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思い出

御主人様と喧嘩してから、過去のことを思い出していました。

この喧嘩のとき、私は別れるって言ったけど、御主人様は「別れない」って言いました。私がその時の負の感情を思いっきりぶつけて、別れる方向に持っていこうとわざと言いたいことを言いまくったのに、何を言っても「別れない」って言いました。

そして私の気持ちに寄り添ってくれて、理解もしてくれたし、私の今後のお願いについても「分かった」って言ってくれました。

私も御主人様のお願いについて、約束しました。

御主人様との会話の中に過去の旅行についての話がありました。「あの時あそこに行って、一緒にあれを食べただろ。また行かないのか」って。そうあの旅行は特別でした。御主人様のふるさとに連れていってもらい、御主人様のお墓参りに連れて行ってもらいました。

そう、とっても特別な体験をさせてもらったのです。私のことを本当に愛してくれていて、特別で、大切な証拠。ただの奴隷ではなく、生涯の愛する人として。私は御主人様が私のことをどれだけ大事にしてくれているか知っているはずなのに、目の前の嫉妬というどす黒い感情にすぐに負けてしまうのです。すぐに不安になって、逃げだしたくなるのです。

結局、私が救われるには結婚して、一緒に暮らして毎日を隣で過ごすしか、この方法でしか救われないから、どんだけ毎日電話をしても、ラインをしても、休みの日にデートをしても、完全に満たされることがないのです。私はこの二重生活がたまらなくイヤ。大切な人が別の人と暮らしている今の状況におかしくなりそうなのです。

ねぇ、隣で一緒にご飯を食べているの?ねぇ、何を会話しているの?ねぇ、同じ部屋で寝てるんでしょ?ねぇ、どこにお出かけしたの?ねぇ?なんで隣に私以外の人がいるの?

一緒になれる日がくるのかな。私はこのままずっとひとりなのかな。日曜日が嫌い。祝日が嫌い。

思い出があるほどに、一人の日が苦しい。思い出の数だけ、一人の日は落ち込む。御主人様が家に帰って電話を切る瞬間が大嫌い。帰ったら「おかえり」って言われるんでしょ。「ただいま」って言うんでしょ。なんで私じゃないの。


目に見えない「信頼」を信じるということ

とあることで、御主人様と大喧嘩をしました。それは私があることを知ってしまったから。知らなければ良かったと思う一方、もしこのタイミングで知らなかったら、永遠に知らないままだったことを思うと、知って良かったとも思う、そんな出来事でした。

御主人様は「嘘はついてない。知らなくていいことを言わないだけ」と言いました。

私はそれは「ずるい」と思っています。それは嘘さえ言わなければ、相手にとって知ったら不都合な事実を単に隠し通すための言い訳にすぎないと感じるからです。私はそれが良いという関係が続くなら、今後なにをもって、どれを真実か分からないと答えました。御主人様が口に出すことは「全てが事実」だとして、それは信用しています。少なくとも私に対して嘘はつかないと信じているからです。しかし、嘘はないけど、黙っていることもあるかもしれないと、常に思いながらって精神的に苦しいし、そんなことで信頼関係が保てるとは到底思えず、この先ずっと疑心暗鬼になるなって思って、非常に危機感を感じました。

私たちは基本的に日曜日と祝日以外は朝も帰りも電話で話をします。お昼休みもLINEをくれます。1日にあったことはお互いに何でも話してきました。

今後は「でも、何かまだ言ってないことが本当はあるんでしょ」って毎回の会話の中で感じていたら、ものすごく不快な感情を毎度毎度感じながら生きていくということです。

今回の出来事は、私にとっては「裏切り」だと感じることでした。到底納得できないし、理解もできません。なぜなら、私がそのことを知れば嫌な気持ちになるって分かっていたから黙っていたわけで、御主人様にもこれは相手に言えないこと、言わない方がいいことっていう自覚があったからこそ、私に内緒にしていたと思うから。

