紫陽花デートのあと、他にもたくさんの場所に寄り道して帰りました。
その寄り道先の1つに水辺がありました。
澄み渡る青空、キラキラと光る水面、生命力溢れる木々。
さきほどの紫陽花デートの場所でも、マイナスイオンたっぷりでしたが、
こちらはこちらで素晴らしく綺麗な場所でした。
橋があり、そこを渡って行くと、山の中に通じていました。
散歩を楽しんでいたのに、御主人様は違うことを考えていたようです(笑)
山の中に人が誰もいないことを確認すると
「咥えろ」って。
「@@?!」
ひえええええ;; 外で?!
誰もいないかもですけど!!!!!
かなり挙動不審にきょろきょろしながら御主人様のものを咥えました。
すると
「おしっこ出すから飲めよ」って。
心の声
(うわーー;; きたーーーー;;)
(さっき食べた昼食のうどんでお腹いっぱいなのに;;)
御主人様が一度連れて行きたいと思っていたという、
そのうどん屋さん。
とっても美味しかったのですが、なにせ量が多いのです。
でも、わたしは極力出されたものは残さず食べたい。
最後らへん、もう喉元までうどんがあるような感じがするほどに、
私の限界でした。
でも・・・・・・もう二度と飲尿失敗はしたくありません。
実は結構やばかったですが、最後まで頑張って飲みました。
内心、うどん吐き出しそうって思ってました(笑)
初めて外での飲尿失敗して以来、わたしはほぼ完飲できています。
1度だけ、お風呂場でちょっとこぼしたことがあります。
それは、姿勢というか体勢というか。
食道の角度的に無理がありました(笑)
車の中で、「車内でお前に飲ませようと思ったけど、
この前みたいに角度がどうとか文句言いそうだからな」って。
「車の中は無理ですよ!!!!!」
「運転席のシートがびしょ濡れになってもいいならいいですけど(笑)」
この辺が、口ごたえを一切しない従順な奴隷とは大違いです(笑)
この紫陽花デートの前日、御主人様に言われてTバックを履いたわたし。
そして、紫陽花デートの日も、Tバックを履いていました。
基本、一緒におでかけをするときは、ガーターストッキングにTバックです。
首輪もしてもらうのですが、この日は御主人様の仕事についていく日で、
朝少しバタバタしていたので、首輪は持って行くことにして、
朝はその場でつけてくださいとは言いませんでした。
お仕事の邪魔はしたくないので、お仕事が終わってから言おうと思ってました。
あとから言ったら「遅い」って言われちゃいましたが(笑)
車の中で私のまんこを弄っていた御主人様。
「やっぱりこのTを履いてきたんだな」
「昨日別のTを履いていた時点で、今日はこれだと思ってたよ」
「@@」
もう目が点でした。
どのTバックを履くかまで分かります!?
しかも、Tバックをみることなく触っただけで当てちゃうところが凄すぎです(笑)
その日私が履いていったTバックは、御主人様の1番のお気に入り。
まだ御主人様の家の近くに引っ越してくる前で、Tバックを履いていたことを
隠さないといけないときだったので、あまりにもカバンの奥にしまいすぎで、
一度なくしたと思っていたTバックです。
何枚か持っているTバックの中で、なぜその日そのTバックを選んだのか。
それは、紫陽花デートを凄く楽しみにしていたから。
だから、きっとそこまで深く考えてなくても、気合が入っていたのだと(笑)
きっと私のそういう気持ちを読み取ってくれたのだと思います。
森の中でおしっこを飲み終わって、ほっとしていると
「入れてやるからスカートめくれ」って。
「足ひろげろ」
「入れやすいように頭をさげろ」
@@@@@@??? 外ですよ;;;;;;;;
御主人様は、人に見られるようなミスは犯しません。
だから、信頼はしていますが、それとこれとは別問題で(笑)
頭まっしろになりました。
外でするなんて人生で初です!
