鞭を打ってもらってから48時間が経過しました。右のお尻はまだまだ痛みがあります。そして、跡もしっかり残っています。ベルトの鞭では、ここまでは残らなかった跡。
御主人様につけてもらった初鞭の跡。とても愛おしい。また、跡をつけてほしいな。
鞭を打ってもらってから48時間が経過しました。右のお尻はまだまだ痛みがあります。そして、跡もしっかり残っています。ベルトの鞭では、ここまでは残らなかった跡。
御主人様につけてもらった初鞭の跡。とても愛おしい。また、跡をつけてほしいな。
前回、浣腸しながらおし〇こを飲ませると言っていたけど、結局実行されなかったことが、今回実行されてしまいました。
この日は、御主人様が泊まれる日。私は夜ごはんの準備をして、楽しみに待っていました。仕事が終わってすぐに来てくれた御主人様。
「ご飯の前に調教してやる」
いつもはお風呂に一緒に入って、夜ごはんを食べて、そのまま寝て、朝方にエッチという流れです。なのに、この日はまず調教という順番に。とても珍しいことでした。
いつも通り、首輪・手枷・足枷を付けられ、その後、買った鎖を付けられました。
「たまには挨拶してみろ」
私は御主人様の前に土下座をし「今日も調教してください」と言います。
最近ではマストになってきた浣腸をされます。前回買った残りの30mlを2本入れられました。すぐに便意がくるけれど、アナルプラグを入れられ、その場に洗面器もなく、我慢するしかありません。猿轡をされているので、話すこともできません。
その状態のまま、猿轡を外され、「咥えろ」と言われ、御主人様のものを咥えます。すると「飲め」と。
浣腸されてお腹が限界の状態で飲むのはすごくつらいです。しかもお風呂場とかではなく、自分の部屋です。浣腸液を漏らすわけにはいかないし、おし〇こをこぼすわけにもいきません。そんなにたくさんの量ではなかったし、味も薄かったので、なんとか1滴もこぼさずに飲み干すことができました。
飲み終わるとすぐにまた猿轡をされます。そろそろ便意が限界です。話せないなりに、限界であることを訴えます。首輪に繋がっているリードを持たれ、お風呂場まで四つん這いでひかれていきます。お風呂場の前で「待て」と言われ、猿轡を外されます。
「お願いしてみろ」
「御主人様、う〇こ出させてください」
お風呂場の前の床に四つん這いのまま、洗面器が置かれます。アナルプラグを抜かれ、まず液体が出てきて、そのあとう〇こが出てきます。でも、全部は出てこず。今回も、指を突っ込んで、う〇こをかきだす御主人様。
それが気持ちよくて気持ちよくて。これは今までに感じたことのない快感。かきだされると素直に出てくるう〇こ。排便することでスッキリし、排便すら支配されているという恥ずかしさ。
お風呂で綺麗に洗ってもらい、また調教の続きが始まります。お風呂場でもまた「飲め」と言われました。今回は咥えた状態ではなく、口をあけた状態で、そこに注がれる形です。ごっくんとする間は当然こぼれてしまいます。「全部飲め」って言われましたが、「無理ですー」と。しかも今回のは味が濃くて、口の中に味が残ります。シャワーでうがいをしたら、御主人様がビールを口移しで一口飲ませてくれました。
部屋に戻り、イスに座るように言われ、手は後ろ手に繋がれ、鎖で足を固定されます。足は内側に閉じることができるため、御主人様が閉じないように足を広げます。調教用の下着は御主人様が最近選んでくれたもの。かなり透け透けのものです。
猿轡をされ「似合ってるな。涎をたくさん出せ」この体勢だと猿轡をされた口からは涎がダラダラと落ちてきます。電マで虐められながら、10個の玉のアナルプラグを入れられます。
「鞭が届いたら、打ってやるからな。猿轡したまま打ってやるから、いい声で鳴けよ。鞭で首も絞めてやるからな」
SM用ではなく、本格的な鞭らしいので、今からかなりびびっています。猿轡をされてない状態だったら、近所からのクレーム・もしくは虐待疑いの通報は避けられないと思います・・・。それくらい痛さで叫びそう。
今回も、アナルで逝くという感覚を感じました。御主人様の指で奥をいじられたとき、変な感じだけど気持ちいいと思えたのです。ある気持ちいいツボがあるみたいで、そこをいじられると、自然と感じている声が出てしまいます。
アナルプラグを入れられた状態で御主人様のものを入れられ、圧迫感がまた刺激となります。夜して、朝起きてからまたして。ちゃんと寝たのに、その日のデートは、逝き疲れのせいか、運転中すっごく眠かったです。逝きすぎ注意!ノーブラでシャツを着たので、透けてないか気になって仕方ありません。御主人様に透けてないか確認すると、俺には分かるけど大丈夫という返事。街中ですぐに触ってくるので、自分でも乳首が立ってるのが分かります。流石にばれる!!!
