御主人様が住んでいる場所に引っ越してくる前、
どこに住むかは大きなテーマでした。
御主人様の家の近く?
御主人様の職場の近く?
ほんとに、たまたま御主人様が住んでいる隣の市で、
私の仕事が見つかりました。
今の御主人様のライフスタイルに合うものを最優先にしていました。
つまり、土日祝が休みで、夕方には終わる仕事です。
そしたら逢えるから。
実際、私の専門分野の仕事は土日祝出勤が多く、
時間も夕方には終わらないものが多いです。
なので、そこがネックでした。
私の専門分野の仕事で、土日祝が休みで、
夕方には仕事が終わって、車通勤が出来て、
正社員で、1人の給与でもなんとか生活していけるだけの収入の仕事。
(日祝は逢えないから私は仕事でもいいのですが・・・・)
それに、2人ともわりと自由がきくので、
メールや電話もある程度仕事中でもできます。
あと、外回りの仕事があれば、車の中は1人です。
2人とも仕事は責任をもって確実に遂行しますが、この自由さは特権です。
ほんとにまぁ、よくこんなにほぼ理想的な条件の仕事があったものだと思います。
私の職場先が決まったことで、御主人様の家の近くに住めることが確定しました。
結果としては、これがベストな選択だったと思います。
御主人様の職場の近くに住んでいたら、こんなには逢えていなかったかもしれません。
ただ・・・・・1つだけ問題があります。
御主人様が引っ越すかもしれないということ。
御主人様の家庭環境が変わってしまうので、それに伴って引っ越す予定でいるみたいです。
それは、今のところもう少し先みたいですが、いつかは引っ越す可能性が高いということ。
それは、私が引っ越してくる前から分かっていました。
「御主人様の家の近くに住んでも、いつか別の場所に引っ越すかもって言ってましたよね?」
「それじゃあ、御主人様の家の近くに引っ越しても仕方ないんじゃ・・・・・・」
「引っ越すって言っても、まだ先だよ」
「あと1年くらいは今のところにいるんじゃないか?」
御主人様の家庭環境が変わってしまうこと。
これはどうにもなりません。
御主人様にも、どうにもできないことです。
受け入れるしかありません。
でも・・・・・・。
「お前はな、俺以外じゃ120%ダメなんだよ」
「いや2000%だな」
「俺以外の男じゃ、感じないよ」
「俺以外の男を愛することもないよ」
「俺が引っ越したら、くっついてくるんだろ?」
「@@?」
「私も引っ越すんですか?」
「どうせお前のことだからくっついてくるよ」
「ずっと一緒に近くにいるんだろ?」
「引っ越したばっかりですよ」
「それにお金もかかるじゃないですか」
「お金は出してやるよ」
「出してくれるんですか@@?」
「2000円(笑)」
「2000円って(笑)」
「何代ですか(笑)?」
「2人のお弁当代(笑)」
御主人様がこの先遠くに引っ越したら。
今みたいにはきっと逢えない。
それに、そのときには、家庭環境と共に生活環境だって変わってるはずだから、
今よりもっと御主人様の自由度は低くなるはずです。
土曜日デートもきっと今みたいにはできなくなる。
御主人様が遠くに引っ越したら、私はどうするだろう。
現実的に考えて、そんな簡単に引越しはできない。
引っ越す理由?
それは「御主人様」だけで充分すぎるけど。
でも、ほんとにその時わたしはどうするかな。
私が引っ越すかどうかよりも、もっと大きな問題があります。
それは、引っ越す御主人様を私が受け入れられるかどうか。
気持ちの上では、「いつか離婚してくれる」と信じています。
でも、「いつになるか分からない『いつか』を信じて待つこと」
想像以上に精神的なダメージが大きいです。
家庭環境の変化に伴って引越しをするということは、
いまの奥さんとの生活を今後もまだ続けるということを意味します。
御主人様が続けたいと思っているかどうかは別としてです。
御主人様は、私は御主人様以外じゃダメだと言います。
私もそうだと思います。
待てないなら諦めるのか?
