2ntブログ

48時間後の鞭跡

鞭を打ってもらってから48時間が経過しました。右のお尻はまだまだ痛みがあります。そして、跡もしっかり残っています。ベルトの鞭では、ここまでは残らなかった跡。

御主人様につけてもらった初鞭の跡。とても愛おしい。また、跡をつけてほしいな。

48時間後の鞭跡

まったく我慢できない浣腸

最近マストになっている浣腸。7年前は嫌でしかなかった浣腸が、最近はちょっと違うのです。もちろん、浣腸を入れられた直後は、お腹がギュルギュルなって痛いし、冷や汗出てくるし、つらいしかない時間です。今回もイチジク浣腸を2本いれられました。しかも、この頃は、前よりも待つ時間が増え、すぐ近くに私専用の洗面器を用意されず、お風呂場の前まで、四つん這いで歩いていかないといけません。首輪のリードを持って私をひっぱっていく御主人様の後を必死で追いかけますが、手枷や足枷をしていて、手汗で滑るし、お腹は痛いしで、なかなかさっさと歩くことができないのです。

今回はトイレのドアにリードをかけられ、そこで待っていろと。四つん這いのまま待っている間、猿轡からはどんどん涎が垂れてきます。床は涎だらけに。私が粗相をしないように、アナルプラグを入れてくれていますが、これも絶対ではないので、過去の経験から安心はできません。

トイレ前に繋がれる

よだれ2

アナルプラグと透けパン

「まだするなよ」
もう私の中では限界。お腹が痛すぎる。もう出ちゃう。

私専用の洗面器を用意する御主人様。プラグを抜くと、そのあたりに飛び散ります。御主人様の手にもかかるし、履いていた透けパンにも飛び散ります。それでも、自分の意思では我慢できない便意によって、液体もう〇こも出てしまいます。

「たくさん出たな。過去最高記録だ」

実は浣腸される前の夜、一緒に居酒屋で夜ご飯を食べたときに、太るから我慢しようかなと思って注文をためらっていた商品があったのですが、御主人様が耳元で「明日浣腸してやるから大丈夫(笑)」と。「たしかに!」とか思って、たくさん食べたのでした。

床にも、御主人様の指にもたくさんぶちまけて、指を突っ込まれたかきだされたう〇こは、私が知る限り、たしかに一番多いと思いました。最近は指でかきだされるという行為が快感になってしまった私。私たちはスカト〇には興味ないのですが、お前のは全然汚いとは思わないという御主人様の意見に甘え、目の前でう〇こをすることもちょっとずつ慣れてきました。排泄さえも管理されることに喜びを感じてしまう変態なのです。

アナルに指

「今度、おし〇こで浣腸しないとな」
「おし〇こで浣腸してください」

「口あけろ。こぼすなよ」
御主人様のおし〇こを飲みます。今回はちょっと量が多めで10回ごっくんしました。私の中では10回ごっくんがギリギリです。これ以上だと、飲みこめる量と口に溜められる量のバランスやタイミングが合わず、こぼしてしまいます。この日はギリギリなんとかすべてを飲み干すことができました。御主人様は飲んでいた飲み物を一度口にふくんでから、口移しで与えてくれました。格別においしい。

その後、う〇こまみれのアナルプラグや透けパンを洗ってくれる御主人様。洗面器の中もトイレに流しにいって、洗面器も綺麗に洗ってくれます。床も綺麗に掃除してくれます。私はそれを見てるだけ。どっちが御主人様か分からないくらい、その後までちゃんとしてくれます。お風呂に私を連れて行って、お尻から足から洗ってくれる御主人様。世話をされるのが嬉しくて、喜んでしまう私なのです。

御主人様が帰った後は、トイレの便座や床をもう一度自分でも掃除して、消毒します。シーツも毎回洗って、タラちゃん用のバスタオルも洗って、洗濯物が一気に増えます。そのあと、道具をもう一度自分でも洗ってアルコール消毒して、パンツも洗ってからハイターにつけます。道具が増えると後片付けも大変(笑)

トイレに座ったら、中に残っていた液体がまだ出てきて、その数時間後にまたトイレに行きたくなって。御主人様が帰った後、残っていたのが2回も出たと報告したら、「まだ出てるのか?あんなに出したのに(笑)」って。

鞭の跡

御主人様は、粗相したら鞭で打つからなと言います。御主人様の許可が出る前に逝ったり、おし〇こを全部飲みきれなかったり、許可が出る前にう〇こを出したり。私はまだまだ未熟で、必ず粗相をしてしまうのです。

今回は、粗相をする前でしたが、届いた鞭で打ってもらいました。後から聞いた話によると、御主人様にとっては、10分の2くらいの強さで打ったということでした。特に粗相をした後の罰ではなかったので、私の緊張をほぐす意味でも、そこまで力を入れていないであろうことは伝わってきましたが、打ちどころ次第では、結構痛いものでした。特に乳首は痛い。これは悲鳴が出ます。もちろん、そんな私のことを分かって猿轡をされていますので、叫びにならない叫びで大騒ぎです。

