2ntブログ

初めて知り合ってから丸9年

御主人様と初めてチャットをしたのが2015年1月19日でした。
今日で丸9年が経ちました。明日は9年1日目であり、初めて声を聴いた日です。

あの日チャットしていなければ知り合っていなかったかも。
次の日に電話しなかったら会うことはなかったかも。

色んな偶然が重なって今日に繋がっています。

たくさんの愛情、ときに大喧嘩をしながら、私たちなりの愛を育んできました。

2024年は私たちの生活にとって大きな変化がある年です。
その変化を今から楽しみに2人の愛をさらに深めていきます。

チャット9年目

中出し500回記念日

とうとう2023年9月23日に中出し500回記念を迎えることとなりました。

400回記念が2021年の9月25日だったので、だいたいちょうど2年間(約730日)で100回プラスです。平均すると7.3日に1回計算。そんなにしてるかな?と思いますが、記録によるとしているようです。

御主人様は過去に中出しはほとんどしてきていないって言うので、そんな人が500回も中出ししたいって思ってもらえるような存在だと思うと、それはそれはとても特別感があり、私の幸せに直結しています。これからももっとたくさんの幸せな時間を2人で過ごして、1000回でも2000回でもラブラブしていきたいです。

野外調教 ~首輪とリード~

この日は前回話をしていた「野外調教」を実行に移した日となり、首輪と貞操帯用のバイブを持ってくるように言われました。

暗くなってから、前回ワンピースの前ボタンを全部開けて散歩した公園と向かいました。御主人様は私に首輪を付けて、バイブを私の口に突っ込み唾をつけ、ま〇こに入れてきました。車の席なので角度的にも中々入りません。首輪の上から首を絞められると、濡れ具合が増して、最終的に入りました。スイッチを入れられ、いよいよお散歩の時間です。

御主人様がリードを引っ張って、私は首輪を引っ張られながら歩きます。公園の駐車場には数台の車が停まっています。どの車も真っ暗で人が乗っているのかは分かりません。公園を少し散歩した後、公園の外まで出て散歩は続きました。道路には車がたまに通りすぎていきます。私は車の人からなるべくリードが見えないように御主人様にくっ付いて歩きました。

貞操帯用のバイブは歩いていると少しずつ抜けて完全に落ちてきてしまいました(笑)下着がなかったら地面に落下するところでした。

リードを一旦外し、ステンレス製の車止めにリードを結び、私の首輪にリードを再び付ける御主人様。少しかがまないと長さが足りず、本当に犬のような扱いです。

何回も逝きそうになり、そのたびに許可を懇願し、何回も逝きました。許可をもらう前に逝ってしまったときは謝罪します。

「次はもっと山の中で、裸でガードレールにリードを結んでやるからな。そこでし〇こをしろ。上手にできたら褒めてやる。できなかったら、その場で鞭打つからな」

私は横に首を振ります。

「絶対服従するんだろ」

「はい」

「誓ってみろ」

「御主人様の命令に絶対服従します」

首輪にリードを付けた散歩は奴隷らしいと、御主人様も喜んでもらえたし、私も誰かにばれるんじゃないかととってもドキドキして、貴重な体験となりました。

仕事帰りの2回

この日は平日にも関わらず、仕事帰りに私の家まで来てくれました。私よりも早く帰りつきそうということだったので、先に家に上がってもらい、お風呂を沸かしてもらいました。


私が帰り着く頃にはちょうどお風呂が沸いて、一緒に入りました。


その後裸に土下座で挨拶をします。頭を踏まれて床におでこがつくと、奴隷らしさを感じてしまいます。


「縛ってやる」と縄を取り出す御主人様。手が痺れてないか確認しながらギチギチに縛り上げていきます。首輪の輪っかに縄を通されて首が締まるたびに気持ちよさが押し寄せます。


後ろ手で縛られたまま、フェラをします。


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そして、貞操帯に付いていたバイブを取り出してきて、私の口に突っ込みます。唾をつけたバイブをマ○コに入れられてスイッチオン。


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マ◯コにはバイブを入れられ、ク○にはバイブが当てられて、もう逝きまくりでした。でも簡単には逝かせてもらえず、何回も逝く許可を頼みこみます。


「唾をもらったら逝け。口を開けろ」

「唾ください」


御主人様から唾をもらって、たくさん逝きました。私は御主人様から与えてもらう唾が大好き。「唾ください」っていうのも好き。とても特別な気持ちがするのです。


別の首輪にチェンジです。後ろ手に縛る用の手枷も付いているものを付けてもらいました。


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この日は2回連続で中出しした御主人様。元気すぎます!!!