御主人様の前に四つん這いになって、「足舐めろ」って言われ、本当に奴隷らしいと感じる瞬間。
足を舐めている間、もう片方の足で頭を踏まれる時もある。
このあと、「お前の大好きな10個の玉を入れてやる」って言われ、10個の玉のアナルプラグを入れられました(全然大好きじゃないですよ)。そしてアナルプラグが入った状態で今度は私が椅子に座るように言われ、足を広げられて電マ攻撃をくらいました。
剥いたらもっと気持ちいいだろうって指で剥きながら電マを当てられ、私は叫びまくりです。近所からクレームくるかもしれません。。。濡れすぎて、電マを当てられたところから水しぶきのような音が聞こえてきます。
「潮をふけ」という御主人様。実はもう10年以上前のことですが、潮をふいた経験があります。直立した状態で指を入れられ、中から尿道の方を引っ搔くようにけっこう激しく刺激されると、液体のような音がしてきて、指を引っこ抜かれるときに液体も一緒にどばーっと出ていました。私の場合、直立以外の体勢では出たことがありません。AVとかだと、寝た状態の電マの刺激でなんか出ちゃってるものもありますが。
誰かと比べては失礼なので、御主人様にこの話を詳しくしたことはないですが、私も御主人様の前で潮ふきはしてみたいと思っています。けど、出そうと思って出せるものじゃないので、まだその夢は叶っていません。たぶんですが、私の勝手な想像では、ジャストフィットで刺激されると液体が出ちゃうポイントがどこか中にあるのだと思っています。似たような体勢で似たような指使いをされたことはあるので、御主人様の指が届くよりももっと奥にそのポイントがあるのかもしれません。いつか潮ふいてみたいな。
この日は指2本をお尻の穴に入れちゃった御主人様。ちょっと痛かったけど、ちゃんと入っていたそうです。私の指2本で3.0cmはあるので、御主人様の指2本はもっと太いです。最近アナルについて色々調べている私。入り口さえ入れば、中はそれより広いって書いてあるものを読みました。そして横よりも縦の方が広がりやすいと。ステンレス製のアナルプラグも買おうかなーって言っていた御主人様。
怖いけど、調教されている私は普段よりもびっくりするくらい濡れていて、やっぱり変態なんだと感じています。
今回とても特別なことが。指2本とは別のタイミングでアナルを弄られていた時、「逝く」という感覚を確かに感じたのです。それはま◯こで逝くや、乳首で逝くとは、また少し違った感覚でした。けど、奥を弄られていた時に、確かに感じたあの感覚。とても不思議な感覚だったけれど、不快ではなく、気持ちいいでした。まだまだアナルが気持ちいいとは言えないけれど、前と比べて絶対に嫌という感覚ではなくなってきました。
最近は逝くのも許可制で「逝かせてください」そして「逝きました」の報告が義務付けられました。とはいえ、勝手に逝ってることも多々(笑)
私の様子を見ていて「逝ったのか」と聞いてくる御主人様。「逝きました」って答えると、「アナルで逝きましたは?」。「アナルで逝きました」。これは、、、、目覚めるかもしれない!!
