2ntブログ

2月の髪切りひっつき虫

なんだかんだで、2月の髪切りもひっつき虫してきました。

前回の「そんな約束忘れた」発言があって、かなり凹んでいましたが、
その分愛情いっぱいもらってきました。

私のバイトが12時までだったので、12時の予約を14時に変更してくれた御主人様。
ところが、髪切りの前に御主人様の仕事関係で1箇所寄る用事ができて、

前日に「12時には出発するからな」って言われて
「えっ?!」ってなって(笑)

「バイト12時までだから12時出発は無理ですよ・・・・・」
(私のバイトが12時までって忘れてる・・・・・)

「何時に戻ってくるんだよ」

「12時20分くらいとかじゃないでしょうか?」

「髪切りが間に合わなくなるな」
「仕事関係のやつだけ午前中に(1人で)行ってくるかな・・・・」

えー・・・・・。せっかく逢えるのに・・・・・。
どうせなら、『出来る限りめいっぱいたくさん一緒にいたい!!!』


私のバイトの時間を1時間早く開始して、11時に終わるように変更してもらいました。
だって、私もそこに一緒に行きたい!!!


11時15分くらいにバイト先を出て、御主人様にメール。
すぐに電話がなって、「もうお前に家に向かってるよ」と。
バタバタ帰って、Tバックとガーターとスカートに着替えます。

御主人様の車を私の駐車場にとめて、「2人の車」でドライブ^^
行きも帰りも御主人様が運転してくれました!
すっごくぽかぽか陽気で、気持ちのよい日でした。


逢った瞬間
「髪切りが終わったらさっさと帰るからな」
「早く帰ってこいってうるさいから」

「・・・・・・分かりました・・・・・」


なぜかとても苦しくなって、涙がでてきました。
髪切りが終わったらすぐに帰ってしまうのは分かっています。
どうしてわざわざ「さっさと帰る」なんて言うの?

頭では理解してるけど、こういうとき、「私ってやっぱり愛人なんだな」って
すごく自覚させられて、とても苦しくなります。
御主人様は私のものではない。
御主人様が帰る場所は、私の家じゃない。

御主人様が遠くに行ってしまうような、自分が置いてけぼりにされたような、
そんな心細い気持ちになってしまいました。

泣いてる私を見て、「また泣いてる(笑)」って。

「だって・・・・『さっさと帰る』なんて聞きたくなかったですよ」
「髪切り終わったらすぐに帰らないといけないことくらい分かってますから・・・」

「別に急いで帰るわけじゃなくて、『普通に帰る』よ」

「それも言わなくていいですよ!!!」

「ほら、チューしてやるから、こっち向け(笑)」

車の中でチューしてもらって、やっと元気になりました。

↑単純(笑)

12時15分くらいに第1目的地に到着。
御主人様が必要なことを済ませている間、私はイスに座って待機。
御主人様のバッグを見張ったり、書類を預かったり^^
これだけでも楽しいし幸せ^^

13時15分くらいに終わって、髪切りへ。
車の中で、さきほどもらった書類を見せてもらい、画像を撮らせてもらいました。
御主人様の今後のスケジュールを私も知りたいから!
可能な限り合わせられるところは合わせたい。
このことに関することで、またひっつき虫できる日はひっついて行く気満々な私。
御主人様も当然付いてくるだろうと思ってるので、画像を撮る意図は把握してくれます。

ひっついて行ったからって、何もすることはありません(笑)
本当に待ってるだけ(笑)
行き帰りの車の中、一緒に過ごせるというだけ。
それでも私は満足。


14時少し前に到着。
私は車の中で待機。
仕事の調べ物をしたりして時間を潰します。

30分ほどで御主人様帰還。

「どうよ、新しい髪型は?」
「お前がうるさいから、前回の髪型は変えたぞ(笑)」

「似合ってます^^」

「来月の予約もしてきた」
「○日の10時な」

「私も一緒に行っていいんですか?」

「行けるさ(笑)」
「どうせ来るんだろ?」

「はいーーーー^^」

髪を切ったばっかりの御主人様を初めて見るのが私^^
幸せーーー^^
そして次の髪切りも一緒にいけそうです。
ありがとうございます。


私の家に戻る途中で、一緒に薬局に行ってお買い物。
こういう普通の買い物を手を繋いで一緒にできる時間が楽しいです^^
御主人様の整髪料を買いました。
お気に入りのがあって、それがなくなりそうだから買いたいと言っていたけど、
どこでもは売ってないのです。
薬局やスーパーに行くたびに私も探していましたが、どこにもなくて。
あるかもしれないっていう薬局の前を通ったので、寄ってみるとありました^^
ちょうどその日の朝になくなったと言っていたので、買えて良かった^^


私の家に戻ってきて、御主人様は帰る時間です。
お別れの時間があっという間にきて、楽しかった分、反動が大きくて。
車の中でしょんぼりする私に

「ちょっとだけ寄ってくか」
「1発やってから帰るか」

「早く帰らなくていいんですか?!」

「ちょっとだけならな」



家に入って、しっこがしたくなった私。
御主人様の足元に洗面器を置いてしようとするけど、
御主人様がマンコ触ってきたり、乳首を弄ってきたり、
咥えろって言ってきたりで、出てこなくなっちゃいました。

「脱げ」

「はい」

ガーターストッキングだけになります。

「咥えろ」

フェラをしている最中に、首輪をつけてくれました。
フェラをしながらの状態で、首輪をひっぱられて、首が絞まります。
息苦しくなって、でも、もっと奥まで咥えるように言われて。
顔が赤くなって熱くなるのを感じながら一生懸命に咥えます。


そして、ベッドに手をついた状態で、後ろから入れられてヤバイ;;;
気持ちよすぎる><
お尻をスパンキングされたり、乳首をつままれたり、首輪を引っ張られながら、
ガンガン突かれます。
途中で、脱いだTバックを口の中に押し込められて。
あー頭がクラクラする。
気持ちいい・・・・・。
その状態で何度逝ったか分かりません。

そのあと体勢を変えて、正常位に。
「足開け」

「はい」

「もっと開け」

「はい;;」

「口開けろ」

「唾ください」
「ありがとうございました」

激しいべろちゅーしながら、首輪を引っ張られます。
息ができない><
もうダメだ・・・・・気持ちよすぎる・・・・・。

「中に出して欲しいのか?」

「はい」

「出してくださいってお願いしてみろ」

「御主人様、中に出してください」

逝きながら御主人様にも中に出してもらいました^^

そのあと、少しだけ爪をお手入れをして、本当に帰る時間。

ギューって抱きつきます。
御主人様もギューってしてくれるけど、足りない。
もっともっとギューってします。

「ほら、帰るぞ(笑)」
「お前とこんなしてたら、キリがない(笑)」
「明日になってしまう(笑)」

御主人様が車を移動させたところまで一緒に手を繋いでお散歩。

「今日も逢ってくれてありがとうございました」
「とても嬉しかったです」

「けっこう長く居てやったぞ」
「4時間以上一緒にいたぞ」

「足りないです><」
「どれだけあっても満足しないです」
「御主人様も日曜日に私と逢いたいって思いますか?」

「日曜日も逢ってるだろうが(笑)」
「思ってるよ」
「男はな、思ってても言わないの!」

「言ってくださいよ~;」
「聞きたいです^^」



そして夜、御主人様からメールがきました。

「今日は楽しかったか?」

「すごくすごく楽しかったです!」

「一緒に居たら、時間が足りないな(笑)」

「御主人様もそう思いますか?」

「思うよ(笑)」
「今日は昼といい、よく聞いてくるな(笑)」

「だって、私と同じ気持ちでいて欲しいんですもん」

「一緒だろ」
「全てな」


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あくまでも第1優先は御主人様

御主人様の近くに引っ越してくる時、最も重要だったのが「仕事」でした。
離婚して1人暮らしをするわけなので、1人でも生活していけるだけの収入が必要です。
でも、それだけではダメで、いかに御主人様の生活スタイルに合わせられるか。

土日祝休みで、朝から夕方の仕事。
それが絶対条件でした。
その上で、私の専門とする仕事内容で、かつ収入がある程度ある仕事。

これが大変でした。
そうそうそんな都合の良い仕事なんてなくて。
求人にない以上、就活のしようもありません。

元々私の前職はお昼から深夜近くまでの仕事で、土日も普通に仕事でした。
同じ業種であれば、おそらくすぐに就職できたと思います。
でもそれでは、せっかく近くに引っ越しても御主人様と逢えない。

仕事を探し始めて1ヶ月ちょっとで、今の仕事の求人に出会ったのです。
今の仕事は、前職からすると年収が150万ほど下がります。
しかし、土日祝が休みで、朝から夕方まで。
私の専門分野も活かすことができます。

そして何より素晴らしいのが、基本1人であること。
出張や会議があったりで、1人じゃないときもありますが。
それ以外は、仕事中に御主人様といつでも電話やメールができます。

御主人様も仕事中に1人で行動するときがあり、そんな時、電話をくれます。
だから、いつでも私はスタンバイ。
どんなときでも、電話やメールに気づけるようにしています。

ただ・・・・・・そういう意味ではとても理想的な仕事なのですが、
今までの仕事がハードすぎたので、なんだか脱力感。
暇な時間もありつつ給料もらえるんだからいいじゃない!って思うと思いますが、
私は暇は大嫌いなのです。

転職しようかな・・・・って思うこともあります。
お昼間の仕事で候補がなくはないのです。
今より収入は100万以上あがります。
資格も経験もあるし、まだ30代前半なので、転職できると思います。
でも、その仕事につくと、確実に電話とメールはできなくなります。
朝早くから遅ければ夜まで働くことになると思うので、平日の夜逢えなくなる可能性も高いです。

それを考えると、100万の差で、御主人様との時間を失うわけにはいきません。
今は、とにかくどうにかして御主人様との時間を作ることが第1優先。
いくら収入があがっても、すれ違うようであれば、御主人様の近くに来た意味がありません。

御主人様もそのことは充分に理解してくれて、
「俺を優先しとけ(笑)」って言ってくれます。

今はこの少しでも電話したりメールできる時間を大切にします。


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ペアルック(その2)

去年の夏旅行の前に、御主人様がペアルックを買ってくれました。

参考記事
ペアルック
夏の初旅行 ~ペアルックでバカップル~


全く同じ柄で同じ色。
違うのは、御主人様のがシャツで、私のがワンピースというだけ。
あとは全く同じです^^

それを着て、旅行に行ったんです^^

なんだかんだ言いつつも、同じ日にそのペアルックを着てくれました。
ほんとに嬉しかったなぁ~^^


同じブランドの洋服で、御主人様が持っている別の柄のシャツを初めて見たとき、

「この柄、かわいい!!!」
「私もそれのワンピース欲しい!!!」

そう思ったものがありました。
けど、中々売っていないのです。
夏からずっと欲しいと思っていたけど、ご縁なく・・・・・・。

しかし、2月のある日、私の家でオークションを見ていた御主人様が突然

「あったぞ!」って。

一瞬なにが@@?って思いましたが、すぐにピンときて

「あの柄あったんですか!!!」

家事の手をとめて、走って画面を見に行きました。

「欲しいです!!!」
「落としてください><」


私は、中古の洋服というジャンルが好きではありません。
気持ち的になんだかイヤなんです。
誰かが着た服・・・・・・・。
どっちかというとNG。

前回のペアルックのときは、オークションだけど新品未使用だったのですが、
今回は明らかに中古品。
でも、迷いは全くありませんでした。
どーーーーーーーーーしても、欲しかったんです。
その柄が売ってることなんて滅多にないし、かつ私のサイズに出逢えるなんてほぼ奇跡!
普段自分にお金を使わない私にしては、大金な買い物でした(笑)
でも、それくらいの付加価値があるものだったんです。

