御主人様が泊まれるはずの火曜日。
でも、先週に引き続き、今週の火曜日も御主人様は泊まれなくなりました。
「明日は泊まれないが、夕飯は一緒に食べる」
「美味い夕飯を用意しろよ(笑)」
「楽しみにしておく」
朝ごはんを作ったことはあったけれど、夜ご飯を作ったことはありませんでした。
初めての夜ご飯。
何を作ろうかなー?
御主人様から夜ご飯を一緒に食べれると言われたとき、
すでに翌日の準備をしていました。
「何が食べたいですか?」
「砂ズリは、すでに下味をつけちゃったので、明日出しますね」
「あとは何がいいですか?」
「冷奴と、焼き魚がいいな」
「奴には、生姜・ミョウガ・ネギな」
「魚はつぼ鯛みりん干とかいいな」
「分かりましたー^^」
「一緒に買い物に行きますか?先に買っときますか?」
「先に買えるなら買っててくれ」
「その方が一緒にゆっくりできる時間が長くなるからな」
仕事帰り、御主人様の家の駐車場まで迎えにいきます。
一緒にお風呂に入って。
御主人様の髪と身体をを洗うのが好き^^
「また俺に黙ってニキビ作ってるよ」
「お前が使ってる化粧品会社に電話してやろうか(笑)」
「生理前だから仕方ないんです!!!」
御主人様がいつも先にお風呂をあがります。
私もお風呂をあがってから、夜ご飯の準備をします。
その間、御主人様は自分の携帯や私のパソコンをいじったり、テレビを見たり。
私は御主人様に内緒にしてることは何1つありません。
だから、合鍵も渡しています。いつ部屋に入ってもらっても構いません。
パソコンも自由に使ってもらって全く問題ないです。
携帯は安全のためロックをかけていますが、
暗証番号を御主人様に教えても全然問題ありません。
御主人様は私のことを100%信じてくれているから、聞いてくることはありませんが。
ネギは、以前買ったネギの根っこを水につけておいて、家で栽培してました(笑)
午前中に、家栽培のネギをみじん切りにして冷蔵庫にいれておきました。
生姜・ミョウガ・大根・つぼ鯛みりん干を買いに行きました。
薬味を必要としない私。
薬味大好きな御主人様。
ミョウガ? どれがいいのか分からない(笑)
買ったことがない食材。
とりあえず、綺麗なものを選んで行こう。
魚用に大根をおろして。
冷奴用に生姜をすって。
ミョウガ・・・・・・。どう切るの(笑)
料理好きだけど、使ったことない食材はハテナ(笑)
「ミョウガってどう切ります?」
ミョウガだけ御主人様に切ってもらいました。
御主人様の冷奴の上にのみミョウガの千切りを乗せて。
小皿に入れた生姜のすりおろしとネギのみじん切りはお任せで。
好きな量だけ取ってもらいました。
私は、冷奴には醤油だけ(笑)
生姜はあってもなくても、どっちでもいいかな。
ミョウガ? ネギ? いりません(笑)
「今日のネギは、家で育ったやつですよ」
「そうだろうと思ったよ」
「分かりましたか?」
「色でな」
「この残りのミョウガ持って帰ってくださいね」
「わたし、絶対使いませんから(笑)」
「そう言うと思ってた(笑)」
帰りの車の中で、平井堅 さんの「ソレデモシタイ」を熱唱する御主人様。
参考記事
「美術館デート」
「ボディーソープの匂いだけじゃなくって、ミョウガまで持って帰っちゃうんだからな(笑)」
今日の献立は、作ったというようなものではありませんでした。
魚は焼くだけだし、冷奴も薬味を準備するだけ。
シーザーサラダも作るとは言えない(笑)
下味つけてた砂ズリは焼くだけ(笑)
「なんか作ったっていうような夜ご飯じゃなかったですね(笑)」
「そんなことない」
「美味しかった」
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でも、先週に引き続き、今週の火曜日も御主人様は泊まれなくなりました。
「明日は泊まれないが、夕飯は一緒に食べる」
「美味い夕飯を用意しろよ(笑)」
「楽しみにしておく」
朝ごはんを作ったことはあったけれど、夜ご飯を作ったことはありませんでした。
初めての夜ご飯。
何を作ろうかなー?