私は御主人様の奴隷であることが幸せ。
もっとイジメてほしい。
もっと調教してほしい。
もっと管理してほしい。
御主人様なしでは生きていけない。
いよいよ浣腸の時がきました。2本は入れると言われ、緊張がマックスです。1本目入れられているとき2本目の浣腸を咥えておけと、口の中に浣腸を突っ込まれました。
お尻が赤いのは、背中に置かれたビールをこぼした罰として叩かれたから。動くなって言われても、無理な時は無理なのです。私の体も、床もビールまみれに(笑)こぼしたおかげで、お尻バシバシ叩かれてしまいました。。。
鞭を買うかなって言っていて、見せてもらった画像は、ちゃんとした(?)バラ鞭。口コミを見てみると、赤いミミズ腫れができてよいと書いてあり、恐ろしい限りです。粗相したら罰を与えるって言われると興奮しちゃう私なので、どうなるかは分かりませんが・・・。
2本目の浣腸も入れられ、また前回とは形状の違うアナルプラグを入れられる私。でも前回の経験から、アナルプラグは100%安心ではないと学んでしまったので、これでも安心できません。また吹っ飛ばしてしまう可能性があります。
全然我慢できない私はすぐに「でるーーー」って叫んでましたが、猿轡をされてしまって訴えることもできず。ヘタレな私の我慢できる時間をちゃんとわかっている御主人様は、首輪の鎖を持って、私をお風呂場まで四つん這いのまま引っ張っていきます。
「まだ出すなよ」
そう言われたけれど、もう無理。でちゃう。
今回も、お風呂場に入った途端、アナルプラグを吹っ飛ばして、抜かれる前に、そして許可される前に出しちゃった私。なんか恒例になりつつあります(笑)しかも洗面器に入らなかったのがお風呂の床にまぁまぁ飛びちって。。。その時の写真もあるけれど、流石にアップできない(笑)
今回も綺麗に掃除して、私の足からお尻から洗ってくれる御主人様。
「汚いからもう浣腸やめようとは思いません?」って念のため聞いてみたけれど「全然」ってやっぱりの答えが返ってきてしまいました。
この日の調教は、7年間でも一番ハードなものでした。時間があったというのもありますが、内容的にも過去一番。
タグを持ってくる御主人様。付いていた針金を弄りだして、何をするんだろうと思っていたら、私の乳首へ。そして付けた後、赤ペンで何かを書く御主人様。
見てみると「〇〇様専用」って御主人様によって書かれた文字が。
それを見て嬉しくなっちゃう変態な私(笑)御主人様専用と書かれたタグは癖になりそうです。
GW中にも御主人様に会うことができました。
この日は、お迎えに行って、一緒にランチを食べた後、私の家へ。ランチの時に、遠隔ローターのスイッチを入れられたのですが、そこは横長のテーブルで、私の隣には別のお客さんが。イス伝えにローターの振動が伝わるのではないかと、いつもとは違う緊張感が。
私の家への道中、以前私がひきちぎった鎖の替えを買いに。一緒に鎖を買うときに、もうドキドキ。御主人様もこれならもうちぎれないと。今日も浣腸するって宣言され、家に近づくにつれ、浣腸へ対する緊張感が高まります。家に着いたらいつも「ただいま」って言ってくれる御主人様。それがとても嬉しいわたし。
家に帰りついたとき、すでに尿意を感じていたわたし。「おし〇こしたい」と伝えると、まず付けるもの付けてからと言われ、首輪、手枷、足枷を付けられ、今日買ったばかりの鎖も付けられました。そして、洗面器を持ってこられて、洗面器にします。し終わったあとに洗面器持てって言われたときの写真。そのまま載せるのはちょっとと思い、ちょっと加工(笑)
2.5cmのアナルプラグであれば、たくさんローションつけてもらったら、いまだに違和感はあるものの、すごく痛いという感覚はありません。変な感じはずっとありますが。
普段から便秘気味は私は、うさぎさんのコロコロう〇こで、長いとか太いう〇こはほとんど出ません。年に1・2回、太いのが出る時は穴がさけてか、トイレットペーパーに血が少しついてしまいます。血がでることはめったにないことですが、この一番太いアナルプラグを見ていると、うん無理・・・って思ってしまうのです。
太さを測ってみたら一番太いところで約3.5cmでした・・・。いま入っているのより1cmも太いのかーーー。1cmはすごい差です。長さは10個の玉のアナルプラグとほぼ同じ24cmでした。