御主人様が落としてくれて、無事に購入できました^^


「また去年行った旅行先に行かないとな(笑)」
「ペアルックでバカだと思われながら(笑)」

「行きたいです~~~^^」

「似合うと思うよ(笑)」

「はい^^」
「お金、どうしたらいいですか?」

「俺のクレジットカードで払うから、請求きた月にくれたらいいよ」

「私の住所わかります?」

「もう登録してあるよ(笑)」

「ほんとですか@@」
「ありがとうございます^^」



数日後、私の自宅に商品到着。
さっそく開けて、御主人様にシャメを送ります。

↑結局、重くなるから送るなって言われた画像、ガンガン送ってます(笑)


防虫剤の匂いが気になったので、匂いが取れるまで数回洗濯。
綺麗になりました^^

早くこれを着る季節にならないかな~~~~^^


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そんなウソは要りません。ショックでした。

以前、御主人様の髪切りにひっつき虫したとき、
御主人様が次も連れていってくれると約束してくれました。



↓ そのときの会話

「昨日は俺の新しい髪型に文句言いやがって(笑)」
「どこに御主人様に文句言う奴隷がいるかね?」
「褒めとけよ!」

「私個人的には、その新しい髪型は好きじゃないです(笑)」
「嘘を言って欲しいなら別ですけど(笑)?」

「そんなこと言ってたら、来月の髪切りに連れていかないぞ!」

「また一緒に行けるんですか?」

「どうせ来たいんだろ(笑)」

「はいーーーー^^」



私にとって、御主人様の髪切りにくっついて行くのは、往復の時間一緒に過ごせるから。
そしてそれが本当なら逢えない日曜日だから。
たとえ髪切りに行って、切ってる間は車の中で待っていて、また帰ってくる。
それだけだったとしても、貴重な貴重な時間なのです。
大げさかもしれないけど、私にとっては、大切な時間なのです。


前回の髪切りから約4週間。
月に一回くらいのペースで髪を切っているので、
「そろそろ髪切りにいかないとな」って言っていました。

そこは、勤務地が変わる前は会社の近くだったので、
会社帰りに行っていましたが、勤務地が別方面に変わってしまったので、
今は日曜日に行っています。
そして前は「25日間隔」くらいがちょうどいいって言っていましたが、
「ちょっと遠くなったからさすがに月1は厳しいな」って。

前回の髪切りからちょうど4週間目の日曜日、私はバイトが入っていました。
お昼の12時まで。
でも、その次の日曜日なら何も入ってない。
御主人様が言っていた新しい間隔で行くなら一緒に行けるはず!
とっても楽しみにしていました。

けど、バイトが入っている日曜日の12時に予約をいれたと聞いて、

「じゃあ・・・・一緒に行けないですね」って、しょんぼりする私。
予定が合わないのは、仕方ありません。

そうしたら、御主人様から耳を疑うような言葉が。

「一緒に行くってそんな1ヶ月前の約束なんて忘れたよ」
「1ヶ月も前のことなんだから、事情が変わるだろうが」って。

もう・・・・・ショックどころじゃありませんでした。
え・・・御主人様ってこういう人だった?
自分で言ったことの約束は守る人だよね?

私が強引に次も絶対付いていきますからって勝手に約束したのならともかく、
御主人様から「次も連れて行く」って約束してくれてたのに?


「だったら、約束なんてしないでくださいよ!」
「忘れるくらいのどうでもいいことって思ってるなら」
「御主人様は忘れてるかもしれないけど、私は1度聞いたことは忘れないんですから」
「守るつもりなんてなくて単に言ってるだけって思っていた方がましですよ」
「私にとって、逢えない日曜日に逢えるかもしれないチャンスなんですよ」
「すっごく楽しみにしてるんですから」


私は、そういう私の「ちょっとでもいいから逢いたい」って気持ちを理解してくれて、
御主人様が「次も連れて行ってやる」って言ってくれたと思っていました。
御主人様も同じ気持ちでいてくれていたんだって。

でも、そうじゃなかった。
御主人様にとっては、忘れてしまうくらいのどうでもいいことだったんだ。

一緒に行けないことは仕方ありません。
元々日曜日は逢えない日なんだから、そんなこともあると予想しています。
私がショックだったのは、一緒に行けないことではありませんでした。

1ヶ月も経ったら事情が変わる?
そんなこと分かっています。
でも、そういう言い方はしてほしくありません。

だって私は『目に見えない口約束だけを信じて待っている』のです。
何の確約も保証もない。
でも、「離婚してお前と結婚する」って口約束をバカ正直に信じて待っているのです。
それがいつになるかも分からないのに。
そんな私に「事情が変わったんだから」って言わないでください。
そんな言葉は聞きたくない。
私が信じているのは、御主人様の口から発せられたその言葉なのに。
その言葉を汚さないで欲しい。
それしか信じるものがないというのに。



そうやって落ち込む私に
「髪切りの時間を変更したらいいんだろ」って。

「変えなくていいですよ」
「変更したら向こうにも迷惑ですし」

「他の時間が空いてなきゃしょうがないけど」
「もしかしたらその日、そのまま(家族と)出かけるかもしれないからと思ったんだよ」

「それならそっちを優先してください」

「そうやってショックを受けると思ったから、忘れたって言ったんだよ」

「約束を忘れたって言われたほうがショックですよ」
「私にとって大事な時間なのに、御主人様にとってはどうでもいいんだって」
「ウソ付かれた方がショックです」
「ちゃんと本当のことを言ってもらったほうがいいです」

「どのみちショック受けるだろうが」

「ショックの度合いが違います」


これは、もうその人の感じ方なので、どうしようもないかもしれません。
御主人様なりに気遣った結果だったのかもしれません。
でも、私にはそういうウソはつかないでほしい。
これから先、御主人様が言うことは「ただ言ってるだけ」って思うようになってしまうから。
御主人様が自分で言ったことを忘れてもショックを受けないように、
自分がそのときに傷つかないように。
先に予防線を張るようになるから。


「今回の髪切りはこういう事情で一緒に行けないけど、
その次は行けたら一緒に行こうな」って言ってもらった方が100倍ましだった。

同じことを伝えるにしても、表現って大切だと思っています。

私は自分がどういう立場なのか分かっています。
だから今は家族優先でも仕方ないって理解しています。
そういう我慢ならいくらでもしますから。



その日、御主人様が泊まってくれて一緒にくっついて寝てくれたのに、
私は、モヤモヤして、眠れませんでした。
後ろからぎゅーーって抱きしめてもらってようやく寝付けましたが、
悪夢を見ました。

「離婚してお前と結婚するなんて約束忘れたよ」
「事情が変わったんだから仕方ないだろ」

そういって家族の手を取り、私の元から居なくなる御主人様の夢。
私はそんな言葉で棄てられる夢を見ました。

私は御主人様を何の疑いもなく100%信じています。
それでもこんな夢をみてしまうバカな私です。

今回のウソは正直精神的にきつかったです。



そして後日

「髪切りの時間14時に変えたぞ」
「一緒に行けるかは分からないがな」


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舟デート(リベンジ)

ある日の夕方、仕事中の御主人様が突然電話で

「今日泊まるぞ」って。

「・・・・・・?」
「どこにですか@@」

「お前の家だよ(笑)」

「泊まれるんですか@@?」

「嫁が急に実家に帰る用事ができた」
「夜行くから待っとけよ」
「一緒に風呂に入って、一緒に寝るぞ(笑)」


突然のお泊り決定。
どうしよ----^^
嬉しい~~~~!!!


実は翌日が祝日で、御主人様も私も仕事が休みでした。
前から私の新しい車を洗車してやりたいと言ってくれていて、
逢えない祝日だけど、一緒に洗車しに行くかって言っていました。


ところがところが、逢えないどころか前日からお泊りです!!!

「朝ご飯一緒に食べますか?」

「食べるよ(笑)」
「魚は鮭がいい(笑)」
「卵は目玉焼きがいいな」 ←目玉焼き好きな御主人様^^
「最近食べてない」

「はーい^^」
「買い物いってきまーす!」

久しぶりの一緒に朝ご飯です^^
楽しみだな~^^


翌日が休みだから外で呑みたいということで、その日の夜ご飯は外食しました。
「嫁がまだ家にいるかもしれないから、またあとで連絡する」

御主人様から連絡があって、お迎えに行き、そのまま焼き鳥屋さんへ。
何回か行ったことがあるその焼き鳥屋さんは、私にとって特別なお店です。
御主人様の家に初めて泊まったときに、連れて行ってもらったから。


御主人様が私の分まで一緒に注文してくれます。
串を2本ずつ頼んだけれど、御主人様が1番好きな串が残り1本とのこと。

「貴重な最後の1本でしたね^^」

その最後の1本の串には3つ具がささっていました。
2つを先に食べた御主人様が

「ほら、最後食え」って。

御主人様がその串が大好きで、いつも追加注文することを知っているので、

「いらないです」
「食べてください^^」って断ったら

「いいから食え」って。

こうやって「同じものを一緒に食べる」って、とっても嬉しく思います^^


家に戻り、一緒にお風呂に入って、一緒にくっついて寝ました^^



翌日は、快晴も快晴!
しかも春みたいな温かさ。
そして1日中デートできる!
だって、この日の夜も泊まれることになったから!

ハイテンションにならないわけがありません^^
朝、目覚ましをかけることなく目が醒めた時間に起きて、
えっちして、朝ご飯を一緒に食べて。
御主人様と食べる朝ご飯は、本当に美味しい。
普段、朝ご飯を食べない私なので、久々朝からたくさん食べました!

「洗車は今日でなくてもいいよな」
「せっかくの休みなんだから、どこか遠出したいよな」

「前いった舟デートのリベンジはどうですか?」
「あの日は大雨だったから」

参考記事
舟と雨がっぱとバス

「そうするか」

ということで、舟デートに出発!!!
行きは御主人様の運転。

「邪魔じゃないですか?」って運転中の御主人様の左肩に頭を乗せます。

「邪魔だよ!」
「乗せたあとに聞くな(笑)」

「へへ(笑)」って笑ってごまかして、そのまま乗せたまんま(笑)
そして、いつの間にかその姿勢で寝ちゃった私。
目的地に着く少し前に目が醒めました。

「寝ちゃった@@」
「重かったですよね・・・・・」
「体重かかってましたね・・・・・」

「重かった(笑)」


ごめんなさーーーーい(笑)


目的地に到着。
冬は寒いので、舟の中は毛布を貸してくれます。
前回行った時は6月の梅雨真っ只中だったので、今回はまた雰囲気が違いました。

ぽかぽか陽気であったかい毛布。
でも、舟の中で私がムゥムゥすることが2つもあって。

1つは、御主人様がその冬バージョンの舟にも乗ったことがあるということ。
なんでも御主人様と私だけの思い出がいいのに、御主人様とのデートは、
今までに御主人様が他の女性と行ったことがある場所ばっかり!

不満タラタラです!!!
その人のことを思い出したりしないって言いますが、そういう問題でもないのです。
プンプンしちゃいました!

