2ntブログ

このブログについて

2015年1月19日初めて御主人様とチャットしました。
2015年1月20日初めて御主人様と電話しました。
2015年1月30日初めて御主人様と逢いました。

お互いに「運命の人」「究極の関係」「唯一無二の存在」であると感じました。

2015年2月13日御主人様にカッティングしてもらいました。
2015年5月18日御主人様の傍に居るために離婚して同じ街に引っ越してきました。
1年3ヵ月後の2016年8月御主人様が引っ越してしまい今は遠距離です。

初めて知り逢った日から私たちは私たちなりの「主従関係」を築いてきました。私は常に本音で本気で向き合うことで、私の本当を見せてきました。このブログにも常に本当の心を綴っています。御主人様が怒ると分かっていても、自分の心が違うと思えば反抗します。自分の気持ちを押し込めて我慢して自分を作っても本当の信頼関係は得られないから。

お互いを想う気持ちが強すぎてたまに本気でぶつかります。心が立ち直れないくらいに言い合うこともあります。でもそれは私たちがお互いに本気だから。そうやって培ってきた年月のおかげで「世界一の仲良し」だと思っています。

私たちは現在不倫関係です。御主人様が言った『俺が50歳になるまでに離婚してお前と結婚する』。この言葉だけが私の心の支えです。1人がみじめで寂しくて苦しくて情けなくて泣くこともあります。

でも。御主人様は御主人様の精一杯で私のことを愛してくれています。だから。私は御主人様との約束を信じています。私のこの世で唯一愛する運命の人だから。

このブログでは、誹謗中傷など悪意が感じられるコメントに関しては、コメント削除およびブログ閲覧をブロックします。また不倫に対して不快な方も閲覧をご遠慮ください。色んな考えや感じ方があって当然ですが、このブログはそのようなルールで運営しております。

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初めて知り合ってから丸9年

御主人様と初めてチャットをしたのが2015年1月19日でした。
今日で丸9年が経ちました。明日は9年1日目であり、初めて声を聴いた日です。

あの日チャットしていなければ知り合っていなかったかも。
次の日に電話しなかったら会うことはなかったかも。

色んな偶然が重なって今日に繋がっています。

たくさんの愛情、ときに大喧嘩をしながら、私たちなりの愛を育んできました。

2024年は私たちの生活にとって大きな変化がある年です。
その変化を今から楽しみに2人の愛をさらに深めていきます。

チャット9年目

中出し500回記念日

とうとう2023年9月23日に中出し500回記念を迎えることとなりました。

400回記念が2021年の9月25日だったので、だいたいちょうど2年間(約730日)で100回プラスです。平均すると7.3日に1回計算。そんなにしてるかな?と思いますが、記録によるとしているようです。

御主人様は過去に中出しはほとんどしてきていないって言うので、そんな人が500回も中出ししたいって思ってもらえるような存在だと思うと、それはそれはとても特別感があり、私の幸せに直結しています。これからももっとたくさんの幸せな時間を2人で過ごして、1000回でも2000回でもラブラブしていきたいです。

野外調教 ~首輪とリード~

この日は前回話をしていた「野外調教」を実行に移した日となり、首輪と貞操帯用のバイブを持ってくるように言われました。

暗くなってから、前回ワンピースの前ボタンを全部開けて散歩した公園と向かいました。御主人様は私に首輪を付けて、バイブを私の口に突っ込み唾をつけ、ま〇こに入れてきました。車の席なので角度的にも中々入りません。首輪の上から首を絞められると、濡れ具合が増して、最終的に入りました。スイッチを入れられ、いよいよお散歩の時間です。

御主人様がリードを引っ張って、私は首輪を引っ張られながら歩きます。公園の駐車場には数台の車が停まっています。どの車も真っ暗で人が乗っているのかは分かりません。公園を少し散歩した後、公園の外まで出て散歩は続きました。道路には車がたまに通りすぎていきます。私は車の人からなるべくリードが見えないように御主人様にくっ付いて歩きました。

貞操帯用のバイブは歩いていると少しずつ抜けて完全に落ちてきてしまいました(笑)下着がなかったら地面に落下するところでした。

リードを一旦外し、ステンレス製の車止めにリードを結び、私の首輪にリードを再び付ける御主人様。少しかがまないと長さが足りず、本当に犬のような扱いです。

何回も逝きそうになり、そのたびに許可を懇願し、何回も逝きました。許可をもらう前に逝ってしまったときは謝罪します。

「次はもっと山の中で、裸でガードレールにリードを結んでやるからな。そこでし〇こをしろ。上手にできたら褒めてやる。できなかったら、その場で鞭打つからな」

私は横に首を振ります。

「絶対服従するんだろ」

「はい」

「誓ってみろ」

「御主人様の命令に絶対服従します」

首輪にリードを付けた散歩は奴隷らしいと、御主人様も喜んでもらえたし、私も誰かにばれるんじゃないかととってもドキドキして、貴重な体験となりました。

仕事帰りの2回

この日は平日にも関わらず、仕事帰りに私の家まで来てくれました。私よりも早く帰りつきそうということだったので、先に家に上がってもらい、お風呂を沸かしてもらいました。


私が帰り着く頃にはちょうどお風呂が沸いて、一緒に入りました。


その後裸に土下座で挨拶をします。頭を踏まれて床におでこがつくと、奴隷らしさを感じてしまいます。


「縛ってやる」と縄を取り出す御主人様。手が痺れてないか確認しながらギチギチに縛り上げていきます。首輪の輪っかに縄を通されて首が締まるたびに気持ちよさが押し寄せます。


後ろ手で縛られたまま、フェラをします。


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そして、貞操帯に付いていたバイブを取り出してきて、私の口に突っ込みます。唾をつけたバイブをマ○コに入れられてスイッチオン。


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マ◯コにはバイブを入れられ、ク○にはバイブが当てられて、もう逝きまくりでした。でも簡単には逝かせてもらえず、何回も逝く許可を頼みこみます。


「唾をもらったら逝け。口を開けろ」

「唾ください」


御主人様から唾をもらって、たくさん逝きました。私は御主人様から与えてもらう唾が大好き。「唾ください」っていうのも好き。とても特別な気持ちがするのです。


別の首輪にチェンジです。後ろ手に縛る用の手枷も付いているものを付けてもらいました。


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この日は2回連続で中出しした御主人様。元気すぎます!!!


御主人様は首輪を新調しようかと考えてくれているようです。鍵付きのに。


「自由を与えない意味でも、鍵付きじゃないと意味がない」


なかなか良い首輪がなくて、探し中みたいです。


私は24時間支配管理されたいし、御主人様は24時間支配管理したい。だから私は自由なんて要らなくて、全部望み通りに生きたい。それが生きがいだし、私の生きる意味。


一緒に暮らし出したら、家の中ではずっと首輪を付けて鍵をして欲しいし、貞操帯も付けて鍵をして欲しい。おし○こも全部洗面器で管理して欲しい。御主人様の命令に絶対服従の生活をしたい。


そう思ってしまう私はやっぱり変態なのかな。

久しぶりの露出デート

とある日のデートの話です。

この日も御主人様の家にお迎えに行き、まずはランチに向かいました。ランチの時間まで少し時間があったので、近所のお店をウロウロ。家具やインテリアなど、将来2人で住む家の参考になるねって色んな話をしました。

ドライブの道中、御主人様は私の体を弄ってきます。車を停めて、とびっこを装着されます。ワンピースの前ボタンを外して、乳首を触ってきます。この日はノーブラではなく、透け透けブラを付けていきました。車が停車するたびに、「チューするぞ」って。楽しい!

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私たちは将来を約束していて、必ず一緒になるって信じて待っています。実際に家も探し始めています。まだ一緒に暮らせる具体的な日の見通しはないけれど、その日が来た時には一緒に暮らしだすことができるように、準備がしておきたい。それが私の願いです。だって、その日が来てから探し出したら、ただでさえ一緒に居れる日が減っていっているのに、ますます減ってしまいます。すぐにでも一緒に暮らし始めることができるように、それが私の今できる準備だと思っているのです。

今回一緒に食べたランチは、2人にとって思い出の食材でした。御主人様と一緒に食べると、私はいっつも食欲が出てきます。御主人様がお酒と一緒にのんびり食べているのに、私は早々に食べ尽くしてしまいます(笑)

お昼ご飯を食べた後、御主人様は「ホテルに行きたい。お前を虐めたい」って言ってましたが、この日はホテルには行かずに、街ブラブラデートをしました。「後でワンピースのボタンを全部開けたまま露出して散歩するからな!」とまだ諦めてはいなさそうでした(笑)


街ブラブラデートでは洋服を買ってくれました。お礼に私も洋服を買ってあげました。次のデートでの洋服デビューが楽しみです。私たちは街ブラブラデートをよくします。どこでもいつでも手を繋いでラブラブして歩きます。どのカップルよりも、仲良しに見えると思います。

夜ご飯も一緒に食べて、御主人様の家まで送り届けますが、ある程度外が暗くなってきていたので、御主人様は私のワンピースのボタンを全部外してしまいました。外からは分からなかったと思いますが、私はボタンが全部開いた状態で運転していました。

この日は「まだまだ帰らない」という御主人様。

「お前のことが大好きすぎる。ほんとに大切。離れたくない。お前は今まででほんとに一番。何があっても別れない。死んでも別れるつもりはないが、2人が離れ離れになるときはどちらかが死ぬときだけ。死ぬときも一緒に死にたい。お前の心も体も綺麗なところが好き。愛してるじゃ足りない」

私もどれだけ大好きで大切なのか伝えます。御主人様の家の近くまで帰ってきて、近くの公園に向かいました。もう外は真っ暗でほとんど人は歩いていないけれど、まだ車がところどころにありました。

ワンピースのボタン全部が外れた状態で外に出ます。

「散歩するぞ。首輪を持ってこればよかった!」


ワンピースの開いたところからは、透け透けのブラも、透け透けのパンツも丸見えです。誰かすれ違ったら気づくと思います。隣に御主人様が居てくれて、ちゃんと守ってくれているのが分かるので、安心して手を繋いで散歩しました。少し歩いたところで

「ここでおし〇こしろ」

久しぶりに外でおし〇こをさせられました。そのあと「口を開けろ」と。

御主人様のものを咥えます。今回は「調整してやった」と言われたくらい、たくさんの量じゃなかったので飲みきることができました。

「し〇こを飲ませることでお前の忠誠心を見てる」

それが分かっているので、私は完飲したいのです。私の忠誠心を伝えたいから。
飲み切ったあと、御主人様はすぐにベロチューしてきました。「おし〇この味しますよ?」と言うと、

