この日は平日にも関わらず、仕事帰りに私の家まで来てくれました。私よりも早く帰りつきそうということだったので、先に家に上がってもらい、お風呂を沸かしてもらいました。
私が帰り着く頃にはちょうどお風呂が沸いて、一緒に入りました。
その後裸に土下座で挨拶をします。頭を踏まれて床におでこがつくと、奴隷らしさを感じてしまいます。
「縛ってやる」と縄を取り出す御主人様。手が痺れてないか確認しながらギチギチに縛り上げていきます。首輪の輪っかに縄を通されて首が締まるたびに気持ちよさが押し寄せます。
後ろ手で縛られたまま、フェラをします。
そして、貞操帯に付いていたバイブを取り出してきて、私の口に突っ込みます。唾をつけたバイブをマ○コに入れられてスイッチオン。
マ◯コにはバイブを入れられ、ク○にはバイブが当てられて、もう逝きまくりでした。でも簡単には逝かせてもらえず、何回も逝く許可を頼みこみます。
「唾をもらったら逝け。口を開けろ」
「唾ください」
御主人様から唾をもらって、たくさん逝きました。私は御主人様から与えてもらう唾が大好き。「唾ください」っていうのも好き。とても特別な気持ちがするのです。
別の首輪にチェンジです。後ろ手に縛る用の手枷も付いているものを付けてもらいました。
この日は2回連続で中出しした御主人様。元気すぎます!!!
御主人様は首輪を新調しようかと考えてくれているようです。鍵付きのに。
「自由を与えない意味でも、鍵付きじゃないと意味がない」
なかなか良い首輪がなくて、探し中みたいです。
私は24時間支配管理されたいし、御主人様は24時間支配管理したい。だから私は自由なんて要らなくて、全部望み通りに生きたい。それが生きがいだし、私の生きる意味。
一緒に暮らし出したら、家の中ではずっと首輪を付けて鍵をして欲しいし、貞操帯も付けて鍵をして欲しい。おし○こも全部洗面器で管理して欲しい。御主人様の命令に絶対服従の生活をしたい。
そう思ってしまう私はやっぱり変態なのかな。