あと1つは、御主人様に関係することだけど、私個人的というか、
私が自分で抱え込んでるものというか。
ちょっと落ち込むことがあって、テンションがさがってしまって。
自分でも分かってはいるけど、気持ちが下がるのはどうにもできなくて。

実際は、押しつぶされそうになって、その場で泣きそうでした。
でも、なんとか持ちこたえて、舟デート、楽しくできました^^
少し前だったら、暗くなった私に御主人様はイライラしたと思うんです。
でも、私の気持ちを理解してくれて、何も嫌なことは言わないでくれました。
実際にはたぶん無理だけど、可能な限り表情に出さない努力を私もしたいと思います。



舟から降りて、以前私の初給料で行ったお店に行こうか?って話をしましたが、
朝ご飯をかなりがっつりと食べたので、今回は別のお店に行くことに。
そこまでは少し離れているので、車で移動したらちょうどいい時間になるだろうと。
すごく有名なお店で、2時間待ちとかなるんだそうです。
祝日で予約不可だったため、とりあえず行ってみることに。

「そこは俺も行ったことない」
「良かったな(笑)」
「お前が大好きな『初めて』だぞ(笑)」

「はいーーーーー^^」

御主人様が他のどの女性とも行っていないお店に一緒に行けました^^
お昼と夜のちょうど間くらいの時間に着いたので、待たずに入れました。
なんともいいタイミング!
とっても美味しくいただけました^^

この日の舟代とかご飯代は、2人の「旅行貯金」から出しました。
前回、釣りの全国大会で旅行貯金を全部使い果たしてしまったので、
また新たに貯金して、いま3ヶ月目でした。
1月3000円ずつしているので、2人分で18000円。
ここからちょうど半分くらいを使ってデートしました。

また、旅行貯金のやり直しです(笑)
でも、いついけるか分からない旅行よりも、
偶然できた貴重なデートの日にその分を使うことで、お互いに生活費の心配をすることなく、
ちょっと贅沢なデートを満喫できました^^


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エラ張りLINEスタンプ(笑)

以前、私にそっくりなLINEスタンプ(笑)という記事を書きました。

最近、そのスタンプよりも使用頻度が高いスタンプがあります。

それは、御主人様いわく「エラ張りスタンプ」なんだそうです。
御主人様に言われるまで、まさかそのスタンプがそう見えるとは・・・・・。

私がエラを引っ張っている様子に見えるらしいです・・・・・。
最近では、なにかと私のエラを触ってくる御主人様。

そのうち、ますますエラが成長しますよ(笑)?!


まぁ、御主人様がそう見えるのならば、このスタンプの付加価値が高いので、
しょっちゅう使ってます(笑)


エラ張りスタンプ

↑ 下の方のスタンプ 「みょ~~ん」ってやつ(笑)


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「水族館の飼育員みたいだ(笑)」

私は、とにかく御主人様に甘えるのが大好きです。
私の性格を知っている人が見たら、ほんと、目が点になると思います。

「あなた、そんなキャラじゃないでしょう!!!」って(笑)

私が人生で初めて甘えられる人が御主人様なのです。
言葉通り、甘えん坊です。
精神的な依存だけでなく、ゴロゴロとくっついて、スリスリします。
とにかく、くっついていたい。
ちゅーしたい。
ぎゅーって抱きつきたい。


この症状は、前よりも悪化しています(笑)
御主人様と出逢ったときは、そんなことはしていなかったし、
そういうことを自分がすることがあるなんて、想像すらしていませんでした。


お風呂に一緒に入ることがあったとき。
一緒に湯船にはいって、足のマッサージをしながら、のんびりつかっていました。

御主人様が「洗え」って言って、私が先に湯船の外に出ます。
そのとき、あがるついでにチューをせがんだら

「水族館の飼育員みたいだ(笑)」
「最近は、エサやらんと、動こうとしないな(笑)」

「そんなことないですよ(笑)」
「餌付けじゃないんですから(笑)」


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3週間ぶりのお泊りは甘え足りず!!!⑤

御主人様の同僚さんを送り届けてから45分ほど。
23時くらいに、ようやく私の家まで帰ってきました。
御主人様は帰り道、爆睡。
その間も、ずっとずっと手を繋いでいます。

酔っ払って、さらに眠い御主人様は、フラフラフラフラ。
一緒にお風呂に入るって約束したから、気力でお風呂に入ってました。
自分の家では、お湯をためて入らずシャワーだけみたいなので、
私の家で一緒に入るのを楽しみにしてくれていました。

御主人様お気に入りの入浴剤を入れて、足のマッサージをして。
眠すぎて湯船から出てこないので、浸かったまま髪を洗いました(笑)
湯船の中はシャンプーだらけ(笑)
体をこするときは、さすがに出てきてもらいましたが、フランフランしてました(笑)

でも、ちゃんと歯磨きもしていて、エライエライでした^^


髪の毛を乾かさずに寝ちゃう御主人様なので、「枕に敷くタオル持って行ってくださいね」
あと、「電気は全部消していいですよ」って言って、私も自分の髪を洗ったり。

お風呂から上がって見てみると、布団もかぶらずに、全裸で横たわってました(笑)
体がすっかり冷え切っていたので、布団を首元までかぶせてあげます。
御主人様から渡された洗濯物を干したら、もう1時。

5時には起きて、御主人様のお昼ご飯用おにぎりを作らないといけないから、
もうさすがに寝ないとキツイ。
御主人様の隣に裸になって行くけど、私の存在に気づかず爆睡している御主人様。
いつもなら、腕枕してくれたり、抱き締めて眠ってくれるのに。

一緒に寝る意味が無い!!!!
プンプンして、上に乗っかって、全体重をかけたけど、起きず(笑)

「ウーウー」ってうなってました(笑)

もーーー、仕方ない。
私からだけ、くっついて寝ました。
御主人様が隣にいると、不思議と熟睡できます。
たった4時間だったけど、5時に起きたとき、とてもスッキリしていました。

起きてから鏡を見てみると、さらに、ニキビが減っていました。
御主人様パワー凄い@@


御主人様にコーヒーを入れて、お昼用のおにぎりを握って、卵焼きを焼いて。
5:45に、御主人様の家まで送り届けました。
送っていく車の中で、ずっと手を繋いで、べったりくっつく私。

「昨日俺が眠すぎて、甘えられなかったからだろ(笑)」

「そうですよーーー!」
「昨日のは一緒に寝たんだか!」

「また夜に来るから、あんまりムゥムゥすんな(笑)」

「今朝はまだ眠そうだから、気をつけて行ってきてください^^」




後日、御主人様より報告。

「同僚さ、他の人にお前のことしゃべった(笑)」
『「○○くんの彼女、死んでもいいって言ってた」って(笑)』

そりゃそうでしょうよ・・・・・。
黙ってるわけがない(笑)

↑というか、奥さんいるってみんな分かってるのに、そこはなぜスルー(笑)

しかも、それを聞いた別の同僚は、御主人様に恋愛相談したそうで(笑)
そして、今では複数人が御主人様と私のことを知っているそうです・・・・(笑)

おわり。


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愛しの奴隷のお披露目④

助手席に御主人様、後部座席に同僚さんを乗せて、
同僚さんの家まで走らせます。

いつも通り運転しながらずっと手を繋いでいる私たち。
同僚さん、「乗らなきゃ良かった」って言ってました(笑)

御主人様が私の存在を話すくらいの人だから、
どういうキャラの人なのかは想像がつきます。
車の中では、色んな会話をしました。

以下、御主人様=主 同僚さん=同

私 「この車に初めてのお客様ですね」

主 「この車のナンバー、一緒に決めたんだもんな」

私 「ですね^^」

主 「この車も俺が好きな車だからなんだよ」
  「色も俺が好きな色」

同 「ナンバーどういう意味なの?」

2人で決めたナンバーの意味を説明。

主 「こいつは、俺の釣りの全国大会も来たんだよ」
  「釣りを見るためだけのために」
  「釣り見るためだけに飛行機乗って前泊できる?」
  「俺が釣るところ、じーーーって見てたな」
  「エラは張ってるけど、かわいいやつなんだよ」

運転している私の頭を、ナデナデしてくれていました。

同 「○○ちゃん、ほんと騙されたらダメですよ!」
  「宗教と同じですから!」
  「洗脳されてますって!」

私 「そうかもですね(笑)」

同 「早く別れた方がいいですよ!」
  「クリスマスとか逢えないでしょ」

私 「そんなことないですよ^^」
  「クリスマスは当日、私と一緒に過ごしてくれましたから」

主 「なぁ?」

同 「逢えなくてさみしいとき、僕が相手しますよ」
  「お金も援助しますから」

主 「こいつはね、金じゃ買えない女なの」
  「それに、他の男じゃ逝かない」

同 「だって、こんな関係でいいの?」
  「結婚してるの知ってるんだよね?」
  「ずっとこのままでいいの?」

主 「俺は離婚して、こいつと結婚するの」
  「なぁ?」

私 「はい^^」

主 「エラは張ってるけど、こんな女はいないから」
  「すごい働き者だし、頑張り屋」
  「俺が仕事で運転することが多いから、毎日俺の心配してる」
  「他の男じゃこいつの相手はできない」
  「俺じゃなきゃダメだから」
  「元旦那の仕事は○○だったから、離婚しなきゃ金には困らなかったんだもんな」

私 「そうですね」
  「そういう意味でいうと、一生困ることはなかったでしょうね」

主 「俺のこと、名前に様付けだしな」

同 「まじで!」
  「そういえば敬語で話してるね」

主 「不倫だけど不倫じゃないから」
  「ピル飲んでニキビできちゃったけどな」

同 「ピル飲んでるの?」

主 「俺の中出し専用だからな」
  「パイパンだもんな」
  「結婚したら毎日えっちするんだもんな」

同 「もうこのまま2人でラブホ行ったら?」

主 「俺たちには、愛の巣があるからいいの」
  「一緒に風呂はいって、一緒にくっついて寝るんだから」
  「こういう日常を大切にしてるの」


こんな会話をしながら同僚さんを家まで送り届けました。
その同僚さんは、『重い』のは好きじゃないそうなんです。
私たちの会話は『重すぎた』と思います(笑)

同僚さんにとっては、ただの不倫相手という認識だと思います。
主従関係(御主人様と奴隷)というのは、話してないはず?


同僚さんが車を降りてから、御主人様が
「愛しの奴隷のお披露目したな(笑)」
「俺が紹介するってどういうことか分かるな?」
つづく


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「迎えに来いよ。会いたいってさ」③

さっきの嫌がらせのような電話から20分後、
御主人様から再び電話がなりました。

お店まで迎えに行くか、私の家の最寄り駅に迎えに行くか、
どっちか決めて連絡するって言われていました。
でも、さっきの電話から20分しか経ってないから、さすがに電車に乗ってないはず。
お店までのお迎えかな?なんて思いながら電話に出ると。

「店まで迎えに来いよ」
「会いたいってさ」


デターーーーーーー!
ほら!
こうなるじゃないですかーーー!
もーーーーー><
はぁ・・・・・・・・。

選択の余地なし。
家を出たのが21時くらい。
ナビで30分着予定だったので、家を出たらすぐに、21:30着予定とメールします。

あと5分くらいで着くというくらいに電話しました。

「もう着いた?」

「あと少しです」

「着いたら電話しろ」

そのお店は大きな駅ビルの中にあるので、駅に向かったのですが、
車をとめておけるような場所がありません。
単に御主人様をひろうだけなら、さっと済みますが、
その同僚さんと挨拶をする羽目になると思うので、車をどうしよう。

駅から少し離れた細い道に車をとめました。
この道は、送り迎えをする人が少しの間とめるのに使っている場所です。

夜なので道がすいていて、ナビより早めの21:25着でした。
車をとめて、電話します。

「着きましたよ」

「今から行くよ」

まだ店にいたの???
5分前に電話した意味ない(笑)

着いて早々、トイレに行きたくなった私。
でも、この場所では、車を離れるわけにはいきません。
早くーーーーー。
帰り道、コンビニに寄ってトイレしたい!!!

しかし、待てど暮らせど、来ない。
20分経過。
もう漏れる!!!!!