「そんなの関係ない。俺が飲ませたんだから、俺の責任」

散々触られまくって弄られてパンツの中は濡れ濡れ状態です。何回も何回も逝かされました。すぐに逝きたくなるのに「まだダメだ」と言われ、でも両方の乳首を同時に責められ、ク〇も弄られまくって大きくなってしまって限界寸前です。髪の毛を引っ張られたり、首を絞められたり、口に手を突っ込まれておえってなったりします。逝きたくなるたびに

「御主人様、逝かせてください。お願いします」って懇願して逝かせてもらい、唾もたくさん与えてもらいました。我慢できずに逝ったとき、言われた回数以上に逝ったときは「申し訳ございませんでした」と謝罪します。

「奴隷であることを忘れるなよ。虐めてくださいってお願いしてみろ」

「御主人様、虐めてください」

「生涯奴隷だぞ」

「御主人様の奴隷として生涯を誓います。生涯奴隷としてこれからも飼ってください」

「絶対服従だからな」

「命令には絶対に服従します」

「自由はないからな。髪の毛一本、血一滴たりとも自由にはさせない。お前の全部が俺のもの」

「自由はいらないです。全部管理してほしい。御主人様の命令に従いたい」

「一緒に暮らしたら全部管理してやる」

「24時間管理してください」

「おし〇こも洗面器にするんだぞ。う〇こも見せろよ。次回泊まったときは浣腸してやる。お願いしてみろ」

「浣腸してください」

「やっぱりお前を奴隷として披露したい。SMバーに行くかな」

「御主人様が望むなら」

いつかSMバーデビューする時が来るかも?しれません。

コスプレ レオタード 水着 穴あき 下着

御主人様と私は、たまに新しい下着を一緒に選んで買います。下着であっても2人で相談して買います。下着は消耗品だし、たまには新しいもので雰囲気を盛り上げることも必要です。

今回は、今までになかったタイプを購入してみました。なんとなんとコスプレです。そういう下着を買うのは初めてです。キーワードは「レオタード 水着 穴あき 下着」みたいです。正式名称はよくわかりません(笑)

「穴あき下着」も初の買い物となりました。今まで御主人様が「穴あき」には興味を示してこなかったので、今回色んな意味で初めてでした。

下着が到着したことを報告すると「白いの着てみろよ」と。お風呂に入る直前に着てみました。サイズは大丈夫みたいだけど、予想していたけど予想以上に透けてる気がする。。。。。。。。。これは恥ずかしい!!!なんなら裸の方が恥ずかしくない!!!

御主人様に写真を送りました。「透け透けでエロい」と、満足そうな返信でホッとします。

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この下着が届いてから初の週末。あいにく御主人様が週末は仕事で、デートができませんでした。本当ならお休みのはずが、急遽会社側の都合でどうしても出勤しないといけなくなりました。そのことでとってもプンプンしていた御主人様を見ていて、ちょっと嬉しかったりもしたのです。

「お前と過ごす時間を減らされるのは許されない!生きていくのはお前の存在があるからこそ。2人で過ごす時間は尊いものだから。今回お盆を初めて一緒に過ごせて、どれだけ2人でいる時間が楽しくて貴重な時間かと再認識しているからこそ、余計に許せない。同じ日は1日も無いからこそ、日々を大切にしたい。お前との時間を大切にしたい。死ぬときに一緒にいたいと思うくらいお前のことは大切」

そんな話をしてくれていた数日後の週末、仕事終わりに私の家まで来てくれることになりました。この白い下着を着て玄関に土下座で待っているように言われていたので、私は1日中落ち着かず。

私の家に寄るととっても遠回りになるのに、デートできなかった分、逢いに来てくれたことが本当に嬉しかったです。けど、仕事帰りに寄ってもらうと、1年目を思い出して寂しくも感じていました。あの時は、車で10分以内のところに住んでいて、毎日仕事帰りに寄ってくれて、毎日平日逢えていたんだよなぁ、夕方一緒にお風呂に入っていたんだよなぁって思い出していました。

夕方になり、御主人様から「今から帰るよ」という連絡が入りました。御主人様は私の家に「行く」とは決して言いません。「帰るよ」って言ってくれて「ただいま」って言ってくれます。「一緒に風呂に入るから、下着は着てなくていいよ」と。なので、御主人様の来る時間に合わせてお風呂をためます。御主人様の車が見えたので、私は玄関の外に出てお迎え。もちろん洋服は着たままです(笑)

一緒にお風呂に入って、いよいよ下着を着る時間です。なんかドキドキするーーー。

御主人様が下着の上から乳首のところを舐めると、妙に透け具合が強調されて、ますますエロい感じに。穴が開いているところからマ〇コも触りたい放題です。私は首輪をつけられ、四つん這いの状態で鏡のあるところまでリードで散歩されます。後ろ手に手枷もつけられて、猿轡までされ、鏡の前で弄られ放題でした。

「ちゃんと目を開けて見てみろ」

鏡にはなんとも恥ずかしい姿の自分が映っています。

「よだれもたくさん垂らせよ」

ベッドに腰かけている御主人様の上に跨って座るように言われ、穴から御主人様のものが入ってきます。すこーしだけ穴と穴がずれていてコツが必要でしたが、なんとか着たままでも大丈夫そうでした。そのあと、横からだったり正常位だったり、体勢を変えながら穴から突かれ、そのままフィニッシュ。

御主人様が逝ったあとに、私はとある質問をしようと思っていました。そうしたら聞く前に

「お前が一番に決まってる」と。

まだ何にも聞いてないし、なぜに聞こうと思っていたことが分かったのかビックリ!!!

「なんで分かったんですか?!」

「お前のことなんてお見通し」

「私が一番ですか?一番気持ちいい?一番たくさんえっちした?」

「全部一番だよ。もう過去をとっくに超えてる。お前が一番」


あっという間に時間が経って、御主人様が帰る時間になりました。1時間くらいかけて帰った御主人様からラインが届きました。

「今日はめちゃくちゃ気持ちよかったよ。下着もよかった。お前の笑顔が一番好きだ。今日も笑顔、最高だったよ」と。

「そんなに嬉しそうにしてました?」

「嬉しそうだったよ」

「仕事おわりにわざわざ来てもらって嬉しかったです」

「お前との時間は最優先。本当に何より最優先だよ」

こうやって、逢えないときも何とか時間を作って、たった1時間かもしれないけれど、顔を見て、ギューって抱きついてチューをして、えっちして。

人生でほとんど中出しをしてきていないという御主人様。そんな御主人様が私とのえっちではいつも中出しです。とうとうこのレオタード風下着で「中出し495回目」となりました。

500回までカウントダウンです!

私の奴隷度は何点ですか?

朝6時台に待ち合わせをして、新たな日帰りの旅へ。

せっかくお盆に逢えるからと、1日の計画を立てて、それに合わせて御主人様は自分の予定も変えてくれていました。「時間は作るもの」といつも言って、私と逢うための時間を作ってくれています。

この日帰りの旅は、人生でもトップクラスに幸せな1日でした。朝逢ってから、23時過ぎに御主人様の自宅近くまで送り届けるまで、全部が幸せで楽しくて、最高の1日でした。いつもは逢えないお盆にまた逢えたというのも、この幸せな気分に更なる効果をもたらしていると思います。

途中で寄った源泉掛け流しの家族風呂では、いつも家でするように髪を洗って、体をこすってとお世話をします。湯舟がとっても広かったので、いつも以上にマッサージもできました。

御主人様は私を湯舟のふちに座らせて「マ○コ見せてみろ」と言いました。元々マ◯コを見るのも舐めるのも好きじゃないという御主人様ですが、私のはよく見せろって言うし、よく舐めてくれます。マ◯コを舐めながら、私の乳首を弄ったり、首を絞めたり、お尻を叩いたり、口の中に指を突っ込んだりしてくるので、私はすぐに逝きたくなります。

「逝く逝く」

「駄目だ。許可するまで我慢しろ。命令されたら逝け。ちゃんとお願いしてみろ」

「御主人様、逝かせてください」

「お願いしますは?」

「御主人様、逝かせてください。お願いします」

「よし、逝け」

もう私のマ◯コはグッチョリでした。いくら貸切風呂とはいえ、隣の部屋に聞こえてないといいけれど。

そして、その時は突然来ました。

「口を開けろ」

体勢からして唾をもらえるのとは違うことに気づきました。「こぼすなよ」

うわーーーー。おし〇こだぁーーーー。今???心の準備できてないよー。今日ここで来るとは、油断してたーー。

御主人様のものを咥えます。10ゴックンを過ぎたあたりから苦しくなります。12・・・・まだ?15・・・・。こぼしそう。そろそろ速度も量も限界・・・・。もうすぐ終わる?久しぶりだからやり遂げたいけど、そろそろきつい・・・・。

結局18ゴックンで無事に完飲できました。御主人様が私の口にシャワーを注いでくれます。何回かうがいをして、やっとスッキリ。湯舟につかっている御主人様のところに飛んで行って

「完飲できましたよーーーーーー!褒めて褒めて!」って抱きつきました。御主人様は呆れた顔をして笑っていました。

そして聞いてみました。「私の奴隷度は何点ですか?」って。そしたら「3点」って答えが。

「え?100点満点で?」

「まさか」

「じゃあ10点?」

「5点満点で3点」

「5点満点か!じゃあ思ったより悪くないかも!」

私の自己評価の高さに、また呆れて笑っていました。

「高くないだろ」

「あと何が足りません?浣腸でしょ?ア〇ルでしょ?あと挨拶?足を開いてられないから?フ〇ラもか・・・」

「5点満点にするために、足を開く道具も買わないとな。フ〇ラ中にも逝けるようにチ〇チン形のバイブも買うかな・・・」

「最近フ〇ラ頑張ってますよ!だいぶ喉奥まで入れてますよー。大きいのが悪いんです!」

御主人様は私のフ〇ラで逝ったことが一度もありません。逝くより私の顎が疲れる方が断然早いから・・・。生理のときでも気にせず中出ししてくれますが、「今度生理の時はフ〇ラで逝かせてみろよ」って。「一生無理でーす」って笑いながら答えています。

私はデート中に、何回でも大切で大好きって伝えるように意識するようになりました。やっぱり言葉にして伝えるって大事だなって思います。日帰り旅のフィナーレは花火大会でした。人生の中で一番きれいな花火で、その時間を大切な人と過ごせたことが本当に幸せでした。お盆中の花火大会なので、来年も行けるかは分かりませんが、また行けたらいいですねって未来の約束(仮)をしました。

