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眠る寸前までお前の声が聴きたくてな

さきほど、噛み痕の記事をアップしてから、
御主人様にアップしましたとラインで報告しました。

おやすみなさいをしてから30分以上経っていたので、
もう寝てるとは思ったのですが、一応。

まだ起きていたのか、私のラインで起こしてしまったのか、
すぐに返信がきました。

「見てみる」と。

「どうですか?」って返そうと思った瞬間、電話がなりました。

今日はお互いに家に1人で、電話ができる環境だったので、
夜、ずっと話してました。

すでにおやすみなさいをした後だったので、電話がなってビックリ。
かなり寝ぼけた声だったので、おそらくもう寝ていたのだと思われます。

「眠る寸前までお前の声が聴きたくてな」
「画像いいな。お前の小パイも慣れたしな(笑)」
「ほんとに寝ても覚めてもお前のことしか考えてない」
「こんなに1日に何回も連絡取ってる相手、お前しかいないよ」
「着歴、お前ばっかりだよ」
「車で移動するほんの短い時間でもお前に電話してるもんな」
「おかげで最近車で音楽もラジオも聞かないよ(笑)」
「今まで女も奴隷もいたけど、お前のことを1番愛してる」
「ワースト1でダメダメだけど、捨てる気にはならんな」
「お前で嫌いなところは1個もないな」
「お前は俺なしでは生きていけないしな」
「何があっても、俺が守ってやるからな」
「レイプとかあり得ないけど、もしお前が痴漢でもされたら・・・・」
「誰にもお前を触れさせたくない」
「お前だけは誰にも渡す気がしない」
「お前は俺のもんだからな」
「俺が与える苦痛(愛情)以外の苦しみから、何があっても守ってやるから」
「今までいっぱい我慢してきたけど、これからは俺が幸せを与えてやるからな」
「何があってもくっついとけよ」
「愛してるのか?」
「俺も愛してる。愛してるって言葉じゃ言い表せないな」
「早く俺の傍に来い」
「抱きしめてチューしてやるから」

電話の間、ずーーーっと号泣していた私。
さめざめ泣くなんて美しい泣き方ではなく、まともに呼吸ができないほどの号泣で。
わんわん声を出して泣きました。
鼻水も出てました(汚い!)し、身体中震えて痙攣してました。
涙がとめどなく、ぼろぼろと落ちていきました。

ほぼ毎日泣いているとブログに書くと、俺が虐めて泣かしてる悪者みたいじゃないか。
嬉涙ですって書けよって言うので、半分嬉涙ってことにしときます^^
残りの半分は、嫉妬だったり、自分の不甲斐なさへだったり、色々です。

でも、どっちも、御主人様大好きですの涙です^^


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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