先週の土曜日デートは、天気予報は曇り。
クリにピアスを開ける日は、今のところいつになるか未定です。
「クリピーはいつでも開けられるからな」
「お前と行きたいところがたくさんある」
「せっかく天気がいい日は、おでかけしたいよな」
「お前、おでかけ好きだからな」
朝ご飯をどうするか、ずっと悩んでいた御主人様。
「お前の家で食べるのもいいし、お昼を食べにいくのもいいよな」
わたしたちは、朝ご飯をしっかり食べたら、お昼は食べません。
それに、朝ご飯をお腹いっぱい食べるので、お昼はまだお腹がすかないです。
お昼にどこかで食べる予定のときは、逆に朝ご飯を食べないです。
基本的には、朝食は和食を好む御主人様です。
白ご飯・お味噌汁・焼き魚・卵・サラダ・お漬物
だいたいこんな感じで、お味噌汁の具が代わったり、魚が代わったり、
卵の調理方法が変わったり。
もし、朝ごはんを食べるなら買い物に行かないといけません。
でも、デート当日の朝、決めるということでした。
たぶん天気次第で、予定をどうしようか迷っていたんだと思います。
「朝食食べるなら、俺がお前の家に行くときに買い物してくるから」
「そのときは、サケと豆腐とネギ買ってきてください」
「わかった。朝電話する」
~土曜日~
朝7時に電話が鳴りました。
「雨が降ってるな。お前の家で朝ご飯食べる」
「魚なんですけど、タラの西京焼きでいいなら、2日前に漬けたのがあります」
「タラの西京焼きとかあるのか?それでいいよ」
「豆腐とネギは俺の家から持ってくる」
「ご飯炊けるか?」
「何時くらいに来ますか?」
「8時半くらいかな」
「じゃあ、今からお米あらって、水に浸します」
御主人様が来るまでに、お米を洗って、味噌汁の下準備をして、
タラを焼いて。
トイレとお風呂と部屋の掃除をして、夕べの洗濯物と茶碗をしまって。
実はこのタラの西京焼き、初挑戦(笑)
数日前に「煮こごり」目当て(参考記事 「御主人様との思い出ご飯」)に
カレイの煮付けをしようと思ってカレイを買ったときに、
カレイの横で売ってあったタラもおいしそうで、「あ、西京焼きにしよー」と思って。
お味噌は、本当は「白味噌」がいいのですが、初挑戦だったので、
とりあえず試しに家にあった普通のお味噌で。
冷蔵庫で2日おきました。
御主人様と土曜日の朝ご飯に食べようと思って漬けていたわけじゃなかったのですが、
わたしがタラの西京焼きが好きだから、たまたま2切れ買っていました。
タラは、身がはがれやすく、綺麗に焼くのが大変。
どうしようか悩んで、魚焼きグリルの網の上にアルミホイルを置いて焼きました。
西京焼きは、味噌がとても焦げやすいので、要注意です。
「卵は今日はどうしますか?」
「目玉焼きにするか」
今日のメニューは
白ご飯・お味噌汁・タラの西京焼き・ボロニアソーセージ・目玉焼き
それに、御主人様が持ってきてくれた高菜と、
昨日の私の夜ご飯の残りのホタテのスープ。
お味噌汁があるから、スープまでだと水分たくさんだとは思ったのですが、
なかなか1人分だけ作るのが難しくって残っていたのと、せっかく
ホタテのおいしいダシが出ていたので、ちょっと飲んでもらいたいなって思ったのと。
「味付けのりは持ってこようか迷ったんだよ。ちゃんと用意してあったな(笑)」
「味噌汁の濃さがだいぶ俺好みになってきたな」
「それに、タラの西京焼き、おいしい」
「2日しか漬けてないわりには、まーまーですね」
「いあ、ちょうどいいよ。焼き加減も俺好み」
「タラは俺も好きなんだけど、家でタラはあまり食べないから」
「またタラの西京焼き作ってくれよ」
御主人様が喜んでくれること。それだけで幸せ^^
御主人様が帰ったあと、その日の夜ご飯の材料を買いにいったときに、
「白味噌」を買ってきました^^ いつでも「タラの西京焼き」が作れるように^^
今日のより、本格的になると思います^^ 楽しみにしていてくださいね^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