御主人様は「お前との時間を作るのは当たり前」って言いますが、私の知らないところでたくさんの無理をしているであろうことは簡単に想像がつきます。家庭のある人がお盆中に旅行に行ったり、朝早くから23時過ぎまで外出したりすることがどんなに大変か。きっとたくさんの嘘もつかせているだろうし、険悪な雰囲気も味わっていることと思います。それでも「何よりもお前が優先」と言って、私がお盆中に寂しくないようにしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

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仲直りと調教の旅②

旅の途中で、こんな話をしてくれました。

この8年間、お前のことを考えなかった日は1日もないし、ラインをしなかった日は1日たりともない。電話もできる日は必ずしている。

その通りです。8年以上一緒にいますが、連絡がなかった日は1日たりともありません。必ずどんなときでも連絡してくれます。平日仕事帰りに「おやすみなさい」って電話を切ってからも、夜に何往復もラインで連絡をしてくれます。ほっておかれたことなんて1日もありません。

できるだけ私と一緒に居れる時間を作ってくれて、旅行にもたくさん一緒に行きました。御主人様のふるさとに一緒に連れて行ってくれて、お墓参りも同行させてもらいました。そしてお出かけしているときは、ずっと手を繋いでいてくれます。それがどんな場所であっても。誰か知り合いに見られるんじゃないかってビクビクしながら、私をまるでいない存在かのように扱うことは一切なく、普通のカップル以上にラブラブしてくれます。そして御主人様は職場の人にも私のことを話してくれているし、実際に紹介もしてくれていて、色んな人が私の存在を知っているし、会って話しをしたこともあります。

一般的に家庭がある人が実行に移すのは難しいことばかりだと思います。

御主人様は言います。「お前を陰の存在にするつもりはない。100%将来ずっと一緒にいるよ」と。


そして、御主人様は私の親に存在を話もいいと言ってくれて、私はつい最近親に存在を明かしました。もちろん言えていないこともたくさんあるし、実際に逢える状況ではありませんが、私に彼氏がいるんだということは知っているし、写真も見せていいと言われたので、2人のツーショットも送っています。親に挨拶に行ってもいいって言ってくれていますが、私が嫌なので、それは本当にうそをつかずにできるときにとお願いしました。

「お前で嫌いなところなんて1個もない」

それはリップサービスだと思うけれど、でもそんな風に言ってくれるのは嬉しいです。

「8年前にカッティングしてくれたときよりも私のこと好きですか?」

「当たり前だろ!100倍以上好きだよ」

他の人には理解できない関係かもしれないけれど、御主人様も私もお互いのことが大好きで大切で、運命の人だと思っていて、将来を約束しています。今は御主人様は家庭があります。不倫はもちろんいけないことです。それでも、いつかは私の所に来てくれる。そう信じています。

仲直りと調教の旅①

御主人様と初めてのお盆旅行に行ってきました。この旅の目的は、仲直り、一緒に毎年食べているものを食べる、新たな関係性構築のための調教です。

私は旅の間にひとつ誓ったことがありました。それは「もう喧嘩をしない」です。私がムゥムゥしても、ワーワー言っても、ギャーギャー泣き叫んでも、結局現実は何1つ変わらないのです。2人の関係性が悪くなるだけ。私ができることは、残り時間が決まっているならばなおさら、せめて一緒に居れる時間を楽しく過ごすことだと考えました。お互いにお互いを「信じる」こと。それしか結局はできないのです。だから私は御主人様に伝えました。「もう喧嘩をしない」と。

この旅行中は、いつもにもまして、ずっと手を繋ぎました。通常デート中はほとんどずっと手を繋いでいますし、運転中も危なくない限りは手を繋いでいることが多いのですが、今回はいつも以上に私はくっついていました。

一緒に食べると約束していたものは、仲直りして食べたので、本当においしかったです。何を食べるかではなく、誰と食べるか。やっぱり愛する人と仲良しで食べるものはおいしいです。

御主人様が運転中にガムを噛んでいて、包み紙を取ってって言ったあとに「プレゼント」って私に口移しで噛み終わったガムを与えてきました。「今度からこうしよう」。そして私が運転中に噛み終わったガムは、御主人様が手づかみで取って捨ててくれます。こんなバカみたいな行動が私は幸せって感じます。


宿について、夜ご飯の前に調教です。縄で後ろ手にギッチギチに縛られ、猿轡も隣の部屋に聞こえないようにキツキツにされました。電マ攻撃され、足を閉じないように、許可なく勝手に逝かないように言われますが、結局いつも通りに足を閉じて逃げ回っていました(笑)後ろ手で縛られた状態で、乳首を鞭で叩かれるのは本当に激痛でした。

縄を外され、四つん這いの状態で、首輪についたリードを引っ張られて部屋の中を散歩します。首が締まり気持ちがいいし、四つん這いといういかにも奴隷らしい恰好がドキドキします。

「土下座して挨拶しろ」

御主人様から額を床に押し付けられます。いよいよ改めて挨拶の時間です。私はずっと何を言おうかを考えていました。考えすぎて、旅行の前はあまり眠れず。きちんと自分の言葉で想いを伝えたい。

私は自分の気持ちをそのまま伝えました。途中からワンワン泣きながらどれだけ好きなのかを伝えることになり、挨拶っぽくなかったけれど、私はあれでよかったなって思いました。大切なことは自分の気持ち、そしてこれからどうしたいのかをきちんと伝えることでした。

御主人様は別に私に変わってほしいとか、これをしてほしいとか、リクエストは何も言いませんでした。ただただ私のことを大切にしてくれ、愛してくれました。

夜ご飯のあとは、宿の部屋でまったりしました。いろいろなお世話セットも持って行っていたので、耳かきをしたり、爪切りをしたり。御主人様も私の耳かきをしてくれました。

私たちの旅の目的は全て達成でき、とても幸せな時間を過ごすことができました。


新たな関係を築くために調教の旅へ

今年のお盆は御主人様と数日逢えそうです。8年間でお盆の最中に逢えるのは初めてです。思いがけずにお盆に逢えることになり、しかもお泊りができるというのです。急でしたが、宿を取りました。せっかく泊まれるなら、普段の日帰りデートでは行けないところに行こうということになりました(旅行の計画を立てたあとの喧嘩で、もう少しでキャンセルするところでしたが)。

その旅行では、毎年夏に一緒に食べているものを今年も一緒に食べる約束をしていました。私たちの思い出の食べ物です。

私はここ数日、御主人様との今後についてずっと考えていました。私はどうしたいんだろう。御主人様のことがとっても大切であることは明確に分かっています。私はSMがしたいのではなく、御主人様がいいってわかっているから。

もしも単なるSMのパートナーで、お互いに時間が合う時にあって、プレイをして別れる。愛する人である必要はなく、SMをしてくれる相手ならいい。それならお互いの家庭を壊すことなく、利害が一致した関係でいたら、さほど嫉妬という感情は感じないかもしれません。

でも私たちはそうじゃないから。究極の2人を目指していて、お互いに代わりはいないのです。どちらかが欠けたら生きていく意味がないほどに、お互いがお互いでなければならない。今は一緒に暮らせないけれど、御主人様は「待っとけ」って言ってくれていて、一緒に暮らせるようにきちんと考えてくれています。今は無理だけど、ちゃんと結婚して、一緒に暮らして、最後は一緒に死ぬ。そこまで私たちは考えています。

私より奴隷らしい人はもっとたくさんいて、私より体型がいい人も、魅力的な人も、たくさんいます。反抗せず、御主人様の望むことを何でもしてあげられる人もたくさんいるはずです。私は土下座で挨拶も苦手だし、フェラも苦手だし、体は硬いし、足はすぐに閉じてしまうし、胸は小さいし、浣腸は苦手ですぐに出しちゃうし、ア〇ルもできない。飲尿もそんな好んではできていない。それでも私がいいって言ってくれる御主人様。私のことを誰よりも信用し、愛していると。

「死ぬときは一緒。後追いするくらいなら一緒に死のう。お前を残して死ねない」

私も同じ気持ちです。手を繋いで一緒に死にたい。最後の最後まで一緒にいたい。死んでからも一緒にいたい。

喧嘩してからずっと考えていたこと。御主人様とこれからも続けていくのなら、自分の在り方を考えなければならないと思いました。今のままじゃダメだと。私は愛されてはいるけれど、彼女ではない。結婚しても奥さんではない。私は奴隷。愛奴。それはこれから先も変わらない事実。結婚できたとしても私は奴隷妻。ただのカップルではない。

そのことを自覚していないから、甘えが出る。ぬくぬくと愛情に包まれて、ついつい甘えてしまうから。私が御主人様の傍にいるのは奴隷として仕えるため。それを忘れてはいけない。これからも傍にいるなら自分の立場を明確にしないと、この先ずっと一緒にいることができない。

御主人様から旅行に持っていく荷物について連絡がありました。「縄、電マ、猿轡、首輪、貞操帯、貞操帯の鍵、とびっこ、短い鞭を忘れずに。調教の旅パート2にする」って。スーツケースの半分が道具です(笑)

「今回は命令に必ず従うことを中心にする。足を閉じずに電マで逝けよ。足を閉じないように手で開いておけ。夜、散歩するぞ。たくさん調教してやるから、生涯奴隷ということを忘れずにな」

私はこう返事をしました。「御主人様は私にどんな奴隷になってほしいですか。立場の差をきちんとして、明確にしておきたいです。たくさんの愛をもらって、すぐに勘違いをしてしまうから」

「今まで以上に奴隷らしく扱い、厳しくされたいのか?」

「そう望んでいるのならば。望んでいるようにしてきたいです。一生そばにいることを改めて誓いました。だからこれからの未来を御主人様が望む形になるように努力したいんです」

「分かった。明日の旅行では、立場を更に教えるよ。きちんと挨拶をさせ、逝く際の許可も含めて。絶対服従ができるように。改めて土下座で挨拶させるから考えておけ。生涯奴隷をもう一度誓えよ。たくさんキスしてやるし、唾も与えてやる。今回は特にたくさん逝けよ。フェラももっと喉の奥まで使え。フェラしながら濡れるくらいに。もっと変態になれ。明日は2回はし〇こ飲めよ。唾と精子以外に、し〇こを欲しがるくらいにならないと」

いよいよ仲直りと調教の旅パート2に行ってきます。

思い出

御主人様と喧嘩してから、過去のことを思い出していました。

この喧嘩のとき、私は別れるって言ったけど、御主人様は「別れない」って言いました。私がその時の負の感情を思いっきりぶつけて、別れる方向に持っていこうとわざと言いたいことを言いまくったのに、何を言っても「別れない」って言いました。

そして私の気持ちに寄り添ってくれて、理解もしてくれたし、私の今後のお願いについても「分かった」って言ってくれました。

私も御主人様のお願いについて、約束しました。

御主人様との会話の中に過去の旅行についての話がありました。「あの時あそこに行って、一緒にあれを食べただろ。また行かないのか」って。そうあの旅行は特別でした。御主人様のふるさとに連れていってもらい、御主人様のお墓参りに連れて行ってもらいました。

そう、とっても特別な体験をさせてもらったのです。私のことを本当に愛してくれていて、特別で、大切な証拠。ただの奴隷ではなく、生涯の愛する人として。私は御主人様が私のことをどれだけ大事にしてくれているか知っているはずなのに、目の前の嫉妬というどす黒い感情にすぐに負けてしまうのです。すぐに不安になって、逃げだしたくなるのです。

結局、私が救われるには結婚して、一緒に暮らして毎日を隣で過ごすしか、この方法でしか救われないから、どんだけ毎日電話をしても、ラインをしても、休みの日にデートをしても、完全に満たされることがないのです。私はこの二重生活がたまらなくイヤ。大切な人が別の人と暮らしている今の状況におかしくなりそうなのです。

ねぇ、隣で一緒にご飯を食べているの?ねぇ、何を会話しているの?ねぇ、同じ部屋で寝てるんでしょ?ねぇ、どこにお出かけしたの?ねぇ?なんで隣に私以外の人がいるの?