一旦ここを車ごと離れて、近くのコンビニに行こう!と思い、
御主人様に電話します。
近くと言っても、この駅周辺は駐車場がないコンビニしかないので、
けっこう走らないと見つからないはず。

「まだですか?」

「もう行くよ」

(いつまで店にいるの!!!ほんとに漏れる!!!)

「あとどれくらいかかります?」
「漏れそうなんですけど!!」
「20分我慢してて限界です!!!」

「5分で行くから待っとけ」

やばい。
具合が悪くなるくらい限界(笑)
我慢し始めてから25分経って、ようやく御主人様がきました。
普段はそういうところ、人一倍気が効くのに、酔ってるからでしょうか?
25分も連絡なしで待たされたのは初めてでした。
待つのはどうもないのですが、とりあえず漏れそう(笑)

その同僚さんも一緒に居たのですが、それどころじゃありません!
ひとまず挨拶はあとにして、駅に猛ダッシュ!
御主人様と同僚さんに車に乗っててもらいます。
(なんかあったら、すぐに車を移動できますアピールのため)

ようやくスッキリして、改めて同僚さんに挨拶。
車に入るやいなや、同僚さんより質問。

「◯◯ちゃん、◯◯くんのために死ねます?」

「?」
「死ねますよ?」

さらっと答えると、ビックリしてました(笑)

すると御主人様が笑顔で、
「ほらね!」
「アイス、ゴチになります!」

賭けていたらしいです(笑)

せっかくの機会だったので、同僚さんをお家まで乗せていくことに。
つづく。


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御主人様のおしゃべり!!!②

会社の飲み会中の御主人様から電話がなりました。
お迎えの時間かな?って思って電話にでると、

「ちょっと代わるから」って。

「@@?」


電話に出た人は、御主人様が1番仲良くしていると言っていた人でした。

もう・・・・・・。
まーーーた、私のことしゃべってる!
御主人様のおしゃべり!!!

前、釣りの全国大会のときにも、こんな電話に出させられました。
その時は御主人様の昔からのお友達だったからまだいいとして、
今回は会社の同僚の人ですよ!
もーーーー!
なにを考えてるの(笑)

以下、御主人様=主 同僚さん=同


その人から、次から次に質問が。

同 「○○ちゃん、○○くんのどこがいいんですか?」

↑勝手に私の下の名前にちゃん付け(笑)

私 「・・・・えっと」
  「全部です」 

↑ま逆とも言える価値観の違いがあり、共感できない部分もありますが、
「御主人様の存在そのもの」を愛している事実に変わりはありません。

同 「全部ですか!」
  「○○ちゃん、○○くんのこういうところが好きですって所は?」

私 「愛情いっぱいのところじゃないでしょうか?」

同 「絶対騙されてますから!」
  「すぐに別れたほうがいいですよ!」
  「僕があなたの実家がある○○県で一緒に暮らしますよ!」
  「あなたの人生かかってるんですよ!」
  「考え直したほうがいいですよ」

↑私の出身地まで喋ってる(笑)

私 「そうですね」
  「人生かかってますね(笑)」

同 「そうですよ!」
  「あなたの人生ですよ!」
  「考え直したほうがいいですって!」

御主人様が「全身全霊で愛してる」みたいな発言をしたらしくって

同 「全身全霊ですか?」

私 「そうですね(笑)」
  「全身全霊で愛してますね」

さらにマッサージの話もしたらしく、

同 「○○ちゃん、僕にも30分マッサージしてください」


電話口に御主人様が出て、

主 「全身全霊だよな?」
  「マッサージも30分くらいはするよな?」

私 「そうですね」
  「するときは30分くらいしますね」

主 「爪も切るしな?」

私 「爪も切りますね」

主 「体もこするしな?」

私 「ですね(笑)」

主 「あとで一緒に風呂はいるんだもんな」
  「もう少ししたら、また電話するから迎えに来いよ」

私 「はーい」


一体なんだったの(笑)
心臓バクバクしましたよ~~~~~~~~~~~!!!


この同僚さんは、きっとこう思ったのじゃないでしょうか。

結婚してる人と付き合って、この人可哀想に。
どうせ男には離婚なんてする気ないのに。
騙されてるって、遊ばれてるって分からないんだろうな。



そして。。。。。
このあとに、さらなる悲劇が私を襲ったのです・・・。
つづく。


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「俺の顔を見たら、にきび減ったな」①

ある日曜日のお昼、逢えないはずの御主人様と逢えました。
会社の飲み会があるということで、そのお店まで送っていきました。
約30分のドライブでした^^


前の晩から奥さんの実家に一緒に行っていたので、土曜日は逢えず。
とってもしょんぼりしていたので、日曜日に逢えて、とても嬉しかったんです。
それに、奥さんはまだ実家に残る用事があるということで、
日曜日の夜は会社の飲み会が終わったら、私の家に泊まってくれます。
3週間ぶりのお泊りです。すっごく嬉しい^^
一緒にお風呂に入って、くっついて寝れる^^
久しぶりにぐっすりと寝れそうです。



この日の朝、顔を洗っているときに、にきびが凄く増えていることに気づきました。
1月にピルを別の種類に変えてから、肌の調子がずっと良くなかったのです。
あと、御主人様と一緒に過ごせる時間が減ってから、
食事が適当になっていたこと、ちゃんと寝れていないこと。
さらには、その週、仕事でストレスが多かったこと。
色々重なって、引っ越してきてから、1番多くにきびがありました。

ちょっとまずいなーと思って、寝れないのはどうしようもないとして、
食事には気を配るようにしました。
緑黄色野菜を意識して食べるようにしました。
御主人様の健康は心配なのに、自分はおろそかになってました。

「お前1人の体じゃないんだから、気をつけろよ!」って怒られました。


そしてこの日、御主人様に逢ってすぐ、「にきび酷いな」って。
かくかくしかじかで;;;
ごめんなさい><
気をつけます・・・。

頼まれていた「クリスマス&バレンタインプレゼントのベルト」を持っていき、
御主人様がそのベルトをつけて飲み会に行ってくれました。
あとは、今日のお泊り用の荷物を預かります。

車を走らせてすぐにコーヒーを飲みたいという御主人様。
コンビニにとめて、御主人様が戻ってくるのを待っていました。
ホットコーヒーを買ってすぐに戻ってきた御主人様。

私の顔を見て、「俺の顔を見たら、にきび減ったな」って。

「ええええええ@@?」
「そんなことあります?」
「逢っただけで、しかもまだ逢ってから5分くらいしか経ってないのに?」

「あとで鏡見てみろよ」
「薄くなってる」

「凄いですね(笑)」
「今日一緒にお風呂に入って、一緒に寝たら、明日の朝には無くなってますね^^」

「あとで風呂上りに、にきび舐めてやるよ」

「汚いですよ(笑)」

「俺の愛情を感じとけ(笑)」
「お前は特別だからな」

助手席に座って右手にコーヒーを持つ御主人様に、
「早く飲み終わってくださいよ!」
「それか左手でコーヒー持ってください!」

「そんなに手が繋ぎたいのか(笑)」

信号待ちでチューをせがんだら、「栄養欲しがるな」って(笑)

御主人様が飲み会から戻ってくるのが楽しみだなーーー^^
お店まで迎えに行くか、私の家の最寄り駅まで迎えに行くか。
楽しみに連絡を待ってます^^
つづく。


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「お前みたいな女はいない」

御主人様の同僚で、最近彼女ができた(かもしれない)人がいるらしく、
その人の話を私によくしてくれます。

クリスマスに、こんなプレゼントを買ったって。
今度の日曜日、デートだって。

どうなるのか見守っていましたが、どうやら、あやしくなってきたみたいだと。

その話をしているときに、御主人様がこんな話をしてくれました。

「よっぽど好きじゃないとさ、無理だよな」
「好きってだけじゃ、女は結婚しないよ」
「収入とか、結婚には条件が絡んでくるよな」
「お前みたいな女はいないよ」
「お前は俺のことが大好きだからな」
「俺に感謝しとけよ」

「なんで私が感謝するんですか(笑)」

「それだけ惚れさせてるから(笑)」

↑思考回路が凄すぎます(笑)

でも、私も自分の御主人様に対する愛情が、
ちょっとやそっとじゃないっていう自信があります。

近くに居るために、離婚して、家と仕事を探して、同じ街に引っ越す。
私の御主人様に対する愛情はよっぽどだと胸を張って言えます^^

そして、1人の人間の人生を巻き込む覚悟がある御主人様も相当かと。
ちょっとやそっとの覚悟では、自分の家の近くに引っ越して来いなんて言えないと思います。
御主人様が今、独身ならまだしも、家族がいるのにです。
いつか、家族よりも私を選んでくれると約束をしてくれて、
一緒になれるそのときまでの間も、さみしい想いをさせないように、
できるだけ近くに来いと。
近くにいれば、できる範囲で逢いに行ってやるからと。

「奴隷を飼う責任」
御主人様にとって、そういうことなんだと思います。


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メロゴールドなるものに手を出してみた

最近、スーパーで「スウィーティー」を見かけなくなってきました。
御主人様が来た時に出したいのに!
こんだけスウィーティーばっかり出すのもおかしいですが、
今の時期しか食べられないし、果物はたぶん家では食べてないと思うので。

なんか似たようなものないかなぁと物色していると、
「メロゴールド」なるものを発見。

スウィーティーよりも2回りくらい大きいかなぁ?
手のひらよりも大きいサイズです。
1玉200円。
でも、食べる部分の量を考えると、1玉100円のスウィーティーと変わらないかな?

メロゴールドはグレープフルーツに比べ食物繊維が豊富
しかもビタミンCはグレープフルーツの約1.5倍もある!
1/2個で1日のビタミンC必要摂取量を補給することが出来る
食事の10分〜30分前にメロゴールドを食べるのが理想的
そうすることで、消化を促し便秘にも効果もあり、食事の脂の摂取を抑える効果がある


御主人様に内緒で出してみると、見た目だけではそれが違うものとは気づかず。
実はもうお店にスウィーティーが売ってなくて、メロゴールドなるものだと説明。

「どっちが好きですか?」

「俺はスウィーティーの方が好きかな」

「剥きながらそうだろうと思いました(笑)」
「スウィーティーの方がメロゴールドよりも1粒1粒がしっかりしていて、
もっと食感がサクサクしてますよね」
「メロゴールドは、もっとみずみずしい感じですもんね」


剥いた分は、全部食べてくれました^^
夜ご飯を食べてすぐに寝る生活を送っている御主人様。
消化や便秘にもいいっていうのが素晴らしいです。
ビタミンCは、肌にいいだけでなく、ストレス解消や疲労回復にも役立ちます。
免疫力UPで風邪予防にもなり、骨の強化で割れやすくなってる爪にもいいはず!

私ができることは少ないけど、ちょっとでも御主人様の役に立ちたい私です。


私もメロゴールドよりはスウィーティーの方が好きなので、
ネットでスウィーティーを1箱、お取り寄せしちゃいました^^


スウィーティー箱買い



時期的に本当に手に入らなくなると思うので、今年はこれで食べ納めかな?
大きい箱の方を注文したかったけど、冷蔵庫に入らないので・・・><

届いたら、またスウィーティー剥いて待ってますね^^


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バレンタイン(チーズケーキと家族風呂)


2016年2月14日(日) バレンタイン

「バレンタインのチーズケーキ、いつ焼きますか?」

日曜日は逢えないはずだから、土曜日の夜に仕事帰りに少し食べれるかな?って
思っていたら、土曜日の夜、御主人様が泊まってくれることになりました。

この土曜日は、私もバイトやら仕事やらで家を出たり入ったりする日で、
どの時間で焼くのか考えました。

10:00-12:00 バイト
14:00-15:00 仕事
17:00-20:00 バイト

バイトや仕事に行って帰ってくる時間もいれると、家に帰ってきたらすぐに出発しないといけない。
それぞれの隙間でケーキを焼くのは無理そう・・・・・。
となったら、最初のバイトに行く前しかない!