とりあえずは、この一番太いアナルプラグの5つ目2.5cmをクリアして、最終的には3.5cmもクリアしたい。だって、私の本当の最終目標は御主人様にアナルを使ってもらうこと。
一番太いアナルプラグが入らなければ、御主人様のものなんて、夢のまた夢です。もちろん怖いけど、頑張りたい。
とりあえず3.5cmが入るようにまで拡張してもらったら、少し夢に近づけるかな。焦ることなく、私も気持ちいいって感じて、御主人様にも気持ちいいって感じてもらえる、2人にとって良い方向になるよう、一緒に頑張りたいです。
以前、一番太いアナルプラグを入れられた時、4つ目までは入りましたが、5つ目の時に、お尻の穴がさけるーーーって思ってしまいました。私が痛がったので、御主人様がすぐにやめてくれました。猿轡された状態でも、本気のNOはきちんと通じます。
そのときは5つ目は入らない!!と思っていましたが、実は入ったことのあるアナルプラグの一番太いところが約2.5cmで、太い方のアナルプラグの5つ目も約2.5cmだったのです。
ん?もしやこれは次は入るんじゃないかと思ってしまったのですが、御主人様にはまだ言っていません(笑)
最近のえっちではアナルプラグがマストになってきて、私の嫌悪感もだいぶなくなってきました。これをされるのが普通で、これが気持ちいいになるまではもう少しかかると思いますが、私にはお尻でも使ってもらいたいという夢があるので、アナル拡張のためには少しずつ調教してもらうしかありません。
とりあえずは、この一番太いアナルプラグの5つ目が痛くなく入ることがまずの目標です。
この日は、ベッドの上で浣腸する御主人様。いやいや、これはやばいでしょ!!洗面器も用意されてないし。。。
10個の玉のアナルプラグを抜かれたあと、そのままの状態(首輪、後ろ手に手枷、足枷、猿轡で四つん這い)で、浣腸を入れられるわたし。洗面器がそこにないことも分かっているけど、されるがままにされるしかない状況。小さい方の猿轡はサイズがぴったりすぎて、全く話すことができません。
猿轡をされるとき、「奴隷らしくていい」って言われると、やっぱり興奮する(笑)四つん這いだとあまり出ない涎も、膝立ちしたり、直立している状態だと、すっごく垂れてきます。
今回浣腸されたのは自分のベッドの上です。ぜーーーーーーーーーったいに漏らすわけにはいきません。でも、浣腸されると、自分の意思とは関係なく襲ってくる便意。私はちゃんと待てるんだろうか・・・・。
2本入れられた浣腸。入れた状態で指を突っ込んできて、混ぜてやるって。あー、これ以上何もしないでーーー。早く洗面器もってきてーーーー。漏れる漏れるーーー。叫びたいのに、猿轡のせいで、何にも言えない。
漏れないようにしてやるって、10個の玉とは別のアナルプラグを持ってくる御主人様。これは一番太いところで約2.5cmです。10個の玉の一番大きいものが2.2cmなので、それよりはすこーし太いくらいです。前回も入ったので、今回も入りました。
その状態で、遠隔ローター持ってきて、下着に中に装着する御主人様。私が浣腸とかアナルプラグが苦手なのを分かっているから、少しでも気が紛れるようにしてくれているのが分かります。
その状態で5回逝けって言われて。逝くたびに、体で逝ったことをアピールして、やっと5回逝って、もう限界・・・。
首輪のリードを持たれ、手枷を外され、お風呂場まで連れていかれました。四つん這いから立ち上がると、どんどん出てくる涎。すごく厭らしい感じがします。
お風呂場に置かれた私専用の洗面器にまたがり、もうここなら大丈夫という安心感からか、アナルプラグを抜かれる前に、そして出していいって許可される前に、アナルプラグを吹き飛ばして出しちゃいました(笑)
まさか、アナルプラグごと吹き飛ばすとは御主人様も私も思ってなくて(笑)
湯舟の縁に手を置いて立った状態は、私にとっては出しやすい恰好だったらしく、前回の床に置かれた洗面器にするよりも、スムーズに出すことができました。前の日にたくさん食べたので、まぁまぁたくさん出ました。御主人様が1回目に出したものを片づけに行っている間、さらに便意が襲ってきて、お風呂場の床に落ちてしまった便。あー、やってしまった。でも、猿轡されたままなので、なんも言えず、落ちてるのを後から発見されて(笑)
床に落ちたものも綺麗に掃除してくれて、そのあと、私のお尻の穴から足から綺麗に洗ってくれました。洗ってもらっている間、とてつもない愛情を感じて、すごく嬉しくなって、涙が出そうになりました。