御主人様は首輪を新調しようかと考えてくれているようです。鍵付きのに。


「自由を与えない意味でも、鍵付きじゃないと意味がない」


なかなか良い首輪がなくて、探し中みたいです。


私は24時間支配管理されたいし、御主人様は24時間支配管理したい。だから私は自由なんて要らなくて、全部望み通りに生きたい。それが生きがいだし、私の生きる意味。


一緒に暮らし出したら、家の中ではずっと首輪を付けて鍵をして欲しいし、貞操帯も付けて鍵をして欲しい。おし○こも全部洗面器で管理して欲しい。御主人様の命令に絶対服従の生活をしたい。


そう思ってしまう私はやっぱり変態なのかな。

久しぶりの露出デート

とある日のデートの話です。

この日も御主人様の家にお迎えに行き、まずはランチに向かいました。ランチの時間まで少し時間があったので、近所のお店をウロウロ。家具やインテリアなど、将来2人で住む家の参考になるねって色んな話をしました。

ドライブの道中、御主人様は私の体を弄ってきます。車を停めて、とびっこを装着されます。ワンピースの前ボタンを外して、乳首を触ってきます。この日はノーブラではなく、透け透けブラを付けていきました。車が停車するたびに、「チューするぞ」って。楽しい!

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私たちは将来を約束していて、必ず一緒になるって信じて待っています。実際に家も探し始めています。まだ一緒に暮らせる具体的な日の見通しはないけれど、その日が来た時には一緒に暮らしだすことができるように、準備がしておきたい。それが私の願いです。だって、その日が来てから探し出したら、ただでさえ一緒に居れる日が減っていっているのに、ますます減ってしまいます。すぐにでも一緒に暮らし始めることができるように、それが私の今できる準備だと思っているのです。

今回一緒に食べたランチは、2人にとって思い出の食材でした。御主人様と一緒に食べると、私はいっつも食欲が出てきます。御主人様がお酒と一緒にのんびり食べているのに、私は早々に食べ尽くしてしまいます(笑)

お昼ご飯を食べた後、御主人様は「ホテルに行きたい。お前を虐めたい」って言ってましたが、この日はホテルには行かずに、街ブラブラデートをしました。「後でワンピースのボタンを全部開けたまま露出して散歩するからな!」とまだ諦めてはいなさそうでした(笑)


街ブラブラデートでは洋服を買ってくれました。お礼に私も洋服を買ってあげました。次のデートでの洋服デビューが楽しみです。私たちは街ブラブラデートをよくします。どこでもいつでも手を繋いでラブラブして歩きます。どのカップルよりも、仲良しに見えると思います。

夜ご飯も一緒に食べて、御主人様の家まで送り届けますが、ある程度外が暗くなってきていたので、御主人様は私のワンピースのボタンを全部外してしまいました。外からは分からなかったと思いますが、私はボタンが全部開いた状態で運転していました。

この日は「まだまだ帰らない」という御主人様。

「お前のことが大好きすぎる。ほんとに大切。離れたくない。お前は今まででほんとに一番。何があっても別れない。死んでも別れるつもりはないが、2人が離れ離れになるときはどちらかが死ぬときだけ。死ぬときも一緒に死にたい。お前の心も体も綺麗なところが好き。愛してるじゃ足りない」

私もどれだけ大好きで大切なのか伝えます。御主人様の家の近くまで帰ってきて、近くの公園に向かいました。もう外は真っ暗でほとんど人は歩いていないけれど、まだ車がところどころにありました。

ワンピースのボタン全部が外れた状態で外に出ます。

「散歩するぞ。首輪を持ってこればよかった!」


ワンピースの開いたところからは、透け透けのブラも、透け透けのパンツも丸見えです。誰かすれ違ったら気づくと思います。隣に御主人様が居てくれて、ちゃんと守ってくれているのが分かるので、安心して手を繋いで散歩しました。少し歩いたところで