足元が悪い中、立ちバックで入れてくる御主人様。
手をつく場所もなく、かなり不安定な姿勢の私。
私が周りが気になって気になって、全然集中できてないことなんて
御主人様にはすっかりお見通し。
最後までは私がもたないと思ってだと思います。
途中で抜いてくれました。
「外でやったの初めてか?」
「今日は青姦の練習だな」
クリックしていただけると嬉しいです^^
その寄り道先の1つに水辺がありました。
澄み渡る青空、キラキラと光る水面、生命力溢れる木々。
さきほどの紫陽花デートの場所でも、マイナスイオンたっぷりでしたが、
こちらはこちらで素晴らしく綺麗な場所でした。
橋があり、そこを渡って行くと、山の中に通じていました。
散歩を楽しんでいたのに、御主人様は違うことを考えていたようです(笑)
山の中に人が誰もいないことを確認すると
「咥えろ」って。
「@@?!」
ひえええええ;; 外で?!
誰もいないかもですけど!!!!!
かなり挙動不審にきょろきょろしながら御主人様のものを咥えました。
すると
「おしっこ出すから飲めよ」って。
心の声
(うわーー;; きたーーーー;;)
(さっき食べた昼食のうどんでお腹いっぱいなのに;;)
御主人様が一度連れて行きたいと思っていたという、
そのうどん屋さん。
とっても美味しかったのですが、なにせ量が多いのです。
でも、わたしは極力出されたものは残さず食べたい。
最後らへん、もう喉元までうどんがあるような感じがするほどに、
私の限界でした。
でも・・・・・・もう二度と飲尿失敗はしたくありません。
実は結構やばかったですが、最後まで頑張って飲みました。
内心、うどん吐き出しそうって思ってました(笑)
初めて外での飲尿失敗して以来、わたしはほぼ完飲できています。
1度だけ、お風呂場でちょっとこぼしたことがあります。
それは、姿勢というか体勢というか。
食道の角度的に無理がありました(笑)
車の中で、「車内でお前に飲ませようと思ったけど、
この前みたいに角度がどうとか文句言いそうだからな」って。
「車の中は無理ですよ!!!!!」
「運転席のシートがびしょ濡れになってもいいならいいですけど(笑)」
この辺が、口ごたえを一切しない従順な奴隷とは大違いです(笑)
この紫陽花デートの前日、御主人様に言われてTバックを履いたわたし。
そして、紫陽花デートの日も、Tバックを履いていました。
基本、一緒におでかけをするときは、ガーターストッキングにTバックです。
首輪もしてもらうのですが、この日は御主人様の仕事についていく日で、
朝少しバタバタしていたので、首輪は持って行くことにして、
朝はその場でつけてくださいとは言いませんでした。
お仕事の邪魔はしたくないので、お仕事が終わってから言おうと思ってました。
あとから言ったら「遅い」って言われちゃいましたが(笑)
車の中で私のまんこを弄っていた御主人様。
「やっぱりこのTを履いてきたんだな」
「昨日別のTを履いていた時点で、今日はこれだと思ってたよ」
「@@」
もう目が点でした。
どのTバックを履くかまで分かります!?
しかも、Tバックをみることなく触っただけで当てちゃうところが凄すぎです(笑)
その日私が履いていったTバックは、御主人様の1番のお気に入り。
まだ御主人様の家の近くに引っ越してくる前で、Tバックを履いていたことを
隠さないといけないときだったので、あまりにもカバンの奥にしまいすぎで、
一度なくしたと思っていたTバックです。
何枚か持っているTバックの中で、なぜその日そのTバックを選んだのか。
それは、紫陽花デートを凄く楽しみにしていたから。
だから、きっとそこまで深く考えてなくても、気合が入っていたのだと(笑)
きっと私のそういう気持ちを読み取ってくれたのだと思います。
森の中でおしっこを飲み終わって、ほっとしていると
「入れてやるからスカートめくれ」って。
「足ひろげろ」
「入れやすいように頭をさげろ」
@@@@@@??? 外ですよ;;;;;;;;
御主人様は、人に見られるようなミスは犯しません。
だから、信頼はしていますが、それとこれとは別問題で(笑)
頭まっしろになりました。
外でするなんて人生で初です!
足元が悪い中、立ちバックで入れてくる御主人様。
手をつく場所もなく、かなり不安定な姿勢の私。
私が周りが気になって気になって、全然集中できてないことなんて
御主人様にはすっかりお見通し。
最後までは私がもたないと思ってだと思います。
途中で抜いてくれました。
「外でやったの初めてか?」
「今日は青姦の練習だな」
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