こんだけ曲がらない鞭では首を絞めるのは無理だろうと思っていたけれど、私の想像とは違う方法で首を絞めてくる御主人様。四つん這いになっている私の首の下に鞭を持って行って、巻くのではなく、鞭で首を引き上げるようにして絞められたのです。首輪の上から鞭で首を絞められて、おかしくなるくらい気持ちよかったです。

「10分の10で打つことがあります?」と聞くと「バカか」と。そんなわけがないと一蹴されました。もちろんそうだろうと思っての質問でした。

御主人様が私にすることは「2人にとって必要な調教」でしかないということです。ただ単に御主人様ぶって、手加減も知らず、相手の体調も考えずに、自分のやりたいことを満たすだけのことは絶対にしません。必ず私の体調や呼吸を見て、体温を感じて、私に痛くないかを確認しながらしてくれます。だから安心して体をゆだねることができるのです。

御主人様の調教は、愛を感じることができるから、私は痛みや苦しみを我慢することができるのです。時には体のあらゆるところにキスをしてくれます。体を撫ででくれます。私のことを奴隷というけれど、人格を否定したり、人間以下の扱いをしたりということは一切ありません。もちろん「対等ではない」という関係は根底にあります。それは私もそれでいいと思っています。あくまでも、御主人様と奴隷で、私は御主人様の望むままに調教・管理してほしいし、そう望むならそれが私の幸せだと感じています。そこには絶大な信頼関係があるからだと思っています。

鞭の打ち方があまりにも上手な御主人様。これは・・・・・絶対に経験者。その日のデート中に、過去にも打った経験があるかと聞くと、もちろんあるという返事が。「浮気!!!!!」と御主人様を叩きます(笑)過去の人との調教に嫉妬してしまう私。もう過去の人とのことなので、浮気でもなんでもないのですが、ムカ――――ってくるものはしょうがないですよね。こうやって、御主人様と奴隷でも、デート中は敬語だけじゃないし、手を繋いでラブラブするし、浮気と難癖つけて御主人様を叩いたりもします。そんな私を愛おしいという目で見て、温かく包んでくれます。

私のことを宝物って言ってくれます。私にとっても、唯一無二の存在で、居なくてはならない存在です。

「俺無しでは生きられない体に調教してやる」と御主人様は言います。もうすでになっています。御主人様のいない人生は意味がない。お互いにお互いでなければダメだから。単にプレイがしたいわけではないから。SMと一口に言っても、その中身は千差万別です。ちょっとでも趣向が異なれば、なんか違うと満たされない感情が出てきて、結局我慢に繋がります。私たちは、そういう差異もほとんどなく(私はアナルはなければなくてもいいけど、御主人様が望むならそれが私の望みなので、今はちょっと違います)、日常的にも仲良しでいられます。だから不思議と、調教されている内容が私の望むことと同じなのです。

粗相したら罰を与えられることも、唾を与えてもらうことも、逝くのに許可が必要なことも、おし〇こを飲まされることも、私にとってはそういうことをされてみたいと望んでいたこと。
「足をなめろ」って言われて足をなめている自分は、本当に奴隷らしさを感じます。

足をなめる

猿轡をされて、皮をむかれたクリを電マで逝かされまくって、涎まみれになっている自分も、恥ずかしくて嬉しくなっていまいます。四つん這いの体勢でバックから弄られているとき、「逝ったらケツをふって合図しろよ」と言われます。猿轡で許可を得られない分、お尻をふってアピールするのです。一生懸命お尻を左右にふります。それが恥ずかしいのです。

よだれ1

恥ずかしいことを言わされるのが大好きな私。でも、自分からは言えません。言わされたいということですら恥ずかしくて言えません。けど、そんな気持ちを言わなくても、そう希望していることを分かって、私に言わせるようにしてくれるのです。

「許可なしで勝手に逝くなよ。御主人様、逝かせてください。お願いいたします」は?
「お願いしてみろ。う〇こ出させてください」は?
「口あけろ。唾ください」は?
「鞭で打ってください」は?

