日曜日のメールにて。
「期待するなよ」
「火曜日に泊まれるかもだ」
「期待しないでおきます(笑)」
「頭の片隅に」
「この警戒レベルが高いときに、無理しないでくださいね」
「大丈夫だ」
「無理せずに一緒に居られないだろうが(笑)」
「無理じゃない程度で」
「今でも充分たくさんかまってもらっているので」
「変な意味ではなく、期待しないほうが幸せなので」
「わかってる(笑)」
「だが、泊まるならお前が夕飯の準備もあるからな」
「まぁ、期待はするな」
「俺は楽しみだが(笑)」
「今度こそ、DVDを一緒に観る(笑)」
「私だって楽しみですよ・・・・」
「DVDは、期待しないでおきます(笑)」
「御主人様が途中で寝るに1票(笑)」
「寝ないように夕方観る(笑)」
「寝るときにまったり観るのがいいのでは(笑)?」
「観ることが義務みたいになってますよ(笑)」
「一緒に観て感想を言い合う(笑)」
「そうですね(笑)」
「私が観終わった時、御主人様寝てるので感想言い合ったことはないですね(笑)」
「ドラマとか短いのは一緒に観てるんですけどね(笑)」
ギリギリまで、私は「期待しないで」おきました。
だって、「やっぱり無理になった」って言われるかもしれないから。
そうなったら、楽しみにしていた分、落ち込みが半端ないから。
~火曜日の朝~
「今日は泊まれるからな」
それでも、私は夕方になるまで、実際は夜になるまで「期待しないで」おきました。
うちに来た後だって、「やっぱり帰らないといけなくなった」っていう可能性だって
ゼロじゃないから。
いま火曜日の23:25。
もう大丈夫。
このまま御主人様はうちに泊まれそうです。
一緒にスーパーに買い物にいって、一緒にキッチンに立って。
結局、御主人様が全部作ってくれました。
御主人様お手製のご飯は久しぶりで、とっても美味しかったです。
私の家でも、手際よくご飯を作る御主人様。
私はというと、茶碗洗いや助手に徹していました。
「結局俺が全部作ってるじゃないか(笑)」
「ほんとですね(笑)」
ご飯を食べ終わって、「花火するぞ」って。
今日、花火をもってきてくれました。
私がこういう小さな幸せで充分に幸せになると知っているから。
花火をしたのは、実は10何年ぶり。
全部で10本くらい。
決して多くはないけれど、幸せになるには充分な本数でした。
花火が終わって
「花火楽しかったか?」って。
もう楽しすぎて、幸せすぎて、涙がどんどん溢れてきました。
そのあと、「綿棒もってこい」って。
なんと・・・・・私の耳かきをしてくれたのです。
小さいころ以来、耳かきを人にしてもらったのは初めてでした。
またまた涙が溢れてきて・・・・・・。
DVDも一緒に観ました。
御主人様は、約束通り、寝ることなく最後まで起きててくれましたが・・・・・・
見てる途中で「おもしろくない」って言って、
ほとんどの時間私を弄ってくれてました(笑)
結局、DVD鑑賞しながら、四つん這いになってお尻をスパンキングされたり、
逝かせてもらったりで、私もほとんど見てません(笑)
明日の朝まで、今日はずっと一緒。
御主人様の隣でおやすみなさい。
クリックしていただけると嬉しいです^^
「期待するなよ」
「火曜日に泊まれるかもだ」
「期待しないでおきます(笑)」
「頭の片隅に」
「この警戒レベルが高いときに、無理しないでくださいね」
「大丈夫だ」
「無理せずに一緒に居られないだろうが(笑)」
「無理じゃない程度で」
「今でも充分たくさんかまってもらっているので」
「変な意味ではなく、期待しないほうが幸せなので」
「わかってる(笑)」
「だが、泊まるならお前が夕飯の準備もあるからな」
「まぁ、期待はするな」
「俺は楽しみだが(笑)」
「今度こそ、DVDを一緒に観る(笑)」
「私だって楽しみですよ・・・・」
「DVDは、期待しないでおきます(笑)」
「御主人様が途中で寝るに1票(笑)」
「寝ないように夕方観る(笑)」
「寝るときにまったり観るのがいいのでは(笑)?」
「観ることが義務みたいになってますよ(笑)」
「一緒に観て感想を言い合う(笑)」
「そうですね(笑)」
「私が観終わった時、御主人様寝てるので感想言い合ったことはないですね(笑)」
「ドラマとか短いのは一緒に観てるんですけどね(笑)」
ギリギリまで、私は「期待しないで」おきました。
だって、「やっぱり無理になった」って言われるかもしれないから。
そうなったら、楽しみにしていた分、落ち込みが半端ないから。
~火曜日の朝~
「今日は泊まれるからな」
それでも、私は夕方になるまで、実際は夜になるまで「期待しないで」おきました。
うちに来た後だって、「やっぱり帰らないといけなくなった」っていう可能性だって
ゼロじゃないから。
いま火曜日の23:25。
もう大丈夫。
このまま御主人様はうちに泊まれそうです。
一緒にスーパーに買い物にいって、一緒にキッチンに立って。
結局、御主人様が全部作ってくれました。
御主人様お手製のご飯は久しぶりで、とっても美味しかったです。
私の家でも、手際よくご飯を作る御主人様。
私はというと、茶碗洗いや助手に徹していました。
「結局俺が全部作ってるじゃないか(笑)」
「ほんとですね(笑)」
ご飯を食べ終わって、「花火するぞ」って。
今日、花火をもってきてくれました。
私がこういう小さな幸せで充分に幸せになると知っているから。
花火をしたのは、実は10何年ぶり。
全部で10本くらい。
決して多くはないけれど、幸せになるには充分な本数でした。
花火が終わって
「花火楽しかったか?」って。
もう楽しすぎて、幸せすぎて、涙がどんどん溢れてきました。
そのあと、「綿棒もってこい」って。
なんと・・・・・私の耳かきをしてくれたのです。
小さいころ以来、耳かきを人にしてもらったのは初めてでした。
またまた涙が溢れてきて・・・・・・。
DVDも一緒に観ました。
御主人様は、約束通り、寝ることなく最後まで起きててくれましたが・・・・・・
見てる途中で「おもしろくない」って言って、
ほとんどの時間私を弄ってくれてました(笑)
結局、DVD鑑賞しながら、四つん這いになってお尻をスパンキングされたり、
逝かせてもらったりで、私もほとんど見てません(笑)
明日の朝まで、今日はずっと一緒。
御主人様の隣でおやすみなさい。
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