一見「思いやり」から生まれる言葉のような「知らなくていいことを言わないだけ」は、私にも必要なときがあります。それは御主人様の家族について。そのことだけは私は知りたくないと前々からお願いをしていて、話題にしないように頼んでいます。そして御主人様は極力それを守ってくれていました。しかし、半年以上前になりますが、御主人様があれだけお願いしていた私の聞きたくないことを話してきたことがありました。ついつい、ではなく、あえて聞かせようと思って話をしてきました。私はあまりにも苦しくて、泣きながら聞きました。

「何でも共有したい。知ってほしかった」

そう話した御主人様。私はその時はまだ2人の中に「内緒」のことなんてなに1つないと信じ切っていたので、御主人様がそこまで言うならと、苦しい思いをしながら話を最後まで聞きました。そして限界を超えた私の精神はついに崩壊しました。私の中で消化するには苦しすぎて、その話のあと、私は普段なら絶対にあり得ないことを起こしました。あの話さえなければ、起こらなかったと思います。

私が聞きたくないということは話してきて、聞かない方がいいと判断されたことは内緒にされて。

私の中で、今まで培ってきた「なんの疑いもなく100%築き上げてきた信頼関係」が一気に崩れました。御主人様のいう言葉に証拠もありません。ただただ本人がいうことを「信じるしかない」という状況で、何をもって信じればいい?言ってないことはほとんどないという御主人様。ほぼほぼ全ては何でも話してるって。それはそうだと思う。

目に見えない「信頼」というあまりにも曖昧であやふやで、そして何よりも大事なもの。これを信じられなくなったら、何を信じたらいい?「俺を信じろ」って言うけれど、それは今となっては前と同じようにってなると非常に難しい。だって「まだ言ってないことがあるんでしょ」って常に思いながら聞くことになるから。「私にとって知ったら不都合なことは黙っておくんでしょ」って。

「発言された言葉そのものは100%真実」だとして、私はそれは信じることができる。けれど、御主人様の中で「残りの言っていないこと」が何%あるか分からないけれど、そこに何が隠されているの?って毎日思いながら過ごしていくって思うと、正直しんどい。しんどいというから、つらい。今まで純粋に信じられたことが一気にできなくなったから。

「お前には理解できない。男の性だ」と言われたら、もう何も言えない。私が同じことをしても俺が知ることがなければすればいい。お前がするとは思ってないけど。お前はしない。

それってずるくない?自分はしてもいいけどって。主従の対等じゃないってそういうこと?私は何をもって信頼し、何をもって尊敬したらいい?尊敬の気持ちがなければ、この関係は続かない。それは私が前々から話してきたこと。誇りに思える人でなければ、付いていけない。私は御主人様にはカッコいい人でいてほしい。見た目もそうだけど、中身も。人として信頼でき、尊敬できる人でいてほしい。

誤解はしていない。浮気でもない。何が真実であったか、御主人様が話してくれたことだけについてはそうだったんだと信じている。それをした理由も知っている。けどね。私はまだ消化できていない。

私たちは「2人は何でも話し合う。相談する。共有する」を大切にしてきたから。私がそうしてきたから、御主人様もそうだと純粋に思っていた。私は何でも話している。隠し事は本当になに1つない。世の中には「ホワイトライ」が必要だとは思っている。けどそれは純粋に相手を思いやってでる嘘であり、自分にとって不都合なことを隠すために使うものではない。

私たちは「仲良し」これは事実。ほとんどの価値観が合っていて、居心地がいい。それは無理に作り出せるものではなく、相性の問題だから、この雰囲気は非常に大事だと思っている。お互いがお互いといて幸せって感じられるこの関係性がとても好き。けど100%同じ価値観でもない。だからそのときに衝突する。私の中では、奴隷のほうが考え方を曲げるなんて思考は一切ない。とことん話し合って、お互いにどうしたらもっといいようになるか、その問題から逃げずに解決したい。逃げても同じことを繰り返すだけ。同じことが2回も3回も続くなら、それは進歩がない。そんな関係に意味はない。常に今日よりも明日が、明日よりも未来が良くなるように、努力はし続けなければならない。