一緒になれる日がくるのかな。私はこのままずっとひとりなのかな。日曜日が嫌い。祝日が嫌い。

思い出があるほどに、一人の日が苦しい。思い出の数だけ、一人の日は落ち込む。御主人様が家に帰って電話を切る瞬間が大嫌い。帰ったら「おかえり」って言われるんでしょ。「ただいま」って言うんでしょ。なんで私じゃないの。


目に見えない「信頼」を信じるということ

とあることで、御主人様と大喧嘩をしました。それは私があることを知ってしまったから。知らなければ良かったと思う一方、もしこのタイミングで知らなかったら、永遠に知らないままだったことを思うと、知って良かったとも思う、そんな出来事でした。

御主人様は「嘘はついてない。知らなくていいことを言わないだけ」と言いました。

私はそれは「ずるい」と思っています。それは嘘さえ言わなければ、相手にとって知ったら不都合な事実を単に隠し通すための言い訳にすぎないと感じるからです。私はそれが良いという関係が続くなら、今後なにをもって、どれを真実か分からないと答えました。御主人様が口に出すことは「全てが事実」だとして、それは信用しています。少なくとも私に対して嘘はつかないと信じているからです。しかし、嘘はないけど、黙っていることもあるかもしれないと、常に思いながらって精神的に苦しいし、そんなことで信頼関係が保てるとは到底思えず、この先ずっと疑心暗鬼になるなって思って、非常に危機感を感じました。

私たちは基本的に日曜日と祝日以外は朝も帰りも電話で話をします。お昼休みもLINEをくれます。1日にあったことはお互いに何でも話してきました。

今後は「でも、何かまだ言ってないことが本当はあるんでしょ」って毎回の会話の中で感じていたら、ものすごく不快な感情を毎度毎度感じながら生きていくということです。

今回の出来事は、私にとっては「裏切り」だと感じることでした。到底納得できないし、理解もできません。なぜなら、私がそのことを知れば嫌な気持ちになるって分かっていたから黙っていたわけで、御主人様にもこれは相手に言えないこと、言わない方がいいことっていう自覚があったからこそ、私に内緒にしていたと思うから。

一見「思いやり」から生まれる言葉のような「知らなくていいことを言わないだけ」は、私にも必要なときがあります。それは御主人様の家族について。そのことだけは私は知りたくないと前々からお願いをしていて、話題にしないように頼んでいます。そして御主人様は極力それを守ってくれていました。しかし、半年以上前になりますが、御主人様があれだけお願いしていた私の聞きたくないことを話してきたことがありました。ついつい、ではなく、あえて聞かせようと思って話をしてきました。私はあまりにも苦しくて、泣きながら聞きました。

「何でも共有したい。知ってほしかった」

そう話した御主人様。私はその時はまだ2人の中に「内緒」のことなんてなに1つないと信じ切っていたので、御主人様がそこまで言うならと、苦しい思いをしながら話を最後まで聞きました。そして限界を超えた私の精神はついに崩壊しました。私の中で消化するには苦しすぎて、その話のあと、私は普段なら絶対にあり得ないことを起こしました。あの話さえなければ、起こらなかったと思います。

私が聞きたくないということは話してきて、聞かない方がいいと判断されたことは内緒にされて。

私の中で、今まで培ってきた「なんの疑いもなく100%築き上げてきた信頼関係」が一気に崩れました。御主人様のいう言葉に証拠もありません。ただただ本人がいうことを「信じるしかない」という状況で、何をもって信じればいい?言ってないことはほとんどないという御主人様。ほぼほぼ全ては何でも話してるって。それはそうだと思う。

目に見えない「信頼」というあまりにも曖昧であやふやで、そして何よりも大事なもの。これを信じられなくなったら、何を信じたらいい?「俺を信じろ」って言うけれど、それは今となっては前と同じようにってなると非常に難しい。だって「まだ言ってないことがあるんでしょ」って常に思いながら聞くことになるから。「私にとって知ったら不都合なことは黙っておくんでしょ」って。

「発言された言葉そのものは100%真実」だとして、私はそれは信じることができる。けれど、御主人様の中で「残りの言っていないこと」が何%あるか分からないけれど、そこに何が隠されているの?って毎日思いながら過ごしていくって思うと、正直しんどい。しんどいというから、つらい。今まで純粋に信じられたことが一気にできなくなったから。

「お前には理解できない。男の性だ」と言われたら、もう何も言えない。私が同じことをしても俺が知ることがなければすればいい。お前がするとは思ってないけど。お前はしない。

それってずるくない?自分はしてもいいけどって。主従の対等じゃないってそういうこと?私は何をもって信頼し、何をもって尊敬したらいい?尊敬の気持ちがなければ、この関係は続かない。それは私が前々から話してきたこと。誇りに思える人でなければ、付いていけない。私は御主人様にはカッコいい人でいてほしい。見た目もそうだけど、中身も。人として信頼でき、尊敬できる人でいてほしい。

誤解はしていない。浮気でもない。何が真実であったか、御主人様が話してくれたことだけについてはそうだったんだと信じている。それをした理由も知っている。けどね。私はまだ消化できていない。

私たちは「2人は何でも話し合う。相談する。共有する」を大切にしてきたから。私がそうしてきたから、御主人様もそうだと純粋に思っていた。私は何でも話している。隠し事は本当になに1つない。世の中には「ホワイトライ」が必要だとは思っている。けどそれは純粋に相手を思いやってでる嘘であり、自分にとって不都合なことを隠すために使うものではない。

私たちは「仲良し」これは事実。ほとんどの価値観が合っていて、居心地がいい。それは無理に作り出せるものではなく、相性の問題だから、この雰囲気は非常に大事だと思っている。お互いがお互いといて幸せって感じられるこの関係性がとても好き。けど100%同じ価値観でもない。だからそのときに衝突する。私の中では、奴隷のほうが考え方を曲げるなんて思考は一切ない。とことん話し合って、お互いにどうしたらもっといいようになるか、その問題から逃げずに解決したい。逃げても同じことを繰り返すだけ。同じことが2回も3回も続くなら、それは進歩がない。そんな関係に意味はない。常に今日よりも明日が、明日よりも未来が良くなるように、努力はし続けなければならない。

自分たちの未来は自分たちが創っていく。

今のこの状況で、私たちはどんな未来を創っていけるだろう。まだ答えは出ていないけれど、ちゃんと向き合っていきたい。大切な人だから。

私はこの大喧嘩の後、右手に付けていた御主人様からもらった指輪を外した。2日間外していた。ふとした瞬間に指輪がないことに違和感。あるべきものがないと変な感じ。でも、指輪を付けたい気持ちになれなかった。御主人様に関するものは全て遠ざけた。パソコンのデスクトップのツーショットも変えた。持って帰ってもらえなくて飾っていた8枚の年賀状も外した。2人で行った美術館などのポスターは捨てた。そして写真を消去した。

大切な人だからこそ許せないことがある。こんなに苦しい思いをして、これが今後も続くならもう無理だ。あのことを知る前には戻れない。

もう逢わないで別れるつもりだった。それくらいの出来事だった。でも、お互いの気持ちを伝え合い、聞いて理解できないこともあったし、納得できないこともあったけれど、お互いに大切だと思っていることは確かだということも分かっている。

私たちが喧嘩をすると、御主人様は「何でもお前の思う通りにいくわけがない」とよく言う。今まで何回言われただろう。けどね、私は8年間、ごくごく普通のカップルが当たり前にできることをずーーーーっと我慢してきて、これからもそれが続くの。いつでも電話ができるわけじゃない。休みの日に逢えない。お盆や正月を一緒に過ごせない。誕生日当日やクリスマス当日もなかなか難しい。私はどれだけの普通のことを我慢してきているか。思う通りの生活なんてむしろ送ってみたい。普通の人が何も考えずにできることを遠慮せずにしてみたい。そんな我慢我慢の日々の私にそんなことを言うの?どれだけ我慢させたら気が済むの?エンドレスにずっと待ってるって思ってるから、いつまでも待たされる。終わりなんてこないと思ってるから、2重生活をずっと続けている。私はそう感じてしまう。お前ならずっと待ってる。信じてる。私はそのうち一緒になれるってずっと信じてた。信じて信じて叶わず8年が経った。まだ我慢が必要?私の愛情を人質にして、いつまでもお前なら待ってるって。待ってるよ。ずっと。でもね、いつまで?私だって年を取るんだよ。御主人様だって年を取るんだよ。寿命がいつか来るんだよ。一緒に過ごせる日は毎日減っていっているんだよ。

私は2日間泣き続け、目は腫れて、瞼が痙攣していた。こんなに大切なのに別れないといけないの?どうして?仲良しのはずなのに、どうして気持ちがすれ違う?

