いよいよ3年目に入って初めてのデート当日。
寒いけど快晴!!!
これはデート日和です!!!
朝5時半に起きて準備します。
家族風呂に行くからタオルとかも取ります。
2人お揃いのクーラーボックスに御主人様のビールも入れます。
御主人様好みの洋服をいくつか選んでもらって買ってきたので、
いつも御主人様に相談して何を着ていくか決めてもらいます。
この日はワンピースにショートブーツ。
両方とも選んでもらったものです。
「すぐ触れるようにスカートで来いよ!」
「いつもみたいにノーブラな」
「あと替えのパンツももってこい」
「どうせすぐグチョグチョなるんだから」
「触る前からグチョグチョなってるよな(笑)」
いつでもどこでも触って来る御主人様。
基本的にデートの時はノーブラ、スカート、Tバック、ガーターストッキング。
これはもう季節問わずの定番。
今日は3年目に入って初めてのデートだから少し気合いを入れて、
御主人様が選んだガーターストッキングを履いていくことに。
6時少し過ぎに家を出て、7時に待ち合わせ場所に到着。
御主人様が家を出たら電話が鳴ることになっています。
7時ちょっと過ぎに御主人様より電話。
家のすぐ近くまで迎えに行きます。
運転手交代。
目的地までは約80キロ。
隣の県までドライブデートです。
「ムゥ助おはよう」
「おはようございます^^」
「今日は夜ご飯も食べれるし、泊まれるからな!」
「泊まれるんですか@@!」
「明日の朝6時過ぎには家に帰り着かないといけないから、
朝早く送ってもらうけど大丈夫か?」
「大丈夫です^^」
「明日お昼ご飯持っていきますか?」
「オニギリかサンドイッチ作れるか?」
「どっちも作れますよ^^」
「帰りに買い物して帰りましょうね」
私は人の運転だと酔います。
でも御主人様になら安心して任せられます。
運転に関して、絶大な信用をおいています。
最初は自分が助手席に座っていることに違和感を感じていましたが、
今ではすっかり慣れました。
私が御主人様にベッタリできる貴重な時間です!!
いつも運転している御主人様の左手と私の右手は繋いだまま。
信号待ちでは、チュッチュしたり、御主人様の左手が私のスカートの中へ。
即行で逝かされます(笑)
「足もっと開け」
「もう濡れてるじゃないか」
「舌出せ」
「もう逝くのか?」
「逝かせてくださいは?」
いつも助手席の私はグッタリしてます(笑)
9時過ぎに家族風呂に到着。
御主人様が「初めて来る」場所。
うれしいいいいいいい^^
寒い寒い><って言いながら湯船につかり、今度は熱い熱い><って騒ぎます。
硫黄の香りがして、いかにも温泉。
家のお風呂とは違い、汗がすごく出てきて、芯からポッカポッカなります。
御主人様はお風呂に浸かりながらビールを堪能。
そして当然することもします(笑)
すぐ近くから他のお客さんの声で聞こえてくるので、
あまり大きな声はたてられません。
私がお風呂の淵に座って、御主人様がクンニしてくれました。
基本的にクンニがあまり好きではないという御主人様。
1番最初に逢うときもその話はしていました。
本来汚い場所だと思っているから舐めたいと思わないと。
最初は舐めてたとしても、だんだん舐めなくなると。
2年経った今でも、御主人様はベロベロ舐めてくれます(笑)
私に対して舐めたくないと今のところ感じてないようで、ほっとします。
どんなに言葉で「一生愛してる」なんて言ったところで、人の気持ちは変わるもの。
それは仕方の無いことだと思います。
お互いを一生大切に想えるかは「日常」をいかに大切にできるか。
ある日突然いきなり心が冷めるとかではなく、小さな不満が積み重なり爆発するもの。
そうならないためにも、毎日毎日相手を心の奥から大切にすること。
御主人様はクンニしながら言いました。
「お前は俺のものだからな」
「一生誰にも触らせない」
「お前が死にそうになったら、どんなことをしてでも助けてやる」
そのあと、ぐっちょぐっちょに濡れた私のそこに指を置き、
「ほら、糸引いてる」って見せてきました(笑)
私も御主人様のものを咥えます。
壁に手をつくように言われ、バックで入れられます。
「声だすなよ」
「10回逝け」
「10回逝ったら10回逝きましたって言えよ」
ガンガン後ろから突かれます。
お湯がぱちゃぱちゃ跳ねる音が;;;
これバレルんじゃ(笑)
後ろから突かれながら、乳首引っ張られながら、肩を噛まれ。
瞬殺される私。
あっという間に10回逝きました。
御主人様は外で逝くことはしないので、ここまで。
「自分ばっかり気持ちよくなりやがって!」
「何回逝ってるんだよ!」
「逝き過ぎて数え切れません(笑)」
お風呂からあがり、御主人様に写真を撮ってもらいました。
若干ストッキングが曲がってるけど(笑)
右肩の噛み痕が宝物。
お風呂からあがったら、やはりコーヒー牛乳でしょう!
