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うんこまで管理するからな

私は御主人様に飼ってもらっている奴隷。

御主人様の家に泊まって、朝から夜中までずっと一緒にいて、
朝まで抱き合って寝て、次の日も朝からずっと一緒にいて。

本当に24時間、管理してもらったのです。
御主人様の家で飼ってもらってる気持ちになりました。

「おしっこしたいです」

「(洗面器)もってこい」

「どこに置きますか」

「ここでしろ」
「出るとき言え」

「おしっこ出ます」

「どれ。見せてみろ」

御主人様の足元に置いた洗面器におしっこをして、
おしっこをしてもらうところを見てもらいます。

1日に何回も。
おしっこをするたびに。

おしっこをしてるときに、クリを触ったりも
してくれます。

「おしっこ出ました」

全部出し終わって報告します。

「見せてみろ」

洗面器の中のおしっこを見せます。

「トイレに捨ててこい」
「排泄管理もできてきたな」

御主人様は、おしっこだけでなく、
うんこも管理します。

「髪の毛一本自由にさせないから」


御主人様に逢う前に、もしチャットとか電話とかで
「おしっこもうんこも支配管理する」なんて言われたら
そもそも逢ってないです(笑)

そんな私が御主人様に排泄管理までしてもらって、
管理されることを嬉しくおもうのは、
これがプレイじゃなく、御主人様の愛情表現だから。

飲尿もそう。
ベルトの鞭も、ビンタも、首絞めも、首輪も、縄も、浣腸も。

私たちはプレイとしてしているわけではないのです。

「専属の生涯奴隷として御主人様に永遠の愛と忠誠を誓うため」



「今日は浣腸するぞ」

お風呂にはいる前に宣言されます。
浣腸やアナルが苦手なわたしは、身構えてしまいます。

洗面器をお風呂場に持っていきます。

「その洗面器、すっかり気に入ったみたいだな」

「気に入ってるとかじゃないですから!!」

「お前には厳しくするからな」
「厳しさは愛情表現だからな」
「うんこまで管理するからな」

グリセリンが全部なくなり、今回はイチジクだけ。

「二本入れてやるから持ってこい」

私がすごく痛がるので、できるだけ痛くないように
入れてくれます。

「痛いときは言えよ」
「力を抜け。あ〜って言え」

イチジク二本いれたあと、

「まだ出すなよ」と言って、指を入れる御主人様。

「アナルの中をかき回してやるからな」

私のために、アナルと他の場所も一緒に触ってくれます。

「まだ出すなよ」
「ほら、逝けよ」
「逝ったら出させてやる」

アナルに指が入っている違和感と、
イチジクのためにギュルギュル言ってる痛みと、
まんこを弄られる気持ちよさと。

「御主人様、逝かせてください」とお願いして、
逝かせてもらいました。

いまでは、1日に何回逝ってるか分かりません。

そのあと、洗面器に出させてもらいました。

浣腸をするのが続いていたため、そこまでうんこは出ず、

「あと1本持ってこい」と言われてイチジク追加。

3本目は待てるだけ待たないと、また液だけ出て
うんこが出ないかとも思って、結構我慢しました。

「イチジク慣れしてきたんじゃないか?」
「次は、車の中でイチジクして、コンビニまで我慢するか」
「それか、電車に乗る前にイチジクして、次の駅まで我慢するか」

↑次の駅まで9分あります。。。。

3本目を我慢しながら、首を横にブンブン振るわたし。

「どっちがいい」

「…………コンビニがいいです」

3本目を出し終わって。

「洗面器見せてみろ」
「ほんと、お前のは汚いって思ったことないな」
「全部出たか?」

「たぶん出ました。でもまだ出るかもです」

「いま出せよ」
「あとから、もう出させないからな」
「あとから言ったら廊下でさせるからな」


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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