そう言われて、そういう恥ずかしい言葉を言わされるのが好きなのです。

そして、同じように好きなのが「跡」。噛まれた跡。鞭で打たれた跡。

今回初めての鞭で打たれたお尻は、イスに座るたびに痛みを感じていましたが、夕方見てもらうと、特に右側に跡が残っていると。それを見て、嬉しくなっちゃう変態なのです。

今回は、御主人様の出した後のザ〇メンを指ですくって舐めるように言われていました。御主人様が指ですくって私の口に指を突っ込んでくれて、私はそれをきれいになめまわします。そういうことも嬉しいのです。

後ろ手で浣腸を持つ

鞭初体験

うちに来た御主人様が、さっそく鞭を手に取ります。

「いい鞭だ」

どこで良し悪しを判断しているのかも不明で、緊張マックスな私。いつもの首輪・手枷・足枷・鎖を付けられた後、さっそく手に持ったり、咥えろと言われました。

これで叩かれたらどうなるんだろう。

鞭1

鞭2

届いてしまった鞭

なんと・・・・・御主人様が注文してくれた鞭が届いてしまいました。品物の名前は、英語表記で「馬用鞭」と書かれており、本当に馬を調教する鞭なんだと緊張が走ります。御主人様が翌日来ることになっていたので、一緒に開けようと思っていたけれど、届いたことを報告すると、「開けてみろ」と。

中から出てきたのは、なんともおぞましい雰囲気を醸し出していました。手に取ると、ものすごく硬いことが分かります。曲げることができなさそうな感じでした。これで叩かれたらどうなるんだろう・・・・・。ベルトの鞭の経験はあれど、本格的な鞭は初めてです。こわい・・・・。

鞭

浣腸されながらおし〇こを飲む

前回、浣腸しながらおし〇こを飲ませると言っていたけど、結局実行されなかったことが、今回実行されてしまいました。

この日は、御主人様が泊まれる日。私は夜ごはんの準備をして、楽しみに待っていました。仕事が終わってすぐに来てくれた御主人様。

「ご飯の前に調教してやる」

いつもはお風呂に一緒に入って、夜ごはんを食べて、そのまま寝て、朝方にエッチという流れです。なのに、この日はまず調教という順番に。とても珍しいことでした。

いつも通り、首輪・手枷・足枷を付けられ、その後、買った鎖を付けられました。

「たまには挨拶してみろ」

私は御主人様の前に土下座をし「今日も調教してください」と言います。

最近ではマストになってきた浣腸をされます。前回買った残りの30mlを2本入れられました。すぐに便意がくるけれど、アナルプラグを入れられ、その場に洗面器もなく、我慢するしかありません。猿轡をされているので、話すこともできません。

その状態のまま、猿轡を外され、「咥えろ」と言われ、御主人様のものを咥えます。すると「飲め」と。

浣腸されてお腹が限界の状態で飲むのはすごくつらいです。しかもお風呂場とかではなく、自分の部屋です。浣腸液を漏らすわけにはいかないし、おし〇こをこぼすわけにもいきません。そんなにたくさんの量ではなかったし、味も薄かったので、なんとか1滴もこぼさずに飲み干すことができました。

飲み終わるとすぐにまた猿轡をされます。そろそろ便意が限界です。話せないなりに、限界であることを訴えます。首輪に繋がっているリードを持たれ、お風呂場まで四つん這いでひかれていきます。お風呂場の前で「待て」と言われ、猿轡を外されます。

「お願いしてみろ」

「御主人様、う〇こ出させてください」

お風呂場の前の床に四つん這いのまま、洗面器が置かれます。アナルプラグを抜かれ、まず液体が出てきて、そのあとう〇こが出てきます。でも、全部は出てこず。今回も、指を突っ込んで、う〇こをかきだす御主人様。

それが気持ちよくて気持ちよくて。これは今までに感じたことのない快感。かきだされると素直に出てくるう〇こ。排便することでスッキリし、排便すら支配されているという恥ずかしさ。

お風呂で綺麗に洗ってもらい、また調教の続きが始まります。お風呂場でもまた「飲め」と言われました。今回は咥えた状態ではなく、口をあけた状態で、そこに注がれる形です。ごっくんとする間は当然こぼれてしまいます。「全部飲め」って言われましたが、「無理ですー」と。しかも今回のは味が濃くて、口の中に味が残ります。シャワーでうがいをしたら、御主人様がビールを口移しで一口飲ませてくれました。

部屋に戻り、イスに座るように言われ、手は後ろ手に繋がれ、鎖で足を固定されます。足は内側に閉じることができるため、御主人様が閉じないように足を広げます。調教用の下着は御主人様が最近選んでくれたもの。かなり透け透けのものです。

猿轡をされ「似合ってるな。涎をたくさん出せ」この体勢だと猿轡をされた口からは涎がダラダラと落ちてきます。電マで虐められながら、10個の玉のアナルプラグを入れられます。

「鞭が届いたら、打ってやるからな。猿轡したまま打ってやるから、いい声で鳴けよ。鞭で首も絞めてやるからな」

SM用ではなく、本格的な鞭らしいので、今からかなりびびっています。猿轡をされてない状態だったら、近所からのクレーム・もしくは虐待疑いの通報は避けられないと思います・・・。それくらい痛さで叫びそう。

今回も、アナルで逝くという感覚を感じました。御主人様の指で奥をいじられたとき、変な感じだけど気持ちいいと思えたのです。ある気持ちいいツボがあるみたいで、そこをいじられると、自然と感じている声が出てしまいます。

アナルプラグを入れられた状態で御主人様のものを入れられ、圧迫感がまた刺激となります。夜して、朝起きてからまたして。ちゃんと寝たのに、その日のデートは、逝き疲れのせいか、運転中すっごく眠かったです。逝きすぎ注意!ノーブラでシャツを着たので、透けてないか気になって仕方ありません。御主人様に透けてないか確認すると、俺には分かるけど大丈夫という返事。街中ですぐに触ってくるので、自分でも乳首が立ってるのが分かります。流石にばれる!!!