御主人様は大好きだと言うアイスを食べてました(笑)
次はお昼ご飯を食べに行きます。
運転手交代。
御主人様は助手席でビールを飲んで楽しそう。
そんな御主人様を見て、私も楽しい^^
前もってネットで調べていたお店へ。
御主人様がURLを送ってくれていて、とても良さげだったので、
今回はそこに行くことに。
こうやって前もって色んな話をすることも楽しいのです。
なかなか良いお店でした。
そこにしかない味。
普段食べているものとはまた違った味。
旅っぽい感じがしました。
御主人様が行きたかった雑貨屋さんはあいにくの定休日。
「また違う日に来いってことですね^^」
「また来ような」
帰り道に、モールへ行くことに。
そこで洋服を見てもらいました。
なかなかサイズが合うものがなくて・・・・・・。
結局は何も買わず。
1つだけ目的以外の買い物をしました。
2人の車の肘置きに敷くタオル。
前から買いたいと言っていて、今回いいものがありました^^
のんびりドライブしながら私の家へと戻ってきました。
3年目に入って初めてのエッチ。
首輪をしてもらいます。
「新しい首輪を買うか」
「鍵付きにするかな」
「鍵付きにしてください」
私にとって首輪はとても大切なもの。
凄く意味深いものです。
ベルトの鞭も打ってくれました。
久しぶりだったので痛かった;;;
「そこに四つん這いになれ」
バックから突かれ、同時に背中に鞭も打たれます。
最後はいつもと同じ正常位で顔を見てチューしながら。
2人同時に逝きます。
大量のタラちゃん(笑)
着替えて、夜ご飯を食べにいつもの焼き鳥屋さんへ。
家で夜ご飯を作っても良かったのですが、そこは思い出の焼き鳥屋さん。
御主人様と1番たくさん行ったお店。
御主人様が引っ越してしまってから中々行けないのですが、
近くに住んでいたときによく一緒に行ったお店。
私にとってはただの店じゃなくて、色んな想いがつまったお店。
首輪はつけたまんま行きました。
留め具を後ろに回して髪で隠せばチョーカーもどきが出来上がり^^
楽しい楽しい夜ご飯でした。
最高の1日でした。
あとは家に帰って一緒にお風呂に入って一緒に寝る幸せが待っています。
「あとで〇〇に洋服見にいくか?」
「モールではサイズがなかったもんな」
「どうするか?」
「家でまったりもいいけど、せっかくなので行きたいです^^」
早めの夜ご飯だったので、洋服屋さんに行くことに。
御主人様が私に似合いそうなものを選んでくれます。
洋服大好きな御主人様から、「これなんていう名前だ?」って
柄に関するクイズはいつもの定番。
ズボンとハイネックとコートを選んでくれました。
試着室にいつものように一緒に入ってきます。
着たのを見て、次から次に違う色や柄を持ってきてくれます。
試着室と売り場を何往復もするめっちゃ熱心な御主人様に店員さんきっと呆れてる(笑)
10着くらい試着して、これ!っていうのを選んでくれました。
私が困らない金額で、ちょうどいいサイズで似合うもの。
すごく難しいお題なのです。
御主人様に選んでもらった洋服が増えてルンルンな私^^
次のデートに着て行こう!
ズボンはすぐ触れないから若干不満なんだそうですが(笑)
翌朝のサンドイッチの買い物をして帰宅。
朝5時半には出発ということだったので、今日のうちに作っておくことに。
でもその前にすることたくさん!!!
