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カミソリとエビゾリ

御主人様がお泊りしてくれるときは、使い捨てのカミソリを使っています。
でも、このカミソリが大問題。

私には男性用のカミソリはよく分かりませんが、
剃ってる途中でヒゲが引っかかり痛いそう。
さらには、皮膚が切れてしまうことも。

今まで何回も御主人様が使い捨てのカミソリで剃るところを見ていますが、
やっぱり痛そうだし、ほぼ毎回血が出ています。


なんとかならないかなぁ・・・・・?

今度私の友人の結婚式で一緒に旅行してもらう話をしている時、
「電気カミソリは重いから、向こうのコンビニとかで使い捨て買うかね」と。

ちょうど私の家用に薬局で買ったものも全て使い終わっていました。
薬局で、何か良さそうなものがないか吟味してみますが、どれも似たようなもの。
そして質が分からないわりには、安くもない。
高いものを買えば良いとも限りません・・・・。

迷って迷って、薬局では結局買わず。
男性用カミソリの前に、30分くらいいたかも(笑)


こうなったら、ネットの口コミを参考にしよう!
きっと薬局にはないけれど、隠れた名品というものがあるはず!!!
私は、相当しつこい性格なので、そういうものを探し出す天才なのです(笑)


色々なキーワードを入れて、検索します。
「男性」「使い捨て」「カミソリ」「痛くない」「よく剃れる」などなど。
ネット上に載っている全ての男性用使い捨てカミソリは見たはず(笑)

そしてそして、その中でキランと光るものを、とうとう見つけ出しました!!!
口コミがほとんど全員高評価!
しかも、値段も安い!

見た目はなんとも普通。
まったくもって、書いてあるように凄くよく剃れそうにもないし、大丈夫かな・・・・?

かみそり1かみそり2



3本入りで商品が359円に対し、送料が507円という(笑)
2000円以上で送料無料だったけど、万が一を考えて、今回は1セットのみ。



すぐに商品到着。
御主人様にお披露目です。

「ネットで良さそうなものがあったから買ってみました」
「これ今度旅行に行く時に使ってみてください^^」


ところが、その旅行より前に、御主人様が私の家に泊まれる機会が!
これはチャーーーーンス!
試し剃りしてもらおう^^

朝、一緒にお風呂に入って、御主人様、ジョリジョリ剃っていきます。
湯船に浸かりながら、洗面器にお湯を溜めて、顔に泡をつけます。

「おお」
「なんか違うな」
「全然引っかからないよ」
「痛くもない」
「これいいな」

会話しながら剃るもんだから、口の中に泡が(笑)
喋る時に口から泡が出てカニさんになってました(笑)

すごくすごーーーーく、綺麗に剃れていました。
本当にスムーズ。
見ていても全然痛くなさそう。
それに、剃ったあとも、綺麗。
血も一滴たりとも出ない。

剃り終わったあと、剃ったところを触ったら、スベスベ。
これは・・・・・・なんて良い買い物をしたんだろう!

今度から、この商品の愛用者になろう!(私が使うわけじゃないけど笑)


朝風呂が終わったら、御主人様はもう帰る時間です。
寂しくなる私。
抱きつきにいきます。

「ギューしてください」

ギューってしてもらったと思いきや、思いっきりエビゾリされました(笑)


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2回の朝えっちと「プスゥ」

夜はすっかりと寝ちゃったので、朝えっちです^^

いつもの習慣で5時前に目が覚める御主人様。
その気配で私も目が覚めました。

寝たまま手を繋いで、おしゃべりをして、朝えっち。
どうしてこんなに気持ちいいのだろう。
やっぱりタラちゃんがたくさん出て、タラちゃん用バスタオルを敷いて、
朝ご飯まで、またおやすみ^^

最初は、朝早く帰らないといけないと言っていましたが、
起きたときで良いって予定変更してくれたので、次に目が覚めるまでぐっすり。
私はえっちをしてもらうと、本当にぐっすりと寝れるのです。

8時過ぎ。
御主人様が目を覚まし、私もウトウトながら目を覚まします。
そのときです。

「プスゥ」って。

「お前、おならしただろ!」

「@@」
「私ですか?」

「お前だよ!」

なんと・・・・・・・・人生で初めて、人前でおなら。
家族の前でもしたことないし、14年一緒にいた元旦那の前でもありません。
しかも寝たままで無意識に(笑)
どんだけ御主人様の前だとゆるんでるんだ私!!!!!
気がゆるむだけでなく、お尻の穴までゆるむとは・・・・・・。


その日、ひたすら「プスゥ」って御主人様にからかわれたのは、言うまでもありません・・・・。
その「プスゥ」のあと、2回目のえっち(笑)


ようやく起きだして朝ご飯の準備。
美味しくいただきました^^

「ごちそうさん」
「うまかった」
「やっぱり朝ご飯がうまいといいな」

「はい^^」


御主人様を自宅に送り届ける車の中で、

「今日は2回もえっちしてもらって良かったな」
「俺の前でおならしやがって!」
「プスゥって(笑)」


私がそういうことを人前でしないことをよくよく分かっている御主人様。
なんだか、それくらい気を許しているということに満足そうに見えました^^



そしてその翌日、御主人様との電話中に

「プスゥの記事は書いたのか?」

「書きましたよ(笑)」

あるテーマに関して記事を書いたか普段聞いてくることはないので、
よっぽど印象深かったみたいです(笑)


あの日以来、定期的に「プスゥ」ネタで弄られているのは、ご想像の通りです(笑)

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「もっと早く出逢えていれば今頃2人きりだったのにな」

御主人様が泊まってくれたある土曜日の夜。
次の日が休みだから、御主人様はたっくさん飲めます^^

私はこの土曜日、お昼過ぎからバイトだったので、
午前中に夜ご飯の買い物を済ませました。

何を作ろうかなー。
まずは御主人様が好きそうなもの。
そして、体に良いものとか、栄養たっぷり!とか考えることはたくさん^^

夏野菜をたくさん買ってきました^^



18:00にバイトが終わり、夜ご飯の準備をします。
御主人様の仕事が終わったのが19:40くらい。
早くはなかったけれど、すっごく遅くもなくて良かった。
1度家に戻って着替えてくるということで、
20:30くらいに「迎えに来いよ」という電話がありました。

「ご飯とお風呂、どっちにしますか?」

「風呂にしようや」

「その方がご飯食べ終わって、すぐに寝れますもんね(笑)」


一緒にお風呂タイム。
御主人様にくっついて、髪を洗って、体をこすります。
いつも思うけど、たのしい^^

「良かったな」
「泊まってもらえて」
「今日もどうせ、俺に上に乗っかってくるんだろう(笑)」


お風呂からあがり、とても楽しい食事でした。
いつも同様、録画している御主人様が好きな番組を一緒に見て、
食べ終わったら、御主人様の膝の上に乗っかってひっつき虫します。

そのあと、御主人様の足元に座りこみます。
後ろから乳首をつまんできたり、髪を引っ張りながら首を絞めたり。

気持ちいい・・・・・。
乳首を指で弾かれるときは、ちょっと痛い;;;;
でも・・・・弾かれるたびに、濡れてくるのが分かります・・・・。

そのあと、御主人様の足のマッサージや爪きり。
爪切りをしている私に

「愛しているのか?」

「愛しています」

「どれくらい愛してるのか?」
「お前には俺しかダメだからな」
「もっと早く出逢えていれば今頃2人きりだったのにな」

爪切りしながら、ぽろぽろ出てくる涙。
ついに我慢できずに、ワンワン声を出して泣き出してしまいました。

「なんで泣いてるんだよ(笑)」
「お前が悪いわけじゃないからな」

涙を拭いてくれました。



夜ご飯を食べ終わり、私は茶碗を洗います。
茶碗を洗ってる私の後ろに来て、

「早く洗えよー」と、クリを弄ってくる御主人様。
茶碗が割れるーーーーー!

「危ないから邪魔しないでください(笑)」

ちゃんと歯磨きをして、ベッドへゴロンとなる御主人様。

「耳かきしろよ」

私も歯磨きしてベッドへ行くと、もう寝てました(笑)
上を向いていたので、声をかけて

「耳かきしますよーーーー」
「横向きなってーーーーーー」

無理に体を動かします。
意識があるのかないのか、ちゃんと横になってくれます。

片方が終わって、「反対向いてーーーーーーー」

こっちも無事に終了。

寝る準備をして、御主人様の隣へ。
私がベッドに入ると、寝ているはずの御主人様が手を繋いできました。
起きてる?と思ったけど、寝てる。
寝てるのに御主人様から手を繋いでくれました。

幸せ^^
御主人様の隣でぴたっとくっついて寝ました。


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「付き合ってるんじゃなくて、お前は俺のものなの」

御主人様と「運」についての話をしていたとき

「私、運ないですよー(笑)」

「お前は男運がないの」

「それ、いま付き合ってる人が言います(笑)???」

「付き合ってるんじゃなくて、お前は俺のものなの」
「お前は俺の奴隷だからな」
「バカだなー」


なんとなく嬉しくてニヤニヤしちゃいました(笑)


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愛しい噛み痕

御主人様が噛んでくれました。

痕が残って幸せ~~~^^
いつまでも消えないといいのに。

噛み痕



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釣りデート ~改め~

雨天のため1度キャンセルとなった釣りデートに行ってきました。

いつも行く他県の場所か、近場かどっちかにすると聞いていました。
他県なら行くまでに1時間ほどかかるし、駐車場も少ないので
早めに出発すると。

でも、御主人様からは結局どちらに行くのかという連絡はありませんでした。

えーーーー。
わたし、何時に起きればいいの(笑)
いつも他県の場合4:30出発です。


どっちなのか分からないから、とりあえず4時に起きて
サンドイッチを作ったり化粧をしたり。

昨夜11時過ぎまで御主人様に頼まれたオークションの結果を
見届けたのもあって、まだ眠い・・・・・・・・・。


そして御主人様より4:56「おはよう」「行くぞ」とLINEが。

やっと連絡来たー!「おはようございます」と返事。
いつも5分くらいで来るのに、そこから音沙汰なし。

5:15電話

「準備できてるのか?」

「4時から起きてますよ!!!」
「何時に出発するか連絡来ないから~~~!!!」

「酔っ払って寝ちゃったよ」

「ずっと連絡待ってたんですからね~~~!!!」

「寝ちゃったんだからしょうがないだろ」
「だいたい起きたら行くってタイプだからな」

「こっちはサンドイッチ作らないといけないんですから!」
「今までは何時って前日に必ず連絡くれてたのに」
「扱い酷くなってません?」

「なってねぇよ(笑)」

サンドイッチを作らなかったとしても、「今から行く」という
連絡があってから起きてちゃ間に合いません。


御主人様が到着していざ出発!