イスに固定

透けパン

列車の旅での調教

御主人様と旅行に行ってきました。今回は列車の旅。

荷物をパッキングしていたら、御主人様からラインが。

「首輪も持って来いよ。あと手枷と足枷も」

「え???持っていくんですか?」

ということで、スーツケースの中に首輪・手枷・足枷も忍ばせました。私が首輪をしてもらうことに喜びを感じているのをちゃんとわかってくれています。

「遠隔ローターも持って来いよ。野外でも虐めてやるから、たくさん逝けよ」

「ひーーー」

「あと、アナルプラグも持ってこい。浣腸は買えばいいから」

「どれですか?10個の?」

「ちがう。いつもの」

「これですね」

「10個のも持ってこい」

「10個のはいいですよ・・・」

「だめ。持ってこい」

「ローションも必要になりますね・・・」

「荷物になるな(笑)」

「荷物になりますね(笑)」

「浣腸とローションは買おう。アナル虐めてほしいだろ?」

「虐めてほしくないですよ」

「してほしいくせに(笑)浣腸してから、久々に小便を飲ませるかな。口からお尻から入れてやる。こぼさずに飲めよ。粗相したとき用に鞭を買わないと。お仕置き用」


こんなやり取りをして、結局は首輪・手枷・足枷・遠隔ローター・アナルプラグ2本を持っていくことに。遠隔ローターだけは、手持ちのカバンに入れました。猿轡を持っていかない理由が「顔に跡が残るから」というのを聞いて、顔に跡残っていたんだ!と初めて知りました。今までその顔で外を歩いていたんだろうか(笑)


いよいよ旅の始まり。遠隔ローターのスイッチを入れて、私の反応を楽しむ御主人様。ローターの刺激だけではなかなか逝かないけれど、乳首を触られたり、首を絞められたり、言葉攻めされたら、あっという間に逝ってしまいます。

旅そのものも本当に素晴らしいものでした。2人で同じ景色を見て、美味しいご飯を食べて、楽しい思い出を作って。私たちはSMをする関係だけではなく、2人の時間をとても大切にしています。基本的にずーーーっと手を繋いでいます。デートの時はいつもそうです。車の中でも、街デートの時でも、居酒屋の中でも。いつもラブラブ仲良しです。今回の列車の旅でも、ずっと手を繋いでいました。私はその時間が大好き。安心するし、愛情を感じて幸せです。

ホテルに向かう途中で浣腸とローションミニを買いました。いつもの浣腸は20mlだけど、今回は30mlのを買う御主人様。10分我慢しろなんていうけど、無理にきまってます。1本入れたところで10個の玉のアナルプラグを入れる御主人様。そして玉を1個抜いたら、浣腸液があふれ出てきて。「ほら、漏れてる」とか言われてましたけど、私にはどうすることもできず・・・。結局、いつものパターンで、我慢が足りず液だけ出ちゃう結果に。そしたら、なんとなんと御主人様が指を突っ込んで、中からう〇こをかきだし始めたのです。その指の動きから何をしているのか私にもわかりました。驚くことに、かきだされた後、ちゃんところんころんと出てくるのです。なんか面白い(笑)

もちろん恥ずかしいです。人前はう〇こを出すのは。でも、まったく汚いとは思わない。お前を全部管理したいって言われたら、私も管理されたいから、してほしいって思ってしまうのです。浣腸されると、お腹も痛いし、冷や汗かくし、汚いし、嫌なことも多いけど、それ以外に満たされるところもたくさんあるということに気づきました。不思議なものです。

今回もアナルで逝くという感覚を感じました。指1本で奥を刺激されると、ま〇こや乳首とは違う感覚だけど、逝くという感覚を確かに感じるのです。ちょっとずつ開花してきたのかなー。そうだと嬉しいな。

浣腸しながらの飲尿は忘れていたぽかったので、私からはあえて言わず(笑)翌朝、ちょっとだけ飲まされました。次は御主人様のおし〇こで浣腸してやるって言われました。


帰りの日は、ズボンを履いていた私。上は前ボタンのシャツでした。それと指定通りのノーブラで。列車の中では前ボタンをはずして直接乳首を触ってくるし、ズボンのチャックを外してパンツの中に指を入れてくるしで、もう恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ありませんでした。他の人からは見えないようにしているのは分かっていても、私はそれが気になって気になって。でも、ノーブラはちょっと気にいったかもしれません。直接触られると気持ちいい(笑)



