2ntブログ

久しぶりの露出デート

とある日のデートの話です。

この日も御主人様の家にお迎えに行き、まずはランチに向かいました。ランチの時間まで少し時間があったので、近所のお店をウロウロ。家具やインテリアなど、将来2人で住む家の参考になるねって色んな話をしました。

ドライブの道中、御主人様は私の体を弄ってきます。車を停めて、とびっこを装着されます。ワンピースの前ボタンを外して、乳首を触ってきます。この日はノーブラではなく、透け透けブラを付けていきました。車が停車するたびに、「チューするぞ」って。楽しい!

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私たちは将来を約束していて、必ず一緒になるって信じて待っています。実際に家も探し始めています。まだ一緒に暮らせる具体的な日の見通しはないけれど、その日が来た時には一緒に暮らしだすことができるように、準備がしておきたい。それが私の願いです。だって、その日が来てから探し出したら、ただでさえ一緒に居れる日が減っていっているのに、ますます減ってしまいます。すぐにでも一緒に暮らし始めることができるように、それが私の今できる準備だと思っているのです。

今回一緒に食べたランチは、2人にとって思い出の食材でした。御主人様と一緒に食べると、私はいっつも食欲が出てきます。御主人様がお酒と一緒にのんびり食べているのに、私は早々に食べ尽くしてしまいます(笑)

お昼ご飯を食べた後、御主人様は「ホテルに行きたい。お前を虐めたい」って言ってましたが、この日はホテルには行かずに、街ブラブラデートをしました。「後でワンピースのボタンを全部開けたまま露出して散歩するからな!」とまだ諦めてはいなさそうでした(笑)


街ブラブラデートでは洋服を買ってくれました。お礼に私も洋服を買ってあげました。次のデートでの洋服デビューが楽しみです。私たちは街ブラブラデートをよくします。どこでもいつでも手を繋いでラブラブして歩きます。どのカップルよりも、仲良しに見えると思います。

夜ご飯も一緒に食べて、御主人様の家まで送り届けますが、ある程度外が暗くなってきていたので、御主人様は私のワンピースのボタンを全部外してしまいました。外からは分からなかったと思いますが、私はボタンが全部開いた状態で運転していました。

この日は「まだまだ帰らない」という御主人様。

「お前のことが大好きすぎる。ほんとに大切。離れたくない。お前は今まででほんとに一番。何があっても別れない。死んでも別れるつもりはないが、2人が離れ離れになるときはどちらかが死ぬときだけ。死ぬときも一緒に死にたい。お前の心も体も綺麗なところが好き。愛してるじゃ足りない」

私もどれだけ大好きで大切なのか伝えます。御主人様の家の近くまで帰ってきて、近くの公園に向かいました。もう外は真っ暗でほとんど人は歩いていないけれど、まだ車がところどころにありました。

ワンピースのボタン全部が外れた状態で外に出ます。

「散歩するぞ。首輪を持ってこればよかった!」


ワンピースの開いたところからは、透け透けのブラも、透け透けのパンツも丸見えです。誰かすれ違ったら気づくと思います。隣に御主人様が居てくれて、ちゃんと守ってくれているのが分かるので、安心して手を繋いで散歩しました。少し歩いたところで

「ここでおし〇こしろ」

久しぶりに外でおし〇こをさせられました。そのあと「口を開けろ」と。

御主人様のものを咥えます。今回は「調整してやった」と言われたくらい、たくさんの量じゃなかったので飲みきることができました。

「し〇こを飲ませることでお前の忠誠心を見てる」

それが分かっているので、私は完飲したいのです。私の忠誠心を伝えたいから。
飲み切ったあと、御主人様はすぐにベロチューしてきました。「おし〇この味しますよ?」と言うと、

「そんなの関係ない。俺が飲ませたんだから、俺の責任」

散々触られまくって弄られてパンツの中は濡れ濡れ状態です。何回も何回も逝かされました。すぐに逝きたくなるのに「まだダメだ」と言われ、でも両方の乳首を同時に責められ、ク〇も弄られまくって大きくなってしまって限界寸前です。髪の毛を引っ張られたり、首を絞められたり、口に手を突っ込まれておえってなったりします。逝きたくなるたびに

「御主人様、逝かせてください。お願いします」って懇願して逝かせてもらい、唾もたくさん与えてもらいました。我慢できずに逝ったとき、言われた回数以上に逝ったときは「申し訳ございませんでした」と謝罪します。

「奴隷であることを忘れるなよ。虐めてくださいってお願いしてみろ」

「御主人様、虐めてください」

「生涯奴隷だぞ」

「御主人様の奴隷として生涯を誓います。生涯奴隷としてこれからも飼ってください」

「絶対服従だからな」

「命令には絶対に服従します」

「自由はないからな。髪の毛一本、血一滴たりとも自由にはさせない。お前の全部が俺のもの」

「自由はいらないです。全部管理してほしい。御主人様の命令に従いたい」

「一緒に暮らしたら全部管理してやる」

「24時間管理してください」

「おし〇こも洗面器にするんだぞ。う〇こも見せろよ。次回泊まったときは浣腸してやる。お願いしてみろ」

「浣腸してください」

「やっぱりお前を奴隷として披露したい。SMバーに行くかな」

「御主人様が望むなら」

いつかSMバーデビューする時が来るかも?しれません。

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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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