釣り場にはお手洗いがないので、
釣り場から1番近いコンビニに寄ってもらいました。
男性用と女性用の2つの個室。
女性用には先客が。
そこから聞こえてくる「男性のリキミ声」
やめてーーーーー(笑)
女性用のトイレで大をしないで(笑)
男性用空いてるし。。。。。

そして待てども待てども出てこない。

「俺が見張ってるから男性用でしてこい」

御主人様がドアの前に立っててくれたので、
人生初の男性用個室(普通の洋式)にて、安心して(お)しっこができました(笑)

釣り場に着いたのが6:30くらい。
小雨が降っていたので、車の中でサンドイッチを食べました。
改めて思ったけれど、市販の物より自分で作ったものは美味しい(笑)
そしてそれはもちろん、隣に御主人様がいるから^^

一緒に釣り道具を運び、御主人様は釣りの準備を始めます。
この日は2種類の釣り方を見せてくれました。
水面近くで釣る方法と底釣りと。
両方の違いが分かってとても興味深い時間でした!

今回も私はカウンター担当。
カチカチと釣れた魚の数を数えていきます。
2匹同時釣りやアナル釣りも今回も健在(笑)

結果朝からお昼までで44匹が連れました^^

そして、今回もトイレは車の中のペットシート。

ペットシートで(お)しっこ


前の席と後ろの席を前後に動かして、しゃがむ場所を作り出します。
もうすっかり慣れて上手にできます(笑)


昼過ぎ、帰路につきます。
途中、道の駅によって、御主人様は自宅用の野菜などを買っていました。
私にも、私が大好きな豆腐・長いもを買ってくれました。
そして綺麗な紫陽花も。

買ってもらった紫陽花

御主人様に買ってもらったお花は、飾るときもワクワクします^^

私の家に15時過ぎ帰ってきて、一緒にお風呂に入って、
耳掃除とマッサージをして。
隣でおやすみタイム^^

「お前にとっては俺の釣りに付き合わされて災難だったな」
「ランチの方が良かったか?」

「私は一緒に居れるなら、なんでもいいです^^」

「お前はバカか(笑)」

「釣りの方が良かったかも?」
「だって朝早くから逢えるから!」
「たくさん逢える方がいい^^」

「ほんとに、しょうがないやつだな」

「何時に目覚まししますか?」

「16:30」

「17:00じゃダメ?」

「17:00でいいよ(笑)」

いつの間にか意識を失って1時間ほど寝ていました。
起きた時、まだ10分くらいしか寝ていない気分。
あっという間だったな~~~!

起きてからエッチをして、いよいよバイバイの時間。
さみしいけど、でも幸せな時間でした。


釣りデートキャンセルからのお話終わり^^

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少しはムゥムゥ直ったか? 〜エビ取りと新たな約束〜

朝エッチのあと外に出ると、大雨。
結構しっかりとした大粒の雨。
天気予報は当たるなぁ。。。

「なんかエサになるもの冷蔵庫にないか?」

「エサになるもの???」

「ソーセージとか」

そう言えば前、魚肉ソーセージで釣りしましたね^^
普段ソーセージは食べないけど、たまたまありました!

ビニール袋にソーセージ1本入れて準備オッケー(笑)

エビを取りに行くということは、川とかに
行くのだろうと思い、長ズボンを履いて出発!

以前釣りに連れて行ってもらった比較的近所でした。
日曜の早朝だったから車で10分〜15分だったかな?

雨が降ってるから釣り人は誰もおらず。
私は少し上の安全な所で待ってるように言われました。

ソーセージを小さくちぎって水面に浮かべる御主人様。
それで寄ってくるの@@?
見てると、すぐに網を動かしてる模様。
へぇ〜@@!
あれで寄ってくるんだ!!!

なんか嬉しそうな声がしてきたので、私も降りて見てみると、
御主人様が取りに来たエビの他に、小さな魚も!


「そっこうで取れましたね@@?」

「エビも取れたな(笑)」

「良かったです^^」

エビ取り


釣り人は居なかったけれど、ウォーキングをしている人たちはいました。
大雨の中なんか取ってる私たちを見て、何やってるんだ?って思ったかも(笑)


目標達成で、帰路につきます。

「少しはムゥムゥ直ったか?」

「はい^^」

「釣りは明日行くぞ!」
「明日の朝には雨があがってるみたいだから」

「じゃあ、明日一緒にサンドイッチ食べますか?」

「食べるよ」

「はい^^」

1人で食べようと思っていたサンドイッチ。
一緒に食べられる^^
ゆで卵だけもう一度作り直せばいい。
奥さんを送っていく話はどうなったのか分かりませんが、
あえて聞きませんでした。


道中、紫陽花が綺麗に咲いていました。

「紫陽花は雨が似合いますね^^」
「植物にとっては雨の日は嬉しいですね」

「綺麗だな」

エビ取りと紫陽花


帰宅後の御主人様よりLINEがきました。
「エビ」って打って変換しても「エビフライ」の絵しか出てこなかったみたい(笑)
そのあと「エビ」を発見しましたけど、エビフライもなんだかとっても可愛い^^
この日以来「タコ」「カエル」「エビフライ」の絵文字満載のLINEです^^

エビ取り2


このエビちゃんと魚ちゃんたち、御主人様の家で元気いっぱいらしいです^^

続く

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少しはムゥムゥ直ったか? 〜朝エッチ〜

なんだか眠れない夜を過ごして、日曜日の朝。

6:14
御主人様よりLINE「おはよう」

私は昨夜のモヤモヤのせいで少しだけ迷って
「おはようございます」って返事

「今行くからTバック履いとけ(笑)」


外を見てみるけど、まだ雨は降ってない。
少しして御主人様到着。

今日は逢えない予定になったから、毛を剃ってない。
御主人様が着いてからシャワーを浴びて、
顔を洗って毛を剃って。
Tバックだけ身につけて抱きつきに行きました。

御主人様が目の前にいる。
いま、私はいないはずの御主人様に抱きついてる。
御主人様に包まれて、涙が出てきました。

御主人様の表情は、とても穏やかでした。
私の大好きな優しい御主人様の顔です。
今回の平手打ちはとても愛情がこもったものでした。


私のシャワーの間、パソコンでネットを見ていたみたいです。
パソコンデスクの椅子に座ったまま

「首輪持ってこい」

首輪を渡し、付けやすいようにしゃがみます。

「咥えろ」

そのまま床に正座をしてフェラ。
御主人様はネットを見たまま、片手で乳首を引っ張ります。

「もっと唾をつけろ」

少ししたらベッドへ移動。
69になるように言われ、そのあと横向きになるように。
さらには上に乗るように。

上に乗ったままクリを弄ってくる御主人様。
逝きっぱなしでした。

「腰動かせ」

動かそうと思っても逝きっぱなしで、無理!

最後はいつも通り正常位で顔を見ながらチューしながら。
いつも以上にたくさんベロチューしてくれました。
ベロチューなのに、とても優しい優しいキスでした。
すごく気持ちよくて。。。

エッチが終わったあと、号泣するわたし。
逢えないはずの御主人様が目の前にいる幸せ。
でも、もう帰ってしまう。

すると
「エビを取りに行くぞ!」って。

「エビ!?」

「一緒に行かないのか?」

「行きます!」

続く

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釣りデートキャンセル

ある日曜日、御主人様から釣りデートに誘われていました。
でも、日曜日の午前中、私はバイトが入っていました。

朝5時くらいから釣りに行くけれど、
バイトの時間には帰ってこれない。

最初は一緒には行けないと断ったのですが、
可能なら私だって逢いたいです。

「日曜日くらい、朝ゆっくりした方が良くないですか?」

「こうでもしないとお前と逢えないだろうが」
「お前と日曜日釣りに行きたかったけどな」

バイト先に無理を言って、急遽日程を変えてもらいました。


そして土曜日。
「朝ご飯におにぎりかサンドイッチ作りますか?」

「サンドイッチがいいな」

「クーラーボックスでビール持って行きますよね?」
「冷蔵庫に4本入ってますけど何本持って行きます?」
「あと2本買っときます?」

「あと2本買っとけ」

お揃いのクーラーボックスを買って以来のデビューです!
新品のクーラーボックスの袋を剥がして、
氷もたくさん作って準備オッケー!