夜になり御主人様の家の最寄り駅まで帰ってきました。停めていた車に荷物を乗せ、家の近くまで送り届けます。2日間ずっと一緒にいたから、離れるのが寂しい。それは2人とも同じ気持ち。まっすぐ帰らず、近くの公園の駐車場に行くように指示する御主人様。たくさんキスして、たくさん触って逝かせてくれて。ふと気づくと、私は「首輪をしてほしい」って言ってました。スーツケースから首輪を出してくれて、付けてくれました。首輪から繋がっているリード持ち手の革の部分で、乳首を何回も叩かれて、それがすごく気持ちがよくて。痛いけど気持ちいいのです。

「今度、針をするかな。血を舐めてやる」

「もっと調教してほしいです。もっと管理してほしいです」



そして後日「鞭を買ったよ。お前の家に届くから到着まで待っておけよ。たくさん打ってやるからな。SM用ではないから、注文してから作るのかもな。届くまでしばらくかかるみたいだ」

「SM用ではない鞭とは?」

「馬とか。痛いかもよ(笑)」

「えーーーー。それ本格的なやつじゃないですか!!!」

「もちろん。いつものベルトの鞭より痛いかもな。首を絞めるにもちょうどいい長さだし」

ということで、いま、得体のしれない鞭が届くのを待っている状態です・・・・・・。

GW中の調教⑤

御主人様の前に四つん這いになって、「足舐めろ」って言われ、本当に奴隷らしいと感じる瞬間。

足を舐めている間、もう片方の足で頭を踏まれる時もある。

このあと、「お前の大好きな10個の玉を入れてやる」って言われ、10個の玉のアナルプラグを入れられました(全然大好きじゃないですよ)。そしてアナルプラグが入った状態で今度は私が椅子に座るように言われ、足を広げられて電マ攻撃をくらいました。

剥いたらもっと気持ちいいだろうって指で剥きながら電マを当てられ、私は叫びまくりです。近所からクレームくるかもしれません。。。濡れすぎて、電マを当てられたところから水しぶきのような音が聞こえてきます。

「潮をふけ」という御主人様。実はもう10年以上前のことですが、潮をふいた経験があります。直立した状態で指を入れられ、中から尿道の方を引っ搔くようにけっこう激しく刺激されると、液体のような音がしてきて、指を引っこ抜かれるときに液体も一緒にどばーっと出ていました。私の場合、直立以外の体勢では出たことがありません。AVとかだと、寝た状態の電マの刺激でなんか出ちゃってるものもありますが。

誰かと比べては失礼なので、御主人様にこの話を詳しくしたことはないですが、私も御主人様の前で潮ふきはしてみたいと思っています。けど、出そうと思って出せるものじゃないので、まだその夢は叶っていません。たぶんですが、私の勝手な想像では、ジャストフィットで刺激されると液体が出ちゃうポイントがどこか中にあるのだと思っています。似たような体勢で似たような指使いをされたことはあるので、御主人様の指が届くよりももっと奥にそのポイントがあるのかもしれません。いつか潮ふいてみたいな。

この日は指2本をお尻の穴に入れちゃった御主人様。ちょっと痛かったけど、ちゃんと入っていたそうです。私の指2本で3.0cmはあるので、御主人様の指2本はもっと太いです。最近アナルについて色々調べている私。入り口さえ入れば、中はそれより広いって書いてあるものを読みました。そして横よりも縦の方が広がりやすいと。ステンレス製のアナルプラグも買おうかなーって言っていた御主人様。

怖いけど、調教されている私は普段よりもびっくりするくらい濡れていて、やっぱり変態なんだと感じています。

今回とても特別なことが。指2本とは別のタイミングでアナルを弄られていた時、「逝く」という感覚を確かに感じたのです。それはま◯こで逝くや、乳首で逝くとは、また少し違った感覚でした。けど、奥を弄られていた時に、確かに感じたあの感覚。とても不思議な感覚だったけれど、不快ではなく、気持ちいいでした。まだまだアナルが気持ちいいとは言えないけれど、前と比べて絶対に嫌という感覚ではなくなってきました。

最近は逝くのも許可制で「逝かせてください」そして「逝きました」の報告が義務付けられました。とはいえ、勝手に逝ってることも多々(笑)

私の様子を見ていて「逝ったのか」と聞いてくる御主人様。「逝きました」って答えると、「アナルで逝きましたは?」。「アナルで逝きました」。これは、、、、目覚めるかもしれない!!