本日2度目のお風呂。
あんまりにも乳首ばっかり弄ってくるから、乳首が痛くなってきました。
私から乳首触るの禁止令発令(笑)
「最近弄られてなかったので乳首がヘタレになりました(笑)」
お風呂からあがったら爪切り^^
私に切らせようと思って我慢していたらしく爪がすんごく伸びていました。
手と足とパチパチ切ります^^
御主人様は録画してあるお気に入りの番組を見ています。
爪切りが終わったら毛抜きと耳のうぶ毛剃り。
全部私の仕事^^
御主人様のお世話大ーーー好き^^
ここまで終わって、サンドイッチ作りにかかります。
御主人様はネットを見ながらアイスを食べてのんびり。
御主人様の大好きなイチゴも買ってきたのでイチゴもデザートに出します。
「美味しいの作れよ」
「美味しいの作りますよ~^^」
サンドイッチも完成^^
ベッドから「早く来いよ~」と呼んでいる声が。
マッサージをして、裸になってベッタリとくっついてお休み。
明日の朝が早いので10時過ぎにはお寝ん寝。
朝までずっと腕枕してくれていました。
4時50分の目覚ましの前に、御主人様が間違ってかけた目覚ましが。
まだ4時20分。
目が覚めたついでに?朝エッチ(笑)
御主人様との関係が始まってから2年が経ちましたが、
御主人様が中折れしたことは一度もありません。
「途中でよく中折れする」と言っていた同じ人とは思えません。
私だからって思うとすごく幸せ^^
御主人様が髭剃りをしたり準備をしている間に、
私はコーヒーをいれたり、何か軽く食べるものの準備をします。
御主人様に選んでもらった電気ケトルで入れるコーヒー。
御主人様の大好きなイチゴ。
昨日一緒に買ってきたパン。
そして私が最近ハマッているオススメのヨーグルト。
お昼ご飯のサンドイッチもスープやデザートと一緒に紙袋に入れて、
持って行く用のコーヒーも渡します。
予定通り5時半出発。
6時15分くらいに御主人様の家の前に到着。
抱きついてここでお別れ。
御主人様は30分くらいで家のことを済ませ仕事へ。
(前の晩、家にいたことにしないといけないので)
御主人様から選んでもらったハイネックは、仕事にさっそく着ました。
御主人様にシャメを送ると「似合ってる」って言ってくれました。
お昼には「サンドイッチ美味かった」というメールも来て、
大大大満足な3年目に入って初めてのデートが終わりました。
3年目も、色んなことがあると思いますが、
たくさんの思い出を作って行きたいです。
私は贅沢なものや高価なものには一切興味がありません。
御主人様は私が何で幸せになるかが分かっているから。
クリックしていただけると嬉しいです^^
寒いけど快晴!!!
これはデート日和です!!!
朝5時半に起きて準備します。
家族風呂に行くからタオルとかも取ります。
2人お揃いのクーラーボックスに御主人様のビールも入れます。
御主人様好みの洋服をいくつか選んでもらって買ってきたので、
いつも御主人様に相談して何を着ていくか決めてもらいます。
この日はワンピースにショートブーツ。
両方とも選んでもらったものです。
「すぐ触れるようにスカートで来いよ!」
「いつもみたいにノーブラな」
「あと替えのパンツももってこい」
「どうせすぐグチョグチョなるんだから」
「触る前からグチョグチョなってるよな(笑)」
いつでもどこでも触って来る御主人様。
基本的にデートの時はノーブラ、スカート、Tバック、ガーターストッキング。
これはもう季節問わずの定番。
今日は3年目に入って初めてのデートだから少し気合いを入れて、
御主人様が選んだガーターストッキングを履いていくことに。
6時少し過ぎに家を出て、7時に待ち合わせ場所に到着。
御主人様が家を出たら電話が鳴ることになっています。
7時ちょっと過ぎに御主人様より電話。
家のすぐ近くまで迎えに行きます。
運転手交代。
目的地までは約80キロ。
隣の県までドライブデートです。
「ムゥ助おはよう」
「おはようございます^^」
「今日は夜ご飯も食べれるし、泊まれるからな!」
「泊まれるんですか@@!」
「明日の朝6時過ぎには家に帰り着かないといけないから、
朝早く送ってもらうけど大丈夫か?」
「大丈夫です^^」
「明日お昼ご飯持っていきますか?」
「オニギリかサンドイッチ作れるか?」
「どっちも作れますよ^^」
「帰りに買い物して帰りましょうね」
私は人の運転だと酔います。
でも御主人様になら安心して任せられます。
運転に関して、絶大な信用をおいています。
最初は自分が助手席に座っていることに違和感を感じていましたが、
今ではすっかり慣れました。
私が御主人様にベッタリできる貴重な時間です!!