「ここでおし〇こしろ」

久しぶりに外でおし〇こをさせられました。そのあと「口を開けろ」と。

御主人様のものを咥えます。今回は「調整してやった」と言われたくらい、たくさんの量じゃなかったので飲みきることができました。

「し〇こを飲ませることでお前の忠誠心を見てる」

それが分かっているので、私は完飲したいのです。私の忠誠心を伝えたいから。
飲み切ったあと、御主人様はすぐにベロチューしてきました。「おし〇この味しますよ?」と言うと、

「そんなの関係ない。俺が飲ませたんだから、俺の責任」

散々触られまくって弄られてパンツの中は濡れ濡れ状態です。何回も何回も逝かされました。すぐに逝きたくなるのに「まだダメだ」と言われ、でも両方の乳首を同時に責められ、ク〇も弄られまくって大きくなってしまって限界寸前です。髪の毛を引っ張られたり、首を絞められたり、口に手を突っ込まれておえってなったりします。逝きたくなるたびに

「御主人様、逝かせてください。お願いします」って懇願して逝かせてもらい、唾もたくさん与えてもらいました。我慢できずに逝ったとき、言われた回数以上に逝ったときは「申し訳ございませんでした」と謝罪します。

「奴隷であることを忘れるなよ。虐めてくださいってお願いしてみろ」

「御主人様、虐めてください」

「生涯奴隷だぞ」

「御主人様の奴隷として生涯を誓います。生涯奴隷としてこれからも飼ってください」

「絶対服従だからな」

「命令には絶対に服従します」

「自由はないからな。髪の毛一本、血一滴たりとも自由にはさせない。お前の全部が俺のもの」

「自由はいらないです。全部管理してほしい。御主人様の命令に従いたい」

「一緒に暮らしたら全部管理してやる」

「24時間管理してください」

「おし〇こも洗面器にするんだぞ。う〇こも見せろよ。次回泊まったときは浣腸してやる。お願いしてみろ」

「浣腸してください」

「やっぱりお前を奴隷として披露したい。SMバーに行くかな」

「御主人様が望むなら」

いつかSMバーデビューする時が来るかも?しれません。

コスプレ レオタード 水着 穴あき 下着

御主人様と私は、たまに新しい下着を一緒に選んで買います。下着であっても2人で相談して買います。下着は消耗品だし、たまには新しいもので雰囲気を盛り上げることも必要です。

今回は、今までになかったタイプを購入してみました。なんとなんとコスプレです。そういう下着を買うのは初めてです。キーワードは「レオタード 水着 穴あき 下着」みたいです。正式名称はよくわかりません(笑)

「穴あき下着」も初の買い物となりました。今まで御主人様が「穴あき」には興味を示してこなかったので、今回色んな意味で初めてでした。

下着が到着したことを報告すると「白いの着てみろよ」と。お風呂に入る直前に着てみました。サイズは大丈夫みたいだけど、予想していたけど予想以上に透けてる気がする。。。。。。。。。これは恥ずかしい!!!なんなら裸の方が恥ずかしくない!!!

御主人様に写真を送りました。「透け透けでエロい」と、満足そうな返信でホッとします。

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この下着が届いてから初の週末。あいにく御主人様が週末は仕事で、デートができませんでした。本当ならお休みのはずが、急遽会社側の都合でどうしても出勤しないといけなくなりました。そのことでとってもプンプンしていた御主人様を見ていて、ちょっと嬉しかったりもしたのです。

「お前と過ごす時間を減らされるのは許されない!生きていくのはお前の存在があるからこそ。2人で過ごす時間は尊いものだから。今回お盆を初めて一緒に過ごせて、どれだけ2人でいる時間が楽しくて貴重な時間かと再認識しているからこそ、余計に許せない。同じ日は1日も無いからこそ、日々を大切にしたい。お前との時間を大切にしたい。死ぬときに一緒にいたいと思うくらいお前のことは大切」

そんな話をしてくれていた数日後の週末、仕事終わりに私の家まで来てくれることになりました。この白い下着を着て玄関に土下座で待っているように言われていたので、私は1日中落ち着かず。

私の家に寄るととっても遠回りになるのに、デートできなかった分、逢いに来てくれたことが本当に嬉しかったです。けど、仕事帰りに寄ってもらうと、1年目を思い出して寂しくも感じていました。あの時は、車で10分以内のところに住んでいて、毎日仕事帰りに寄ってくれて、毎日平日逢えていたんだよなぁ、夕方一緒にお風呂に入っていたんだよなぁって思い出していました。