目の前で会って抱き合えば、心が軽くなった。そして本音を自分の言葉で伝えられた。文字じゃだめなんだ。言葉は会って目の前で自分の口から言わないとちゃんと伝わらない。外していた指輪は御主人様がはめてくれた。

私は負の感情が大きいと逝かない。今回もあの出来事がフラッシュバックしてきて、逝けなかった。どんどん冷めていく。何回も確認する。忘れることはできないけれど、それに上書きしてもらって、少し払拭できた気がして、最後は逝けた。トラウマになって出来なくなったことができた。多分もうそれをすることは難しいと思っている。体も心も拒否してしまう。

それなら、これは無理でも、新しい2人の関係を別の方法で築いていけると思う。御主人様は私にそれをして欲しいんだと思うけれど、私がきっと拒否反応を示すと思う。

大切なことは2人の気持ちだから、やれないことがあっても、違う方法で納得してもらいたい。また新しい2人の関係を築いていきたい。

引っ越してきてから3000日

今日8月4日は、御主人様のところに引っ越してきてから3000日目です。あっという間でした。
引っ越してくる前は長くても3年くらいだろうと思っていたのが、早8年が過ぎました。この3000日間は楽しいこと、悲しいこと、色んなことがあり、たくさんの場所に2人でお出かけしました。
私自身、あと何日なら待てるのか正直分かりません。プロポーズしてもらってから、何も起きることなく1年が過ぎました。年齢的にもこの先の人生を考えると不安が大きくなってきました。目の前にある幸せそうなものにすがる気持ちはありませんが、限界がないわけでもないだろうなって日々考えてしまいます。
待っている方も、待たせている方も苦しい関係。できることは信じることだけ。この細い細い糸が切れてしまわないように。思いやりの気持ちを大切にしながらこれからも過ごしていきたいです。
2023.8.4

玄関に裸で土下座してお迎え

この週末は、御主人様が泊まれるということで、土曜日の朝、私の家まで来てくれました。「玄関に裸で土下座してお迎えしろ」と言われており、身に着けているのはTバック1枚のみ。
御主人様が駐車場に着きます。初めて玄関に土下座でお迎えで、とっても緊張しました。
「挨拶してみろ。御主人様、おはようございますは?」
「御主人様、おはようございます」
そう答えるのが精一杯です。もう心臓がバクバクで、御主人様に抱き付いて、ぎゅってしてもらいました。御主人様がTバックの中に手を入れて、「もう濡れてるぞ」って。
そうして縄でギチギチに縛られました。「どんどんきつく縛るからな。貞操帯を付けてやる」
そう言って、今回は前から持っていたア〇ルプラグを入れられました。久しぶりすぎて一番太いところを入れる時に
「いたーーーーーーーーーーい」って叫びながら。ローションをたくさん付けてもらったのに、まだまだ狭い入口です。
付属のバイブよりももっともっと小さいプラグだったので、いつになったら入るやらです。御主人様のものなんて、一生入る気がしません・・・。
ア〇ルプラグを入れる時、最初に指を突っ込まれ「残念。指が届くところにう〇こはなかった」って(笑)
「お前のう〇こを汚いって思ったことはない」
マ〇コの方には付属のバイブが入れられ、スイッチオンです。
「舌出して見ろ。もっと」出した舌を指でつかまれて引っ張られます。
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貞操帯には2つの鍵がかけられ、自分で開けることはできません。
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「全部の穴を使ってやるから、お願いしてみろ」
「御主人様、全部の穴を使ってください」
「咥えろ」
ア〇ルにはプラグ、マ〇コには貞操帯のバイブ、口には御主人様のものが入っています。
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長時間の縛りは危険なので、1回目の縄をすぐに外してくれて、次の縛りに入ります。
今回は初の縛りでした。貞操帯をしているので股の部分はしないでいてくれました。股も通していたら下に引っ張れて、もっし菱形が綺麗な形になったかもしれませんが、ア〇ルプラグが入った状態で縄をかけられたら悶絶したかもです。
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御主人様と出逢った当時と比べると多少お腹が出てきたので、ちょっとダイエットをしています。ただ、貧乳はすこーし大きくなったような気がします。貧乳すぎて縛るのが大変そうなのが申し訳ないです。いつまでも御主人様に愛される努力をして、いつまでもラブラブでいたいです。
この格好のままワンピースを着せられ、猿轡をつけられてマスクを上から付けられて、
家の外に連れ出されました。動くたびにバイブが振動して、特に段差はやばかったです。
外で逝かされて、人に会わないうちにぱっと家に戻ります。
今回も騎乗位の練習はありましたが、全く上達せず(笑)私が動けないので、御主人様が動いてました(笑)
乗馬鞭で乳首を叩かれるとすぐに逝ってしまいます。しかし許可が必要なので、すぐに逝かせてもらえません。
「逝く逝く」
「逝かせてくださいだろ。ちゃんとお願いしてみろ」
「御主人様、逝かせてください」
「お願いしますは?」
「御主人様、逝かせてください。お願いします」
「逝け」
「逝きました」
「鞭で乳首を叩くとすぐに逝くな。今度乳首にクリップしてやるからな」
「ダメです」
「違うだろ。乳首にクリップしてください。お願いしますだろ」
「御主人様、乳首にクリップしてください。お願いします」
最後にア〇ルプラグを抜いてもらったときも「いたーーーーーーーー」って叫びながら抜いてもらいました。
しかも抜かれたあとも、ずっと何かが挟まっている感じがしていました(笑)
そのあとは一緒にシャワーをして、お出かけして、夜はラブラブして寝ました。
爪を切って、耳かきをして、足のかかとの硬くなった角質を取りました。
「明日の朝は髭を剃れ。お世話大好きだろ」
「大好きですね(笑)」
「どんどんレスになる人が多い中、俺たちはどんどんラブラブになるな」
「ほんとうですね^^」
「俺の人生の中でいまが一番幸せ」
「本当ですか?」
「本当」
「私もいまが一番幸せです」
そんな話をしていたら御主人様が肩を揉んでくれました。肩こりがひどい私のために、割と頻繁に肩を揉んでくれます。俺さえ良ければそれでいいというタイプの御主人様ではなく、2人で2人が幸せになる方法を考えて、私が喜ぶことを毎日考えてくれています。
「腰も揉んでください笑」とおねだりしました笑
最近のえっちは、逝く回数も半端なく、何回逝ってるのか自分でも分かりません。エンドレスに逝き続けることが多く、カウント不可能です。そして、そのせいか、翌日の疲れ具合も半端ありません笑 寝ても寝ても寝足りないくらい、えっちの余韻が残っています笑

貞操帯と乗馬鞭

御主人様から「荷物が届くから」とラインが来ました。こういう時は何かしらのグッズが届くときです。しかも「2日連続で届く」というのです。私は1つさえ想像がつかず、届くまで何が届くんだろう?とずっと考えていましたが、全く見当もつかず。
1日目に届いたのは「貞操帯」でした。しかし私は最初これが何なのかさっぱり分かりませんでした。全く同じサイズっぽいバイブが2つ?あとはなんだろう。首輪?
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これが「貞操帯」と知った時の衝撃といったら。しかもバイブの1つはア〇ル用という。「鍵はあるか?」と聞かれベルトの方を見てみると2つ南京錠が付いていました。
御主人様に鍵付きで管理してもらうことは私の大きな願望でした。嬉しいような恥ずかしいような。
しかし・・・大きな問題も。このサイズのバイブが今の私のア〇ルには入らないということ。これは長い時間をかけて拡張が必要そうです。
そして翌日何が届くのかを考えていたら「ヒント」をもらえました。「騎乗位」と。そこでやっと2つ目は「乗馬鞭」だと想像がつきました。前から「騎乗位を練習しろ」と言われていたからです。全く動けない私。どう動いたらいいのかすら分からず。そこでダメだった時用に以前から持っている長い鞭ではなく、短めの「乗馬鞭」を買うと言っていたのを思い出したのです。首輪のリードだと弱すぎるって言われていました。
私の留守中にたまたま御主人様が私の家に来る用事があって、置き配で届いていた「乗馬鞭」を家の中に入れて箱から出してくれていました(御主人様は私の家の鍵を常に持っています)。帰宅してから見てみると、私には十分痛そうに思えましたが、御主人様はこれでは痛くない!と思ったようです。
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実際に「貞操帯」と「乗馬鞭」を使った調教をしてもらいました。いつもみたいに正座をしてから挨拶をして、ギチギチに縛られます。それでも手先が動くかどうか、痺れていないかはずっと気にして見てくれています。ア〇ルは無理だろうということで、マ〇コの方だけバイブを入れて「貞操帯」が装着され鍵もかけられました。
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猿轡もされ、本当に自分の体を全て管理されている気持ちでした。「ほら、お前の大好きな猿轡をしてやる。いっぱい涎を出せよ」と。自分でもどうして猿轡が感じるのか分かりませんが、この不自由さがいま奴隷として管理されているって脳が感じるのだと思います。
「騎乗位」は結局全然上手になっておらず。「乗馬鞭」でバチバチ叩かれました。御主人様が想像していた以上に私にとっては痛かったです。いつもの鞭よりは痛くないけれど、十分にお仕置きされている痛みは感じました。
御主人様に管理され調教されると、どうしてこんなに幸せなんでしょう。「最近ますます変態になってきた」って言われます。もっともっと御主人様好みの奴隷になりたい。そう思います。

調教第二章の続き

この日は日曜日なのにご主人様とデート。私と逢うために日曜日であっても少しでも時間を作ってくれます。一緒にお出かけの予定があったので、最近ではえっちができていません。


この日のコーデはスカートに白のTシャツ、そしてエロパン。流石にノーブラは危険なので中にブラジャーオッケーの許可が。「とびっこ」を持ってくるように言われていました。


車の中でとびっこを装着されます。そしてブラを外して、上は白シャツだけの状態に。それもめくって乳首を触るもんだから、すぐ硬くなってしまいます。


私の運転中もシャツをめくって乳首を弄ってくるので「危ないから運転中は触るのダメですー!!」と言うと、信号停止だけになりましたが、今度は乳首を舐めてきたりして、それはそれで危険で。対向車の人にバレないか恐ろしいです。


白Tシャツ(中はノーブラ)のまま、とびっこはスイッチオンの状態でスーパーに買い物に行こうって言うので、頑張って胸を隠しながら歩きました。


そして久しぶりに飲尿タイム。数年振り過ぎて全く予想していなかったので、ちょっと飲めるか不安でした。お酒をたくさん飲んだ後で薄かったのでその点は良かったものの、ものすごい量のおし◯こで。2回途中で止めてもらいましたが、飲み込める量と出てくる量のバランスがとうとう合わなくなり、かつ後半あたりに近くにひとが来る気配があり、私の集中力が途切れてしまいました。ご主人様いわく三分の二くらいの量を飲んだところでギブアップとなりました。最後まで飲めるようになるには、まだまだ色んな条件が必要です。


久しぶりの飲尿を経て感じたことは、やはり自分はご主人様を愛していて、そして奴隷なんだなということです。私にとって飲尿は本当に愛していないとできません。


第二章に入り、今までよりもたくさん濡れてたくさん逝くようになりました。許可がないと逝ってはいけないため、そこも苦しいところです。


「ご主人様、逝かせてください。お願いします」を何回も言って許可を得ないといけません。逝きたくなるたびに許可を得ないといけません。とびっこの刺激だけでは逝くまではありませんが、乳首を弄られたり、首を絞められたり、口の中に指を突っ込まれたり、ク◯や中を弄られるとすぐに逝ってしまいます。口の中に指を突っ込まれてウェッてなる時でも許可は必要です。