自分たちの未来は自分たちが創っていく。

今のこの状況で、私たちはどんな未来を創っていけるだろう。まだ答えは出ていないけれど、ちゃんと向き合っていきたい。大切な人だから。

私はこの大喧嘩の後、右手に付けていた御主人様からもらった指輪を外した。2日間外していた。ふとした瞬間に指輪がないことに違和感。あるべきものがないと変な感じ。でも、指輪を付けたい気持ちになれなかった。御主人様に関するものは全て遠ざけた。パソコンのデスクトップのツーショットも変えた。持って帰ってもらえなくて飾っていた8枚の年賀状も外した。2人で行った美術館などのポスターは捨てた。そして写真を消去した。

大切な人だからこそ許せないことがある。こんなに苦しい思いをして、これが今後も続くならもう無理だ。あのことを知る前には戻れない。

もう逢わないで別れるつもりだった。それくらいの出来事だった。でも、お互いの気持ちを伝え合い、聞いて理解できないこともあったし、納得できないこともあったけれど、お互いに大切だと思っていることは確かだということも分かっている。

私たちが喧嘩をすると、御主人様は「何でもお前の思う通りにいくわけがない」とよく言う。今まで何回言われただろう。けどね、私は8年間、ごくごく普通のカップルが当たり前にできることをずーーーーっと我慢してきて、これからもそれが続くの。いつでも電話ができるわけじゃない。休みの日に逢えない。お盆や正月を一緒に過ごせない。誕生日当日やクリスマス当日もなかなか難しい。私はどれだけの普通のことを我慢してきているか。思う通りの生活なんてむしろ送ってみたい。普通の人が何も考えずにできることを遠慮せずにしてみたい。そんな我慢我慢の日々の私にそんなことを言うの?どれだけ我慢させたら気が済むの?エンドレスにずっと待ってるって思ってるから、いつまでも待たされる。終わりなんてこないと思ってるから、2重生活をずっと続けている。私はそう感じてしまう。お前ならずっと待ってる。信じてる。私はそのうち一緒になれるってずっと信じてた。信じて信じて叶わず8年が経った。まだ我慢が必要?私の愛情を人質にして、いつまでもお前なら待ってるって。待ってるよ。ずっと。でもね、いつまで?私だって年を取るんだよ。御主人様だって年を取るんだよ。寿命がいつか来るんだよ。一緒に過ごせる日は毎日減っていっているんだよ。

私は2日間泣き続け、目は腫れて、瞼が痙攣していた。こんなに大切なのに別れないといけないの?どうして?仲良しのはずなのに、どうして気持ちがすれ違う?

目の前で会って抱き合えば、心が軽くなった。そして本音を自分の言葉で伝えられた。文字じゃだめなんだ。言葉は会って目の前で自分の口から言わないとちゃんと伝わらない。外していた指輪は御主人様がはめてくれた。

私は負の感情が大きいと逝かない。今回もあの出来事がフラッシュバックしてきて、逝けなかった。どんどん冷めていく。何回も確認する。忘れることはできないけれど、それに上書きしてもらって、少し払拭できた気がして、最後は逝けた。トラウマになって出来なくなったことができた。多分もうそれをすることは難しいと思っている。体も心も拒否してしまう。

それなら、これは無理でも、新しい2人の関係を別の方法で築いていけると思う。御主人様は私にそれをして欲しいんだと思うけれど、私がきっと拒否反応を示すと思う。

大切なことは2人の気持ちだから、やれないことがあっても、違う方法で納得してもらいたい。また新しい2人の関係を築いていきたい。

引っ越してきてから3000日

今日8月4日は、御主人様のところに引っ越してきてから3000日目です。あっという間でした。
引っ越してくる前は長くても3年くらいだろうと思っていたのが、早8年が過ぎました。この3000日間は楽しいこと、悲しいこと、色んなことがあり、たくさんの場所に2人でお出かけしました。
私自身、あと何日なら待てるのか正直分かりません。プロポーズしてもらってから、何も起きることなく1年が過ぎました。年齢的にもこの先の人生を考えると不安が大きくなってきました。目の前にある幸せそうなものにすがる気持ちはありませんが、限界がないわけでもないだろうなって日々考えてしまいます。
待っている方も、待たせている方も苦しい関係。できることは信じることだけ。この細い細い糸が切れてしまわないように。思いやりの気持ちを大切にしながらこれからも過ごしていきたいです。
2023.8.4