夕方になり、御主人様から「今から帰るよ」という連絡が入りました。御主人様は私の家に「行く」とは決して言いません。「帰るよ」って言ってくれて「ただいま」って言ってくれます。「一緒に風呂に入るから、下着は着てなくていいよ」と。なので、御主人様の来る時間に合わせてお風呂をためます。御主人様の車が見えたので、私は玄関の外に出てお迎え。もちろん洋服は着たままです(笑)

一緒にお風呂に入って、いよいよ下着を着る時間です。なんかドキドキするーーー。

御主人様が下着の上から乳首のところを舐めると、妙に透け具合が強調されて、ますますエロい感じに。穴が開いているところからマ〇コも触りたい放題です。私は首輪をつけられ、四つん這いの状態で鏡のあるところまでリードで散歩されます。後ろ手に手枷もつけられて、猿轡までされ、鏡の前で弄られ放題でした。

「ちゃんと目を開けて見てみろ」

鏡にはなんとも恥ずかしい姿の自分が映っています。

「よだれもたくさん垂らせよ」

ベッドに腰かけている御主人様の上に跨って座るように言われ、穴から御主人様のものが入ってきます。すこーしだけ穴と穴がずれていてコツが必要でしたが、なんとか着たままでも大丈夫そうでした。そのあと、横からだったり正常位だったり、体勢を変えながら穴から突かれ、そのままフィニッシュ。

御主人様が逝ったあとに、私はとある質問をしようと思っていました。そうしたら聞く前に

「お前が一番に決まってる」と。

まだ何にも聞いてないし、なぜに聞こうと思っていたことが分かったのかビックリ!!!

「なんで分かったんですか?!」

「お前のことなんてお見通し」

「私が一番ですか?一番気持ちいい?一番たくさんえっちした?」

「全部一番だよ。もう過去をとっくに超えてる。お前が一番」


あっという間に時間が経って、御主人様が帰る時間になりました。1時間くらいかけて帰った御主人様からラインが届きました。

「今日はめちゃくちゃ気持ちよかったよ。下着もよかった。お前の笑顔が一番好きだ。今日も笑顔、最高だったよ」と。

「そんなに嬉しそうにしてました?」

「嬉しそうだったよ」

「仕事おわりにわざわざ来てもらって嬉しかったです」

「お前との時間は最優先。本当に何より最優先だよ」

こうやって、逢えないときも何とか時間を作って、たった1時間かもしれないけれど、顔を見て、ギューって抱きついてチューをして、えっちして。

人生でほとんど中出しをしてきていないという御主人様。そんな御主人様が私とのえっちではいつも中出しです。とうとうこのレオタード風下着で「中出し495回目」となりました。

500回までカウントダウンです!

私の奴隷度は何点ですか?

朝6時台に待ち合わせをして、新たな日帰りの旅へ。

せっかくお盆に逢えるからと、1日の計画を立てて、それに合わせて御主人様は自分の予定も変えてくれていました。「時間は作るもの」といつも言って、私と逢うための時間を作ってくれています。

この日帰りの旅は、人生でもトップクラスに幸せな1日でした。朝逢ってから、23時過ぎに御主人様の自宅近くまで送り届けるまで、全部が幸せで楽しくて、最高の1日でした。いつもは逢えないお盆にまた逢えたというのも、この幸せな気分に更なる効果をもたらしていると思います。

途中で寄った源泉掛け流しの家族風呂では、いつも家でするように髪を洗って、体をこすってとお世話をします。湯舟がとっても広かったので、いつも以上にマッサージもできました。

御主人様は私を湯舟のふちに座らせて「マ○コ見せてみろ」と言いました。元々マ◯コを見るのも舐めるのも好きじゃないという御主人様ですが、私のはよく見せろって言うし、よく舐めてくれます。マ◯コを舐めながら、私の乳首を弄ったり、首を絞めたり、お尻を叩いたり、口の中に指を突っ込んだりしてくるので、私はすぐに逝きたくなります。