8時過ぎからチーズケーキを焼き始めて、粗熱が取れるまで待って、冷蔵庫へ。
これで、夜に御主人様が仕事から帰ってきたら食べられる^^


バレンタインチーズケーキ



1年前の2月13日は、カッティングをしてもらった日。
私にとってバレンタインは、そういう意味でも大切な日です。
本当は初めて逢った2日目の夜(1月31日の夜)に胸のところにしてもらったのが、
初めてのカッティングの日なのですが、2月13日のVラインの方が記念日っぽくて。

土曜日の夜、御主人様が帰ってきてから
「今日はカッティングしてもらってから、ちょうど1年ですよ」
「覚えてますか!?」

「お前、昨日も言ってただろうが(笑)」
「ブログの記念日のところにも書いてあったよ(笑)」

1年前のカッティングは、御主人様との関係を築く上でとっても重要な出来事で、
本当に思い出深いものなのです。

参考記事
画像 ~5cmのカッティング@Vライン~

いまとなっては、もうほとんどカッティングの痕は見えません。
触っても凹凸はなく、薄っすらとイニシャルが見ようと思えば見えるくらい。
それでも、大事なんです。



20:30くらいにバイト帰りに御主人様をひろって、2人で私の家に帰宅。
バイトに行く前に、御主人様リクエストの夜ご飯を準備していました。

・しめ鯖 ←食べたくてしょうがないのでしょうね(笑)
・ほっけ
・冷奴
・ポテトサラダ
・きゅうりの秘伝のタレ添え ←手作りのとっても美味しいタレに付けて食べます^^
・シシトウの素焼き ←私は絶対食べません!


御主人様好みの居酒屋メニューの完成^^
明日が休みだから、たっくさん呑めますね^^
吉田類さんの『酒場放浪記』の録画を流して、楽しく会話をしながらゆっくりと食事をしました。
1回1時間の放送分を2週分流したので、2時間ほどかけて食事をしました。
本当に楽しい食事でした^^

すっかり酔っ払った御主人様は、いつものように「休憩」って私のベッドへGO。
「首を揉め」って言われて、私もベッドへ。
御主人様に首マッサージをしてから、ちょっとだけ御主人様に添い寝のつもりが・・・・・
そのまま私も寝ちゃっていました。
洋服着たまま、化粧したまま、茶碗放置したまま・・・・・・。
私がこんな風に家事をほっといたまま寝ることは、滅多にありません。

ぱっと目が覚めたのが夜中の2時くらい。

「ひーーーーーー」
「寝てしまった・・・・・・・・」
「茶碗洗ってない!」
「洗濯してない!」
「お風呂はいってない!」

御主人様は起きる様子が皆無だったので、そのまま寝かせることに。
台所の電気だけつけて、できるだけ音を立てないように茶碗を洗います。
同時に洗濯のスイッチを入れ、終わってから干して。
仕事のメールを1つ片付けて、お風呂へ。
この時点で4時。

お風呂に入ってるときに、急にお風呂のドアがあいて、心臓が止まるかと思いました。

「いなくなったから、どこ行ったかと思ったよ」
「お前がいなくなったら、すぐ分かるんだからな」

「起きてから2時間くらい経ってますけど(笑)」

トイレに起きた御主人様でしたが、そのまま、またベッドへ(笑)
髪の毛を乾かして、ようやくベッドに入ったのは4時半過ぎだったと思います。




朝の6時半、すっごくスッキリした御主人様に起こされました。

突然「口開けろ」って言われて、
しっこした直後のおちんちんを舐めさせられました。

「ほら、起きろ」
「出かけるぞ!」
「家族風呂に行くぞ!」

「・・・・・・眠い・・・・・・・・・・」

やっとの思いでベッドから出るものの、頭がぼーーーーっとしていました。
それに比べて御主人様の元気なこと。

「昨日の夜、食べなかったチーズケーキ食おうや」

御主人様にはコーヒー、私は紅茶で朝ご飯にチーズケーキを食べました。
そして、まだまだぼーーーっとする頭でお出かけの準備。

最近買ったばかりの新車で目的地までドライブ!
行きは御主人様が運転してくれました。
目的地は約90キロ離れた2県隣の山の中にある家族風呂。

そんな遠くに行かなくても、家族風呂は他にもありますが、
せっかく朝から夕方まで一緒に居られる貴重な日なので、
普段できない「遠出」を楽しみました。
でも、行きの車の中は、私はほとんど意識がなかったかと(笑)

7時半くらいに出発して、した道をドライブすること2時間。
目的地に到着です。
川沿いにあるその家族風呂は、本当に最高でした!
天気は曇りに少しだけ日が差してる感じで、ちょっとだけ寒くて。
お風呂を楽しむのに、ちょうどいい日でした。
1時間浸かったりあがったりしながら、川の景色・せせらぎも楽しみました。
ものすごく贅沢な気持ちになります。

抱きついたりチューしたり、くっつき虫もできました。
しっこするところを見てもらったり、
体に御主人様のしっこをかけてもらったり、飲んだり。
舐めてもらったり、入れてもらったり、私だけ逝かせてもらったりも(笑)

温泉施設には、日付入りの記念撮影コーナーがあり、御主人様と写真撮影。
私が昔大好きだった缶ジュースを買ってもらってご機嫌^^
15年ぶりくらいに飲みました^^
缶ジュース片手に微笑んでる私を、御主人様が撮ってくれました。
御主人様に今日撮った写真を送りました。

以前御主人様の携帯がおかしくなったとき、データの量が原因だったみたいで、
データを消しまくったら直ったらしく、それ以降画像を送るなと言われています。
でも、私とのデートの画像くらいなら、そんな邪魔にならないと思ってます。
私の携帯には、800枚以上の御主人様との画像と釣りの動画など入ってますし、
音楽も相当な量はいってますが、平気です。
だから、私との写真くらいなら持ってて、暇なときに見てほしい。


御主人様は、温泉施設でビールを飲んだので、帰りは私の運転。
この日、車のメインキーを持ってくるのを忘れてきた私。
朝、暖気運転をするときに、スペアキーでエンジンをかけ、メインキーを持って来てない!
あれだけ朝、ぼーーーっとしていたから。。。。。
私としては、あり得ないミスでした。

私は鍵を複数に分けたりするのがイヤなので(こうやって忘れる原因になるので)、
全部1つにまとめていたのですが、御主人様がジャラジャラしてイヤだと言うので、
車のメインキーだけ別にしていました。

そして、今度の車のメインキーはスマートキーでした。
スマートキーだとリモコンキーのように鍵穴に鍵を差し込まなくてもスイッチ1つでドアを施錠できるだけでなく、
エンジンをかけるときすら鍵が必要ありません。
自分のポケットやカバンの中に鍵が入っていれば、スタートボタンを押すだけでエンジンがかかります。
スペアキーだけしか持ってきてなかったため、車を出入りするたびに、鍵穴に鍵を差す羽目に。
(エンジンをかける鍵穴もないけど、このスペアでエンジンをかけることはできます)



そして、この鍵で喧嘩勃発。
私がこのスペアを使ったせいで、鍵穴の近くに1.5cmくらいの傷ができていました。
ほんとに薄っすらとした傷でしたが、よく見れば分かる横線が入っていました。
以前、早朝真っ暗な中で鍵穴に差したりしたことがあったので、
そのときに当たったのかもしれません。

この日、その傷を見つけた御主人様が、ものすごく怒ってしまったのです。
「なんでその鍵を使うんだよ!」
「鍵穴付近に傷が付くの分かるだろ?」

メインキーを忘れてきてしまったこと。
暖気運転をするときに、スマートキーだとエンジンかけたままロックができないから、
スペアキーで鍵穴を使って車から離れる際にロックしていることを説明しました。
私は、どんなに一瞬だろうが、車を離れるときは必ずロックするようにしているので、
たとえ自分のアパートの駐車場であろうが、ロックかけないのは気持ち悪いのです。

それに、前までは家の鍵と車の鍵を一緒にしていたので、鍵を忘れるなんてこともなかったけど、
いつも自分がしない分け方をしているのも、持ってくるのを忘れた要因の1つでした。

そう説明しても、御主人様の怒りは収まらず。
「どうして俺が言った通りにしないんだよ!」
「どうしてそんなバカなことをするかね?」

鍵穴に鍵を差す際に、不注意で傷をつけたのは私なので、私が悪いです。
スマートキーを忘れてきたのも、私が悪いです。
でも・・・・・・・。
私だって傷をつけようと思ってつけたわけじゃないし、
それに「スペアキーを使うな」とは1度も言われていません。
言われたことがないことに対して「言った通りにしない」と責められても、
どうしようもできません。
車を離れる際に、ロックすることが「バカなこと」とも思いません。
スペアキーを使うという方法しかないのですから。

「まさかスペアキーを使ってるとは思わなかったよ」
「まぁ、俺の車じゃないから好きにすればいい」


責められて凹んでいる私に、さらにイライラする御主人様。
携帯に送られてきていた私からの写真を見て

「もう画像送るなって言っただろうが」
「また前みたいに重くなって携帯が壊れる」

「・・・・・・分かりました」
「もう送りません」

「せっかく楽しくドライブしてるのに、お前のせいでつまらんくなった」
「帰りは高速道路でさっさと帰るぞ」


いつも空気が悪くなると、「お前のせい」って言われます。
言われた内容や言われ方に納得がいかない私。

「1度言われたことなら気をつけることができますが、
初めて今日言われたことを、ああいう風に責められても、
どうにもしようがないじゃないですか」

「傷がつくからスペアを使うなって言ってるだけだろ?」

「そういう言い方じゃなかったですよね?」

「結論、俺が悪いってことだろ?」

「結論は、あの鍵を2度と使わないです」



私は人に注意をするとき、「終わったこと」を責めないと決めています。
それは本人だって十分に分かっていることだし、いまさらどうにもできないから。
大事なのは、今度からどうすればいいのか。
誰だってミスもするし、失敗もするし、忘れ物もします。
同じことを繰り返すのは論外だけど。
いまさら言われてもどうにもできないことを責めても、何もうまれないから。

人に注意するときにはコツがあります。
(こういう研修も今まで散々受けてきたので)

・事実のみを伝え、そこに自分の怒りの感情を乗せない
・相手を否定しない
・未来の具体的なアドバイスを簡潔に
・いつまでも言わない
・終わったあとは明るく

今回であれば、
「スペアキーを使うと鍵穴近くに傷ができるから、今度からは使わないようにしような」

「分かりました」
「次から気をつけます」
「傷つけてごめんなさい」

「2人の大事な車だから、気をつけような」

これで終わる話だったのです。



せっかくの楽しいドライブだったのに。
せっかく凄く楽しい家族風呂だったのに。
せっかく今から一緒にお昼ご飯を楽しく食べようと思っていたのに。


高速に乗る前に、お昼ご飯を食べにうどん屋さんへ。
駐車場に車をとめて、車を出る前にごめんなさいして。
これ以上イヤな空気でご飯を食べたくない。

「鍵かせ」
「俺が閉めてやる」

御主人様が傷をつけないように、ロックしてくれて、仲直りです。
うどんはとっても美味しかったです。

乗り込むときも、御主人様が鍵を開けてくれました。
私の家に帰り着いたのが14時過ぎくらい。

「Tバックとガーターストッキングだけになれ」

えっちしてもらって、16時までお昼寝。
御主人様の隣でぐっすりと眠れました。

タイムリミットがきて、御主人様を自宅まで送り届けます。
自分の家に帰り着いてから、御主人様にメールしました。

「今日は遠いところまで、運転ありがとうございました」
「素敵なバレンタインになりました」
「車の傷はごめんなさい」
「でも、あんな風に怒らないでほしいです」
「楽しい雰囲気に戻すのに、ものすごく気力も時間も使います」
「今度から、もうスペアキーを使わないようにして、傷に気をつけます」