土曜日バイト帰りに買い物をして帰りました。
サンドイッチ用のパン
ハム
チーズ

ビール
デザート

釣りの朝は早いので、帰ったらすぐにゆで卵を作りました。
私のトイレ用のペットシートも出します。

20:00過ぎ、仕事が終わった御主人様より電話。
「明日の天気予報変わったな」
「今夜から雨だよ」
「雨なら釣りは行けないな」
「明日は我慢しとけ」
「その代わり月曜日休みだからランチ行こうや」

仕方ないです・・・。
雨の予報に変わってしまったんだから。
バイトは一度断ったから、もう戻せない。
ゆで卵を作っちゃったから、明日サンドイッチ1人でしよう。
デザートも悪くなる前に食べてしまおう。


月曜日、御主人様の仕事が休みだから、
私も休みを取るように言われていました。
嫁が月曜日でかけるみたいだから、仕事に行くフリをして、
お前と1日過ごすかねって。

このとき、私はすごく嬉しかったのです。
なぜかと言うと、私には月曜日休みと教えてくれたけど、
奥さんにはそうではなかったから。

(月曜日休みは奥さんにも言ってて急に仕事になったことに
するつもりだった可能性もありますが)

日曜日釣りに一緒に行けて、月曜日もずっと逢える?!
月曜日の夜のバイト、時間を遅くしてもらおうかな?
幸せ^^
そう思っていたけれど、状況は変わったようです。

月曜日、仕事に行くフリうんぬんの話は、
いつの間にかなかったことになっていたみたいでした。
その代わり、お昼に友達とランチに出かける奥さんを乗せて、
街まで一緒に行くそうです。

「送っていくなんて優しいですね」

「別に優しくないだろ」
「車が多いし、よく知らない場所でぶつけられたら困るだけだよ」
「帰り俺は電車で帰ることにしてお前に迎えに来させようかね」

この話を聞いて、涙が出てきました。
御主人様がどう思っていたとしても、奥さんにとってみると、
「優しい」と映ると思うのです。

会話を聞いたわけじゃないから憶測でしかありませんが、

「危ないからそこまで乗せて行ってやる」

こう言われたら、「私のこと想ってくれてる」って思うはず。


そんなのイヤだ。
御主人様が他の人に優しくするのなんて。
私だけの御主人様がいいのに。

「疲れてるんだから泣くなよ」
「もっと疲れる」
「口実のために送っていくんだから、泣く必要はないだろ」

詳細を知らないので、よく分かりませんが、
御主人様も一緒にランチを食べる予定でないのであれば、
別に送っていかなくても、必然的に御主人様は1人になります。

そう思ったので、送っていくという行為が、
1人になるためにどうしても必要なものとは思えませんでした。

詳しくは聞かないことにしてるので、真実は分かりません。
泣いている私に

「天気はどうにもできないからな」
「明日は無理だと思うよ」
「俺も休みの日はゆっくりしたいしな」

こうでもしないと逢えないだろうって言ったり、
休みの日はゆっくりしたいって言ったり。
やっぱり意見が180度変わる御主人様。
私は、どの発言を信じたらいいの?
もうわかんない。
こうなるなら、最初からどれも信じないほうがいい。


「明日はもういいです」

「あんまり泣くなら月曜日ランチに連れて行かないぞ」


私がどうして悲しかったのかは、きっと分かってもらえない。
私は天気予報が雨で釣りに行けないことはどうも思っていない。
そんなの仕方ないって分かってる。
バイトを変更してもらったことは、バイト先には申し訳ないけど、
御主人様のせいではない。

私が悲しくなったのはそんなことではない。
でも、もうどうでもいい。

御主人様がどうにか一緒に過ごせるように考えてくれて、
ふと言葉にしたことが、単に言っただけでも気にしない。
何回も経験したはずなのに一度聞いたことを記憶しちゃう私が悪い。
ただのセリフだと思って聞き流す訓練をしないと。
真に受けてその予定でいると、悲しくなるだけだから。
過剰に期待しないって決めたのに。

土曜日の夜は、
「日曜日の朝が早いから今日は逢わずに早く帰ってくださいね」
そう伝えていました。

御主人様も
「日曜日逢えるからな」って。

日曜日逢えなくなったのに、土曜日寄らずに帰ってしまいました。

「もうすぐ帰り着くから切るぞ」って言われました。

私が泣いてるから逢いたくないのか、
逢うこと自体、今日はもう考えになかったのか。

「あとでLINEする」
「22時台ならまだ起きてるからな」

22時台、ずっと携帯を握りしめて待ってた。
でも、結局LINEは来なかった。
23時になって、24時まで待ってみたけど、
やっぱりLINEは来なかった。

24時過ぎ、クーラーボックスとペットシートを
元の場所へ戻して、LINEは諦めてお風呂に入りました。
洗濯物を干して髪を乾かして、寝たのは1時過ぎ。
まぁ、いいか。
どうせ明日の予定は全てなくなったんだから。

なんだか最近心がモヤモヤします。
御主人様の発言全てを無条件に信じたいと思う自分との戦い。
どの言葉が本当で、どれがただのセリフか分からない。
出逢った最初の頃は、こんなことなかったのにな。。。

結局、土曜日も日曜日も逢えない。
おやすみメールも来ない。
そして月曜日も1日中逢えるわけではなくなりお昼だけ。

月曜日、有給取らなくて良かった。
夜まで一緒にいれると期待して、バイトも変更しなくて良かった。

続く


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「お前から電話があると思うと安心して寝れるからな」

御主人様のお昼寝目覚まし担当は今も続いています^^
日によって、12:47だったり12:50だったり。
御主人様から言われた時間に電話をします。

お昼は午後に向けてバタバタとするので、
話はほとんどできません。

でも、
「お前から電話があると思うと安心して寝れるからな」
そう言ってくれるから幸せです。


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「5回逝っていい」

私のバイトがない日。
御主人様の仕事もまぁまぁ早く終わって。

「1発やってやるからTバック履いて待っとけ!」

「はーーーい^^」


19:30くらいに御主人様到着。
チュッチュして、えっち。

「裸になれ」
「首輪してやる」
「踏んでやるから、そこに正座しろ」

Tバックを履いたまま裸になって、ベッドに腰掛ける御主人様の足元に正座。
太ももを踏まれ、両乳首を片手ずつで引っ張られます。
そのまま少し上からのディープキス。

もう無理!!!!!
逝く逝く逝く><;;;;;


そのあと、床に頭をつけるように言われて、頭も踏まれました。

「口開けろ」

「御主人様、唾ください」

これだけでウットリ。



その後ベッドに手をつくように言われて、立ちあがった御主人様が後ろから。

「5回逝っていい」
「数えろよ」

御主人様のものが入ってきて、一瞬で逝く私。

「ダメ>< 逝く~~~;;」

「1回目逝かせてくださいだろ?」

「御主人様、1回目逝かせてください・・・・・」

「お前声でかい!」

御主人様の指2本が私の口の中に。
う~~~;;; 気持ちいい・・・・。

あっという間に5回目。
どこかのタイミングで首も絞めてもらったけど、記憶がない(笑)
御主人様の指をしゃぶりながらモゴモゴお願いしました。



そして、正常位になってから「あと5回逝け」と。

「俺以外で逝くなよ」

「はいーーー;; 御主人様だけです><」

5回だけではとまらず、もっと逝きそうになる私。

「まだ逝きたいです」

「しょうがないな」
「特別に逝かせてやる」
「逝け」


それはもう気持ちの良いえっちでした(笑)
そのあと、汗かいたからって

「風呂ためろよ」と。

なんて贅沢!
御主人様とぽちゃんって浸かるだけだけどお風呂~~~^^
ニコニコな私なのでした^^


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2人のヤフーオークションID

ある日、仕事帰りに寄ってくれた御主人様が突然

「これ、オークションで落としたいんだよ」
「お前には理解できないだろうけどな(笑)」

見てみると、結構お高い商品・・・・・。
オークション終了まで数日あるのに、すでに15,000円。
確かに、私なら絶対に買わない(というか買えない)。

それは、インテリア雑貨でした。
今回のものは飾るだけでなく使うこともできます。
でも、ただのインテリア雑貨ではなく、
1950年代の有名な作家さんによる作品で、当然ヴィンテージ物となります。
御主人様は「ヴィンテージ」に目がないのです!

ただ、物にはそれ相応の価値や価格があるわけで、
それについて何かを言うつもりはありません。
御主人様と同じものを共有するという幸せが断然上回ります。
私は何だって御主人様が興味あるものを知りたいし、共有したい。

そして、それを入札するに当たって1つ問題が。
出品者が「悪い」という評価がある人はダメだと書いているのです。

御主人様は、昔1度入札したものをキャンセルしたことがあり、
「悪い」評価があるんだそうです。


そこで、私に
「お前、ヤフーのIDもってないのか?」と。

「いま使ってるこのIDでオークションしたことないです」

私がヤフーオークションで出品および入札したのは、もう10年も前のこと。
そのときのIDは覚えてません。

新規のIDであっても、入札自体は参加できるようなので、
新しく「2人で」作ることに。


「何か良いのを考えろよ!」

「何が良いですかねぇ」
「御主人様と私の2人に関するものが良いです!」

「当たり前だろ!」
「お前と2人で作るんだから」

う~~~~ん!!何にしよう!



その夜、御主人様よりLINEがきて、2人で考えました^^

ID1
ID2


御主人様の教えてくれたパスワードは、とても重要なパスワード。
だって、御主人様が銀行口座なり色んな重要なものに設定しているのと同じ。
そんな大切なパスワードを私に教えてくれて、
ましてや2人のIDにも、同じパスワードにしてくれたこと、とても嬉しく思いました。
(単に複数あると覚えられない!ていう理由も考えられますが、この際スルーします笑)

無事に落札できるかな~?