「お風呂場だと、掃除が簡単でいいですね」っていうと、「そろそろ寒くなくなってきたからな」って。えっ?って思って、「そういうことも考えてるんですか?」って聞くと、「当たり前だろ」って。この間まではまだ寒かったから暖房を入れている部屋で、今回はお風呂場でも大丈夫って判断してお風呂場で。私が考えている以上に私のことを考えてくれていることが嬉しくてたまりません。
お風呂から出て、アナル関係はこれで終わりと思いきや、もちろんそんなことはなくて・・・。また入れられちゃうのでした。アナルプラグを入れられたままの正常位は、今回もやっぱりいつもより締め付けがきつくて気持ちよくて。
「口あけろ」「唾ください」
猿轡も感じるけど、御主人様とベロチューしたり唾を与えてもらえる正常位は格別に気持ちいい。
この日は、御主人様が泊まれる日。家で夜ご飯を食べて、仲良く引っ付いて寝て、朝早くに起きてえっちして。
最近はアナルプラグとか浣腸とか、私の苦手なものがマストになってきて、緊張気味の私です。やっぱり慣れない。浣腸はお腹痛いし、アナルプラグは変な感じだけど、100%イヤではない。それは、御主人様に調教してもらっているとか、管理されていると感じて、そこに愛があるのが分かって、心で満たされるから。2人の仲が深まるのをとても感じられるから。
「これ以上仲良くなれないほど仲良いと思っていたけど、もっと仲良しになってるな」
これは御主人様の言葉。私もそう思っていたから、やっぱり2人の気持ちは一緒なんだなって思って、すごく嬉しい。
浣腸とかアナルプラグの調教が始まってから、2人の仲は、前よりももっともっと深くなったのを感じる。それは、見せたくないものを見られる、つまり私の全てを見せ、それを受け入れてもらえているから。猿轡をされて涎まみれの私でも、う〇こを出してる私でも、う〇こ出してるときにガスが出ちゃってる私でも(浣腸するときに空気をわざと入れる御主人様のせいだけど)。私にとっては恥ずかしくて仕方ないことを、全く汚いと思わないと100%受け入れてくれているから。
「全部管理する」って言われると、ま〇こがうずく。そうして欲しいって思ってしまう。私にも意思はあるから、意思をもたないただの奴隷にはなりたくない。それなら私である必要がない。私のことをちゃんとわかって、私じゃないとダメって思ってくれる人が、100%の愛情をもって調教してくれる。だから私は御主人様の奴隷でいたいって思う。
この日は浣腸する前に、10個の玉がついているアナルプラグを入れられた。首輪をされ、後ろ手に手枷、そして足枷を付けられ、口には猿轡。その状態でベッドに四つん這いになって、まな板の鯉の完成。
御主人様が10個の玉のアナルプラグを今から入れてやると宣言。数えてろよ。
ローションをたくさんつけて、痛くないようにしてから入れられる10個の玉。一番最後の大きいもので、2.2cmの太さでした。長さは24cm。よくもまぁ、この長さが入るもんだと感心します。抜かれる時のあのへんな感じは全く慣れません。浣腸する前に入れるもんだから、抜いたらう〇こついてたって言ってて、そりゃそうだろうって笑ってしまいました。
嫌な顔一つせず、使い終わったアナルプラグも洗ってくれる御主人様。私も念のため、もう一度洗って、アルコール消毒してから専用のケースにしまいます。グッズ専用のケースも2ケースに増えて、中身は誰にも見せられません(笑)
遠隔ローターが届いてから2回目のデートをしてきました。
2回目もスカートを履いてくるように言われ、ブラは最初はノーブラって言われました。私が「ノーブラってばれたらどうするんですか!!!」って騒いだので、ソフトブラに変更。柔らかい生地なので、あれなら洋服の上からでも触りやすいとオッケーが出ました。
今日は街デート。お昼ご飯を食べてから、3時間ほど色々な店をまわってウロウロしました。
途中、とあるお店で店員さんに商品について質問をして、返事待ちの時、御主人様がスイッチオン。御主人様の顔を見ると、「待ってる間、暇だから」って返事が来て。そうこうしている間に、店員さんが戻ってきて、質問の答えを教えてもらったのですが、その間、ずっとスイッチが入ったまま。スイッチが入った状態で、第三者と目の前で会話をしたのは初めてで、ドッキドキでした。
そのあと、トイレに行ったときに取り出してみると、白いたらちゃんがくっ付いていて、よっぽど感じたみたいでした。