「わかったよ」
「怒りすぎたな・・・・・」
「2人の大切な車だからさ」
「ついな」

「私も軽率でした」
「鍵穴付近に鍵のせいで傷が付くことは知っているのに、そこまで気が回らなくて」
「もちろん、私も傷はつけたくないです」
「それに『俺の車じゃないから好きにしろ』って言われたら、もう何も言えないです」
「確かにお金を払っているのは私です」
「でも、2人で車種も色もナンバーも決めて、2人の車って言ってるのに」
「俺の車じゃないって、もう言わないでくださいね」
「一緒に選んだ大切な車なんですから」

「2人の車だから、大切にするぞ」
「ムゥムゥするな」
「今日のお前の写真はいい風に撮れていたな」
「美人風だ(笑)」
「またパソコンにいれておけよ」
「スクリーンセーバーで今までの画像が見れるのがいいよな(笑)」

「もうパソコンに入れましたよ^^」

「どうせ、俺にも見て欲しいんだろ?」

「もう送るなって言うから送らないです・・・・・」

「いいから送れ」
「どうせお前のことだから、俺と画像を共有したいんだろ?」

「はい;;;」
「一緒に撮った写真、見て欲しいです」

「分かったから(笑)」
「明日逢えなくて寂しいだろうけど、また火曜日にな」
「今日は逝き疲れしただろうから、ゆっくり寝ろ(笑)」
「愛してるからな」


今回、少し喧嘩をしてしまいましたが、なんとなく去年までと違うと思っています。
御主人様が怒るときは、いつも私たち2人のこと。
そこに感情が入りすぎて、心にグサグサくることを言われますが、
言わんとしていることは理解できます。
喧嘩しないのが1番いいけど、喧嘩したとしても、
今日みたいにきちんと自分の気持ちを伝えて、御主人様の想いも聞いて。
そうやって、その日のうちに仲直りしたいです。
私たちなら、それができると思います。


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奴隷宅でのスペシャル1時間コース

ある平日。
この日は御主人様がお休みでした。
朝の出勤中の電話はないけれど、おはようメールはくれました。

「おはよう」
「昨日は日本酒飲んだら、気絶した(笑)」
「おやすみメールしなかったな」
「今日は何とか、会いに行くから待ってろよ」

「おはようございます」
「お休みの前だから、たくさん飲んだと思ってました(笑)」
「逢いたいけど、無理しないでくださいね」
「休みのたびに出かけて、怪しまれてもイヤなので」

「まぁ、なんとかするから大丈夫だ(笑)」
「期待しないで待ってろよ」
「夕方には行きたいがな」

御主人様がなんとかするっていう時は、なんとかする時です。
夕方まではきっと奥さんとお出かけするのでしょう。
そこは私が気にしても仕方がないことなので、
夕方に逢えるかもしれないっていうことだけに集中します。

そして夕方、約束通りに来てくれました。
そんなに長くはいれないはずなのに、1時間いてくれました。
お仕事帰りには1時間もいれないので、
久しぶりに「ゆっくりとした時間」だった気がします。
まだ30分くらいしか経ってないと思っていたら、とんでもなかったです(笑)
それくらいにあっという間に過ぎちゃいました。

この日の1時間は、結構な盛り沢山満足コースだったのではないかと。

・スウィティーを食べる(準備してあると思ったらしいです)
・首のマッサージ(かなり凝っていたので、温タオルまで)
・足首のマッサージ
・足の爪切り
・えっち

マッサージや爪切りをしながら、沢山沢山お話もできました。
チューもできたし、くっつき虫にもなりました。

そして
「お前といる時くらいしか落ち着かないからな」
「好きな女といる時が1番落ち着くに決まってるだろ」と。


軽食、マッサージ、爪切り、えっち付きの1時間コース!!!
スペシャル1時間コースだと思いませんか(笑)


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耳たぶと眉毛の産毛剃り

爪切りは、御主人様がちょっとしか寄れないときでも、すぐにできます。
御主人様の爪は私が切るから、「自分で切らないで!」と頼んであります。

なので、お盆やGW、年末年始などで長い間逢えないときは、
連休明けに「早く爪を切れ!我慢してた(笑)」って言われます。


耳かきは、お泊りができるときが多いです。
今まで何回か御主人様の耳かきをしたことがあるけど、
毎日耳掃除をしている御主人様なので、汚れが取れたことは1度もありません。
私としては、綺麗すぎて物足りない・・・・・。


そしてごくごく稀に頼まれるのが「耳たぶと眉毛の産毛剃り」なのです。
これもお泊りできるときです。
膝枕して、カミソリで産毛を剃っていきます。
血がでないように丁寧に!
まぶたの上が1番恐ろしいです。

「お前にこうしてもらうの気持ちいい」って言ってくれます。

そしてそのまま寝いってしまうことが多い御主人様。
カミソリを持った私は、ますます緊張します(笑)


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「お前に任せるのが1番だ」

ある日、夜に私の家に寄ってくれたとき、
家に入るやいなや、「お前に頼みがある」

「なんですか@@?」

「明日、ATMに行って、俺の代わりに入金してほしい」
「ちょっと大金だぞ」
「10万ちょっとある」
「一緒に行ったことがある、あのATM分かるだろ?」
「そこでこのカードで入金してくれ」
「お前に任せるのが1番だ」

御主人様から10万円以上の現金と、
クレジット機能付きのキャッシュカードを預かりました。

その10万以上の現金の中には、私の指輪代も(笑)

信用されてるって、信頼されてるって、
どうしてこんなに嬉しいのでしょう^^


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偶然同じ場所にいるって、運命感じます^^

ある日、私は仕事で県内のとある場所に行っていました。
御主人様には、場所と時間は前もって報告していました。
そして約束の時間にその場所に着いて、御主人様にメール。

「着きました!」
「行ってきまーす」

その10分後、御主人様からメールが入っていました。
「俺もいま、そこの街にいるぞ(笑)」

仕事がおわってメールを見てビックリ!
「えー@@!!!」

仕事おわりましたーってメールしたら、電話がありました^^
御主人様はもう次の場所に移動しているとのこと。

御主人様が何時にどこに行くかは、会社の人が決めるので、
偶然同じ時間に同じ場所に居るなんて凄い確率^^
私がそこを訪問するのは、この8ヶ月でたったの3回目。
御主人様だって、毎日そこにいくわけではないのです。

逢えたわけじゃなかったけど、なんかとっても嬉しかったです^^


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「油断するなよ!」

ある日、御主人様が私の家に寄ってくれたのが21時前。

残業で、この時間になるのは珍しくありません。
こんな時間になるときは、いつもの場所に車をとめずに、
直接車で来て、一瞬だけ寄って、すぐに帰ります。
ほんと抱きついてチューする3分くらい。

この日は、早く終わる予定だったので、リンゴを切って待っていました。
家の中に上がっていける日は、軽く食べる物を準備しています。
夜ご飯に差し障りがない程度で、仕事疲れが少しでもなくなるように。
今の時期はスウィティーを剥いていることが多いのですが、
たまには変えないと飽きるので、この日は、はちみつリンゴ^^

結局遅くなったので、パッと帰るのだと思っていたら、
「いつもの場所まで迎えに来い」って。
少しはゆっくりできるのかなぁと期待。

「スウィーティーをテーブルに準備してないの珍しいな」

「今日は、はちみつリンゴです^^」

冷蔵庫から、剥いて冷やしていたリンゴを出します。

「このリンゴ、蜜が凄いな」

「長野の美味しいリンゴですから^^」


私は普通のリンゴはあまり好きではないのですが、
蜜が入ったこのリンゴは大好き^^
リンゴは身体にもいいから、御主人様に食べてもらうのにも良いです^^

リンゴを食べ終わると、「一発やって帰るか」って。

「もうすぐ21時ですよ@@?」
「早く帰らなくていいんですか?」

「早く帰って欲しいわけ?」

「違いますよーーーーー」

すっごく嬉しい^^
でも・・・・・毛を剃ってない(笑)

実は、どうせ平日はエッチする暇ないと油断して、
ここ2日間くらい毛を剃るのをさぼってました(笑)
どうせ、御主人様以外に見せることもないし、いいかなって(笑)
そんな安易な考えでいたら、とんでもなかったです(笑)


ベッドに寝転んだ御主人様のものを咥えます。

「しっかり性処理しろよ」

途中、首輪もつけてくれました。
フェラをしながらだと首が動くので、じっとしていようと思ったら、

「舌を休めるな」

髪をひっぱられ、乳首をつままれながら、フェラをしました。
やばいーーー!
脳が気持ちいい。
クラクラする。

「裸になれ」
「足開け」

ひーーーーー。
とうとう来た!!!
毛、剃ってないから見ないでーーー(笑)

やっぱりいつもより足の開き方が狭かったようで、
「もっと開け」って、太ももにスパンキング。

久しぶりに入れてもらいました。
入れてもらうだけで逝ってしまいます。
気持ちいい。。。

たくさんベロチューしながらエッチしました。
中に出してもらって、御主人様が気持ち良さそうで、
私も、とっても気持ち良かったし、嬉しかったです^^

終わってから、実は毛を剃るのをサボっていたことを伝えます。

「油断するなよ!」
「こんなこともあるんだよ」
「いつでも性処理できるようにしとけ」

「すっかり油断してました(笑)」


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LINEの通知OFF機能って素晴らしい!!!

御主人様との連絡は、ほとんどがLINEです。
私は、御主人様からのLINEをいつでも待っています。

なので、御主人様以外からLINEが届くと
「なーーんだ;;;」って思ってしまいます。

↑失礼(笑)


私のLINEには、仕事関係のグループが3つあります。
そして、この会社のグループLINEの1日のトーク数が半端ないのです。
たぶん1日ほっとけば100通とか平気でたまると思います。
数人でやりとりをする上、URLや数十枚に及ぶ画像を添付してきたり。

メンバーの仲がいいので、お昼ご飯の画像とか送られてきたりもします・・・・。
それに対するコメントやスタンプ・・・・・。
それはそれで別にいいのですが・・・・・。

就業時間外や就業日以外に緊急でなければ私から送ることはありませんが、
早朝や深夜、土日祝に関係なく送ってくる人もいます。

私は基本的に眠りが浅いので、バイブ音やLINEの音でも目が覚めます。
朝6時過ぎや23時過ぎに会社のグループLINEが来ると、
「それどうしても今必要???」って、非常識な使い方にイライラします。

私は「御主人様からのLINE」を待っているから、音も切れない。
関係ないLINEでワクワクした気持ちを返して欲しい・・・・・・。

ずっと前から、この会社のグループLINEをどうにかしたいと思っていました。
1日ずっとなりっぱなしだし、早朝深夜、土日祝と関係なく、
(どうでもいい内容を)送ってくるし。


ある日曜日のこと。
たまたまLINEをいじっていて、気づいたことが。
会社のグループLINEがたくさん届くのに、音がならない。
あれ@@?
携帯本体の音は切っていません。

同時にやりとりしていた御主人様のLINEは音がなります。

なんで@@?