玄関に裸で土下座してお迎え

この週末は、御主人様が泊まれるということで、土曜日の朝、私の家まで来てくれました。「玄関に裸で土下座してお迎えしろ」と言われており、身に着けているのはTバック1枚のみ。
御主人様が駐車場に着きます。初めて玄関に土下座でお迎えで、とっても緊張しました。
「挨拶してみろ。御主人様、おはようございますは?」
「御主人様、おはようございます」
そう答えるのが精一杯です。もう心臓がバクバクで、御主人様に抱き付いて、ぎゅってしてもらいました。御主人様がTバックの中に手を入れて、「もう濡れてるぞ」って。
そうして縄でギチギチに縛られました。「どんどんきつく縛るからな。貞操帯を付けてやる」
そう言って、今回は前から持っていたア〇ルプラグを入れられました。久しぶりすぎて一番太いところを入れる時に
「いたーーーーーーーーーーい」って叫びながら。ローションをたくさん付けてもらったのに、まだまだ狭い入口です。
付属のバイブよりももっともっと小さいプラグだったので、いつになったら入るやらです。御主人様のものなんて、一生入る気がしません・・・。
ア〇ルプラグを入れる時、最初に指を突っ込まれ「残念。指が届くところにう〇こはなかった」って(笑)
「お前のう〇こを汚いって思ったことはない」
マ〇コの方には付属のバイブが入れられ、スイッチオンです。
「舌出して見ろ。もっと」出した舌を指でつかまれて引っ張られます。
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貞操帯には2つの鍵がかけられ、自分で開けることはできません。
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「全部の穴を使ってやるから、お願いしてみろ」
「御主人様、全部の穴を使ってください」
「咥えろ」
ア〇ルにはプラグ、マ〇コには貞操帯のバイブ、口には御主人様のものが入っています。
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長時間の縛りは危険なので、1回目の縄をすぐに外してくれて、次の縛りに入ります。
今回は初の縛りでした。貞操帯をしているので股の部分はしないでいてくれました。股も通していたら下に引っ張れて、もっし菱形が綺麗な形になったかもしれませんが、ア〇ルプラグが入った状態で縄をかけられたら悶絶したかもです。
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御主人様と出逢った当時と比べると多少お腹が出てきたので、ちょっとダイエットをしています。ただ、貧乳はすこーし大きくなったような気がします。貧乳すぎて縛るのが大変そうなのが申し訳ないです。いつまでも御主人様に愛される努力をして、いつまでもラブラブでいたいです。
この格好のままワンピースを着せられ、猿轡をつけられてマスクを上から付けられて、
家の外に連れ出されました。動くたびにバイブが振動して、特に段差はやばかったです。
外で逝かされて、人に会わないうちにぱっと家に戻ります。
今回も騎乗位の練習はありましたが、全く上達せず(笑)私が動けないので、御主人様が動いてました(笑)
乗馬鞭で乳首を叩かれるとすぐに逝ってしまいます。しかし許可が必要なので、すぐに逝かせてもらえません。
「逝く逝く」
「逝かせてくださいだろ。ちゃんとお願いしてみろ」
「御主人様、逝かせてください」
「お願いしますは?」
「御主人様、逝かせてください。お願いします」
「逝け」
「逝きました」
「鞭で乳首を叩くとすぐに逝くな。今度乳首にクリップしてやるからな」
「ダメです」
「違うだろ。乳首にクリップしてください。お願いしますだろ」
「御主人様、乳首にクリップしてください。お願いします」
最後にア〇ルプラグを抜いてもらったときも「いたーーーーーーーー」って叫びながら抜いてもらいました。
しかも抜かれたあとも、ずっと何かが挟まっている感じがしていました(笑)
そのあとは一緒にシャワーをして、お出かけして、夜はラブラブして寝ました。
爪を切って、耳かきをして、足のかかとの硬くなった角質を取りました。
「明日の朝は髭を剃れ。お世話大好きだろ」
「大好きですね(笑)」
「どんどんレスになる人が多い中、俺たちはどんどんラブラブになるな」
「ほんとうですね^^」
「俺の人生の中でいまが一番幸せ」
「本当ですか?」
「本当」
「私もいまが一番幸せです」
そんな話をしていたら御主人様が肩を揉んでくれました。肩こりがひどい私のために、割と頻繁に肩を揉んでくれます。俺さえ良ければそれでいいというタイプの御主人様ではなく、2人で2人が幸せになる方法を考えて、私が喜ぶことを毎日考えてくれています。
「腰も揉んでください笑」とおねだりしました笑
最近のえっちは、逝く回数も半端なく、何回逝ってるのか自分でも分かりません。エンドレスに逝き続けることが多く、カウント不可能です。そして、そのせいか、翌日の疲れ具合も半端ありません笑 寝ても寝ても寝足りないくらい、えっちの余韻が残っています笑