私は御主人様の奴隷であることが幸せ。

もっとイジメてほしい。

もっと調教してほしい。

もっと管理してほしい。

御主人様なしでは生きていけない。

足を舐める

GW中の調教④

いよいよ浣腸の時がきました。2本は入れると言われ、緊張がマックスです。1本目入れられているとき2本目の浣腸を咥えておけと、口の中に浣腸を突っ込まれました。

お尻が赤いのは、背中に置かれたビールをこぼした罰として叩かれたから。動くなって言われても、無理な時は無理なのです。私の体も、床もビールまみれに(笑)こぼしたおかげで、お尻バシバシ叩かれてしまいました。。。

鞭を買うかなって言っていて、見せてもらった画像は、ちゃんとした(?)バラ鞭。口コミを見てみると、赤いミミズ腫れができてよいと書いてあり、恐ろしい限りです。粗相したら罰を与えるって言われると興奮しちゃう私なので、どうなるかは分かりませんが・・・。

2本目の浣腸も入れられ、また前回とは形状の違うアナルプラグを入れられる私。でも前回の経験から、アナルプラグは100%安心ではないと学んでしまったので、これでも安心できません。また吹っ飛ばしてしまう可能性があります。

全然我慢できない私はすぐに「でるーーー」って叫んでましたが、猿轡をされてしまって訴えることもできず。ヘタレな私の我慢できる時間をちゃんとわかっている御主人様は、首輪の鎖を持って、私をお風呂場まで四つん這いのまま引っ張っていきます。

「まだ出すなよ」

そう言われたけれど、もう無理。でちゃう。

今回も、お風呂場に入った途端、アナルプラグを吹っ飛ばして、抜かれる前に、そして許可される前に出しちゃった私。なんか恒例になりつつあります(笑)しかも洗面器に入らなかったのがお風呂の床にまぁまぁ飛びちって。。。その時の写真もあるけれど、流石にアップできない(笑)

今回も綺麗に掃除して、私の足からお尻から洗ってくれる御主人様。

「汚いからもう浣腸やめようとは思いません?」って念のため聞いてみたけれど「全然」ってやっぱりの答えが返ってきてしまいました。

缶ビールと浣腸

GW中の調教③

床に四つん這いになるように言われ、今から浣腸するぞって宣言されます。私が一番緊張する瞬間です。

御主人様はとても楽しそう・・・・。

お尻と足

GW中の調教②

この日の調教は、7年間でも一番ハードなものでした。時間があったというのもありますが、内容的にも過去一番。


タグを持ってくる御主人様。付いていた針金を弄りだして、何をするんだろうと思っていたら、私の乳首へ。そして付けた後、赤ペンで何かを書く御主人様。

見てみると「〇〇様専用」って御主人様によって書かれた文字が。

それを見て嬉しくなっちゃう変態な私(笑)御主人様専用と書かれたタグは癖になりそうです。

乳首にタグ


GW中の調教①

GW中にも御主人様に会うことができました。

この日は、お迎えに行って、一緒にランチを食べた後、私の家へ。ランチの時に、遠隔ローターのスイッチを入れられたのですが、そこは横長のテーブルで、私の隣には別のお客さんが。イス伝えにローターの振動が伝わるのではないかと、いつもとは違う緊張感が。

私の家への道中、以前私がひきちぎった鎖の替えを買いに。一緒に鎖を買うときに、もうドキドキ。御主人様もこれならもうちぎれないと。今日も浣腸するって宣言され、家に近づくにつれ、浣腸へ対する緊張感が高まります。家に着いたらいつも「ただいま」って言ってくれる御主人様。それがとても嬉しいわたし。

家に帰りついたとき、すでに尿意を感じていたわたし。「おし〇こしたい」と伝えると、まず付けるもの付けてからと言われ、首輪、手枷、足枷を付けられ、今日買ったばかりの鎖も付けられました。そして、洗面器を持ってこられて、洗面器にします。し終わったあとに洗面器持てって言われたときの写真。そのまま載せるのはちょっとと思い、ちょっと加工(笑)

洗面器に

アナル拡張 とりあえずの最終目標

2.5cmのアナルプラグであれば、たくさんローションつけてもらったら、いまだに違和感はあるものの、すごく痛いという感覚はありません。変な感じはずっとありますが。

普段から便秘気味は私は、うさぎさんのコロコロう〇こで、長いとか太いう〇こはほとんど出ません。年に1・2回、太いのが出る時は穴がさけてか、トイレットペーパーに血が少しついてしまいます。血がでることはめったにないことですが、この一番太いアナルプラグを見ていると、うん無理・・・って思ってしまうのです。

太さを測ってみたら一番太いところで約3.5cmでした・・・。いま入っているのより1cmも太いのかーーー。1cmはすごい差です。長さは10個の玉のアナルプラグとほぼ同じ24cmでした。