よく見てみると、トーク欄の会社グループのところだけ、
スピーカーのOFFになってる記号が表示されてます。

んんん?
こんな設定してないけど、どうやったんだ@@?
偶然手があたってしまったみたいです。
今回、個別に「通知ON」と「通知OFF」ができることを初めて知りました。

なんと!!!
これぞ私が求めていた機能だ!!!
さっそく、全部の会社関係のグループを「通知OFF」に。

「通知OFF」は音がならないだけでなく、
携帯画面がついていないときは、トークが届いたという表示すらされません。
こまめに確認する必要はありますが、たいした問題ではないので大丈夫です。

やっとストレスからさようなら^^


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珍しく微熱

普段とっても元気な私が、珍しく風邪を引きました。

週始めに大雪が降ってとても寒かったことと、
大雨の中、御主人様との美術館デートではしゃぎすぎたみたいです(笑)

最近、御主人様とご飯を食べないこともあり、食事が適当になっていたり、
(食べるには食べるけど1日1食のみで1品しか作らないことが多い)
睡眠がまともに取れていなかったりと、弱っていたみたいです。
通常であればそれでもどうもないところ、熱が出ちゃいました。

朝から変でした。
まず、御主人様からの6:30の「おはよう」LINEに気づかず。
5:00には目が覚めていたから起きていたはずなのに・・・・・。
7:00に御主人様から電話がなり、

「既読にならないから心配しただろうが!!!」って。
「珍しく既読にならないから、寝てるんだろうと思って寝かしてやった」
「もう職場に着くよ(笑)」

ガーーーーン;;;
ちょっとしか電話で話せなかった><


私も起きて、仕事の準備です。
起き出してから、やっぱり変。
平熱が元々とても低いため、37度を超えると測らなくても自分で分かります。
体がとってもダルく、悪寒がします。

「久しぶりに微熱ある・・・」


でも、この段階できちんと対処すれば、1日で治ります!
まず、温かくする。
そして(高級)栄養ドリンクを飲む。
寝る!

ちょっと体調が良くないな・・・ってときは、いつもこれで治しています。
この日も寒かったので、貼るホッカイロを貼って、体を温めます。
そしてドラッグストアで1000円くらいの栄養ドリンクを買います。
仕事があり、寝るわけにはいかないので、夜早めにベッドへ入ろう。


言ったら心配するから言わないでおこうかと思ったけど、
仕事に行く前に御主人様に報告。

すぐに電話がかかってきました。

「デートで、はしゃぎすぎるからだよ(笑)」
「温かくして、栄養ドリンク飲んで、寝ろ」

↑同じ考え(笑)

「そうしようと思ってました(笑)」


栄養ドリンクは気持ちの問題もあるかもしれません(笑)
1000円もするものを飲んだんだから、大丈夫!みたいな(笑)


夜は御主人様との思い出の「湯豆腐」にして、付加価値をつけながら、
消化によさそうなものにしました。


この日、御主人様の仕事が終わったのが20:45。
そこから時間をかけて帰ってくるのです。

「今日はもう遅くなったから、お前の家には寄らず、そのまま帰るからな」
「我慢しとけ」
「その代わり、明日の朝、仕事前に寄ってやるから」
「温かくして寝ろよ」


今日は逢えない・・・・・・。
あー;;ショックだ・・・・。
でも、風邪をうつすよりいいか。
だって、逢ったらチューしたくなるし・・・・・。



翌朝、熱がさがったのを感じました。
測ってないけど、もう大丈夫っぽい!

いつも6:30前に家を出て7:00過ぎに職場に着く御主人様。
この朝は、たまたま8:00出社で良かったそうなんです。
それで家に寄ってくれることに。

私の家に来るために、普段通りに家を出て、時間を作ってくれました。
本当ならいつもよりのんびり出来たはずなのに。


6:30、いつもと同じように「おはよう」メールが届きました。
そして、「もうすぐ着くから待っとけ(笑)」って。

コーヒーを入れる準備をして、御主人様の到着を待ちます。
実は、前日の夜、一緒に食べようと思ってチーズタルトを買っていました。

↑病人とは思えない食欲(笑)

でも「寄らずに帰る」って言われて、賞味期限が当日だったので、
もう自分で2個食べよう;;;って思ってました。
朝、コーヒーと一緒に出すことができました^^

「風邪はもう大丈夫なのかよ?」

「大丈夫だと思いますよー」
「測ってないけど、熱はもうないです」

念のため、御主人様の目の前で体温計測。
「36.5度です」
「大丈夫です!!!」

「お前にしては、まだ高いじゃないか(笑)」

「問題ありません!」

「今日もおとなしくしとけよ!」
「また夜くるから」


御主人様に前日頼まれていた爪切りをして、くっつき虫になってチューして。
あっという間の30分。

「ほらもう7:00になったから行くぞ」

「まだ7:00ですよ?」
「もう行くんですか><」

「うるさい(笑)」
「また夜な(笑)」


御主人様に逢ったら、すっかり元気になりました^^
私の1番の元気の源は、御主人様です^^


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手羽先半額・しめ鯖・おでん・タイトスカート

御主人様が大好きな立ち飲み屋さんへ行ってきました。

立ち飲みと言っても、よく連れて行ってもらうこのお店はイスがあります。
ここのお店にきたときは、御主人様は瓶ビール、私はカルピス(笑)
普段は緑茶しか飲まないので、外食のときは普段飲まないものを^^


お店に入る前から「しめ鯖」ってずっと言ってた御主人様。
12月に行ったときに食べたしめ鯖がとても美味しかったらしく、
ずっと食べたかったみたいで(笑)

ビールとカルピスで乾杯^^

しめ鯖、おでんを注文します。
おでんは半分ずつにして2人で仲良く食べました^^

この日は、偶然お店が設定した「手羽先半額の日」だったのです。
そこで手羽先も注文^^

「12月来たときは、ちょうど半額の前の日だったんですよね(笑)」

「よく覚えてるな(笑)」

「だって御主人様が悔しそうに1日前だったって言ってましたもん(笑)」

しめ鯖は、やっぱりとっても美味しかったみたいで、おかわりしていました^^

「飽きるまで食べてください(笑)」



いつも立ち飲み屋では、他のお客さんに見えないようにスカートの中に
手を突っ込んでくる御主人様。
この日は、御主人様の前で初めて履くタイトスカートを履いていました。
年末、実家に帰っていたときに買ったのです。
ちょうど良いサイズだったので、即購入^^
それに、御主人様がこのスカートは絶対好きだと思ったんです!

この日は、他のお客さんに見えないようにではなく、
堂々とスカートの中に手を突っ込んでくる御主人様なのでした。

私も、特に恥ずかしがるでもなく、そのままされるがまま(笑)
御主人様がそうしたいのであれば、私もそうして欲しいのです^^
誰か見てたら、セクハラの現場に見えたかもです(笑)


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クリスマス&バレンタインプレゼント

私はクリスマスに御主人様から指輪を買ってもらいました。
しかし、私から御主人様へは、プレゼントは買っていません。
それは、御主人様がその時に欲しいものがなかったから。

なので、
「欲しいものがあるときに言ってください(笑)」と約束。

そして年が明けてから御主人様より「ベルトが欲しい」と。
ベルトと言っても、何でもいいわけでなく、もちろん指定のベルト。

前々からそのベルトを欲しがっていたことは知っていました。
御主人様が普段から身につけてくれるものであれば、付加価値も高いです。
それに、物を大切に大切に扱う御主人様なので、
プレゼントする私としても嬉しく感じます。

「高いからさ、クリスマスとバレンタインプレゼントってことで(笑)」
「チョコとか要らないから(笑)」

「去年もチョコ要らないって言ってましたもんね(笑)」
「去年はチョコの代わりに本を買ったんですよね」
「いいですよ^^」
「クリスマスとバレンタイン合算プレゼント^^」

「チョコの代わりに、あのチーズケーキ焼けよ」
「あれが美味い」

「チョコレートケーキ焼きましょうか(笑)」

「要らない(笑)」

「チーズケーキ焼きますね(笑)」

↑バレンタインチョコの代わりにチーズケーキ焼くなら、
もはや合算プレゼントではなくなってますが(笑)



そのベルトが売っているお店がある駅ビルに行くことがありました。
御主人様が食用の種を買いに行きたいと言って、一緒に買い物に行ったんです。
ひまわりとかカボチャとか、食べられる種がありますよね^^

種は、栄養価が高いので良いのですが、同時にカロリーも高いです。
調べてみると、例えばひまわりの種だと100gで611kcalもあります(笑)
100gも種ばっかり食べるわけではないですが(笑)
1日スプーン1杯程度が目安みたいです。

「最近、朝にヨーグルトに混ぜて食べてるんだよ」

「そうなんですか^^」
「栄養たくさんだけど、カロリー高いので、気をつけてくださいね」

「俺の頭から植物が生えてきたらどうするよ(笑)」

「私が育てます(笑)」

「お前が育てるのか(笑)」

そんなバカな会話をしながら、種購入完了(笑)
せっかくだから、ベルトを売っているお店にも行くことに。

「もし今日あれば、今日買って帰ります?」
「買い物したら駐車場代が割引になるから(笑)」
「奥さんに何か言われるなら、私の家に置いとけばいいですし」


残念ながら、御主人様の希望の太さで希望の色は在庫切れ。
また入ってくるか聞くと、いつとは決まっておらず、
注文すれば直接自宅に配送してくれるとのこと。

「どうしましょうか?」
「せっかく来たから注文して帰りますか?」

「いいのか?」

「いいですよー」

ということで、注文して、私の家に届けてもらうことに。
バレンタインよりは早く渡せそうです。

お店を出てからの御主人様の発言

「早く届かないかな(笑)」

↑凄い楽しみにしてくれているようで、私もなんか嬉しい(笑)



数日後、商品が無事に私の家に届きました。
御主人様にメールします。

「ベルト届きましたよーーー^^」

「予定通り届いたみたいだな(笑)」
「楽しみだ」
「箱あけたのかよ?」

「あけてませんよ」

「あけろよ(笑)」

「いやですーーー」
「一緒にあけるんです!」

「分かったよ(笑)」

夜、御主人様が来てくれたときに、箱をあけてもらいました。

「早くつけてください!!!」

「今か?」

「今です^^」

とっても似合ってました^^

「高いのにありがとな」
「一生大事にするよ」

「私ももらった指輪、一生大切にします」

ホワイトデーは何も要らないので、
『私と一緒に過ごしてください』
ほんとにそれだけで私は幸せ。


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大雨の中の美術館デート

御主人様と私の2人ともが行きたかった美術展へ行ってきました。
この日は、大雨。

お休みの日に、午後から御主人様が家を出てきてくれました。
奥さんが自宅にいる中、1人で家を出てくるのって大変だと思うのです。

だから、私はいつもダメになるかもしれないって思うようにしています。
御主人様がそうしたくても、第三者が絡めばそうできないこともあるはずだから。
それは決して御主人様のせいではないから。