貞操帯と乗馬鞭

御主人様から「荷物が届くから」とラインが来ました。こういう時は何かしらのグッズが届くときです。しかも「2日連続で届く」というのです。私は1つさえ想像がつかず、届くまで何が届くんだろう?とずっと考えていましたが、全く見当もつかず。
1日目に届いたのは「貞操帯」でした。しかし私は最初これが何なのかさっぱり分かりませんでした。全く同じサイズっぽいバイブが2つ?あとはなんだろう。首輪?
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これが「貞操帯」と知った時の衝撃といったら。しかもバイブの1つはア〇ル用という。「鍵はあるか?」と聞かれベルトの方を見てみると2つ南京錠が付いていました。
御主人様に鍵付きで管理してもらうことは私の大きな願望でした。嬉しいような恥ずかしいような。
しかし・・・大きな問題も。このサイズのバイブが今の私のア〇ルには入らないということ。これは長い時間をかけて拡張が必要そうです。
そして翌日何が届くのかを考えていたら「ヒント」をもらえました。「騎乗位」と。そこでやっと2つ目は「乗馬鞭」だと想像がつきました。前から「騎乗位を練習しろ」と言われていたからです。全く動けない私。どう動いたらいいのかすら分からず。そこでダメだった時用に以前から持っている長い鞭ではなく、短めの「乗馬鞭」を買うと言っていたのを思い出したのです。首輪のリードだと弱すぎるって言われていました。
私の留守中にたまたま御主人様が私の家に来る用事があって、置き配で届いていた「乗馬鞭」を家の中に入れて箱から出してくれていました(御主人様は私の家の鍵を常に持っています)。帰宅してから見てみると、私には十分痛そうに思えましたが、御主人様はこれでは痛くない!と思ったようです。
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実際に「貞操帯」と「乗馬鞭」を使った調教をしてもらいました。いつもみたいに正座をしてから挨拶をして、ギチギチに縛られます。それでも手先が動くかどうか、痺れていないかはずっと気にして見てくれています。ア〇ルは無理だろうということで、マ〇コの方だけバイブを入れて「貞操帯」が装着され鍵もかけられました。
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猿轡もされ、本当に自分の体を全て管理されている気持ちでした。「ほら、お前の大好きな猿轡をしてやる。いっぱい涎を出せよ」と。自分でもどうして猿轡が感じるのか分かりませんが、この不自由さがいま奴隷として管理されているって脳が感じるのだと思います。
「騎乗位」は結局全然上手になっておらず。「乗馬鞭」でバチバチ叩かれました。御主人様が想像していた以上に私にとっては痛かったです。いつもの鞭よりは痛くないけれど、十分にお仕置きされている痛みは感じました。
御主人様に管理され調教されると、どうしてこんなに幸せなんでしょう。「最近ますます変態になってきた」って言われます。もっともっと御主人様好みの奴隷になりたい。そう思います。

調教第二章の続き

この日は日曜日なのにご主人様とデート。私と逢うために日曜日であっても少しでも時間を作ってくれます。一緒にお出かけの予定があったので、最近ではえっちができていません。


この日のコーデはスカートに白のTシャツ、そしてエロパン。流石にノーブラは危険なので中にブラジャーオッケーの許可が。「とびっこ」を持ってくるように言われていました。


車の中でとびっこを装着されます。そしてブラを外して、上は白シャツだけの状態に。それもめくって乳首を触るもんだから、すぐ硬くなってしまいます。


私の運転中もシャツをめくって乳首を弄ってくるので「危ないから運転中は触るのダメですー!!」と言うと、信号停止だけになりましたが、今度は乳首を舐めてきたりして、それはそれで危険で。対向車の人にバレないか恐ろしいです。


白Tシャツ(中はノーブラ)のまま、とびっこはスイッチオンの状態でスーパーに買い物に行こうって言うので、頑張って胸を隠しながら歩きました。


そして久しぶりに飲尿タイム。数年振り過ぎて全く予想していなかったので、ちょっと飲めるか不安でした。お酒をたくさん飲んだ後で薄かったのでその点は良かったものの、ものすごい量のおし◯こで。2回途中で止めてもらいましたが、飲み込める量と出てくる量のバランスがとうとう合わなくなり、かつ後半あたりに近くにひとが来る気配があり、私の集中力が途切れてしまいました。ご主人様いわく三分の二くらいの量を飲んだところでギブアップとなりました。最後まで飲めるようになるには、まだまだ色んな条件が必要です。


久しぶりの飲尿を経て感じたことは、やはり自分はご主人様を愛していて、そして奴隷なんだなということです。私にとって飲尿は本当に愛していないとできません。


第二章に入り、今までよりもたくさん濡れてたくさん逝くようになりました。許可がないと逝ってはいけないため、そこも苦しいところです。


「ご主人様、逝かせてください。お願いします」を何回も言って許可を得ないといけません。逝きたくなるたびに許可を得ないといけません。とびっこの刺激だけでは逝くまではありませんが、乳首を弄られたり、首を絞められたり、口の中に指を突っ込まれたり、ク◯や中を弄られるとすぐに逝ってしまいます。口の中に指を突っ込まれてウェッてなる時でも許可は必要です。


これから先も、周りの人のこともきちんと考えて、自分たちのやりたいことのために他者の権利や気持ちを傷つけないようにしながら、2人の究極の愛を育んでいきたいです。

調教の旅 ~第二章の始まり~

御主人様と旅行に行ってきました。この旅は「調教の旅」だと事前に言われていました。自家用車で出かけたので、道中も調教するし、ホテルでも調教すると宣言されていました。そしてこの旅は、私たちにとって「第二章の始まり」とも言われていました。8年が経過し、私たちがこれからもずっとこの関係を良い状態で続けていけるように、改めて「主従」について考え、そして行動に移していくのだと。お前が奴隷だときちんと感じるためにも、改めてますます厳しくしていくと。
とびっこ、電マ、縄、猿轡、首輪、リード、鈴を荷物に入れるように。おし〇こをするところは全て見せるように。鈴をつけてリードで散歩をする。逝くときは勝手に逝かずにきちんとお願いしてから逝く。挨拶もきちんとする。命令は絶対。自由はない。お前を一生愛するためにもお前の性癖を全部知り、奴隷妻になるためにも新たな主従関係の旅行にする。死ぬときは一緒。
助手席に座っているワンピースをめくりあげ、とびっこを装着されます。さらに前ボタンを外し、赤い紐で乳首を結び、そこに鈴をつけられます。すれ違う車からは細かいところまでは見えていないはずですが、ワンピースの前ボタンを外して、乳首をさらけ出している人が乗っていると気づかれないか不安でしかありません。途中のトイレ休憩で、前ボタンは外した状態で、ワンピースの上から上着を着て外に出るように言われます。歩くと鈴の音が鳴ります。通り過ぎる人はきっとキーホルダーか何かだと思っているはずですが、本当は違う場所で鳴っています。とびっこの灯かりがワンピースから透けて見えており、御主人様の後ろに隠れるように歩きました。御主人様は私が恥ずかしいことが好きなことを知っていて、羞恥と奉仕が好きで、苦痛とア〇ルが苦手だけど必死に頑張っていることも知っています。この時もとっても濡れていたと言われました。
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ホテルでは、まず土下座をして挨拶をするように言われます。「御主人様、調教してください。私の体でお楽しみください」と言いました。挨拶が終わるとさっそく縄で縛られます。いつもより強く縛ってやるって。それはもうギチギチに縛られました。そして乳首を結んだ赤い紐に再度鈴を取り付け、その紐を口に咥えさせられました。自分で引っ張れと。途中で赤い紐が口から離れてしまい、御主人様から粗相をした罰としてベルトの鞭を受けました。許可を得ず勝手に逝ってもベルトの鞭で叩かれました。1回の粗相に付き、3回ずつ打たれました。
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お前が大好きな猿轡をしてやると言われ、これもまたギュウギュウに締められ、その上からマスクをかぶせられました。後ろ手に縄で縛られたままです。とびっこを装着され、上着を羽織らされ、予想通りホテルの廊下に出されました。御主人様がすぐ近くにいるとは言え、きっと防犯カメラもあるだろうし、人が来るかもしれないしで、ドキドキです。
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誰にも会うことなく部屋に戻ることができて、ほっとしました。
騎乗位ではリードでバチバチ打たれ、そのたびに逝きそうになります。しかし逝くには許可が必要です。「御主人様、逝かせてください。お願いします」と。お願いしても「ダメだ」と言われたら、許可が出るまで我慢するしかありませんが、この我慢がとっても苦しいのです。猿轡をされた状態でも必死にお願いをします。
全てにおいて御主人様の許可が必要。そんな完全な支配下に置かれた私はこの上ない幸せを感じます。全てを管理してほしい。御主人様の命令には絶対服従をして、奴隷として飼われたい。それが私の望みであり、幸せなのです。
御主人様に首を絞められたり、口の奥まで指を突っ込まれたりするのが好き。頭を踏まれるのが好き。目を見ながら御主人様の命令に従うのが好き。唾を与えてもらうのが好き。
「今度から俺がおし〇こしたあとは、舐めて綺麗にしろよ」「ザー〇ンも飲めよ」
今回は天気があまり良くなかったので、リードをつけての野外散歩はできませんでしたが、野外でのおし〇こもさせるし、野外で浣腸もすると言われています。そのための簡易的な拘束具、顔マスク、貞操帯なんてものまで探すとか言っているのを聞いて、今の私のレベルでは到底できそうにない難易度高めなプレイに恐怖しか感じません。
2人にとって必要なことしかしないという御主人様ですが、そのことが世の中の人にとっても不快にならないことかどうかは別問題です。誰かがそれを目にしたり聞いたりしたときに、嫌な思いをさせたくない、というよりさせてはいけないというのが、私の唯一の御主人様へのお願いです。人に迷惑をかけない環境でさえあれば、私は御主人様の奴隷として、絶対服従を誓い、どんな命令にも従います。

GWの調教2023

皆さんはどうGWを過ごされたでしょうか。私は3日間は御主人様と会うことができて、今年は寂しいGWではありませんでした。無理して時間を作ってくれているのが分かるので、感謝しかないです。

今回は雨の日に会ったときの話です。外にお出かけせず、家でまったりしようって話をしていました。御主人様の家まで迎えに行きます。出かける前に、御主人様からLINEが。「とびっこと猿轡を忘れずに」って。

到着すると、運転手交替。御主人様は人が見ていないところに車を止めて、まずとびっこを付けます。そのあと、猿轡をして、上からマスクをはめます。前から御主人様がしようと言っていたプレイです。周りの運転手からはただマスクをつけている人に見えたかもしれませんが、私はもうドキドキ。信号待ちの度に、乳首を触ったり、ま〇こに指を突っ込んだりしてきます。デートの時は毎回ノーブラだと言われています。30分弱くらい経った頃に猿轡を外してもらいましたが、涎の量が半端なかったです。雨のしずくを拭く用のタオルを持ってきていて正解でしたが、マスクには収まり切れないほどの涎が落ちていたらしく、後から見たら私の洋服は涎だらけになっていました(笑)。そして30分くらい猿轡をつけっぱなしは初めてで、顎がガクガクだったので、しばらく顎を動かします。


家に到着して、御主人様が正座で挨拶をするように言います。私はこの挨拶が恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがないのです。私が恥ずかしいことを承知の御主人様なので、何て言うべきか教えてくれます。私はその言葉を復唱します。恥ずかしすぎて、何て言ったのか正確に覚えていません。頭が真っ白です。

首輪を付けられて、アナルプラグも差し込まれました。

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そして縄をかけられます。

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その状態で、私の洋服を持ってくる御主人様。着させられて外に連れ出されました。わざと白いTシャツを持ってくるので、乳首は透けてみえていました。

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誰もいないだろうと思うけれども、誰かいるかもしれない。「恥ずかしいことが大好きだろ」って。そうだけども!!

とびっこを付けて、アナルプラグを指したまま、御主人様のものが入ってきます。狭いところに大きなものがねじ込まれて、もう圧迫感が半端ないです。そのあとは2人でお風呂に入って、夕方まで爆睡でした。

「お前は俺のもの」って言ってくれる御主人様。「ずっと触ってやる」って言葉の通り、ずっと触ってくれます。手を繋いだり、頭をなでなでしてくれたり、抱きしめてくれたり、乳首をいじってきたり。全てを支配される喜びを感じるとともに、全ての命令に従わなければならない覚悟も感じます。野外プレイの調教に最近興味をやたらと示す御主人様がいます。野外で縛ったり、外でおし〇こもさせると言われていて、今から恐怖です。。。

プレゼント

御主人様とデートをしてる時、突然「お前にプレゼントがある」と言われました。


私はすぐさま「要りません笑」と答えました。


中身を言われなくても、すぐに分かりました。


プレゼントの正体は、御主人様が噛んだ後のガム。仕方ないので、口移しで味のなくなった噛み終わったガムをもらいました笑

どうしてしてほしいことが分かるの?

最近、時間があるときは縄で縛ってくれます。毎回同じ縛り方ではなく、それぞれちょっとずつ変えてっくるので、私は毎回ドキドキです。貧乳なので、縛るのが大変って言います。ごもっとも笑。しかし、私にもどうにもならないので、諦めてもらっています。

今回、御主人様は、縄を買ったときに付いていた赤い紐を取り出しました。私は後ろ手で縛られているので、されるがままです。乳首に紐をつけて、それを首輪に結んでしまったのです。元々そんなに長くない紐なので、ギリギリの長さでした。その上、髪の毛を後ろに引っ張るので、そのたび乳首が引っ張られて、気持ちいいやら、痛いやら。口枷からは涎がダラダラ出てきます。

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御主人様はどうして私がしてほしいことが分かるんでしょう?いつも思うのです。どうして私のことがそんなに分かるの?それはえっちに関することだけではなく、私の思考そのものを本当に理解しているのです。だから仲良しなんだなって思います。もちろん意見が割れて喧嘩することもあります。お互いが好きすぎて、感情が大きすぎて、恩着せがましい行動をとるときもあります。でも、冷静に話し合えばちゃんと分かり合えるし、また仲良くできます。私は御主人様の大きな愛情の中で、すくすくのびのび可愛がられるのが大好きです。
プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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