日が経つごとに、じわじわと値上がりしてきます。
私から見たらただの雑貨なのに、価値を知っている人はいるのですねぇ・・・・・。
「なんでも鑑定団」の世界です。
興味がない人には中古だし古いしでガタクタ同然だけど、
価値を知っていて興味がある人にとっては、貴重なお宝であり、相応の値段が付く物。


すでに20,000円を越え、御主人様と相談。
オークションが終了するのは、御主人様がすっかりと寝ている時間なので、
入札して、最後まで見届けるのは私の役目となります。

「今夜頼んだぞ!」

「いくらまでしますか?」

「そうだなー」
「30,000円かなぁ・・・・」

「数日前も30,000円って言ってましたもんね」

「お前さ、これと同じものをネットで探してみてくれないか?」

「相場を調べたいんですね?」


日本では同じ商品は見当たらず、海外のサイトも探してみましたが、
結局同じものはありませんでした。


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そんな話をしていたオークション終了当日の夕方。
すでに30,000円なんてとっくに通り越してました。


御主人様は、いくらまでと決めたらそこできっぱり諦めます。
だから私は御主人様のオークション参加も一緒になって応援できるのです。
後先考えずに、欲求のままにいくらでもって言う人であれば、
さすがに経済観念を疑ってしまいます。
それではギャンブル中毒の人と変わりません。
御主人様がギャンブルをする人でなくて良かった。

結局、オークションは70,000円オーバーで終了でした。

市場に出回らない貴重な物だったみたいなので、残念でした。
でも、いつかまた、一緒に同じ物を共感したいですね^^


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「(う)んこ、俺が指で取ってやるよ(笑)」

もうすぐ御主人様の会社で健康診断です。

最近では、数日前に検尿や検便の器材が届き、
3日前くらいから検便はしてもいいようになりました。


「わたし、当日の朝に(う)んこ出せって言われても絶対無理です(笑)」

↑便秘なので(笑)

「(う)んこ、俺が指で取ってやるよ(笑)」という御主人様。


本当にしたことありますからね(笑)
しかも素手で!!!!!
お尻の穴に指を突っ込んだと思いきや、そのまま(う)んこ出しちゃった><


参考記事
衝撃!!腸から(う)んこを指でかき出す!

ころころ(う)んち探したけど無かったぞ


ほんとに、あの時は本当に本当にビックリしました・・・・・・。
でも、検便の前にどうしても出なかったらお願いしようかな(笑)


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締め付けのきつい靴下

御主人様の足の爪を切る時、靴下を脱ぎ脱ぎさせることがあります。
そのとき、結構締め付けがきつい靴下を履いていました。

引っ張らないと脱げないし、脱いだらくっきりと痕が残っているし。

これは・・・・・・絶対に体に良くない!
血行が悪くなるのが目に見えています。
ただでさえ、心臓から1番遠くにある足先なのに、
あんなに痕が残るまで締め付けたら、血が通わないよ!!!


ということで、靴下をサプライズでプレゼントすることに。
御主人様が靴下を買いに行きそうなお店に行って来ました。
本当は綿100%が良かったのだけれども、売っていなかったので、
1番綿が多いものを探しました。

最も重要なのは、「口ゴム」の強弱!!!
商品をあまり伸ばしたりはできないので、ちょっと触ってみて判断。

うーーーん・・・・・・・・
よくわかんない(笑)


でも、この間履いていた靴下よりかはマシかなぁ?
まぁ、買ってみよう。
ダメならまた探せばいいや・・・・・。
無難なところで黒を2種類と紺1種類を買ってみました。


御主人様が仕事帰りに私の家に寄ってくれた日。
テーブルの上に袋ごと置いておきました。
すぐに気づいて

「俺にか?」と。

「はい^^」
「これ以上、締め付ける靴下は履いたらダメですからね><」
「これ持って帰ったら、奥さんに怪しまれますか?」

「仕事の途中で寄ったって言えば大丈夫」

「良かったです」

「ありがとな」



そして翌日の朝、通勤中の電話にて。

「靴下履いたぞ!」

「どうですか?」
「前のよりも締め付けないですか?」

「大丈夫」

「良かったです;;;」

「きついのは、もう捨てたよ」

「はい^^」


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私の出身地の求人情報

御主人様が仕事帰りに寄ってくれたときのこと。

暇つぶしにネットで求人を見ていた御主人様。
「キーワード」をいれ、そのあと「エリア」を入力する御主人様。
私も暇つぶしに求人を見るの好きです^^

その「エリア」に入力した地名。
それは私の出身地でした。


真剣に探していたわけじゃないし、今すぐ探しているわけでもないけど、
とっても嬉しかったです。


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ぴょんぴょん婚活へ・・・・・・・。

とうとう、ぴょんぴょんが旅立ちました。
お婿かお嫁に行きました><
幸せになるんだよ!!!
ぴょんぴょんの子孫が、来年遊びに来るといいなぁ^^


旅立ち1
旅立ち2



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革製の手袋を縫う

ある日、御主人様が持ってきた手袋。

「これ縫ってくれよ」

見てみると、右手の親指の先が少し裂けていました。
1番よく使うところなのでしょう。

「縫えるか?」
「裏から縫ってくれ」

「出来ると思います」
「やってみますね」

手袋を裏返して、チクチクチクチク。
革だから、硬い!!!!!!

なんとか出来上がりました。

「どうですか?」

「いいね」
「またこれで使えるな」
「買うのは簡単だけどな」

「また使えますね^^」
「物は大切にしないとですからね^^」

私に頼んでもらえたこと。
嬉しかったです。


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ぴょんぴょんの帰宅シーンに遭遇!!!

朝来て、夜どこかへ戻っていくぴょんぴょん。

どこから来てるんだろうか?
そして、毎日何しにくるんだろう(笑)
玄関横の壁のちょっとした隙間に入り込んで、じーーっとしてます。
影になって涼しいのかな?
あの狭さがちょうど心地よいのだろうか?
きっと、鳥とかに狙われない、ちょうど良い隠れ場なのでしょう。

水浴び前


いつか、来るところと帰るところを見てみたい!!!と思っていました。
しかし、私も、そんなに暇ではなく(笑)


たまたま仕事帰りが遅くなって20時くらいに帰宅したときのこと。
ぴょんぴょんまだいるかなぁ?と玄関横の隙間を携帯で照らしてみようと思ったら、
玄関の右端で、何かしら動いているものが!

ひいいいいいいいいいいいい;;;;
なんかいるよ;;;;;;;

すると、ぴょンぴょんではないですか!!!!!
おおおおおおおお!!!
帰宅場面だ!!!

玄関の→の方がご自宅のようで、そっちに向かって跳ねていました。

ぴょんぴょん帰宅1

   ↓

ぴょんぴょん帰宅2

   ↓

ぴょんぴょん帰宅3

   ↓

ぴょんぴょん帰宅4

   ↓

ぴょんぴょん帰宅5



レンガで、ぴょんぴょんの「1ぴょん」がどれほどか分かります(笑)
ここから次のジャンプまでが、また動かない(笑)
見届けたかったのですが、ちょっとバタバタしていたので、そこまでで終了。

次は、遊びに来るシーンをみたいなぁ(笑)
あの隙間に「よっこらしょ」って入るこむシーンを、ぜひ見たい(笑)


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ちゃんと我慢できました。

「日曜日、早く帰ってこれたら夕方逢いにきてやるから」
「逢いたくないのか?」

結局日曜日は逢えませんでした。
日曜日の昼過ぎに1人になった御主人様より電話があって

「酒飲んだからもう運転できない」
「今日は我慢しとけ」
「金曜日泊まってやったからな」

今までの私ならきっと、すごくすごく落ち込みましたし、
逢えない理由でモヤモヤしてたと思います。
逢えるかもしれないって、すごく期待してるから。

日曜日は、突然「今から来い」とか「今から行く」とか
言われることもあるので、基本予定は何も入れていません。


でも、もう決めたから。

「逢いたい」と言わない
ワガママを言わない
約束したことや言われたことでも、期待しないと。


これは自分の心を守るため。
逢えない理由が何であれもう気にしない。
逢えるかもしれないと思って予定を終日開けてるから、
逢えないときに寂しいし苦しくなる。
だったら、分かりもしない逢える可能性にかけずに、
最初から自分の予定を入れればいい。

全てが御主人様中心の生活から卒業したらいい。
きっとそういう割り切った距離感というものが必要。
どんなに言葉で取り繕ったとしても、所詮私はpart time。
結局は私がワガママを言わずに我慢すればそれで済む。

ちゃんと我慢できました。
私は何も言わず承諾しました。

だから、もう大丈夫。


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御主人様、朝まで1度も起きずに熟睡。

結局、御主人様の仕事が終わったのが20:30過ぎ。

「今から帰るから21時は過ぎるよ」
「一旦家に戻って、着替えてから電話する」
「迎えに来いよ」

私は19:30にバイトが終わり、買い物して、
帰り着いたのが20時過ぎだったので、ご飯の支度をして、
仕事を少し片付けて、ちょうど良かったです。
21:30くらいに御主人様を迎えに行きました。


「先にご飯にしようや」
「お腹すいた」

そこから揚げ物をしたので、食べ出したのは22時少し前くらい。
遅い夜ご飯となりました。
翌日が休みなので、御主人様はたくさんお酒が飲めます!
録画していたビデオを見ながら、楽しい食事となりました。
ご飯の途中、御主人様にしょっちゅうひっつき虫しに行って、

「また来た(笑)」とか言われてチューしたりギューってしたり。
膝の上に乗っかったり(笑)

先に食べ終わった私は、かまってかまって攻撃。

「足元に座っとけ!」

御主人様の足元に座って、御主人様に背中をくっつけて体重を預け、
一緒にテレビを見ました。

「足でも揉め」

最初は片方ずつ揉んでいたのに、両方の足を乗せてくるから

「重い~~~~;;」

「わざと(笑)」


見ていた時代劇で、母親が息子の嫁に逢いに行くというシーンが。
それを見た御主人様が

「お前も俺の母親に『お母様』なんて言えるのかよ」


私はこう答えます。
「『御主人様を産んでくれてありがとうございます』って言います」と。

本当にそう思うのです。
御主人様を産んでくれてありがとうございます。
私の運命の人なんです!