諦めることもできないでしょう。
でも、「諦められない=待てる」でもないとも思います。
正直もう分かりません。
考えても考えても答えなんて出ません。
御主人様が私の今までの人生で1番の幸せを与えてくれてます。
それと同時に、御主人様との関係が、人生の1番の苦しみでもあります。
幸せ感と、この苦しみは比例してるから。
愛していれば愛しているほどに、苦しくて苦しくて。
御主人様の家庭環境のことも頭では理解しています。
でも、今の奥さんとは、結婚しているのです。
たとえ御主人様が奥さんを愛してなくても。
そう簡単に気持ち1つで別れることができないことも分かっています。
毎日こんなことを考えずにはいられません。
だから悪夢なんて見るんでしょうね(笑)
そんなに苦しいならやめればいいのに。
他にも幸せにしてくれる人はいるよ。
結婚してない普通の人を選んだ方がいいよ。
本当に離婚してくれるか分からないよ。
きっと読んでる人はそう思うかもしれません。
正直なところ、御主人様の近くに引っ越してきてから、
私の御主人様に対する愛情はますます深くなっています。
私が35歳になっても離婚できてなかったら、それ以上待てない。
出逢ったころ、そんなことを言いました。
今はそれよりも限界が早まってきました。
今からあと1年持つかな?
待たせている御主人様の方が苦しいはずなのに。
いつも自分のことばっかり。
元々、不倫をしている自分自身が好きじゃありません。
そのくせ、独占したくて仕方ないのです。
なんてわがままなんでしょう。
もし限界が来たら諦めるのか?
諦めるのも無理です。
私は御主人様じゃないとダメなんです。
だから苦しいのです。
限界を感じたら、苦しすぎて死を選ぶかも。
最近は本気でそう思うようにすらなってきました。
書きながら涙が止まらなくなってきちゃいました。
クリックしていただけると嬉しいです^^
どこに住むかは大きなテーマでした。
御主人様の家の近く?
御主人様の職場の近く?
ほんとに、たまたま御主人様が住んでいる隣の市で、
私の仕事が見つかりました。
今の御主人様のライフスタイルに合うものを最優先にしていました。
つまり、土日祝が休みで、夕方には終わる仕事です。
そしたら逢えるから。
実際、私の専門分野の仕事は土日祝出勤が多く、
時間も夕方には終わらないものが多いです。
なので、そこがネックでした。
私の専門分野の仕事で、土日祝が休みで、
夕方には仕事が終わって、車通勤が出来て、
正社員で、1人の給与でもなんとか生活していけるだけの収入の仕事。
(日祝は逢えないから私は仕事でもいいのですが・・・・)
それに、2人ともわりと自由がきくので、
メールや電話もある程度仕事中でもできます。
あと、外回りの仕事があれば、車の中は1人です。
2人とも仕事は責任をもって確実に遂行しますが、この自由さは特権です。
ほんとにまぁ、よくこんなにほぼ理想的な条件の仕事があったものだと思います。
私の職場先が決まったことで、御主人様の家の近くに住めることが確定しました。
結果としては、これがベストな選択だったと思います。
御主人様の職場の近くに住んでいたら、こんなには逢えていなかったかもしれません。
ただ・・・・・1つだけ問題があります。
御主人様が引っ越すかもしれないということ。
御主人様の家庭環境が変わってしまうので、それに伴って引っ越す予定でいるみたいです。
それは、今のところもう少し先みたいですが、いつかは引っ越す可能性が高いということ。
それは、私が引っ越してくる前から分かっていました。
「御主人様の家の近くに住んでも、いつか別の場所に引っ越すかもって言ってましたよね?」
「それじゃあ、御主人様の家の近くに引っ越しても仕方ないんじゃ・・・・・・」
「引っ越すって言っても、まだ先だよ」
「あと1年くらいは今のところにいるんじゃないか?」
御主人様の家庭環境が変わってしまうこと。