「逝く逝く」

「駄目だ。許可するまで我慢しろ。命令されたら逝け。ちゃんとお願いしてみろ」

「御主人様、逝かせてください」

「お願いしますは?」

「御主人様、逝かせてください。お願いします」

「よし、逝け」

もう私のマ◯コはグッチョリでした。いくら貸切風呂とはいえ、隣の部屋に聞こえてないといいけれど。

そして、その時は突然来ました。

「口を開けろ」

体勢からして唾をもらえるのとは違うことに気づきました。「こぼすなよ」

うわーーーー。おし〇こだぁーーーー。今???心の準備できてないよー。今日ここで来るとは、油断してたーー。

御主人様のものを咥えます。10ゴックンを過ぎたあたりから苦しくなります。12・・・・まだ?15・・・・。こぼしそう。そろそろ速度も量も限界・・・・。もうすぐ終わる?久しぶりだからやり遂げたいけど、そろそろきつい・・・・。

結局18ゴックンで無事に完飲できました。御主人様が私の口にシャワーを注いでくれます。何回かうがいをして、やっとスッキリ。湯舟につかっている御主人様のところに飛んで行って

「完飲できましたよーーーーーー!褒めて褒めて!」って抱きつきました。御主人様は呆れた顔をして笑っていました。

そして聞いてみました。「私の奴隷度は何点ですか?」って。そしたら「3点」って答えが。

「え?100点満点で?」

「まさか」

「じゃあ10点?」

「5点満点で3点」

「5点満点か!じゃあ思ったより悪くないかも!」

私の自己評価の高さに、また呆れて笑っていました。

「高くないだろ」

「あと何が足りません?浣腸でしょ?ア〇ルでしょ?あと挨拶?足を開いてられないから?フ〇ラもか・・・」

「5点満点にするために、足を開く道具も買わないとな。フ〇ラ中にも逝けるようにチ〇チン形のバイブも買うかな・・・」

「最近フ〇ラ頑張ってますよ!だいぶ喉奥まで入れてますよー。大きいのが悪いんです!」

御主人様は私のフ〇ラで逝ったことが一度もありません。逝くより私の顎が疲れる方が断然早いから・・・。生理のときでも気にせず中出ししてくれますが、「今度生理の時はフ〇ラで逝かせてみろよ」って。「一生無理でーす」って笑いながら答えています。

私はデート中に、何回でも大切で大好きって伝えるように意識するようになりました。やっぱり言葉にして伝えるって大事だなって思います。日帰り旅のフィナーレは花火大会でした。人生の中で一番きれいな花火で、その時間を大切な人と過ごせたことが本当に幸せでした。お盆中の花火大会なので、来年も行けるかは分かりませんが、また行けたらいいですねって未来の約束(仮)をしました。

御主人様は「お前との時間を作るのは当たり前」って言いますが、私の知らないところでたくさんの無理をしているであろうことは簡単に想像がつきます。家庭のある人がお盆中に旅行に行ったり、朝早くから23時過ぎまで外出したりすることがどんなに大変か。きっとたくさんの嘘もつかせているだろうし、険悪な雰囲気も味わっていることと思います。それでも「何よりもお前が優先」と言って、私がお盆中に寂しくないようにしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

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仲直りと調教の旅②

旅の途中で、こんな話をしてくれました。

この8年間、お前のことを考えなかった日は1日もないし、ラインをしなかった日は1日たりともない。電話もできる日は必ずしている。

その通りです。8年以上一緒にいますが、連絡がなかった日は1日たりともありません。必ずどんなときでも連絡してくれます。平日仕事帰りに「おやすみなさい」って電話を切ってからも、夜に何往復もラインで連絡をしてくれます。ほっておかれたことなんて1日もありません。

できるだけ私と一緒に居れる時間を作ってくれて、旅行にもたくさん一緒に行きました。御主人様のふるさとに一緒に連れて行ってくれて、お墓参りも同行させてもらいました。そしてお出かけしているときは、ずっと手を繋いでいてくれます。それがどんな場所であっても。誰か知り合いに見られるんじゃないかってビクビクしながら、私をまるでいない存在かのように扱うことは一切なく、普通のカップル以上にラブラブしてくれます。そして御主人様は職場の人にも私のことを話してくれているし、実際に紹介もしてくれていて、色んな人が私の存在を知っているし、会って話しをしたこともあります。