とりあえずは、この一番太いアナルプラグの5つ目2.5cmをクリアして、最終的には3.5cmもクリアしたい。だって、私の本当の最終目標は御主人様にアナルを使ってもらうこと。

一番太いアナルプラグが入らなければ、御主人様のものなんて、夢のまた夢です。もちろん怖いけど、頑張りたい。

とりあえず3.5cmが入るようにまで拡張してもらったら、少し夢に近づけるかな。焦ることなく、私も気持ちいいって感じて、御主人様にも気持ちいいって感じてもらえる、2人にとって良い方向になるよう、一緒に頑張りたいです。

一番太いアナルプラグ

アナル拡張

以前、一番太いアナルプラグを入れられた時、4つ目までは入りましたが、5つ目の時に、お尻の穴がさけるーーーって思ってしまいました。私が痛がったので、御主人様がすぐにやめてくれました。猿轡された状態でも、本気のNOはきちんと通じます。

そのときは5つ目は入らない!!と思っていましたが、実は入ったことのあるアナルプラグの一番太いところが約2.5cmで、太い方のアナルプラグの5つ目も約2.5cmだったのです。

ん?もしやこれは次は入るんじゃないかと思ってしまったのですが、御主人様にはまだ言っていません(笑)

最近のえっちではアナルプラグがマストになってきて、私の嫌悪感もだいぶなくなってきました。これをされるのが普通で、これが気持ちいいになるまではもう少しかかると思いますが、私にはお尻でも使ってもらいたいという夢があるので、アナル拡張のためには少しずつ調教してもらうしかありません。

とりあえずは、この一番太いアナルプラグの5つ目が痛くなく入ることがまずの目標です。

4つまでが限界

浣腸後に吹き飛んだアナルプラグ

この日は、ベッドの上で浣腸する御主人様。いやいや、これはやばいでしょ!!洗面器も用意されてないし。。。

10個の玉のアナルプラグを抜かれたあと、そのままの状態(首輪、後ろ手に手枷、足枷、猿轡で四つん這い)で、浣腸を入れられるわたし。洗面器がそこにないことも分かっているけど、されるがままにされるしかない状況。小さい方の猿轡はサイズがぴったりすぎて、全く話すことができません。

猿轡をされるとき、「奴隷らしくていい」って言われると、やっぱり興奮する(笑)四つん這いだとあまり出ない涎も、膝立ちしたり、直立している状態だと、すっごく垂れてきます。

今回浣腸されたのは自分のベッドの上です。ぜーーーーーーーーーったいに漏らすわけにはいきません。でも、浣腸されると、自分の意思とは関係なく襲ってくる便意。私はちゃんと待てるんだろうか・・・・。

2本入れられた浣腸。入れた状態で指を突っ込んできて、混ぜてやるって。あー、これ以上何もしないでーーー。早く洗面器もってきてーーーー。漏れる漏れるーーー。叫びたいのに、猿轡のせいで、何にも言えない。

漏れないようにしてやるって、10個の玉とは別のアナルプラグを持ってくる御主人様。これは一番太いところで約2.5cmです。10個の玉の一番大きいものが2.2cmなので、それよりはすこーし太いくらいです。前回も入ったので、今回も入りました。

その状態で、遠隔ローター持ってきて、下着に中に装着する御主人様。私が浣腸とかアナルプラグが苦手なのを分かっているから、少しでも気が紛れるようにしてくれているのが分かります。

その状態で5回逝けって言われて。逝くたびに、体で逝ったことをアピールして、やっと5回逝って、もう限界・・・。

首輪のリードを持たれ、手枷を外され、お風呂場まで連れていかれました。四つん這いから立ち上がると、どんどん出てくる涎。すごく厭らしい感じがします。

お風呂場に置かれた私専用の洗面器にまたがり、もうここなら大丈夫という安心感からか、アナルプラグを抜かれる前に、そして出していいって許可される前に、アナルプラグを吹き飛ばして出しちゃいました(笑)

まさか、アナルプラグごと吹き飛ばすとは御主人様も私も思ってなくて(笑)

湯舟の縁に手を置いて立った状態は、私にとっては出しやすい恰好だったらしく、前回の床に置かれた洗面器にするよりも、スムーズに出すことができました。前の日にたくさん食べたので、まぁまぁたくさん出ました。御主人様が1回目に出したものを片づけに行っている間、さらに便意が襲ってきて、お風呂場の床に落ちてしまった便。あー、やってしまった。でも、猿轡されたままなので、なんも言えず、落ちてるのを後から発見されて(笑)

床に落ちたものも綺麗に掃除してくれて、そのあと、私のお尻の穴から足から綺麗に洗ってくれました。洗ってもらっている間、とてつもない愛情を感じて、すごく嬉しくなって、涙が出そうになりました。