そんな日が来るといいな。


そして、
「俺が先に死んだらどうするよ」

「私も死にます」

「お前が先に死んだら俺はどうすればいいの(笑)」

「一緒に死んでくれたらいいですよ(笑)」
「私、残りの人生、次の人と幸せになんて絶対言いませんから!」
「幽霊になって出てきますからね!」

「恐ろしい(笑)」


そんな話もしました(笑)




すっかり遅い食事になってしまったので、御主人様はグッタリ。
23時くらい、もうウトウトし始める御主人様。

「ちょっと休憩」

私のベッドへ。
これはまずい(笑)
御主人様の「ちょっと休憩」は全然「ちょっと」なんかではなく、
イコール「おやすみなさい」なのです(笑)

まだお風呂入ってませんよ!
歯磨きもしてない!

仕方ないので、私は茶碗の片付けをしようとしたら、

「お前も来い!」

「私もですか@@?」

「ちょっとだから」

御主人様に後ろから包まれて横になります。
そして5秒後くらいかな?
いびきをかいて寝る御主人様。

寝るの早っ@@!
なんて良い寝つき・・・・・・・。
御主人様は、普段いびきはかきません。
いびきは、よっぽど疲れている証拠です。
それでも、5分くらいすると、静かになります(笑)
御主人様が静かになったのを見計らって、起こさないようにそっと抜け出します。

台所以外の電気を全て消して、茶碗を洗って、
洗濯して、お風呂に入りました。

「ちょっと休憩」したときの御主人様は、30分とか1時間くらいで目が覚めるのに、
この日は本当に熟睡していました。

私が全てを終わらせてベッドに入った0:30過ぎもまだまだ熟睡中。
普段、何回も夜中に目が覚めるという御主人様。
良かった~~~~;
私と一緒にいるときに、熟睡してもらえるってことが、どれほど嬉しいか。

5:50、目が覚めた私。
御主人様を見ると、本当に深く眠っているみたいです。
いつも5時くらいには起きて夜遅くまで仕事を頑張っている御主人様。
今日くらいは、朝までゆっくり寝てほしい。


翌朝、私がセットしていた7:30の目覚ましがなるまで、
御主人様は1度も起きることなく熟睡でした。
この1年間で、1度も夜中に起きなかったのは、
私と一緒に寝た中では初めてだったかもしれません。
それほどに疲れていた証拠なのでしょう。
そして、私の隣が安心できるっていう証拠なんだと勝手に思ってます(笑)


2人ともまだまだ眠くて、8:00までごろんごろん。

「風呂ためろや」

御主人様の大好きな入浴剤を入れて、朝からお風呂タイム^^
ニコニコです!
御主人様の髪を洗って、体をこすって。
御主人様はカミソリでヒゲを剃ります。
モミアゲのところなどはお手伝い。
楽しい~~~^^


8:30朝食
美味しい美味しい朝ご飯でした^^
一緒に朝ご飯も食べることができて、幸せ~^^


そして朝えっち(笑)

10:00から私はバイトがあるので、御主人様を家に送り届けて、
そのままバイトへ行きました。

御主人様も家のことをしてから、奥さんの実家へ行ったみたいです。

「日曜日、早く帰ってこれたら夕方逢いにきてやるから」

「はい;;;」


日曜日も逢えるかどうかは分からないから、逢えたらラッキーと思っておきます。
今回は、無理して泊まってくれて、ありがとうございました。
幸せな時間でした。


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「今日泊まってやるから夜ご飯と朝飯作れ」

私がムゥムゥしてイジけた翌日、御主人様より朝の電話にて

「今日泊まってやるから夜ご飯と明日の朝飯作れ」と。


私がうるさいから、予定を変更してくれたみたいです。
奥さんの実家行きを金曜日の仕事帰りではなく、御主人様だけ土曜日にしたようです。
(奥さんは先に帰っているのだと思います)

だから、金曜日の夜に泊まれると。


私はとても複雑な気持ちでした。
泊まってもらえること自体はとても嬉しいです。
でも、自分のワガママのせいで、誰かの予定が変わることは望んでいません。
むしろ、それは心苦しくなるのです。
それくらいなら、自分が我慢したほうがよっぽどましなのです。

最初から、そういうつもりでそういう予定なら、もちろん嬉しいです。
金曜日の夜に泊まれるように、そうしよう!ってそれが最初の予定ならば。
でも、本来は金曜日の夜に行くはずだったものを、
私のせいで急に土曜日にと思うと、それは私が望むこととは違うのです。


嬉しいけど、とても複雑な気持ちでした。
やっぱり、もうワガママは言わない。
このことで、そう確信しました。

無理をしないと泊まったりはできないということは分かっています。
そんな偶然のチャンスなんて、滅多にないのだから。
でも、無理はしてほしくありません。
それくらいなら、1人だろうが寂しかろうが我慢します。



この金曜日、私の仕事は朝から夜まで入っていて、とてもハードな1日でした。
7:30過ぎに家を出発。
出張先に向かいます。
この日は、会社の取引先の人と終日行動を共にする日でした。
待ち合わせの場所で私はその人の車へ乗せてもらっての行動。
生理だし、もともとトイレが近いけど、自分のタイミングでお手洗いに行きづらく、
しかも御主人様から頼まれた銀行にも行かないといけません。

16:30過ぎ、やっと仕事が終わり、解散しました。
自分の車でようやく1人になれて、1日チェックできなかった仕事のメールを確認。
メールの返信したり、かかってきていた電話に折り返しかけたり。
それだけで物凄い時間を取られます。
でも、金曜日だったので、今のうちにやっておかないと;;;;

それからバタバタと帰路につき、バイトへ。
微妙にバイト遅刻・・・・・・・。
本当はバイト前にご飯の買い物行きたかったけど、そんな時間は全くなくて、
何を作ろうか考える暇すらありませんでした。


御主人様に「今から帰ります」メールをして、それはもうバタバタ帰りました。
電話ができるタイミングで、朝の電話以来初めての電話がありました。

「結局今日何を作るんだよ」

「それどころじゃなくて、まだ何にも考えてません!」
「何が食べたいですか?」

「砂ズリの天ぷらが食べたい」

「砂ズリの天ぷら@@?」

「片栗粉をまぶして揚げるだけだよ」

「分かりました!」

「どうせ揚げ物するなら、ししとうもあったら買ってきてくれよ」

「はーい!」


引っ越してきてから1年経ちますが、揚げ物をするのは御主人様と一緒の時だけ。
1人で揚げ物をする気にはなりません。
この1年で3回目の揚げ物でした。


この日、御主人様の仕事はいつも以上に遅くって、私のバイトが終わった19:30も、
まだまだ仕事中でした。
ある意味私にとっては助かりました。
急いで買い物に行って、夜と朝に必要な食材を買います。

朝ご飯は、御主人様大好きなアサリの味噌汁にしよう!
あとは実家に頼んで買ってもらっていた魚屋さんの鮭を焼こう^^
この鮭は本当に美味しくて、御主人様も大好きなのです!
なかなか一緒に朝ご飯が食べられなくて、ずっと冷凍庫に眠っていました。
冷凍も長いことしてると悪くなるので、一緒に食べることができて良かった^^

ししとうが売ってなくて、それだけ別のスーパーへ。
御主人様と一緒にご飯を食べれることなんて、もう滅多にないことなので、
御主人様が喜んでくれるものを作りたいから。

さて、急いで帰って夜ご飯の準備しなきゃ!!!


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言い方の問題

木曜日は私のバイトがない日。
ところが、御主人様は木曜日に限って遅くなることが多いのです。

私がバイトで逢えない日は定時で終わって、
私が待ってる日に限って残業。

ほんとに、世の中うまくいきません。



この木曜日、私は仕事で遠方まで出かけていました。
以前、御主人様と一緒に行った、蕎麦屋がある方面なのです。
御主人様おススメの「山菜蕎麦」は、人生の中で一番美味しいお蕎麦でした。
本当に本当に美味しいのです。

「お蕎麦屋さんに行くか迷います」

「なんで迷うんだよ」

「だって、2人で行ったのを思い出して寂しくなるから」

「せっかくなんだから行けよ」
「寂しくなる必要なんてないだろ」
「俺が行きたいよ」

ところが、あいにくの店休日。
ガーーーーン(笑)

お蕎麦屋1


↑途中に、美味しいわらび餅のお店があって、
一緒に食べようと思って買っていたのです。
御主人様がわらび餅大好きだから^^


18:00くらいに電話があって、あと少しで終わると。
18:30かな?19:00かな?
遅くても20:00くらいには私の家に着くかな?

