されてしまった今回の便秘事件だったのです。

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ご無沙汰してます

お元気なようで何よりです。

浣腸・・・・
そんなに久しぶりだったのですね。

・・・・という私達も、
コロナになってからの最近は
ラブホではなくキッチンつきシティホテルのデイユースで
長時間滞在するようになったので、
もうだいぶ浣腸からは遠ざかっています。

浣腸は何回しても恥ずかしいですよね。

Re: ご無沙汰してます

美月さんへ

こんばんは^^

浣腸ものすごく久しぶりでしたー。
元々お尻を弄られることが苦手なので、精神的にも肉体的にも苦痛な時間でした。。。便秘が治ったのは良かったのですけど笑

コロナ禍で過ごした方って変わりますよね。また少しずつ流行ってきてるみたいなので、ご自愛ください^^
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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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