これから先も、周りの人のこともきちんと考えて、自分たちのやりたいことのために他者の権利や気持ちを傷つけないようにしながら、2人の究極の愛を育んでいきたいです。

調教の旅 ~第二章の始まり~

御主人様と旅行に行ってきました。この旅は「調教の旅」だと事前に言われていました。自家用車で出かけたので、道中も調教するし、ホテルでも調教すると宣言されていました。そしてこの旅は、私たちにとって「第二章の始まり」とも言われていました。8年が経過し、私たちがこれからもずっとこの関係を良い状態で続けていけるように、改めて「主従」について考え、そして行動に移していくのだと。お前が奴隷だときちんと感じるためにも、改めてますます厳しくしていくと。
とびっこ、電マ、縄、猿轡、首輪、リード、鈴を荷物に入れるように。おし〇こをするところは全て見せるように。鈴をつけてリードで散歩をする。逝くときは勝手に逝かずにきちんとお願いしてから逝く。挨拶もきちんとする。命令は絶対。自由はない。お前を一生愛するためにもお前の性癖を全部知り、奴隷妻になるためにも新たな主従関係の旅行にする。死ぬときは一緒。
助手席に座っているワンピースをめくりあげ、とびっこを装着されます。さらに前ボタンを外し、赤い紐で乳首を結び、そこに鈴をつけられます。すれ違う車からは細かいところまでは見えていないはずですが、ワンピースの前ボタンを外して、乳首をさらけ出している人が乗っていると気づかれないか不安でしかありません。途中のトイレ休憩で、前ボタンは外した状態で、ワンピースの上から上着を着て外に出るように言われます。歩くと鈴の音が鳴ります。通り過ぎる人はきっとキーホルダーか何かだと思っているはずですが、本当は違う場所で鳴っています。とびっこの灯かりがワンピースから透けて見えており、御主人様の後ろに隠れるように歩きました。御主人様は私が恥ずかしいことが好きなことを知っていて、羞恥と奉仕が好きで、苦痛とア〇ルが苦手だけど必死に頑張っていることも知っています。この時もとっても濡れていたと言われました。
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ホテルでは、まず土下座をして挨拶をするように言われます。「御主人様、調教してください。私の体でお楽しみください」と言いました。挨拶が終わるとさっそく縄で縛られます。いつもより強く縛ってやるって。それはもうギチギチに縛られました。そして乳首を結んだ赤い紐に再度鈴を取り付け、その紐を口に咥えさせられました。自分で引っ張れと。途中で赤い紐が口から離れてしまい、御主人様から粗相をした罰としてベルトの鞭を受けました。許可を得ず勝手に逝ってもベルトの鞭で叩かれました。1回の粗相に付き、3回ずつ打たれました。
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お前が大好きな猿轡をしてやると言われ、これもまたギュウギュウに締められ、その上からマスクをかぶせられました。後ろ手に縄で縛られたままです。とびっこを装着され、上着を羽織らされ、予想通りホテルの廊下に出されました。御主人様がすぐ近くにいるとは言え、きっと防犯カメラもあるだろうし、人が来るかもしれないしで、ドキドキです。
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誰にも会うことなく部屋に戻ることができて、ほっとしました。
騎乗位ではリードでバチバチ打たれ、そのたびに逝きそうになります。しかし逝くには許可が必要です。「御主人様、逝かせてください。お願いします」と。お願いしても「ダメだ」と言われたら、許可が出るまで我慢するしかありませんが、この我慢がとっても苦しいのです。猿轡をされた状態でも必死にお願いをします。
全てにおいて御主人様の許可が必要。そんな完全な支配下に置かれた私はこの上ない幸せを感じます。全てを管理してほしい。御主人様の命令には絶対服従をして、奴隷として飼われたい。それが私の望みであり、幸せなのです。
御主人様に首を絞められたり、口の奥まで指を突っ込まれたりするのが好き。頭を踏まれるのが好き。目を見ながら御主人様の命令に従うのが好き。唾を与えてもらうのが好き。
「今度から俺がおし〇こしたあとは、舐めて綺麗にしろよ」「ザー〇ンも飲めよ」
今回は天気があまり良くなかったので、リードをつけての野外散歩はできませんでしたが、野外でのおし〇こもさせるし、野外で浣腸もすると言われています。そのための簡易的な拘束具、顔マスク、貞操帯なんてものまで探すとか言っているのを聞いて、今の私のレベルでは到底できそうにない難易度高めなプレイに恐怖しか感じません。
2人にとって必要なことしかしないという御主人様ですが、そのことが世の中の人にとっても不快にならないことかどうかは別問題です。誰かがそれを目にしたり聞いたりしたときに、嫌な思いをさせたくない、というよりさせてはいけないというのが、私の唯一の御主人様へのお願いです。人に迷惑をかけない環境でさえあれば、私は御主人様の奴隷として、絶対服従を誓い、どんな命令にも従います。

GWの調教2023

皆さんはどうGWを過ごされたでしょうか。私は3日間は御主人様と会うことができて、今年は寂しいGWではありませんでした。無理して時間を作ってくれているのが分かるので、感謝しかないです。

今回は雨の日に会ったときの話です。外にお出かけせず、家でまったりしようって話をしていました。御主人様の家まで迎えに行きます。出かける前に、御主人様からLINEが。「とびっこと猿轡を忘れずに」って。

到着すると、運転手交替。御主人様は人が見ていないところに車を止めて、まずとびっこを付けます。そのあと、猿轡をして、上からマスクをはめます。前から御主人様がしようと言っていたプレイです。周りの運転手からはただマスクをつけている人に見えたかもしれませんが、私はもうドキドキ。信号待ちの度に、乳首を触ったり、ま〇こに指を突っ込んだりしてきます。デートの時は毎回ノーブラだと言われています。30分弱くらい経った頃に猿轡を外してもらいましたが、涎の量が半端なかったです。雨のしずくを拭く用のタオルを持ってきていて正解でしたが、マスクには収まり切れないほどの涎が落ちていたらしく、後から見たら私の洋服は涎だらけになっていました(笑)。そして30分くらい猿轡をつけっぱなしは初めてで、顎がガクガクだったので、しばらく顎を動かします。


家に到着して、御主人様が正座で挨拶をするように言います。私はこの挨拶が恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないのです。私が恥ずかしいことを承知の御主人様なので、何て言うべきか教えてくれます。私はその言葉を復唱します。恥ずかしすぎて、何て言ったのか正確に覚えていません。頭が真っ白です。

首輪を付けられて、アナルプラグも差し込まれました。

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そして縄をかけられます。

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その状態で、私の洋服を持ってくる御主人様。着させられて外に連れ出されました。わざと白いTシャツを持ってくるので、乳首は透けてみえていました。

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誰もいないだろうと思うけれども、誰かいるかもしれない。「恥ずかしいことが大好きだろ」って。そうだけども!!

とびっこを付けて、アナルプラグを指したまま、御主人様のものが入ってきます。狭いところに大きなものがねじ込まれて、もう圧迫感が半端ないです。そのあとは2人でお風呂に入って、夕方まで爆睡でした。

「お前は俺のもの」って言ってくれる御主人様。「ずっと触ってやる」って言葉の通り、ずっと触ってくれます。手を繋いだり、頭をなでなでしてくれたり、抱きしめてくれたり、乳首をいじってきたり。全てを支配される喜びを感じるとともに、全ての命令に従わなければならない覚悟も感じます。野外プレイの調教に最近興味をやたらと示す御主人様がいます。野外で縛ったり、外でおし〇こもさせると言われていて、今から恐怖です。。。

プレゼント

御主人様とデートをしてる時、突然「お前にプレゼントがある」と言われました。


私はすぐさま「要りません笑」と答えました。


中身を言われなくても、すぐに分かりました。


プレゼントの正体は、御主人様が噛んだ後のガム。仕方ないので、口移しで味のなくなった噛み終わったガムをもらいました笑

どうしてしてほしいことが分かるの?

最近、時間があるときは縄で縛ってくれます。毎回同じ縛り方ではなく、それぞれちょっとずつ変えてっくるので、私は毎回ドキドキです。貧乳なので、縛るのが大変って言います。ごもっとも笑。しかし、私にもどうにもならないので、諦めてもらっています。

今回、御主人様は、縄を買ったときに付いていた赤い紐を取り出しました。私は後ろ手で縛られているので、されるがままです。乳首に紐をつけて、それを首輪に結んでしまったのです。元々そんなに長くない紐なので、ギリギリの長さでした。その上、髪の毛を後ろに引っ張るので、そのたび乳首が引っ張られて、気持ちいいやら、痛いやら。口枷からは涎がダラダラ出てきます。

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御主人様はどうして私がしてほしいことが分かるんでしょう?いつも思うのです。どうして私のことがそんなに分かるの?それはえっちに関することだけではなく、私の思考そのものを本当に理解しているのです。だから仲良しなんだなって思います。もちろん意見が割れて喧嘩することもあります。お互いが好きすぎて、感情が大きすぎて、恩着せがましい行動をとるときもあります。でも、冷静に話し合えばちゃんと分かり合えるし、また仲良くできます。私は御主人様の大きな愛情の中で、すくすくのびのび可愛がられるのが大好きです。

縛り2回目

2週間ぶりに御主人様がお泊りできたときの話です。

2人でお出かけして、ちょっとした高額商品を買ってきました。2人で選んで2人で買った初めてのものです。これから長い期間2人で使うであろう品物、ずっと大切に使っていきたいです。2人の思い出がまた1つ増えて、特別な日となりました。

帰宅後、夜ご飯までの間に割とゆっくりとエッチする時間が取れました。御主人様は私に首輪をつけたあと、縄を取り出しました。両手を後ろ手に縛られます。私も2回目なので、手首を定期的に動かして無事であることを伝えます。縛られたあと、ベッドに寝転ぶように言われました。

その後、もう1本の縄を取り出し、足も縛りだす御主人様。以前と違ったのは、ベッドの脚も使って私が足を閉じられないようにしたことです。左右に広げられた足はそれぞれベッドの脚に縛られ、多少は動くものの自力で閉じることが難しくなりました。

この状態で、電マ攻撃をされ、鞭であちこち叩かれます。

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ギャーギャー騒ぐ私に猿轡をする御主人様。ローションを持ってきて、ア〇ルに指まで突っ込んできます。「う〇こはなかった」と残念そうに言ってました(笑)指の届く範囲にあったらそのままかきだしてしまうので、今回はなくてよかった(笑)

長時間の縄は危険なので、ある程度のところで外してもらい、そのあとは最後まで楽しみました。翌朝2回目もして、大満足なお泊りとなりました。

クリピアスをどうするか?