クリにピアスを開ける日は、今のところいつになるか未定です。
「クリピーはいつでも開けられるからな」
「お前と行きたいところがたくさんある」
「せっかく天気がいい日は、おでかけしたいよな」
「お前、おでかけ好きだからな」
朝ご飯をどうするか、ずっと悩んでいた御主人様。
「お前の家で食べるのもいいし、お昼を食べにいくのもいいよな」
わたしたちは、朝ご飯をしっかり食べたら、お昼は食べません。
それに、朝ご飯をお腹いっぱい食べるので、お昼はまだお腹がすかないです。
お昼にどこかで食べる予定のときは、逆に朝ご飯を食べないです。
基本的には、朝食は和食を好む御主人様です。
白ご飯・お味噌汁・焼き魚・卵・サラダ・お漬物
だいたいこんな感じで、お味噌汁の具が代わったり、魚が代わったり、
卵の調理方法が変わったり。
もし、朝ごはんを食べるなら買い物に行かないといけません。
でも、デート当日の朝、決めるということでした。
たぶん天気次第で、予定をどうしようか迷っていたんだと思います。
「朝食食べるなら、俺がお前の家に行くときに買い物してくるから」
「そのときは、サケと豆腐とネギ買ってきてください」
「わかった。朝電話する」
~土曜日~
朝7時に電話が鳴りました。
「雨が降ってるな。お前の家で朝ご飯食べる」
「魚なんですけど、タラの西京焼きでいいなら、2日前に漬けたのがあります」
「タラの西京焼きとかあるのか?それでいいよ」
「豆腐とネギは俺の家から持ってくる」
「ご飯炊けるか?」
「何時くらいに来ますか?」
「8時半くらいかな」
「じゃあ、今からお米あらって、水に浸します」
御主人様が来るまでに、お米を洗って、味噌汁の下準備をして、
タラを焼いて。
トイレとお風呂と部屋の掃除をして、夕べの洗濯物と茶碗をしまって。
実はこのタラの西京焼き、初挑戦(笑)
数日前に「煮こごり」目当て(参考記事 「御主人様との思い出ご飯」)に
カレイの煮付けをしようと思ってカレイを買ったときに、
カレイの横で売ってあったタラもおいしそうで、「あ、西京焼きにしよー」と思って。
お味噌は、本当は「白味噌」がいいのですが、初挑戦だったので、
とりあえず試しに家にあった普通のお味噌で。
冷蔵庫で2日おきました。
御主人様と土曜日の朝ご飯に食べようと思って漬けていたわけじゃなかったのですが、
わたしがタラの西京焼きが好きだから、たまたま2切れ買っていました。
タラは、身がはがれやすく、綺麗に焼くのが大変。
どうしようか悩んで、魚焼きグリルの網の上にアルミホイルを置いて焼きました。
西京焼きは、味噌がとても焦げやすいので、要注意です。
「卵は今日はどうしますか?」
「目玉焼きにするか」
今日のメニューは
白ご飯・お味噌汁・タラの西京焼き・ボロニアソーセージ・目玉焼き
それに、御主人様が持ってきてくれた高菜と、
昨日の私の夜ご飯の残りのホタテのスープ。
お味噌汁があるから、スープまでだと水分たくさんだとは思ったのですが、
なかなか1人分だけ作るのが難しくって残っていたのと、せっかく
ホタテのおいしいダシが出ていたので、ちょっと飲んでもらいたいなって思ったのと。
「味付けのりは持ってこようか迷ったんだよ。ちゃんと用意してあったな(笑)」
「味噌汁の濃さがだいぶ俺好みになってきたな」
「それに、タラの西京焼き、おいしい」
「2日しか漬けてないわりには、まーまーですね」
「いあ、ちょうどいいよ。焼き加減も俺好み」
「タラは俺も好きなんだけど、家でタラはあまり食べないから」
「またタラの西京焼き作ってくれよ」
御主人様が喜んでくれること。それだけで幸せ^^
御主人様が帰ったあと、その日の夜ご飯の材料を買いにいったときに、
「白味噌」を買ってきました^^ いつでも「タラの西京焼き」が作れるように^^
今日のより、本格的になると思います^^ 楽しみにしていてくださいね^^
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