御主人様から夜ご飯を一緒に食べれると言われたとき、
すでに翌日の準備をしていました。
「何が食べたいですか?」
「砂ズリは、すでに下味をつけちゃったので、明日出しますね」
「あとは何がいいですか?」
「冷奴と、焼き魚がいいな」
「奴には、生姜・ミョウガ・ネギな」
「魚はつぼ鯛みりん干とかいいな」
「分かりましたー^^」
「一緒に買い物に行きますか?先に買っときますか?」
「先に買えるなら買っててくれ」
「その方が一緒にゆっくりできる時間が長くなるからな」
仕事帰り、御主人様の家の駐車場まで迎えにいきます。
一緒にお風呂に入って。
御主人様の髪と身体をを洗うのが好き^^
「また俺に黙ってニキビ作ってるよ」
「お前が使ってる化粧品会社に電話してやろうか(笑)」
「生理前だから仕方ないんです!!!」
御主人様がいつも先にお風呂をあがります。
私もお風呂をあがってから、夜ご飯の準備をします。
その間、御主人様は自分の携帯や私のパソコンをいじったり、テレビを見たり。
私は御主人様に内緒にしてることは何1つありません。
だから、合鍵も渡しています。いつ部屋に入ってもらっても構いません。
パソコンも自由に使ってもらって全く問題ないです。
携帯は安全のためロックをかけていますが、
暗証番号を御主人様に教えても全然問題ありません。
御主人様は私のことを100%信じてくれているから、聞いてくることはありませんが。
ネギは、以前買ったネギの根っこを水につけておいて、家で栽培してました(笑)
午前中に、家栽培のネギをみじん切りにして冷蔵庫にいれておきました。
生姜・ミョウガ・大根・つぼ鯛みりん干を買いに行きました。
薬味を必要としない私。
薬味大好きな御主人様。
ミョウガ? どれがいいのか分からない(笑)
買ったことがない食材。
とりあえず、綺麗なものを選んで行こう。
魚用に大根をおろして。
冷奴用に生姜をすって。
ミョウガ・・・・・・。どう切るの(笑)
料理好きだけど、使ったことない食材はハテナ(笑)
「ミョウガってどう切ります?」
ミョウガだけ御主人様に切ってもらいました。
御主人様の冷奴の上にのみミョウガの千切りを乗せて。
小皿に入れた生姜のすりおろしとネギのみじん切りはお任せで。
好きな量だけ取ってもらいました。
私は、冷奴には醤油だけ(笑)
生姜はあってもなくても、どっちでもいいかな。
ミョウガ? ネギ? いりません(笑)
「今日のネギは、家で育ったやつですよ」
「そうだろうと思ったよ」
「分かりましたか?」
「色でな」
「この残りのミョウガ持って帰ってくださいね」
「わたし、絶対使いませんから(笑)」
「そう言うと思ってた(笑)」
帰りの車の中で、平井堅 さんの「ソレデモシタイ」を熱唱する御主人様。
参考記事
「美術館デート」
「ボディーソープの匂いだけじゃなくって、ミョウガまで持って帰っちゃうんだからな(笑)」
今日の献立は、作ったというようなものではありませんでした。
魚は焼くだけだし、冷奴も薬味を準備するだけ。
シーザーサラダも作るとは言えない(笑)
下味つけてた砂ズリは焼くだけ(笑)
「なんか作ったっていうような夜ご飯じゃなかったですね(笑)」
「そんなことない」
「美味しかった」
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