いつも運転している御主人様の左手と私の右手は繋いだまま。
信号待ちでは、チュッチュしたり、御主人様の左手が私のスカートの中へ。
即行で逝かされます(笑)
「足もっと開け」
「もう濡れてるじゃないか」
「舌出せ」
「もう逝くのか?」
「逝かせてくださいは?」
いつも助手席の私はグッタリしてます(笑)
9時過ぎに家族風呂に到着。
御主人様が「初めて来る」場所。
うれしいいいいいいい^^
寒い寒い><って言いながら湯船につかり、今度は熱い熱い><って騒ぎます。
硫黄の香りがして、いかにも温泉。
家のお風呂とは違い、汗がすごく出てきて、芯からポッカポッカなります。
御主人様はお風呂に浸かりながらビールを堪能。
そして当然することもします(笑)
すぐ近くから他のお客さんの声で聞こえてくるので、
あまり大きな声はたてられません。
私がお風呂の淵に座って、御主人様がクンニしてくれました。
基本的にクンニがあまり好きではないという御主人様。
1番最初に逢うときもその話はしていました。
本来汚い場所だと思っているから舐めたいと思わないと。
最初は舐めてたとしても、だんだん舐めなくなると。
2年経った今でも、御主人様はベロベロ舐めてくれます(笑)
私に対して舐めたくないと今のところ感じてないようで、ほっとします。
どんなに言葉で「一生愛してる」なんて言ったところで、人の気持ちは変わるもの。
それは仕方の無いことだと思います。
お互いを一生大切に想えるかは「日常」をいかに大切にできるか。
ある日突然いきなり心が冷めるとかではなく、小さな不満が積み重なり爆発するもの。
そうならないためにも、毎日毎日相手を心の奥から大切にすること。
御主人様はクンニしながら言いました。
「お前は俺のものだからな」
「一生誰にも触らせない」
「お前が死にそうになったら、どんなことをしてでも助けてやる」
そのあと、ぐっちょぐっちょに濡れた私のそこに指を置き、
「ほら、糸引いてる」って見せてきました(笑)
私も御主人様のものを咥えます。
壁に手をつくように言われ、バックで入れられます。
「声だすなよ」
「10回逝け」
「10回逝ったら10回逝きましたって言えよ」
ガンガン後ろから突かれます。
お湯がぱちゃぱちゃ跳ねる音が;;;
これバレルんじゃ(笑)
後ろから突かれながら、乳首引っ張られながら、肩を噛まれ。
瞬殺される私。
あっという間に10回逝きました。
御主人様は外で逝くことはしないので、ここまで。
「自分ばっかり気持ちよくなりやがって!」
「何回逝ってるんだよ!」
「逝き過ぎて数え切れません(笑)」
お風呂からあがり、御主人様に写真を撮ってもらいました。
若干ストッキングが曲がってるけど(笑)
右肩の噛み痕が宝物。
お風呂からあがったら、やはりコーヒー牛乳でしょう!
御主人様は大好きだと言うアイスを食べてました(笑)
次はお昼ご飯を食べに行きます。
運転手交代。
御主人様は助手席でビールを飲んで楽しそう。
そんな御主人様を見て、私も楽しい^^
前もってネットで調べていたお店へ。
御主人様がURLを送ってくれていて、とても良さげだったので、
今回はそこに行くことに。
こうやって前もって色んな話をすることも楽しいのです。
なかなか良いお店でした。
そこにしかない味。
普段食べているものとはまた違った味。
旅っぽい感じがしました。
御主人様が行きたかった雑貨屋さんはあいにくの定休日。
「また違う日に来いってことですね^^」
「また来ような」
帰り道に、モールへ行くことに。
そこで洋服を見てもらいました。
なかなかサイズが合うものがなくて・・・・・・。
結局は何も買わず。
1つだけ目的以外の買い物をしました。
2人の車の肘置きに敷くタオル。
前から買いたいと言っていて、今回いいものがありました^^
のんびりドライブしながら私の家へと戻ってきました。
3年目に入って初めてのエッチ。
首輪をしてもらいます。
「新しい首輪を買うか」
「鍵付きにするかな」
「鍵付きにしてください」
私にとって首輪はとても大切なもの。
凄く意味深いものです。
ベルトの鞭も打ってくれました。
久しぶりだったので痛かった;;;
「そこに四つん這いになれ」
バックから突かれ、同時に背中に鞭も打たれます。
最後はいつもと同じ正常位で顔を見てチューしながら。
2人同時に逝きます。
大量のタラちゃん(笑)
着替えて、夜ご飯を食べにいつもの焼き鳥屋さんへ。