クリピアスを開けるかどうかはずっと話題にあがっています。御主人様は開けたいという気持ち半分と嫌な気持ちが半分なんだそうです。なぜ嫌なのかを聞いてみたら、私の体に穴を開けることが嫌だと思っているそうです。

私は「開けたら特別?」と聞きました。

そうしたら「開けてほしいなら開けてやるよ。特別だろ」って。

クリピアスそのものにはもともと興味はないけれど、御主人様が開けさせたいと思っているならば開けたい。でもやっぱり怖い。なので「結婚する時がいい」と答えました。記念にもなり、そして奴隷の一生の証として、ピアスに特別感を持たせたいと思いました。

最近よく考えるのです。私たちはとっても仲良し。でもこのままこの幸せな日々が将来も続くのかなと。

私たちはプレイだけでなくデートもたくさんします。そういう時間も大切にしています。基本日曜日と祝日以外は毎日電話します。ラインは365日します。デートするときはほとんどずっと手を繋いでいます。車の中も手を繋いでいます。一緒にいて話が尽きることがありません。

でも、過去の人ともきっとそういうラブラブな日々があったんだろうなって考えるのです。私以外にも「愛してる」って言ってきただろうし、カッティングをするほど運命を感じた人もいたみたいだし、一生一緒にいたいって思った人もいただろうし。

私とのラブラブは永遠のものなんだろうか。この幸せはずっと続くのだろうか。いつか終わってしまう時がくるかもしれない。そんな考えがよぎらなくもないのです。

今の幸せを失いたくない。

御主人様は「あり得ない」と答えます。「代わりはいない」と。

私はさらに尋ねます。「ちゃんとやりたいことができていますか」「ちゃんと満足していますか」と。

「じっとできないところが不満。足をきちんと開いておけ(笑)」って答える御主人様。

私たちの根底にはSとMという性質があることは否めません。それがあるからこそ出逢うことができましたし、それがなければきっと惹かれ合うこともなかったと思います。やっぱりSとMという部分は2人にとって欠かせないことだと思います。だからこそ、その部分もきちんと大切にしていきたいと思うのです。私は奴隷として尽くしたいし、御主人様にもそう扱ってほしい。

私はただただ命令に従うだけのお人形みたいな奴隷ではありません。おかしいと思ったら伝えるし、嫌だと思えばそう言います。意思ない人にはなりたくないと思っているので、従順かと聞かれると、ちがうと思います。それでもそんな私を御主人様は受け入れてくれて、「本当はいやなところがあるのに我慢してるんじゃないかな」っていう私に「我慢なんてしてない」と答えてくれます。

2人とも完ぺきな人間ではないので、相手が不快になることをしたり言ったりもあります。きっとそれは仕方がないことだと思います。でもそこを理解し合えて、きちんと想いを伝えあえたら乗り越えていけると信じています。

私たちの想いが永遠に続きますように。

麻縄の跡

初めての麻縄体験の翌日は、家族風呂にデートに行ってきました。私たちは二人ともお風呂が大好きで、家族風呂はたまに行きます。寒い時期の家族風呂は格別です。

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麻縄で縛ってもらってから2日が経ちました。跡が残っていて、それを見たら嬉しくなってしまいます。

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私たちはSとMで真反対の性質を持っています。同じSMであっても、人によって趣味嗜好はそれぞれで、本当にそれぞれでしていることってかなり違うと思います。こういうことをしてほしいってM側から言うのってとっても恥ずかしくて難しいことが多いと思うんです。私たちの場合は、基本的には凸凹がぴたってあっていて、私がして欲しいことを言わなくてもしてくれるときがたくさんあってびっくりします。首を絞められる、首輪をされる、四つん這いの状態でリードで引っ張られる、後ろ手に手枷をされる、足枷をされる、乳首を弄ってもらう、土下座した状態で頭を踏まれる、たくさんキスしてもらう、頭や髪を撫でてもらう、ぎゅって抱きしめてもらう、唾を与えてもらう、おし〇こを飲まされる、猿轡をされる、パンツを口に突っ込まれる、麻縄で縛られる、鞭で叩かれる、愛してるって言ってもらう等、書き出したらキリがないほどに、私が望むことを御主人様はしてくれます。それが御主人様にとってもしたいことであれば、こんなに幸せなことはありません。

しかし、もちろんかみ合わないこともあります。私は浣腸が苦手です。それでも受け入れられているのは、将来的にア〇ルを使ってほしいと思っているからです。今のままでは難しいですが、一緒に暮らすようになったら毎日少しずつ拡張してもらって、御主人様が望むことをしてもらいたい、それが私にとっても願いだからです。相手が望んでいることを想い、それが現時点では苦手なことであってもそれを将来的に喜びに変えていけることが私にとっては大切にしたいことです。おし〇こを飲むのも、決して美味しいからではありません(笑)かなり大変です。でも、御主人様がそれが二人にとって必要だと思っていて、私にしてほしいと思っていて、私もそれを受け入れたいと思えることなら、私にとっても必要なことになります。

私は自分の思っていることを包み隠さず御主人様に伝えたいといつも思っています。私の親はそれができない人でした。私が意見が親の意見と異なる時、目に見えて不機嫌になり、口を聞いてくれなくなり、それが数日にも及びました。その間、ずっと無視され、ずっと不機嫌な状態が続いていました。こういう経験が18歳まで続いた私は、本音を言わずに我慢するということを選ぶようになりました。自分の本音を伝えるということは本当に大変なことです。親に対しては私は本音を伝えないという選択肢を選ぶことで自分を守っていました。しかし私は御主人様に対してそれはしたくないのです。うわべだけの関係は望んでいません。その時だけ我慢すればもめ事を起こさず、仲良くいれることは分かっています。私は今までそうやって生きていたので、しようと思えば我慢はできます。でも、本当に大切な人だからこそ、嫌なことは嫌だと伝えたいし、どう感じているのかきちんと伝えたいのです。それが私にとって本当に自分の心を許せる人へしたいことなのです。

知り合って丸8年間と縄

私たちの初めての出逢いは2015年1月19日です。この日に初めてチャットをして、翌日に初めて電話をしました。このチャットがなければ知り合っていなかったと思います。そして2023年1月19日をもって丸8年間が過ぎ、私たちの9年目がスタートしました。
 
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この日は偶然にも記念日にお泊りができたのですが、その数日前に御主人様から「麻縄買った。明日、お前の家に届く」とラインがありました。あまりにも唐突でかつ職場でこのラインを見た私はもうびっくり。前々から縛るという話は出てはいましたが、前触れもなく買ったという事後宣言でえーーーってなりました。

届いた麻縄は「緊縛用麻縄」と書いてあり、赤い紐で結ばれていたものが2本入っていました。まさかの2本入りにもびっくり。私は縄の経験がありません。数年前に御主人様と遊びみたいな感じで黒い縄で軽く縛られたことはありましたが、本格的な麻縄は初めてです。今まで経験がないのは、やはり縄となるとそう簡単に人にゆだねることができないからです。ちゃんと信頼できる人じゃないとやっぱり怖いって思います。

本格的な縄を前にしてど緊張な私。顔がこわばっているのが自分でも分かるし、御主人様にも伝わっていました。私は普段汗をほとんどかきませんが、縄で縛られている間は緊張ですごく汗をかいていました。すごく久しぶりに縄をかけたという御主人様でしたが、「覚えているもんだ」と言っていて、ほんと腹立ちます!!!私以外の人との経験談なんてほんとムゥムゥしちゃいます!鞭を打つときの力加減も手慣れたもので「上手だろう」って言うから「むかつく!」ってパンチします。経験ないのも困るけど、経験豊富も困ります!!!

腕を縛る際は手首を縛らないように、そして手が動くか痺れてないかずっと確認しながら縛ってくれました。私に手を動かすように何回か声掛けをして、大丈夫なのを確認してくれていました。

そしてとうとうこの時間が来てしまいました。身動きとれない状態での電マ攻撃の時間です。乳首には麻縄を結んであった赤い紐を飾られ、手は後ろ手で縛られ、足は閉じないように2本目の縄がかけられました。叫び声がうるさいと、鞭を口に突っ込まれます。エンドレス逝きが続きます。もう何が何やらの世界で、頭が真っ白です。

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100回は逝ったかもしれません。数えることすらできないほどの連続逝きです。あまりにも長時間の縄は私がキツイだろうと思ってくれたのだと思います。ある程度のところで外してくれました。腕と足には縄のあとがクッキリ。これは酔います。うっとりしてしまいます。縄の跡ってうれしいものですね。夏は危険ですが、今の季節なら遠慮なくつけてもらいたいです。明日になったら消えてるのかな。初めての縄体験なので、この跡がどれくらい続くのか楽しみです。

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私たちの9年目の主従関係は、縄という新しいアイテムで始まりました。私たちは時間が経つごとに仲良しになっています。心がすれ違ったり、意図していないところで些細な表現に傷ついたり、もちろんあります。人間同士そんなの当たり前です。それでも私たちはお互いのことが大切で大好きでこの人しかいないと互いに想いあっています。お互いがお互いをこの世に1人しかいない宝物だと思っていて、折に触れて伝えあっています。私たちが仲良しなのは、相手が大切ってちゃんと表現しているからかもしれません。行動からも分かりますが、伝えあうってとても大切だなって思っています。心が満たされるって幸せなことです。御主人様はわたしと居ると幸せって言ってくれます。お前は俺の宝物だって。私も同じ気持ちです。

仕事帰りの

今日は、7年ぶりくらいに御主人様が仕事帰りに寄って帰ってくれました。明日のデートでは、お出かけで1日スケジュールがいっぱいなので、えっちを入れ込むスペースがなく、前日にえっちをすることに(笑)

この前、下着をいる・いらないものに分けて、最後の仕分けをしてもらいました。御主人様と一緒に買ったものもあるし、前から持っているものもあり、もう履かないというものを処分しました。その処分する中に「猿轡にちょうどいいサイズ」というパンツがあり、それは猿轡用に取っておくことに。

さっそく首輪をされ、後ろ手に手枷をされます。「叫び声がうるさい」とさっきのパンツを口に突っ込まれて、その上から猿轡をされました。前回と比べると、口の中の圧迫感が解消されました。でも、声はしっかり遮られて、猿轡の役割をしっかり果たしていました。
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身動きが取れない状態で、電マで逝かされます。いつもより濡れていると御主人様が言っていました。写真を見せてもらうと、糸を引いているのが分かります。
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いよいよ御主人様のものが入ってきます。首輪の上から首を絞められながら、乳首を弄られながら、唾を与えられながら、たくさん気持ちいい思いをしました。一緒にお風呂に入って、爪切りをして、お見送りしました。明日のデートも楽しみ。