「今日は21:00からドラマがあるな」

「じゃあ20:50まではうちにいてくださいね(笑)」

そんなバカな話をして、御主人様の仕事が終わるのを待っていました。


この日は生理のため頭が痛くて、朝に薬を飲んだにも関わらず、
1日中ズキズキしていました。
あまり薬を飲みたくないので、それ以上は飲まずに我慢。
御主人様の仕事が終わるまで、横になって寝ていました。


終わるのは18:30か19:00かなぁと思っていたのに、
御主人様から電話があったのは2時間後の19:54

最後の1つが時間がかかったみたいです。

「もう遅くなったからお前の家には寄らずに帰るよ」

「今日逢えないんですか?」

「仕事で遅くなったんだから仕方ないだろ!」
「疲れてるんだからムゥムゥするなよ」

「・・・」

「あ、お前に頼み事があったんだった」
「仕方ない」
「ちょっとだけ寄るか」
「聞いてんのか?」

「・・・」

「じゃあな」

「・・・」

「じゃあなって言ってるだろ!」

「・・・はい」


そういうつもりではないということは、分かっています。

でも、「今日は遅くなったから逢わずに帰る」
そう言ったあとに「頼み事があるから行く」

こう言われると
「頼み事がなかったら行かない」
そう言われているのと同じに聞こえるのです。

しかも21:00から楽しみにしているドラマ。
時間的にも、私の家に寄らずに帰ればドラマに間に合う時間。
私に逢うよりテレビなの?
心が一旦弱り始めると、マイナスなことばかり。


20:45過ぎ、御主人様到着。
すぐに帰れるように玄関の前まで車で来ていました。
私も21:00のテレビに間に合うように、頼みごとを聞いたら、
すぐに帰ってもらうつもりでいたので、靴を脱がないでいいように
頼まれたお酒を玄関に置いて待っていました。

着いた御主人様を玄関で出迎えると、平手打ちされました。
もちろん軽くでしたけど・・・・・・・・

「俺は疲れてるんだよ」

頭が真っ白になって、思考回路が遮断されます。
ますます頭がズキズキしてきます。

わたし、なんで平手打ちされるの?

玄関でお酒を渡そうとすると、
「頼み事があるんだから」と、靴を脱いで家の中に。

頼み事とは、銀行にお金を入金することでした。
10万円以上の現金とカードを預かります。

「明日自分でも行けるけど、お前に頼むからな」
「わらび餅食べるから出せよ」

「わらび餅は明日でいいですよ」
「もう21:00になりますから帰ってください」

御主人様は今週は土日が休み。

「明日は逢えないかもしれないから」
「嫁の実家に仕事帰りに直接行くかもしれない」

その言葉にもショック。
明日逢えないかもしれないのに、今日は仕事で遅くなったから、
逢わないで帰るつもりだったんだ。
土日仕事が休みで、金曜日逢えなくて木曜日も逢えないということが、
どういうことなのか御主人様は分かってるの?


温度差を感じました。
私はこんなにも逢えるのを楽しみにしているのに。
私には御主人様に逢うしか1日の中で楽しみがないのに?

仕事の電話で人と会話はします。
でも、それは店員さんと話すのと同じ。
私にとって、人と会話したことになりません。

今の生活環境では、私には御主人様しか話す相手はいないのです。
たくさんメールも電話もくれるけど、目の前で会話をするのとは大違い。

御主人様と逢えない日は私は知らない土地でひとりぼっちなのです。

遅くなって疲れてる日に一瞬でいいから逢いたいっていうのは、ワガママ?
3秒でいい。
ただ、ギューって抱きしめてチューして欲しい。
それだけでいい。
一緒に住めない今は、ただただ一瞬でもいいから毎日逢いたい。
それだけなのに。

それは贅沢なことなのだろうか?
迷惑なんだろうか?
平手打ちされるほどの悪いことなんだろうか?


どうしたらいいのか分からない。
逢いたいって言ったらダメなの?
逢いたい気持ちを押し込めて、飲み込んで、
「気をつけて帰ってくださいね^^」って言えば良かったの?

そして、明日は逢えるから我慢我慢って思っていて、
翌日になって「今日は逢えないから」って言われても、
「奥さんの実家まで気をつけて^^」って言えば正解?

そうなったら、わらび餅は1人で食べればいい。
木曜日逢えなくて、金曜日も逢えなくて、
土日は休みで、月曜日は私がバイト。
火曜日までひたすら我慢すればいいの?


もう訳がわからなくて、涙がとまりませんでした。
息が苦しい。

わらび餅、2人で楽しく一緒に食べたかった。
でも、そんな気分になれず、御主人様の分だけ出しました。
私は、食べて欲しかったのではなくて、一緒に食べたかったのです。


御主人様は、できる範囲でかまってくれています。
それは理解しています。
それでも、一緒に住めないんだから逢える限りは逢いたいと思う私はワガママ?
私はそのために近くに呼ばれて引っ越してきたんじゃなかったの?


日曜日は少し逢いにきてやると言ってくれました。

「逢いたくないのかよ?」

「・・・・逢いたいです」


涙を拭いて、舐めてくれました。
ギューって抱きしめてくれました。
キスもしてくれました。

そして21:00過ぎ、御主人様は自分の家へと帰っていきました。


お蕎麦屋2


私はもう何が正解なのか分かりません。
「逢いたい」と言えば平手打ちをされ、その後「逢いたくないのか?」と聞かれ。

だからもう「逢いたい」は封印します。

言わなければ逢えなくても傷つかない。
そう、おやすみメールだって待たないって決めたら楽になった。
逢えないのが普通って思ったら、きっと楽になる。

本来、私は今までそうやって生きてきたから。
本音を隠して笑顔でずっとずっと我慢してきたから。
慣れてる。
大丈夫。


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たこちゅー・かえるぴょんぴょん・みょ~ん

御主人様と知り合ってから1年以上、御主人様からのLINEは、
絵文字も顔文字も一切ない文字だけだったのに、
最近はカラフルになりました~~~~~^^


DAY1
たこかえるみょーん1

DAY2
たこかえるみょーん2
たこかえるみょーん3

DAY3
たこかえるみょーん4

DAY4
たこかえるみょーん5


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動物占い

むかし、「動物占い」というものが、とても流行りました。

最近、ある人から
「あなたの動物占いの動物は何だった?」と質問されて。

「分からない(笑)」

ということで・・・・・やってみました。



わたし・・・・・「チータ」

『定めた目標にパワフルに前進する人』

走りながら考える!
海外が大好き
「挑戦」と「模索」が一生のテーマ
失敗という概念がない
世間から評価される人になりたいと考え、いつも元気で輝いている
目指すは成功者で、常にある「不安」が原動力で動く
自然でいうと「黄緑の草花」
フレンドリーなハートを持つ人
人当たりは良いが、芯が強い外柔内剛型
外見は気さくでとっつきやすくても、自分の考えや価値観を簡単には変えない忍耐力を持っている
男まさりな野心と負けず嫌いの一面が隠されている
活発な行動力を武器にうまく世渡りしていくしっかり者
長い間辛抱することはできない
幅広い知識と才能をもって積極的にアプローチしていく
成功願望が強い
好奇心が極めて強い
プライドが高い
超プラス思考でマイナス発言を嫌う
思ったことはサッと行動に移すテキパキした人
気が短く動作もキビキビしていて、理想に向かって前進していく情熱家
頭のキレはバツグンで、人の心を見抜くようなカンのよさと教養あふれる説得力が大きな武器となっている
夢を追うだけではなく、きちんと計算もできる人
持ち前の行動力と本能的なカンで理想や目標に向かうため、仕事面では高い評価を受ける



御主人様・・・・・・「狼」

『人情派の成功者』

独創的な発想をする
ありふれたことには満足せず、自分のやり方を確立していく
いざという時にはあわてず、底力を発揮する
個性的といわれたい人
一人だけの時間と空間が好き
記憶力が抜群
自分の城を築きたいと考え、自分のペースを貫きたい人
夢を大事にし、コストパフォーマンスを大切にする
自然でいうと「青い海」
自由なハートを持つ人
平凡を嫌い、枠に納まらない自由奔放型
知的探求心が旺盛で、どんなことにも意欲的に取り組む
同情心が厚く、どんな相手にも広い心で接し、困っている人にも優しいタイプ
本当は悪気のない人情に厚い人だが、愛想のない横柄な言動から誤解を招きやすい人でもある
超独創的な発想をするために、ありふれたことには決して満足しない
好き嫌いや気分に左右されることなく、自分の信念にのみ忠実な行動をとる意志の強い男性
ペースを乱されるのが嫌い
自分しかできない事で№1を目指す
自己流を持っている
初対面ではとっつきにくい
言葉足らずの所がある
すぐメモを取る癖がある
人まねをせず
世間の常識や伝統に縛られず、自分の視点から今までに無いやり方を発見できる人
心変わりが激しいというより、常に変化を求めるチャレンジャー
発想力、実行力ともにバッチリなので、後は根気さえ続けば言うこと無し
いい加減に済ませられず、常によりよい状態に持っていこうと努力し、強い信念と向上心で必ず現実させるタイプ
不思議な運勢に守られているので大きなトラブルは無し
自分から他人にすり寄る事が嫌いな潔い性格だが、裏表が無く人情に厚いため、頼まれたら嫌と言えないタイプ
独特の雰囲気から変人っぽいと見られがちだが、自分を理解してくれる相手には愛情深く付き合うタイプ


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「これ以上ひっつけるか!」

ある日の仕事帰り。
御主人様はとっても疲れていました。
定時で終わったので、私の家に着いたのが19:00くらい。
残業がなかったにしては、驚くほどグッタリしていました。