一般的に家庭がある人が実行に移すのは難しいことばかりだと思います。

御主人様は言います。「お前を陰の存在にするつもりはない。100%将来ずっと一緒にいるよ」と。


そして、御主人様は私の親に存在を話もいいと言ってくれて、私はつい最近親に存在を明かしました。もちろん言えていないこともたくさんあるし、実際に逢える状況ではありませんが、私に彼氏がいるんだということは知っているし、写真も見せていいと言われたので、2人のツーショットも送っています。親に挨拶に行ってもいいって言ってくれていますが、私が嫌なので、それは本当にうそをつかずにできるときにとお願いしました。

「お前で嫌いなところなんて1個もない」

それはリップサービスだと思うけれど、でもそんな風に言ってくれるのは嬉しいです。

「8年前にカッティングしてくれたときよりも私のこと好きですか?」

「当たり前だろ!100倍以上好きだよ」

他の人には理解できない関係かもしれないけれど、御主人様も私もお互いのことが大好きで大切で、運命の人だと思っていて、将来を約束しています。今は御主人様は家庭があります。不倫はもちろんいけないことです。それでも、いつかは私の所に来てくれる。そう信じています。

仲直りと調教の旅①

御主人様と初めてのお盆旅行に行ってきました。この旅の目的は、仲直り、一緒に毎年食べているものを食べる、新たな関係性構築のための調教です。

私は旅の間にひとつ誓ったことがありました。それは「もう喧嘩をしない」です。私がムゥムゥしても、ワーワー言っても、ギャーギャー泣き叫んでも、結局現実は何1つ変わらないのです。2人の関係性が悪くなるだけ。私ができることは、残り時間が決まっているならばなおさら、せめて一緒に居れる時間を楽しく過ごすことだと考えました。お互いにお互いを「信じる」こと。それしか結局はできないのです。だから私は御主人様に伝えました。「もう喧嘩をしない」と。

この旅行中は、いつもにもまして、ずっと手を繋ぎました。通常デート中はほとんどずっと手を繋いでいますし、運転中も危なくない限りは手を繋いでいることが多いのですが、今回はいつも以上に私はくっついていました。

一緒に食べると約束していたものは、仲直りして食べたので、本当においしかったです。何を食べるかではなく、誰と食べるか。やっぱり愛する人と仲良しで食べるものはおいしいです。

御主人様が運転中にガムを噛んでいて、包み紙を取ってって言ったあとに「プレゼント」って私に口移しで噛み終わったガムを与えてきました。「今度からこうしよう」。そして私が運転中に噛み終わったガムは、御主人様が手づかみで取って捨ててくれます。こんなバカみたいな行動が私は幸せって感じます。


宿について、夜ご飯の前に調教です。縄で後ろ手にギッチギチに縛られ、猿轡も隣の部屋に聞こえないようにキツキツにされました。電マ攻撃され、足を閉じないように、許可なく勝手に逝かないように言われますが、結局いつも通りに足を閉じて逃げ回っていました(笑)後ろ手で縛られた状態で、乳首を鞭で叩かれるのは本当に激痛でした。

縄を外され、四つん這いの状態で、首輪についたリードを引っ張られて部屋の中を散歩します。首が締まり気持ちがいいし、四つん這いといういかにも奴隷らしい恰好がドキドキします。

「土下座して挨拶しろ」

御主人様から額を床に押し付けられます。いよいよ改めて挨拶の時間です。私はずっと何を言おうかを考えていました。考えすぎて、旅行の前はあまり眠れず。きちんと自分の言葉で想いを伝えたい。

私は自分の気持ちをそのまま伝えました。途中からワンワン泣きながらどれだけ好きなのかを伝えることになり、挨拶っぽくなかったけれど、私はあれでよかったなって思いました。大切なことは自分の気持ち、そしてこれからどうしたいのかをきちんと伝えることでした。

御主人様は別に私に変わってほしいとか、これをしてほしいとか、リクエストは何も言いませんでした。ただただ私のことを大切にしてくれ、愛してくれました。

夜ご飯のあとは、宿の部屋でまったりしました。いろいろなお世話セットも持って行っていたので、耳かきをしたり、爪切りをしたり。御主人様も私の耳かきをしてくれました。

私たちの旅の目的は全て達成でき、とても幸せな時間を過ごすことができました。


新たな関係を築くために調教の旅へ

今年のお盆は御主人様と数日逢えそうです。8年間でお盆の最中に逢えるのは初めてです。思いがけずにお盆に逢えることになり、しかもお泊りができるというのです。急でしたが、宿を取りました。せっかく泊まれるなら、普段の日帰りデートでは行けないところに行こうということになりました(旅行の計画を立てたあとの喧嘩で、もう少しでキャンセルするところでしたが)。