2023年の姫始め

皆様、あけましておめでとうございます。コロナも3年目を迎え、逢えない日々を送っていたパートナーの方々も少しずつ逢えるようになってきたのではないでしょうか。

2023年1月5日が私たちにとって2023年初めてのエッチになりました。2022年は457回が最後のエッチだったので、今年は何回できるのか楽しみです。

この日は今年初ということで、挨拶をすることになりました。首輪をされ、土下座をするように言われます。

「挨拶しろ」と言われますが、なんというべきか考え込んでしまうのと、なんだか改めて言うのが恥ずかしいのとで、モジモジしてしまいます。

「早くしろ」って鞭でバシバシ叩かれますが、私はまだ言えずにいます。私にとっては考えることなしに簡単にすらすらと言えるような軽いものではないのです。

私が中々言えずにいるので、「俺が言うとおりに言ってみろ」と御主人様が私が言うべき台詞を言ってくれました。


『〇様、今年も性処理奴隷として、たくさんお使いください』


もう恥ずかしがっていられません。御主人様が言った台詞を頑張って言います。


その後は手枷をされ、猿ぐつわをされ、電マでエンドレスに逝かされます。猿ぐつわをしていてもそれはもうギャーギャーとうるさい声が響きます。御主人様が私の衣装部屋に行き、何かを取りに行きました。よく見えないけれど、黒い何かを持っていました。

猿ぐつわを一度外され、その持ってきたものを口に押し込められます。その上からまた猿ぐつわをされます。押し込められた黒い物はパンツでした。Tバックのような生地の少ないものではなく、普通のパンツです。口の中が満杯になるし、一気に水分が全部持っていかれて、口の中がパサパサになります。その上からされた猿ぐつわによって、ほんとにくぐもった声しか出ません。(Tバックだと細すぎて誤飲の可能性もあるので危険かもしれません)

今年最初のエッチも興奮するものでした。今年も仲良しの2人でいれますように。そして皆さんにとっても幸せな1年間になりますように。

ちょっとばかりハードなえっちの話

最近、御主人様が泊まれないことが多く、デートはしていても、えっちができないことが続いていました。この日もお泊りはできなかったけれど、2時間近くゆっくりとえっちができました。

ちょっとばかりハードなえっちの話です。

いつも通り、首輪と後ろでに手枷をされ、猿轡もされました。足枷をされなかった理由は、このあと浣腸されるから。どのみち私が我慢できず、粗相してしまうことが分かっているから。

この日の鞭は今までの中で一番痛くて、私は鞭ではじめて泣いてしまいました。御主人様は私の様子をずっと見ているから、様子がおかしいことにすぐに気づいてくれました。猿轡のせいで呼吸がままならず、息がしづらくなってしまい、すぐに外してくれました。まだまだ手加減してくれていたそうですが、本当に痛かったです。

そのあと、お風呂場に連れていかれ、また猿轡をされて、浣腸の時間です。いちじく浣腸がなかったので、出逢った7年前に1度使ったきり保管していたグリセリンとポンプを使っての浣腸でした。通常水とグリセリンは半々くらいが目安らしいですが、グリセリンを少なくしてくれ、適温のお湯と混ぜて作っていました。洗面器に入った液体がポンプを経由して腸内にどんどん入ってきます。お腹が冷えることもなく、温かい液体が入ってきているのが自分でも分かります。下っ腹が膨れてきて、少しずつお腹が圧迫感で痛くなってきます。猿轡でちゃんと話せないので、ウーウー痛みを訴えることしかできず。洗面器が空になるまで全部入れられました。

ア〇ルプラグを入れられる前に、やっぱり出してしまいました。全く我慢なんてできず。洗面器も用意が間に合わず、お風呂の床が汚れてしまいました。当然御主人様の足にもかかるし。後から差し込まれた洗面器に残りを出します。いちじく浣腸のときと違って、たくさんの液体を入れられているので、たくさん出てきます。しかも、相当勢いがよく出てきます。御主人様は指にローションを塗ってア〇ルをピストンしてきます。指でかき混ぜられると、不思議に気持ちいいのです。膣で逝くとは違う感覚で、ゾクゾクして気持ちがよく、ア〇ル逝きしてしまいます。特に、御主人様が私のう〇こを指でほじくり出すのは特別すぎて、おかしくなるくらい気持ちがいいです。

実は、前日の夜ご飯に一人鍋をした私。えのきが大好きで、たくさんえのきを食べており、出てきたう〇この中には、消化されていないえのきが混ざっていたようで・・・・。「えのき食べただろ」って言われて、う〇こ見られるよりも、えのき見られた方が恥ずかしかったかもしれません(笑)浣腸されるのが分かっていたら、えのき食べなかったのに!

私が粗相した床を一度シャワーで綺麗にして、自分の足も洗って、洗面器の中身をトイレに流しに行ってくれました。そのあと、お風呂の排水溝に引っかかっている私のう〇こ(えのき)を手づかみして綺麗に掃除してくれます。自分ですら汚いと思うのに、躊躇なく手づかみする御主人様。

御主人様は決してスカ〇ロ好きではありませんし、私もちがいます。他の人のだったら嫌だけど、私だから気にならないと言ってくれて、私はその特別感が嬉しいのです。

一緒にお風呂に浸かってまったりしていると、またもよおしてきて、しゃがむとまだまだ出てきす。ある程度全部出切ったとき、御主人様が自分のおし〇ことグリセリンを混ぜ始め、またポンプで浣腸されました。おし〇こ浣腸は実に7年ぶりです。出てくる液体が綺麗な透明には全くならず、綺麗になるまで浣腸するとしたら、一体どれくらいしないといけないんだろうと想像するだけでつらくなってきます。試しに入れてみるってア〇ルに入れようとしていましたが、拡張されていないので、全く入らずでした。

浣腸でひとつだけいいことがあるとすると、下腹部がスッキリすることです。自分で触って分かるくらいへこむので、そこだけは気に入っています。

逆に大変なのは掃除です。御主人様が帰ってから、使った道具をアルコール消毒して、お風呂場からトイレまでの床を掃除して、トイレを掃除して、お風呂場の床を掃除して、洗面器をハイターで洗ってと、やることたくさんです。

いつか本当にア〇ルができる日まで、まだまだ私の闘いは続きます。

このあと、一緒に夜ご飯を食べに居酒屋へ。鞭で打たれたお尻が座ると痛みました。。。


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48時間後の鞭跡

鞭を打ってもらってから48時間が経過しました。右のお尻はまだまだ痛みがあります。そして、跡もしっかり残っています。ベルトの鞭では、ここまでは残らなかった跡。

御主人様につけてもらった初鞭の跡。とても愛おしい。また、跡をつけてほしいな。

48時間後の鞭跡

まったく我慢できない浣腸

最近マストになっている浣腸。7年前は嫌でしかなかった浣腸が、最近はちょっと違うのです。もちろん、浣腸を入れられた直後は、お腹がギュルギュルなって痛いし、冷や汗出てくるし、つらいしかない時間です。今回もイチジク浣腸を2本いれられました。しかも、この頃は、前よりも待つ時間が増え、すぐ近くに私専用の洗面器を用意されず、お風呂場の前まで、四つん這いで歩いていかないといけません。首輪のリードを持って私をひっぱっていく御主人様の後を必死で追いかけますが、手枷や足枷をしていて、手汗で滑るし、お腹は痛いしで、なかなかさっさと歩くことができないのです。

今回はトイレのドアにリードをかけられ、そこで待っていろと。四つん這いのまま待っている間、猿轡からはどんどん涎が垂れてきます。床は涎だらけに。私が粗相をしないように、アナルプラグを入れてくれていますが、これも絶対ではないので、過去の経験から安心はできません。

トイレ前に繋がれる

よだれ2

アナルプラグと透けパン

「まだするなよ」
もう私の中では限界。お腹が痛すぎる。もう出ちゃう。

私専用の洗面器を用意する御主人様。プラグを抜くと、そのあたりに飛び散ります。御主人様の手にもかかるし、履いていた透けパンにも飛び散ります。それでも、自分の意思では我慢できない便意によって、液体もう〇こも出てしまいます。

「たくさん出たな。過去最高記録だ」

実は浣腸される前の夜、一緒に居酒屋で夜ご飯を食べたときに、太るから我慢しようかなと思って注文をためらっていた商品があったのですが、御主人様が耳元で「明日浣腸してやるから大丈夫(笑)」と。「たしかに!」とか思って、たくさん食べたのでした。

床にも、御主人様の指にもたくさんぶちまけて、指を突っ込まれたかきだされたう〇こは、私が知る限り、たしかに一番多いと思いました。最近は指でかきだされるという行為が快感になってしまった私。私たちはスカト〇には興味ないのですが、お前のは全然汚いとは思わないという御主人様の意見に甘え、目の前でう〇こをすることもちょっとずつ慣れてきました。排泄さえも管理されることに喜びを感じてしまう変態なのです。

アナルに指

「今度、おし〇こで浣腸しないとな」
「おし〇こで浣腸してください」

「口あけろ。こぼすなよ」
御主人様のおし〇こを飲みます。今回はちょっと量が多めで10回ごっくんしました。私の中では10回ごっくんがギリギリです。これ以上だと、飲みこめる量と口に溜められる量のバランスやタイミングが合わず、こぼしてしまいます。この日はギリギリなんとかすべてを飲み干すことができました。御主人様は飲んでいた飲み物を一度口にふくんでから、口移しで与えてくれました。格別においしい。

その後、う〇こまみれのアナルプラグや透けパンを洗ってくれる御主人様。洗面器の中もトイレに流しにいって、洗面器も綺麗に洗ってくれます。床も綺麗に掃除してくれます。私はそれを見てるだけ。どっちが御主人様か分からないくらい、その後までちゃんとしてくれます。お風呂に私を連れて行って、お尻から足から洗ってくれる御主人様。世話をされるのが嬉しくて、喜んでしまう私なのです。

御主人様が帰った後は、トイレの便座や床をもう一度自分でも掃除して、消毒します。シーツも毎回洗って、タラちゃん用のバスタオルも洗って、洗濯物が一気に増えます。そのあと、道具をもう一度自分でも洗ってアルコール消毒して、パンツも洗ってからハイターにつけます。道具が増えると後片付けも大変(笑)

トイレに座ったら、中に残っていた液体がまだ出てきて、その数時間後にまたトイレに行きたくなって。御主人様が帰った後、残っていたのが2回も出たと報告したら、「まだ出てるのか?あんなに出したのに(笑)」って。
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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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