無事に新居が見つかり、御主人様の家に泊まれる最後の夜です。
私の家が見つかったので、もう御主人様の家にお邪魔することはありません。
今度は私の家に御主人様が来てくれます。
今日は、新居が見つかったお祝いということで、夜ご飯に外食に連れて行ってもらいました。
前回連れて行ってもらった焼き鳥屋さんです。
今回は今までで最短の1泊2日でしたが、その24時間以内で3回も使ってもらいました。
(使ってもらう=御主人様が逝く)
「こんなに普通はしたくならないけど、お前のは使いたくなるな」って言ってくれます。
1回えっちをして、今からお出かけするっていうときに、
「そのまま裸で待ってろ」って言い残し、車に向かう御主人様。
何か取りにいったのかな?と思って待っていたら、
持って帰ってきたのは「黒い縄」でした。
以前、私のために買ってくれた縄です。
基本、縄をほとんどしない御主人様。
でも、私が縄で縛られたことがなくて興味があったから。
ひさしぶりに縄を見て、ちょっとビックリ。
「縄をしたまま出かけるぞ」って縛りだす御主人様。
その日ワンピースだったために、縄が見えないように
首にかけずに縛ってもらったのですが、
私があまりにも貧乳すぎて、途中で縄が落ちちゃいました^^;
ふたりして爆笑でした。
わたしは、そのときの雰囲気がとても好きです。
たしかに、わたしたちの関係は御主人様と奴隷です。
でも、笑いがある空間って、幸せいっぱいになります。
縛りながら、ひっかかりがなさすぎて落ちちゃった縄を見て、
一緒に笑える関係が、私はとても心地よいのです。
結局、首にかけて縛ってもらい、スカーフで上手に隠しました。
Tバックだけ履いて、その上から股縄です。
「パンツ履かせないと、あとからかぶれたとか
言ってうるさいだろうからな」
立っているときは、少し食い込むくらいで何とか我慢できるのですが、
かがんだり腰かけると、縄が食い込んで食い込んで
痛いってもんじゃありません。
「痛いです」って言ったら「ざまぁみろ」って言われました(笑)
しかも、こぶまでちゃんと作っている御主人様。
車に座るのですら悪戦苦闘でした。
焼き鳥屋さんについて、カウンター席に座ったのですが、普通に座るなんて無理!
片足は床につけてなるべく縄が食い込む長さが短くなるように座って。
お店の人からみたら、なんとも行儀の悪い座り方だったかもしれません^^;
ご飯を食べながら、御主人様が今後についての話をし始めました。
とうとう近くに住むことになり、今からが本当の意味での始まりです。
嬉しいこともあるでしょうし、苦しいこともあるでしょう。
「何があってもついてこい」
「逆に俺はお前を信じてる」
「何があっても俺についてくるって」
「お前のことは幸せにしてやる」
「それがどんな形でも」
正直、胸が苦しいです。
御主人様以外で私が幸せになれるかなんて、愚問です。
それは分かっているけど、私は本当に待てるのか。
どうしても待てなくなったとき、私はどうするだろうか。
いまはわかりません。
御主人様以外では幸せになれないとわかっていても、
今はまだよくても、年を取ってくれば焦りも出てくるでしょう。
一生御主人様が離婚できずに、ずっと待ち続ける人生。
気持ちで頑張っても、きっと頑張り続けることはできないかもしれません。
そんな苦しいつらい思いをするくらいなら・・・・・・・
そうならないことを願うしかありません。
「お前のことは本当に大切」
「俺の命をやってもいい」
「お前が一番だからな」
「何かあれば俺に言えよ」
「必ず守ってやるから」
焼き鳥食べながら号泣するわたし。
不自然な座り方はしてるし、いきなり本気で泣き出すし。
迷惑な客でした^^;
股縄の痛みが限界になってきたので、焼き鳥屋さんをあとにしました。
御主人様は大好きなビールを飲んだので、帰りの運転は私です。
もーーーーー悶絶です。
シートを前に出すのですら相当な痛みでした。
御主人様の家に戻ってから、縄を解いてもらいました。
くっきりと残った縄の痕。
股縄自体は痛くて苦手ですが、御主人様が縄をしてやりたいと
思ってくれたことが嬉しかったです。
クリックしていただけると嬉しいです^^
