ある日、御主人様から突然のメール
「これ行くか?」
添付を開くと、『納涼の宴 クルージング』と書いてある案内書のシャメが。
それは、ナイトクルージングの案内書でした。
平日19時過ぎから21時くらいまで。
ホテル料理長の作るバイキングとフリードリンク付き!!!
御主人様はアルコール飲みたい放題^^
港を21時過ぎに出たとしたら、自宅に帰りつくのは21時半は過ぎます。
すごーーーーく行きたい!!と思いましたが、平日の夜に、
御主人様はそんな遅くに帰って大丈夫なのかの方が気になりました。
「夜ですよ?」
「いいんですか?」
「仕事の延長(笑)」
「行きたいです。。。。。。」
こんなやりとりをしていたメールの10分後
「申し込んだ(笑)」っていうメールが。
「@@」
「早いですよ!」
別の添付シャメを見てみると、参加申込書の画像が。
よくよく見てみると、御主人様と私の名前が。
「名前がもう書いてあるじゃないですか(笑)」
「いま書いて申し込んだんだよ」
「定員があるからな(笑)」
「お前の名前、初めて書いたよ(笑)」
「ありがとうございます><><><」
「すごーーーーく楽しみです^^」
「普段、こういう案内書とか見ないけど、今日ピンと来たんだよ(笑)」
「お前を連れていってやろうかと思ってな」
「その日は、朝、俺の職場までお前の車で乗せていってくれよ」
「で、俺の仕事が終わるころに迎えに来てくれ」
「埠頭に駐車場あるから、帰りの運転はよろしくな」
いまから楽しみだなぁ。
どうしよー。楽しみだーーーーー!!!
クリックしていただけると嬉しいです^^
「これ行くか?」
添付を開くと、『納涼の宴 クルージング』と書いてある案内書のシャメが。
それは、ナイトクルージングの案内書でした。
平日19時過ぎから21時くらいまで。
ホテル料理長の作るバイキングとフリードリンク付き!!!
御主人様はアルコール飲みたい放題^^
港を21時過ぎに出たとしたら、自宅に帰りつくのは21時半は過ぎます。
すごーーーーく行きたい!!と思いましたが、平日の夜に、
御主人様はそんな遅くに帰って大丈夫なのかの方が気になりました。
「夜ですよ?」
「いいんですか?」
「仕事の延長(笑)」
「行きたいです。。。。。。」
こんなやりとりをしていたメールの10分後
「申し込んだ(笑)」っていうメールが。
「@@」
「早いですよ!」
別の添付シャメを見てみると、参加申込書の画像が。
よくよく見てみると、御主人様と私の名前が。
「名前がもう書いてあるじゃないですか(笑)」
「いま書いて申し込んだんだよ」
「定員があるからな(笑)」
「お前の名前、初めて書いたよ(笑)」
「ありがとうございます><><><」
「すごーーーーく楽しみです^^」
「普段、こういう案内書とか見ないけど、今日ピンと来たんだよ(笑)」
「お前を連れていってやろうかと思ってな」
「その日は、朝、俺の職場までお前の車で乗せていってくれよ」
「で、俺の仕事が終わるころに迎えに来てくれ」
「埠頭に駐車場あるから、帰りの運転はよろしくな」
いまから楽しみだなぁ。
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