家で夜ご飯を作っても良かったのですが、そこは思い出の焼き鳥屋さん。
御主人様と1番たくさん行ったお店。
御主人様が引っ越してしまってから中々行けないのですが、
近くに住んでいたときによく一緒に行ったお店。
私にとってはただの店じゃなくて、色んな想いがつまったお店。
首輪はつけたまんま行きました。
留め具を後ろに回して髪で隠せばチョーカーもどきが出来上がり^^
楽しい楽しい夜ご飯でした。
最高の1日でした。
あとは家に帰って一緒にお風呂に入って一緒に寝る幸せが待っています。
「あとで〇〇に洋服見にいくか?」
「モールではサイズがなかったもんな」
「どうするか?」
「家でまったりもいいけど、せっかくなので行きたいです^^」
早めの夜ご飯だったので、洋服屋さんに行くことに。
御主人様が私に似合いそうなものを選んでくれます。
洋服大好きな御主人様から、「これなんていう名前だ?」って
柄に関するクイズはいつもの定番。
ズボンとハイネックとコートを選んでくれました。
試着室にいつものように一緒に入ってきます。
着たのを見て、次から次に違う色や柄を持ってきてくれます。
試着室と売り場を何往復もするめっちゃ熱心な御主人様に店員さんきっと呆れてる(笑)
10着くらい試着して、これ!っていうのを選んでくれました。
私が困らない金額で、ちょうどいいサイズで似合うもの。
すごく難しいお題なのです。
御主人様に選んでもらった洋服が増えてルンルンな私^^
次のデートに着て行こう!
ズボンはすぐ触れないから若干不満なんだそうですが(笑)
翌朝のサンドイッチの買い物をして帰宅。
朝5時半には出発ということだったので、今日のうちに作っておくことに。
でもその前にすることたくさん!!!
本日2度目のお風呂。
あんまりにも乳首ばっかり弄ってくるから、乳首が痛くなってきました。
私から乳首触るの禁止令発令(笑)
「最近弄られてなかったので乳首がヘタレになりました(笑)」
お風呂からあがったら爪切り^^
私に切らせようと思って我慢していたらしく爪がすんごく伸びていました。
手と足とパチパチ切ります^^
御主人様は録画してあるお気に入りの番組を見ています。
爪切りが終わったら毛抜きと耳のうぶ毛剃り。
全部私の仕事^^
御主人様のお世話大ーーー好き^^
ここまで終わって、サンドイッチ作りにかかります。
御主人様はネットを見ながらアイスを食べてのんびり。
御主人様の大好きなイチゴも買ってきたのでイチゴもデザートに出します。
「美味しいの作れよ」
「美味しいの作りますよ~^^」
サンドイッチも完成^^
ベッドから「早く来いよ~」と呼んでいる声が。
マッサージをして、裸になってベッタリとくっついてお休み。
明日の朝が早いので10時過ぎにはお寝ん寝。
朝までずっと腕枕してくれていました。
4時50分の目覚ましの前に、御主人様が間違ってかけた目覚ましが。
まだ4時20分。
目が覚めたついでに?朝エッチ(笑)
御主人様との関係が始まってから2年が経ちましたが、
御主人様が中折れしたことは一度もありません。
「途中でよく中折れする」と言っていた同じ人とは思えません。
私だからって思うとすごく幸せ^^
御主人様が髭剃りをしたり準備をしている間に、
私はコーヒーをいれたり、何か軽く食べるものの準備をします。
御主人様に選んでもらった電気ケトルで入れるコーヒー。
御主人様の大好きなイチゴ。
昨日一緒に買ってきたパン。
そして私が最近ハマッているオススメのヨーグルト。
お昼ご飯のサンドイッチもスープやデザートと一緒に紙袋に入れて、
持って行く用のコーヒーも渡します。
予定通り5時半出発。
6時15分くらいに御主人様の家の前に到着。
抱きついてここでお別れ。
御主人様は30分くらいで家のことを済ませ仕事へ。
(前の晩、家にいたことにしないといけないので)
御主人様から選んでもらったハイネックは、仕事にさっそく着ました。
御主人様にシャメを送ると「似合ってる」って言ってくれました。
お昼には「サンドイッチ美味かった」というメールも来て、
大大大満足な3年目に入って初めてのデートが終わりました。
3年目も、色んなことがあると思いますが、
たくさんの思い出を作って行きたいです。
私は贅沢なものや高価なものには一切興味がありません。
御主人様は私が何で幸せになるかが分かっているから。
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