「お風呂場だと、掃除が簡単でいいですね」っていうと、「そろそろ寒くなくなってきたからな」って。えっ?って思って、「そういうことも考えてるんですか?」って聞くと、「当たり前だろ」って。この間まではまだ寒かったから暖房を入れている部屋で、今回はお風呂場でも大丈夫って判断してお風呂場で。私が考えている以上に私のことを考えてくれていることが嬉しくてたまりません。

お風呂から出て、アナル関係はこれで終わりと思いきや、もちろんそんなことはなくて・・・。また入れられちゃうのでした。アナルプラグを入れられたままの正常位は、今回もやっぱりいつもより締め付けがきつくて気持ちよくて。

「口あけろ」「唾ください」

猿轡も感じるけど、御主人様とベロチューしたり唾を与えてもらえる正常位は格別に気持ちいい。

吹き飛んだアナルプラグ

10個の玉のアナルプラグ

この日は、御主人様が泊まれる日。家で夜ご飯を食べて、仲良く引っ付いて寝て、朝早くに起きてえっちして。

最近はアナルプラグとか浣腸とか、私の苦手なものがマストになってきて、緊張気味の私です。やっぱり慣れない。浣腸はお腹痛いし、アナルプラグは変な感じだけど、100%イヤではない。それは、御主人様に調教してもらっているとか、管理されていると感じて、そこに愛があるのが分かって、心で満たされるから。2人の仲が深まるのをとても感じられるから。

「これ以上仲良くなれないほど仲良いと思っていたけど、もっと仲良しになってるな」

これは御主人様の言葉。私もそう思っていたから、やっぱり2人の気持ちは一緒なんだなって思って、すごく嬉しい。

浣腸とかアナルプラグの調教が始まってから、2人の仲は、前よりももっともっと深くなったのを感じる。それは、見せたくないものを見られる、つまり私の全てを見せ、それを受け入れてもらえているから。猿轡をされて涎まみれの私でも、う〇こを出してる私でも、う〇こ出してるときにガスが出ちゃってる私でも(浣腸するときに空気をわざと入れる御主人様のせいだけど)。私にとっては恥ずかしくて仕方ないことを、全く汚いと思わないと100%受け入れてくれているから。

「全部管理する」って言われると、ま〇こがうずく。そうして欲しいって思ってしまう。私にも意思はあるから、意思をもたないただの奴隷にはなりたくない。それなら私である必要がない。私のことをちゃんとわかって、私じゃないとダメって思ってくれる人が、100%の愛情をもって調教してくれる。だから私は御主人様の奴隷でいたいって思う。

この日は浣腸する前に、10個の玉がついているアナルプラグを入れられた。首輪をされ、後ろ手に手枷、そして足枷を付けられ、口には猿轡。その状態でベッドに四つん這いになって、まな板の鯉の完成。

御主人様が10個の玉のアナルプラグを今から入れてやると宣言。数えてろよ。

ローションをたくさんつけて、痛くないようにしてから入れられる10個の玉。一番最後の大きいもので、2.2cmの太さでした。長さは24cm。よくもまぁ、この長さが入るもんだと感心します。抜かれる時のあのへんな感じは全く慣れません。浣腸する前に入れるもんだから、抜いたらう〇こついてたって言ってて、そりゃそうだろうって笑ってしまいました。

嫌な顔一つせず、使い終わったアナルプラグも洗ってくれる御主人様。私も念のため、もう一度洗って、アルコール消毒してから専用のケースにしまいます。グッズ専用のケースも2ケースに増えて、中身は誰にも見せられません(笑)

240mm 22mm

遠隔ローターデート

遠隔ローターが届いてから2回目のデートをしてきました。

2回目もスカートを履いてくるように言われ、ブラは最初はノーブラって言われました。私が「ノーブラってばれたらどうするんですか!!!」って騒いだので、ソフトブラに変更。柔らかい生地なので、あれなら洋服の上からでも触りやすいとオッケーが出ました。

今日は街デート。お昼ご飯を食べてから、3時間ほど色々な店をまわってウロウロしました。

途中、とあるお店で店員さんに商品について質問をして、返事待ちの時、御主人様がスイッチオン。御主人様の顔を見ると、「待ってる間、暇だから」って返事が来て。そうこうしている間に、店員さんが戻ってきて、質問の答えを教えてもらったのですが、その間、ずっとスイッチが入ったまま。スイッチが入った状態で、第三者と目の前で会話をしたのは初めてで、ドッキドキでした。

そのあと、トイレに行ったときに取り出してみると、白いたらちゃんがくっ付いていて、よっぽど感じたみたいでした。

とびっこ横向き

プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
大切な大切な記念日
カッティングしてもらってから
御主人様の傍に引っ越してから
中出し100回目から
リンク(定期的に更新があり交流のある方々)
カテゴリ
カレンダー
04 | 2022/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブログパーツ