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野外調教 ~首輪とリード~

この日は前回話をしていた「野外調教」を実行に移した日となり、首輪と貞操帯用のバイブを持ってくるように言われました。

暗くなってから、前回ワンピースの前ボタンを全部開けて散歩した公園と向かいました。御主人様は私に首輪を付けて、バイブを私の口に突っ込み唾をつけ、ま〇こに入れてきました。車の席なので角度的にも中々入りません。首輪の上から首を絞められると、濡れ具合が増して、最終的に入りました。スイッチを入れられ、いよいよお散歩の時間です。

御主人様がリードを引っ張って、私は首輪を引っ張られながら歩きます。公園の駐車場には数台の車が停まっています。どの車も真っ暗で人が乗っているのかは分かりません。公園を少し散歩した後、公園の外まで出て散歩は続きました。道路には車がたまに通りすぎていきます。私は車の人からなるべくリードが見えないように御主人様にくっ付いて歩きました。

貞操帯用のバイブは歩いていると少しずつ抜けて完全に落ちてきてしまいました(笑)下着がなかったら地面に落下するところでした。

リードを一旦外し、ステンレス製の車止めにリードを結び、私の首輪にリードを再び付ける御主人様。少しかがまないと長さが足りず、本当に犬のような扱いです。

何回も逝きそうになり、そのたびに許可を懇願し、何回も逝きました。許可をもらう前に逝ってしまったときは謝罪します。

「次はもっと山の中で、裸でガードレールにリードを結んでやるからな。そこでし〇こをしろ。上手にできたら褒めてやる。できなかったら、その場で鞭打つからな」

私は横に首を振ります。

「絶対服従するんだろ」

「はい」

「誓ってみろ」

「御主人様の命令に絶対服従します」

首輪にリードを付けた散歩は奴隷らしいと、御主人様も喜んでもらえたし、私も誰かにばれるんじゃないかととってもドキドキして、貴重な体験となりました。

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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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