あんまりかまってもらえず。
疲れたぁ。クタァ。ってなってるのです。

前日逢えなかったから、私としてはもっとギューってチューってしてほしい。

足や肩のマッサージをして、少しでも元気になってもらえるように。
パソコンでドラマの動画を見る御主人様。
しばらくすると、ベッドに横になって見ていました。

私は、御主人様がいるところに行きます。
背中のマッサージをしたり、爪きりをしたり。

あとの時間は隣でくっついて動画を見ていました。


もうちょっとかまってほしい・・・・・・・・・。

「もっとラブラブしたいです!!!」

「してるだろうが!」
「くっついてテレビ見てるだろうが」
「こういう日常が大事だろ?」

「そうなんですけど、そうじゃないんですよ!」
「私はもっとひっつきたいんです!」

「これ以上ひっつけるか!」

「だって・・・・・」
「昨日逢えなくてさみしかったんですよ!」
「さみしくなかったんですか???」

「お前バカなの(笑)」
「目がうるさい!」


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ぴょんぴょんコースター

あるお店で、ふと目に入ってしまったこれ。

           ↓

カエルのコースター


2枚、買ってしまいました(笑)
最近、我が家の玄関先に、毎日遊びにくるぴょんぴょんにつられて。

本当はコースターではないのですが、コースターとして使っています(笑)
御主人様と私の1枚ずつです^^


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「朝から愛を育んでるね!」

御主人様が仕事で私の家の前を通る時があります。
私は、家で仕事をしている日もあるので、そんなときは

「今からお前の家の前を通るぞ」
「出て来い!」

って電話があります。
その電話があったら、すぐに道路沿いの道まで走って出て行きます。

御主人様が私の家の前を通過するのを手をふって見送ります。
止まって会話をする時間なんてないから、本当に通過するのを見るだけ(笑)
一瞬目が合って、バイバイってします^^


この日は、御主人様の同僚さんと2台連れ合って走っているとのこと。

「俺の車が後ろな」
「同じような車が2台通るよ」

その同僚さんは、以前家まで送り届けたことがある同僚さんなので、
1度私の顔を見ています。
それに、御主人様が私の家の場所を教えてもいます。

あの日、酔っていたから私の顔はたぶん覚えてないはず・・・・・。

「私が立ってたら、同僚さん、私って気づきますかね?」

「どうかね」

そんな話を電話でしながら、御主人様の車が通過するのを待ちます。
(御主人様はスピーカーで通話)


「もうそろそろ同僚の車が見えるはず」

「あ、あれですね」
「来ました(笑)」
「気づかれるかな;;;」


その車が通りすぎるとき、なんとなく私の顔をじっと見られたような気がしました。
でも、単に道沿いに突っ立ってる人を見ただけかも・・・・。

「なんか目が合ったような気がしましたけど;;;;」


そのあと、すぐに来た御主人様に手をぶんぶん振りました。
御主人様も笑顔で応えてくれました^^

「気をつけていってらっしゃ~~~い」って電話を切ります。



その後、お昼前にかかってきた電話で

「同僚、お前のことちゃんと分かってたぞ(笑)」
「『朝から愛を育んでるね!』って言われた(笑)」


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御主人様お泊り ~21時に爆睡~

私の家へ戻ってきたのが夕方。

私より先に玄関に着いた御主人様が
「早く来いよ(笑)」って手招き。

「もしやぴょんぴょんが?」と思って行くと
いつもの場所にカエルがいました(笑)
御主人様をお昼くらいに迎えにいくときはいなかったのに、また来てる!
御主人様、シャメじゃない生ぴょんぴょん初です!


「風呂ためろや」

ゆっくりとお風呂タイムを楽しみました。
御主人様の大好きな入浴剤を使えるチャンスがほとんどなくて、
久しぶりだったから、いつもの倍くらい入れました(笑)
(ぽちゃんって浸かるだけの日は匂いをつけられません)

お風呂のお湯がとっても濃い色になってました(笑)
途中、乳首をなめてきた御主人様が

「入浴剤にがい!」って(笑)

「今日は久しぶりだから、たくさん入れましたからね(笑)」

「これくらい濃いと効能が効く気がするな(笑)」
「一緒に暮らすようになったら、毎日だからたくさん入れられないな(笑)」

「そのときは、色がつかないくらいちょっとだけ(笑)」
「匂いだけ(笑)」


そんなバカな話もたのしいです^^


お風呂からあがって、夜ご飯の準備をしていると、
またもや御主人様の携帯が。
なんでいっつも(笑)

今日の電話は、昔の同僚さんからでした。
悩みごとがあると、御主人様に電話してくるのです。
そして、それはいつも私と一緒のとき。
なんで(笑)

前回は、初めてのフライを自宅でしたときに、同じ人からかかってきて、
フライが冷めまくるという被害にありました。

参考記事
一緒に買いに行った器

今回は、特に被害に遭うものがなかったし、奥さんからでもないし、
御主人様の家庭に関することでもなかったので
(最後ちょっとそれらしい会話はしてたように思いましたが)
なんとかムゥムゥせずに「待て」が出来ました^^


今回は、去年の夏旅行の帰りに買ってきた同じものがモールに売っていたので、
それも買ってきました。
私の家から見える花火大会の前に、御主人様と一緒に食べた懐かしの味です。


録画していた「酒場放浪記」や「必殺仕置人」などを見ながら、
楽しい食事。


「お前とこうやって酒場放浪記(の録画)を見ながら夜ご飯を食べるのが幸せだ」

そう言う御主人様。
涙が出てきました。
私も幸せです。

毎日こうやって一緒に夜ご飯が食べれたら、どんなに幸せだろう。



ご飯を食べ終わるころ、3月くらいに襲われた胃腸炎のような痛みを感じる御主人様。
今でもたまになるそうです。
薬を飲んで、横になります。

ずっと痛そうで、私はお腹をさすっていました。
ふと気づくと、そのまま寝ちゃってる御主人様。

お腹すっごく痛いのに、そのまま寝れるってどんだけ眠いの!
すごい・・・・・・。

薬が完全に効くまでは30分ほどかかると思うので、しばらくそのまま寝かせていました。
起きたときに痛みが取れてるといいけどなぁ・・・・。

しばらく経って、目を覚ます御主人様。

「寝てた・・・・」
「痛みはだいぶ治まった」

ベッドに反対向きで寝ていたので、頭を枕の方に向けてもらって、
今度こそちゃんとくっついて寝ます。
私はいつも通り、はだかんぼう。

「ちんこ触れ」

手でニギニギしてると、「咥えろ」って。

しばらくフェラをして、ふと見上げるとまた寝てる(笑)
起ってるのに、寝てる(笑)

えーーーーーーー。
私、どうすればいいの(笑)
やめていいの?
寝よ(笑)


御主人様の腕枕でぐっすりと寝ました。
その時点で21時。
ふと目が覚めたのが22時半。
1時間半しか寝ていないのに、6時間は寝た!っていうくらいスッキリ。

やっぱり御主人様が隣にいると、私は熟睡できるみたい。
これは朝までもう眠れないかもと思いましたが、
何回か寝たり起きたりを繰り返し。

そして朝3時半くらい。
御主人様とえっち^^

5時に目覚ましをしていたので、あと1時間寝れるな(笑)って笑いながら
朝のまったりを楽しみました。

お昼ご飯を作って、御主人様を家まで送り届けて、今回のお泊りは終了^^
玄関を出て、いつもの場所をのぞくと、なんとまだ朝の5時台なのに、
ぴょんぴょんがいました(笑)
昨夜見たときには居なかったのに!

夜、自分のおうちに帰って、また遊びに来てくれているぴょんぴょん。
すでにペットを飼ってる気分(笑)

またいつか、御主人様が泊まれる日があったらいいな^^


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携帯弄りでムゥムゥプンプン!!!

ある日曜日、13:00に御主人様は髪切りの予約。
午前中、奥さんの実家に行かないといけないということで、
一緒に行けるか分からないと言われていました。

12:15くらいに家に戻ってこれそうだと電話があり、
そのくらいに迎えに行きました。

12:55お店着でギリギリ間に合いました!
30分間、私は車の中で待機。


この日は、あいにくの雨。
でも、このあと、御主人様が私の家に泊まってくれることになっているので、
雨でもニコニコです^^


髪切りが終わり、

「帰りにショッピングモールに寄って帰ろうや」
「まだ帰るには早いだろ?」
「夕飯の買い物もして帰ろう」
「モールなら雨でも濡れないからな(笑)」

モールは駐車場も立体があり、全く濡れずに遊べるので便利です!
その代わり、入るまでがすごい渋滞していました・・・・。


このモールまでの道中、ちょっと私がムゥムゥすることが。
まったくもって道が分からないので、ナビをしてもらわないといけません。
(御主人様はもう行きの車の中でビール飲んじゃったので、運転できません)

いつもは道を教えてくれるのに、この日は夢中で携帯を弄っている御主人様。
何をしてるのかは分かりません。
メールを打ってるのか、調べ物をしているのか。
物凄く熱心に見ていました。

私は、何も言われない限り直進だと思っているので、そのままひたすら直進。
交差点のたびに道を聞くのも変だし、何より私のことなんて眼中にないし・・・・・・。


以前、御主人様と一緒にいるときにハガキ1枚書いただけで、
「2人でいるときは俺に集中しろよ!!!」とものすごくキレられたので、
それ以来、2人でいるときには私は自分のことは一切しません。
一切です。
かかってくる携帯や受信したメールで急ぎのものなどは仕方ありませんが、
能動的に自分からすることは全くありません。


それなのに・・・・・・
言った本人は、私のことなんてほっといて、携帯に夢中。
両手で必死で何かをしてるから手も繋いでくれない。
ナビもしてくれない。
だから、私はあえて道を聞かなかったのです。


案の定。
ふと顔をあげた御主人様が

「ここどこだよ?」
「なんでこんなところまで来たんだよ!」
「聞けよ!」

「私のせいですか?!」
「御主人様が悪いんですよ!!!」
「携帯ずっと弄ってるから~~~~~~~」
「私のことなんて無視してナビもしてくれないし!」

「イジケテマス(笑)」
「イジケ虫です(笑)」
「全国イジケ虫協会の会長になれるよ」

「だって~~~~><」
「2人でいるときに携帯弄りだしたら終わりなんですからね!」


ムゥムゥプンプンする私。
調べ物があったり、メールをしたり、必要なことはもちろんするべきです。
でも、2人で一緒にいるのに、相手の存在を全く気にかけることなく夢中になるのは
違うと思うのです。

あの場面で、ちゃんと道案内もいつも通りにしてくれていたら、
私はイジケル必要はありませんでした。

一緒に居れる時間に限りがあるのですから、全身全霊でかまってもらわないとです!!!


モールでは、ブラブラショッピングを楽しみました。
私が似合わない!て言ってるのに黒縁メガネとか帽子とかを
無理やり付けて遊んでくる御主人様。
似合わない姿をみて爆笑するなんて失礼極まりない(笑)


夜ご飯の買い物をして、帰りました。

モールの中に入っている八百屋さん。
とても人気なんだそうで、物凄い数のお客さんでした。
わたしたちも何か買っていこうか?という話になりましたが、
家に今日の分のサラダを作るくらいの野菜はあったので、私は買わず。

「自分の家に買っていこうかな」って言っていた御主人様でしたが、
結局買わず。

「自分の家に買わなくていいんですか?」

「お前がムゥムゥするから買わない(笑)」

「そっちがいいです(笑)」

「ムゥムゥされた方が面倒だ!」

「はい^^(笑)」

「まぁ、ほんとによくそれだけムゥムゥできるな!」



だって・・・・・御主人様のことだ大好きなんだもん!
独り占めしたいんだもん!


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思いがけない土曜日夜デート

この土曜日は、御主人様の仕事がお休み。

つまり、逢えない!!!!!!!!
朝の通勤中電話もないし、日中の電話もないし、仕事帰りも逢えない。

ムゥムゥ・・・・・・・・・

日曜日、5月末の髪切りデートに連れて行ってもらえることになっていたから、
我慢我慢。

起きてもすることないから、お昼くらいまでゴロゴロ。
お昼過ぎにバイトに出かけました。

バイト中に、お手洗いで携帯を見ると、嬉しいLINEが。
もしかしたら日曜日にそのまま泊まってくれるかもって。

バイト中に元気が出ました^^
18:00まで頑張ろう!!!

そして、バイトが終わる20分前に、またもや御主人様からLINEが。
それはバイトが終わってから気づきました。

「終わりました」メールをすると、すぐに着信が。


「駅ビルで飲んでるから来い!」

「?!」
「行きますーーーー^^」

「いつもの駐車場に停めて来いよ」
「どれくらいかかるか?」

「今から駐車場まで歩いて、駅まで30分くらいで、
駅の駐車場から歩いてなので、40分くらいですかね?」

「早く来いよ」

「はーーーい^^」

本当だったら、今から家に帰って、1人寂しい土曜日の夜だったはず。
今から御主人様と逢える!!!!!!
バタバタと駅まで向かいます。

18:25、御主人様より着信

「まだかーーーー?」
「今どこだ?」

「今〇〇です」

「もう少しだな」
「早く来いよ」

「はーーーい!」


土曜日夜デート


いつもの角うち(立ち飲み居酒屋)で飲んでいる御主人様と合流。
逢えなかったはずなのに、隣に御主人様がいる。
もう終始ニコニコ^^

乾杯して、食べるものも追加注文。
御主人様と1つを半分こしたり、同じものを頼んでもらったり。

「おいしいか?」
「珍しく良く食べるな(笑)」
「一緒だから楽しいのか?」

「はいーーーー^^」

「良かったな」
「思いがけず俺と逢えたからな」
「明日も泊まれるしな」

「はいーーー^^」

「午前中、嫁の実家に行かないといけないから、
髪切りは1人で行くかもしれない」
「一旦こっちに戻ってくる時間がないかもしれないからな」
「そのときは、そのあとお前の家に来るから待っとけよ」
「明日は夜ご飯作れよ」
「月曜日の朝はお昼ご飯作れ」

「おにぎりとサンドイッチ、どっちがいいですか?」

「迷うな」
「サンドイッチかな」
「ホットサンドが食べたい」

「はい^^」
「じゃあ、明日の夜ご飯の買い物、一緒に行きましょう~^^」


飲みながら、たくさん話をしてくれました。
どれほどに私のことを愛してくれているのか。
どれほどに大切に想ってくれているのか。

「愛しているのか?」
「どれくらい愛してるんだよ」

「どれくらいですかー?」
「死ぬほどに」
「私が御主人様を愛する気持ちは、世界中の誰にも負けないです」

「それは分かる気がする」
「俺じゃなきゃダメなんだから」
「お前は俺の為に生まれてきたんだから」
「もっと早く出逢えていればな・・・・・」
「今頃、奴隷妻だったのにな・・・・」

号泣する私。
その私の頭をなでなでしてくれる御主人様。


結局、ニコニコしたり、泣き出したり、忙しい私なのでした(笑)

私が角うちに着いてから1時間後の19:30くらい。
「まだ早いな」

「まだ?」

「まだだよ」
「もう帰ってほしいのか?」

「だめです!!!」

「駅ビルをブラブラするぞ」

駅ビルの中を一緒にブラブラ。
ずっと手を繋いでラブラブです^^

エスカレーターで上着から手をつっこんで乳首をつまんでくる御主人様。
ちょ!さすがにここじゃマズイ(笑)

色んなお店に行っては、洋服や雑貨を見てまわります。
女性用の下着ショップで、普通に下着を手に取る御主人様。
見ている私が恥ずかしい(笑)

洋服を広げる御主人様。
綺麗に畳む担当の私。
たのしいいいいいい^^


「綺麗に畳まないとダメですよ!」

「綺麗に畳むの苦手」

「苦手な人は、広げちゃダメです(笑)」

こんな会話が楽しくて仕方ありません。


あるお店でキッチン用品を買った御主人様。
お店のポイントカードを持っているか聞かれて何気なく出すと、
なんと1000円分のポイントが。

「ラッキーでしたね^^」

「1000円はデカイな(笑)」

こういうラッキーって、なんだかとっても幸せになります^^
私が得したわけでもないのに、なぜか一緒になって喜んでしまいます^^

20:00過ぎ。
駅ビルを出て、少し離れた駐車場まで歩きます。
ギューって抱きついてチュー。

「土曜日の夜にデートができるなんて、普通のカップルみたいです^^」

「人がいっぱいいるところにきて、楽しそうだな(笑)」

「はい^^」

「まだ20:00過ぎか」

「まだ?」

↑同じような会話2回目(笑)


途中、別のテナントビルへ立ち寄りました。
そこには、春用の洋服を選んでもらったチェーン店が入っていました。

「今度結婚式で都会に行くからな!」
「夏用の洋服を選んでやろう」

「はーーーい^^」
「月1回の洋服選びデート約束しましたもんね^^」

いつかは、御主人様に選んでもらった洋服ばっかりにしたいです!


2人きりのエレベーターでそのお店の階まであがっていると、
ベロチューしてくる御主人様。

「口あけろ」

「唾ください」

久しぶりに、唾を与えてもらいました^^



やっぱり、なかなかサイズがなくて難しかったのですが、
春に選んでもらったスカートと色違いがセールに!

あのスカートはとても似合っていたと好評だったので、色違いを購入。
そして夏っぽいデニム生地の半袖ブラウス。
私なら、絶対に選ばない。
似合うかなぁ?

またもや、いつも通り、試着室に一緒に入ってくる御主人様。

「1回逝け」

下着に手をつっこんでくる御主人様。
それはもう秒殺で逝ってしまいました。

似合わないだろうって思っていたデニム生地のブラウス。
思ってた以上に似合ってる・・・・・。
わたし、こういうのも似合うんだ・・・・。

選んでもらった上下セットで購入しました^^

「選んでもらって良かったな」

「はいーーーー^^」


すっかり酔っ払ってフランフランしている御主人様を支えながら、
駐車場まで到着。

「千鳥足~♪」って言いながらフラフラしてました(笑)
車に乗ってからすぐに御主人様は熟睡。
30分後の21:15くらいに御主人様の家の前に到着。

電車で帰ってくると奥さんは思っているだろうから、
最寄り駅の到着時間を調べます。

21:18

駅から御主人様の家まで歩いて、このフラフラ状態なら
10分ちょっとってところでしょう。

御主人様を揺さぶり起こしますが、全く起きる気配なし。
21:30くらいまでは寝かせておこう。

21:30相当激しく揺さぶって起こします(笑)

「ん?」
「ここどこ?」

「御主人様の家の前ですよ(笑)」
「駅から歩いてちょうどいいくらいの時間です」
「早くおうちに帰って、お布団で寝てください」

「うん・・・・zzz」
「おやすみ」
「また明日な」
「愛しているからな」

「おやすみなさい(笑)」


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プロフィール

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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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