だから、「約束したのに!」って悲しくならないように、御主人様を責めなくてもいいように、
ダメになっても落ち込まない心の準備をしているのです。

近くの駅まで私の車で迎えに行きます。

「嫁には電車で行くって出てきたから」
「どうせダメになるかもって思ってたんだろ?」
「俺は約束したら守るの!」

美術館までドライブ。
行きは御主人様が運転してくれました。
駐車場について、そこから美術館まで少し歩きます。

本当に大雨で、傘をそれぞれでさします。
それに対して、不満タラタラな私。

「傘別々いやです!!!」
「一緒じゃないとイヤ~~~」

「1本だったら濡れるだろうが(笑)」

「別々でさすくらいなら、濡れたほうがいいです!!!」

「バカか(笑)」

結局別々の傘でしょんぼり・・・・。
手を繋いでくれようとする御主人様に

「腕が濡れるからいいです」って不機嫌モード。

駐車場からちょっとの距離だけど、別々でさみしかった。。。



美術展は、とっても良かったです。
美術館の中では、ずっとずっと手を繋いでいました。

「ここに来るの初めてだろ?」

「・・・・・前に一緒に来ましたよ!!!」

「そうだっけ?」

「5月の展示会です」
「外で写真も撮ったじゃないですか」

「写真を撮ったのは覚えてる」

「も~~~~!!!」


有名な作品も見れましたし、その画家さんがどうしてその絵を描いたのかなど、
絵の背景まで学べて、とても勉強になりました。

御主人様と一緒に行った場所のチケットやパンフレットなどは、
すべて2人分、取ってあります。

でも、今日の分は御主人様は自宅に持ち帰った方がいいんじゃないかな?
だって美術展に行くって言って出てきているはずだから。

「チケット自分の分もってかえります?」

「いいよ」

「でも・・・・・・」

「俺がいいって言ったらいいの!」
「心配なの?」

「はい・・・・」

「大丈夫だから」
「お前が2人分持っとけ」


帰りは私の運転。
今日は外デートだったから、あまりチューできなくって。
ギューって抱きつくこともできなくって。

信号待ちのときに「チューしてください」って。
たくさんチューしてもらいました。

帰り道は渋滞していたのに、なぜかあっという間に着いたように感じて。

「もう着いちゃいましたね」って泣いちゃって。

「また泣いてる(笑)」
「楽しかったのか?」

「はい;;;;」
「今日は時間を作って出てきてもらってありがとうございました」
「とても楽しかったです」
「出てきてくれて嬉しかったです」

「今日こそは、ちゃんと寝ろよ!」

「おやすみなさい;;;」

「おやすみ(笑)」


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豆まき延期でムゥ助ムゥムゥ!!

2月3日は節分。
豆まきをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私も御主人様と豆まきをする約束をしていました。
元々私はこういう季節ものの行事が大好きです。
冬至の柚子風呂もそうでした。

今年は御主人様と初めての豆まき!
だから、すごく楽しみにしていたし、
どうしても「豆まき」をしたかったのです。
それは、節分が重要な意味を持っているから。

そもそも節分とは、「季節を分ける」という意味です。
季節の変わり目は、立春・立夏・立秋・立冬と年に4回あり、
その前日が、節分と呼ばれているのです。

1年の始まりである「春」。
その立春の前日、2月3日のみが節分として、有名になりました。
その「春」が始まる前日、新しい1年が始まる前日に、
これから始まる新しい1年が、不幸や災いが無い1年になりますように
という願いを込めて、「鬼は外」「福は内」と言いながら豆をまくのが節分なのです。


ではなぜ、節分に豆まきをするかというと、
昔、皆を困らせていた鬼の目に豆を投げて、退治したという話から。

豆まきの豆は、炒った大豆でないといけないらしいです。
拾い損ねた豆から芽がでると災いが起こるから拾い損ねても芽が出ないように。
「豆を炒る」が「豆を射る」に通じ、「魔目を射る」すなわち「魔(ま)を滅(め)っする」。


でも、私は殻付きの落花生を買っています(笑)

理由は2つで
・まいたあとの掃除(回収)が楽で、拾って食べられるから
・大豆は特に美味しくないから


数日前に買っておいた落花生を見て、御主人様が

「落花生かよ!」

「だって、かくかくしかじかなんですもん」
「御主人様、年の数だけ豆を食べてくださいね(笑)」

「そんなに食えるか(笑)」
「どっちが鬼になるんだ?」
「お前に豆を投げつけてやる」

ところが、この日に限って御主人様の仕事が早く終わったのです。
そして私が20時までバイト。

「俺の方が早いな」
「今日はまっすぐ帰るよ」
「仕方ないな」
「ムゥムゥするなよ」
「お前は毎日逢わないと気がすまないからな(笑)」
「豆まきは、また今度な」

はぁ。。。。。
すっごく楽しみにしてたのに。
仕方ないとは言え、しょんぼり。

「気をつけてバイト行けよ」
「愛しのムゥ助(笑)」

泣き叫んでるLINEのスタンプを送りつけときました(笑)



私が豆まきを一緒にしたかった本当の理由は、
御主人様が仕事のことで落ち込んでいたから。
一緒に豆まきをして「御主人様から悪いものを退治」したかったんです。

豆まきをしたからって、「良い1年」を迎えられるとは限りません。
そんなことは分かってるけど、一緒に願掛けをしたかったんです。

本当の節分の日から何日ずれちゃうか分からないけど、
神様、御主人様を守ってください。

毎日御主人様の無事を祈っています。


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「俺が寝る時間はお前も寝るの!」

夜中0:00-朝の6:00のバイトについて、御主人様は不満。

私が寝れない夜が苦しくて、その時間にバイトをしたいという気持ちは
理解してくれます。

でも
「俺が寝る時間はお前も寝るの!」
「お前が無事に行って無事に帰ってくるか、毎回心配だろうが」
「夜中に変な客もいるかもしれないし」
「女が働く時間帯じゃない」
「俺に心配かけてまで働く必要はないだろ」と。

御主人様がそこまで言うのだから、私は深夜帯に働くことをやめました。
御主人様を心配させてまでする必要はないから。
バイトは、他の時間帯にしています。

お金が欲しいからではなく、単なる時間つぶしで始めたバイトですが、
実際は、そのバイト代の使い道を決めていました。

これは御主人様にも話していません。
いつになるかは分からないけど、御主人様は私と一緒になるって約束してくれました。
そのときのために、貯金をしておきたいのです。

御主人様が私がいま住んでいるところに引っ越してくるのか、
それとも2人で新しい土地へと引っ越すのか。
そんなことも今は何1つ分かりません。
でも、いま奥さんと住んでいる御主人様の家には住みたくありません。
それは絶対にイヤです。

そして、奥さんが使っているもので、手や口に触れるものも絶対に使いたくないです。
グラスや箸・スプーン、皿などなど。
奥さんが座っているイスにも座りたくありません。
そういうものを全て捨てて欲しいとは言いません。
でも、私と一緒になったら、
御主人様と私だけのお揃いのものを新たに揃えてほしいです。

引越し代や新たに揃えるもの。
この深夜帯で稼ぐ分は、そういうものへの貯金にしたかったのです。
深夜帯に働けば1日5000円ちょっとです。
それを週2回なので、月4万。
この時間帯に働くことをやめたので、年間で50万分の貯金予定はなくなりました。

貯金をして欲しいと、御主人様から頼まれたわけではありません。
むしろ、自分1人でそんなことするなって怒ると思います。
そんなこと頼んでないだろ!って。

ただ、私が今の御主人様の家に引っ越して、食器類もそのまま使うなら、
必要のない出費だから。
だから、望むことに対して自分で責任を持ちたいと思ったのです。

でも、50万円貯金するのと、御主人様に心配をかけず安心してもらうのと。
比較したとき、迷いは1ミリもありませんでした。

眠れない夜、ベッドの中でひたすら朝が来るのを待つのはつらいです。
とにかく1人の夜がさみしくてつらい。
でも、それも一緒に暮らせる日がくるまでのこと。
今は1人で苦しくて切ないけど、でもその日が来るのを信じて待ってます。


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「お前だけだからな」

2日連続で御主人様がえっちしてくれた翌朝の電話。

「昨日はテレビ見てそのまま寝ちゃったよ」
「おやすみメールできなかったな」
「髪切りのあとお前の家に行ったら、急に眠くなった(笑)」
「久しぶりに8時間も寝たよ(笑)」

「たまにはゆっくり寝れて良かったですね(笑)」

「昨日は俺の新しい髪型に文句言いやがって(笑)」
「どこに御主人様に文句言う奴隷がいるかね?」
「褒めとけよ!」

「私個人的には、その新しい髪型は好きじゃないです(笑)」
「嘘を言って欲しいなら別ですけど(笑)?」

「そんなこと言ってたら、来月の髪切りに連れていかないぞ!」

「また一緒に行けるんですか?」

「どうせ来たいんだろ(笑)」

「はいーーーー^^」


どうして御主人様が、そんな言葉を言ってくれたのか分かりませんが、唐突に。

お前だけだからな
「俺がたつのは」
「フェラも下手くそで、貧乳でお子様体型なのに不思議だな(笑)」



そして同じの日の夜。

御主人様が仕事のことで落ち込んでいました。
ミスしたわけではないけれど、もう少しでミスするところだったと。
そのことについて、仕事帰りの電話で話してくれました。
「お前にだけは話しておこうと思ってな」って。

その日は御主人様が大好きな酒場放浪記がある日なので、
今日は私の家には寄らずに、まっすぐ家に帰ってゆっくしてくださいと
伝えました。

「寄らないでムゥムゥせんのか(笑)?」

「ムゥムゥしますよ(笑)」
「でも我慢します」
「週に1回楽しみにしてるテレビがある日くらいは、私から解放してあげます(笑)」

家に帰り着くその時まで、ずっと電話で話してくれました。

「またあとでLINEするからな」
「おやすみ」

「おやすみなさい^^」

酒場放浪記が終わった22時。
御主人様から約束通り、おやすみLINEがきました。

「凹みながら寝る(笑)」
「おやすみ」
「明日は行くからな」

「ゆっくりと寝てください」
「私がいつでも話を聞きますから」
「聞くだけしかできないけど、私がついてますから」
「御主人様ならどんな大変な仕事でも大丈夫だと信じています」
私にだけは、何でも話してください」

お前にしか、話さない」
「すべて一緒だから」
「喜び悲しみまでもな」

「泣かせることを言わないでください;;;」
「愛しています」
「これから先もずっとずっと」


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21時の「ピンポーーーーン」

残業で20:30過ぎまで仕事をしていた御主人様から、
仕事が終わったという電話が鳴りました。
必ず仕事終わりには連絡をしてくれます。

「家まであと40分~50分かかるだろうな」
「今日は遅くなったから、もうお前の家に寄らないで直接帰るよ」
「お前が寂しがってムゥムゥするから少し電話で声聞かせてやる」


電話で少し話しして、20:50くらいになったとき

「今から峠道に入って電波が悪くなるから切るからな」
「今日は寒いから電気アンカ入れて寝ろよ」
「ご飯もちゃんと食べろよ」

「明日の夜は逢えますか?」

「逢えるよ」
「また明日な」
「おやすみ」

「おやすみなさい;;;;」

御主人様に今夜もう逢えないと聞いて、テンションさがってしまって。
仕方なくご飯を食べてお風呂に入って、さっさと寝ることに。


ご飯を食べていると「ピンポーーーン」って。
時間は21時。

「@@?」
「誰・・・・・・」
「宅急便が来るような時間でもないし何か届く予定もないし・・・・・」


怖い~~~~~;;;;;
基本、宅急便以外のピンポンは出ません。
一応ドアモニターを覗き込みます。


御主人様だあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで@@???
え????
ええええええええええええええええええ???????


慌てて玄関へ猛ダッシュして外に出ます。

「お前が寂しがるから逢いに来てやったよ」
「寒いから玄関に入れ」

嬉しくって涙が出てきました。
「すぐ泣く(笑)」

抱きついてチューします。

「なに食べてた(笑)」

「キムチ鍋(笑)」

玄関で抱き合ってお別れしました。
御主人様の車が見えなくなるまで、手をブンブン振って見送りました。


その日のお休みメール
「おやすみ」
「サプライズ訪問でびっくりしたろ(笑)」


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プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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