これはどうにもなりません。
御主人様にも、どうにもできないことです。
受け入れるしかありません。
でも・・・・・・。
「お前はな、俺以外じゃ120%ダメなんだよ」
「いや2000%だな」
「俺以外の男じゃ、感じないよ」
「俺以外の男を愛することもないよ」
「俺が引っ越したら、くっついてくるんだろ?」
「@@?」
「私も引っ越すんですか?」
「どうせお前のことだからくっついてくるよ」
「ずっと一緒に近くにいるんだろ?」
「引っ越したばっかりですよ」
「それにお金もかかるじゃないですか」
「お金は出してやるよ」
「出してくれるんですか@@?」
「2000円(笑)」
「2000円って(笑)」
「何代ですか(笑)?」
「2人のお弁当代(笑)」
御主人様がこの先遠くに引っ越したら。
今みたいにはきっと逢えない。
それに、そのときには、家庭環境と共に生活環境だって変わってるはずだから、
今よりもっと御主人様の自由度は低くなるはずです。
土曜日デートもきっと今みたいにはできなくなる。
御主人様が遠くに引っ越したら、私はどうするだろう。
現実的に考えて、そんな簡単に引越しはできない。
引っ越す理由?
それは「御主人様」だけで充分すぎるけど。
でも、ほんとにその時わたしはどうするかな。
私が引っ越すかどうかよりも、もっと大きな問題があります。
それは、引っ越す御主人様を私が受け入れられるかどうか。
気持ちの上では、「いつか離婚してくれる」と信じています。
でも、「いつになるか分からない『いつか』を信じて待つこと」
想像以上に精神的なダメージが大きいです。
家庭環境の変化に伴って引越しをするということは、
いまの奥さんとの生活を今後もまだ続けるということを意味します。
御主人様が続けたいと思っているかどうかは別としてです。
御主人様は、私は御主人様以外じゃダメだと言います。
私もそうだと思います。
待てないなら諦めるのか?
諦めることもできないでしょう。
でも、「諦められない=待てる」でもないとも思います。
正直もう分かりません。
考えても考えても答えなんて出ません。
御主人様が私の今までの人生で1番の幸せを与えてくれてます。
それと同時に、御主人様との関係が、人生の1番の苦しみでもあります。
幸せ感と、この苦しみは比例してるから。
愛していれば愛しているほどに、苦しくて苦しくて。
御主人様の家庭環境のことも頭では理解しています。
でも、今の奥さんとは、結婚しているのです。
たとえ御主人様が奥さんを愛してなくても。
そう簡単に気持ち1つで別れることができないことも分かっています。
毎日こんなことを考えずにはいられません。
だから悪夢なんて見るんでしょうね(笑)
そんなに苦しいならやめればいいのに。
他にも幸せにしてくれる人はいるよ。
結婚してない普通の人を選んだ方がいいよ。
本当に離婚してくれるか分からないよ。
きっと読んでる人はそう思うかもしれません。
正直なところ、御主人様の近くに引っ越してきてから、
私の御主人様に対する愛情はますます深くなっています。
私が35歳になっても離婚できてなかったら、それ以上待てない。
出逢ったころ、そんなことを言いました。
今はそれよりも限界が早まってきました。
今からあと1年持つかな?
待たせている御主人様の方が苦しいはずなのに。
いつも自分のことばっかり。
元々、不倫をしている自分自身が好きじゃありません。
そのくせ、独占したくて仕方ないのです。
なんてわがままなんでしょう。
もし限界が来たら諦めるのか?
諦めるのも無理です。
私は御主人様じゃないとダメなんです。
だから苦しいのです。
限界を感じたら、苦しすぎて死を選ぶかも。
最近は本気でそう思うようにすらなってきました。
書きながら涙が止まらなくなってきちゃいました。
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