その旅行では、毎年夏に一緒に食べているものを今年も一緒に食べる約束をしていました。私たちの思い出の食べ物です。

私はここ数日、御主人様との今後についてずっと考えていました。私はどうしたいんだろう。御主人様のことがとっても大切であることは明確に分かっています。私はSMがしたいのではなく、御主人様がいいってわかっているから。

もしも単なるSMのパートナーで、お互いに時間が合う時にあって、プレイをして別れる。愛する人である必要はなく、SMをしてくれる相手ならいい。それならお互いの家庭を壊すことなく、利害が一致した関係でいたら、さほど嫉妬という感情は感じないかもしれません。

でも私たちはそうじゃないから。究極の2人を目指していて、お互いに代わりはいないのです。どちらかが欠けたら生きていく意味がないほどに、お互いがお互いでなければならない。今は一緒に暮らせないけれど、御主人様は「待っとけ」って言ってくれていて、一緒に暮らせるようにきちんと考えてくれています。今は無理だけど、ちゃんと結婚して、一緒に暮らして、最後は一緒に死ぬ。そこまで私たちは考えています。

私より奴隷らしい人はもっとたくさんいて、私より体型がいい人も、魅力的な人も、たくさんいます。反抗せず、御主人様の望むことを何でもしてあげられる人もたくさんいるはずです。私は土下座で挨拶も苦手だし、フェラも苦手だし、体は硬いし、足はすぐに閉じてしまうし、胸は小さいし、浣腸は苦手ですぐに出しちゃうし、ア〇ルもできない。飲尿もそんな好んではできていない。それでも私がいいって言ってくれる御主人様。私のことを誰よりも信用し、愛していると。

「死ぬときは一緒。後追いするくらいなら一緒に死のう。お前を残して死ねない」

私も同じ気持ちです。手を繋いで一緒に死にたい。最後の最後まで一緒にいたい。死んでからも一緒にいたい。

喧嘩してからずっと考えていたこと。御主人様とこれからも続けていくのなら、自分の在り方を考えなければならないと思いました。今のままじゃダメだと。私は愛されてはいるけれど、彼女ではない。結婚しても奥さんではない。私は奴隷。愛奴。それはこれから先も変わらない事実。結婚できたとしても私は奴隷妻。ただのカップルではない。

そのことを自覚していないから、甘えが出る。ぬくぬくと愛情に包まれて、ついつい甘えてしまうから。私が御主人様の傍にいるのは奴隷として仕えるため。それを忘れてはいけない。これからも傍にいるなら自分の立場を明確にしないと、この先ずっと一緒にいることができない。

御主人様から旅行に持っていく荷物について連絡がありました。「縄、電マ、猿轡、首輪、貞操帯、貞操帯の鍵、とびっこ、短い鞭を忘れずに。調教の旅パート2にする」って。スーツケースの半分が道具です(笑)

「今回は命令に必ず従うことを中心にする。足を閉じずに電マで逝けよ。足を閉じないように手で開いておけ。夜、散歩するぞ。たくさん調教してやるから、生涯奴隷ということを忘れずにな」

私はこう返事をしました。「御主人様は私にどんな奴隷になってほしいですか。立場の差をきちんとして、明確にしておきたいです。たくさんの愛をもらって、すぐに勘違いをしてしまうから」

「今まで以上に奴隷らしく扱い、厳しくされたいのか?」

「そう望んでいるのならば。望んでいるようにしてきたいです。一生そばにいることを改めて誓いました。だからこれからの未来を御主人様が望む形になるように努力したいんです」

「分かった。明日の旅行では、立場を更に教えるよ。きちんと挨拶をさせ、逝く際の許可も含めて。絶対服従ができるように。改めて土下座で挨拶させるから考えておけ。生涯奴隷をもう一度誓えよ。たくさんキスしてやるし、唾も与えてやる。今回は特にたくさん逝けよ。フェラももっと喉の奥まで使え。フェラしながら濡れるくらいに。もっと変態になれ。明日は2回はし〇こ飲めよ。唾と精子以外に、し〇こを欲しがるくらいにならないと」

いよいよ仲直りと調教の旅パート2に行ってきます。
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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