私の家が見つかったので、もう御主人様の家にお邪魔することはありません。
今度は私の家に御主人様が来てくれます。
今日は、新居が見つかったお祝いということで、夜ご飯に外食に連れて行ってもらいました。
前回連れて行ってもらった焼き鳥屋さんです。
今回は今までで最短の1泊2日でしたが、その24時間以内で3回も使ってもらいました。
(使ってもらう=御主人様が逝く)
「こんなに普通はしたくならないけど、お前のは使いたくなるな」って言ってくれます。
1回えっちをして、今からお出かけするっていうときに、
「そのまま裸で待ってろ」って言い残し、車に向かう御主人様。
何か取りにいったのかな?と思って待っていたら、
持って帰ってきたのは「黒い縄」でした。
以前、私のために買ってくれた縄です。
基本、縄をほとんどしない御主人様。
でも、私が縄で縛られたことがなくて興味があったから。
ひさしぶりに縄を見て、ちょっとビックリ。
「縄をしたまま出かけるぞ」って縛りだす御主人様。
その日ワンピースだったために、縄が見えないように
首にかけずに縛ってもらったのですが、
私があまりにも貧乳すぎて、途中で縄が落ちちゃいました^^;
ふたりして爆笑でした。
わたしは、そのときの雰囲気がとても好きです。
たしかに、わたしたちの関係は御主人様と奴隷です。
でも、笑いがある空間って、幸せいっぱいになります。
縛りながら、ひっかかりがなさすぎて落ちちゃった縄を見て、
一緒に笑える関係が、私はとても心地よいのです。
結局、首にかけて縛ってもらい、スカーフで上手に隠しました。
Tバックだけ履いて、その上から股縄です。
「パンツ履かせないと、あとからかぶれたとか
言ってうるさいだろうからな」
立っているときは、少し食い込むくらいで何とか我慢できるのですが、
かがんだり腰かけると、縄が食い込んで食い込んで
痛いってもんじゃありません。
「痛いです」って言ったら「ざまぁみろ」って言われました(笑)
しかも、こぶまでちゃんと作っている御主人様。
車に座るのですら悪戦苦闘でした。
焼き鳥屋さんについて、カウンター席に座ったのですが、普通に座るなんて無理!
片足は床につけてなるべく縄が食い込む長さが短くなるように座って。
お店の人からみたら、なんとも行儀の悪い座り方だったかもしれません^^;
ご飯を食べながら、御主人様が今後についての話をし始めました。
とうとう近くに住むことになり、今からが本当の意味での始まりです。
嬉しいこともあるでしょうし、苦しいこともあるでしょう。
「何があってもついてこい」
「逆に俺はお前を信じてる」
「何があっても俺についてくるって」
「お前のことは幸せにしてやる」
「それがどんな形でも」
正直、胸が苦しいです。
御主人様以外で私が幸せになれるかなんて、愚問です。
それは分かっているけど、私は本当に待てるのか。
どうしても待てなくなったとき、私はどうするだろうか。
いまはわかりません。
御主人様以外では幸せになれないとわかっていても、
今はまだよくても、年を取ってくれば焦りも出てくるでしょう。
一生御主人様が離婚できずに、ずっと待ち続ける人生。
気持ちで頑張っても、きっと頑張り続けることはできないかもしれません。
そんな苦しいつらい思いをするくらいなら・・・・・・・
そうならないことを願うしかありません。
「お前のことは本当に大切」
「俺の命をやってもいい」
「お前が一番だからな」
「何かあれば俺に言えよ」
「必ず守ってやるから」
焼き鳥食べながら号泣するわたし。
不自然な座り方はしてるし、いきなり本気で泣き出すし。
迷惑な客でした^^;
股縄の痛みが限界になってきたので、焼き鳥屋さんをあとにしました。
御主人様は大好きなビールを飲んだので、帰りの運転は私です。
もーーーーー悶絶です。
シートを前に出すのですら相当な痛みでした。
御主人様の家に戻ってから、縄を解いてもらいました。
くっきりと残った縄の痕。
股縄自体は痛くて苦手ですが、御主人様が縄をしてやりたいと
思ってくれたことが嬉しかったです。
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