いよいよ御主人様との念願の旅行です!
数日前から天気予報を気にしていた御主人様。
というのも、予報では雨。
せっかくの初旅行だから、晴れて欲しい。。。
「お前の家に置いてる俺の水着とラッシュガード忘れるなよ」
「タオルもな」
「大丈夫です!」
「クーラーボックスにビール入れていきますよね?」
「ビールは今日買っておきますね」
「氷も、スーパーでもらって冷凍庫に入れときます」
当日の洋服は決まっています。
御主人様が買ってくれた、御主人様とお揃いの柄のワンピース。
そして耳には旅行用に買ってもらったピアス。
ワンピースと同じ柄のシャツを同じ日に着るかは考えとくって言ってましたけど、
御主人様のことだから、一緒に着てくれるだろうなとは予想していました。
20:55
「今夜は寝ろよ(笑)」
「無理やり梅酒飲め(笑)」
「はい(笑)」
「早めに寝ます」
「頑張って梅酒飲みます」 ←私はお酒飲めません
「酔って寝ろ(笑)」
「明日本当に楽しみだな」
22:38
「そろそろ寝ろ!」
「寝坊したら置いてくぞ(笑)」
「ちゃんと起きますよ(笑)」
「というか、たぶん楽しみで寝れないです(笑)」
「寝ろよ」
「明日、体調不良になるから」
「本当に今までで一番の旅行にしたいから」
「天気が悪くても」
「ちゃんと横にはなりますから^^」
「楽しみすぎてたぶん寝れないかと(笑)」
「子供かよ(笑)」
翌朝6:55
「おはよう」
「寝れたか?」
「天気がイマイチやな(笑)」
「8時頃に迎えに来いよ」
「おはようございます」
「4時間くらいは寝れました!」
「8時くらい、家を出るときにまた連絡します」
御主人様と同じ柄のワンピースを着て、
自分の化粧品や御主人様が私の家に置いているもの、
必要な荷物を全てまとめて。
御主人様の家にお迎えに行きます。
やっぱり同じ柄のシャツを着てくれていました^^
もう、その服を見ただけでニヤニヤがとまりません!!
「完全にバカップルだな(笑)」
御主人様の車からテントを移動させて、
私の家に一旦戻り、ノルマだった最後の四分の1のメロンを食べて、
ビールをクーラーボックスに入れて。
このクーラーボックスは、かなり活用できています!!
「ほんとは女に運転させるのはイヤなんだけどな」
「今まで女に運転させたことなんて、ほぼほぼないよ」
「でも、お前の車で今回は行くからな」
↑ 御主人様は新幹線で遠くに出張ということになっていたので、
車をあえて置いていくことにしてました。
「運転します(笑)?」
「ビール飲まなくていいですか(笑)?」
「飲むよ(笑)」
私も、せっかくの旅なので、御主人様には助手席でビールを飲みながら
ゆっくりしてもらいたいです^^
目的地までは約70キロ。
下道を使って2時間ほどのドライブ。
御主人様お気に入りの音楽をかけながら、ずっと手を繋いで、幸せ!!
行きは、途中雨が降ってきていました。
降ってるところと、やんでるところと。
目的地が晴れることを祈って運転しました。
1日目は、思い出の土地でさざえのつぼ焼きを食べて、
海水浴を楽しんで、海辺の宿にお泊まりです!!!
クリックしていただけると嬉しいです^^
数日前から天気予報を気にしていた御主人様。
というのも、予報では雨。
せっかくの初旅行だから、晴れて欲しい。。。
「お前の家に置いてる俺の水着とラッシュガード忘れるなよ」
「タオルもな」
「大丈夫です!」
「クーラーボックスにビール入れていきますよね?」
「ビールは今日買っておきますね」
「氷も、スーパーでもらって冷凍庫に入れときます」
当日の洋服は決まっています。
御主人様が買ってくれた、御主人様とお揃いの柄のワンピース。
そして耳には旅行用に買ってもらったピアス。
ワンピースと同じ柄のシャツを同じ日に着るかは考えとくって言ってましたけど、
御主人様のことだから、一緒に着てくれるだろうなとは予想していました。
20:55
「今夜は寝ろよ(笑)」
「無理やり梅酒飲め(笑)」
「はい(笑)」
「早めに寝ます」
「頑張って梅酒飲みます」 ←私はお酒飲めません
「酔って寝ろ(笑)」
「明日本当に楽しみだな」
22:38
「そろそろ寝ろ!」
「寝坊したら置いてくぞ(笑)」
「ちゃんと起きますよ(笑)」
「というか、たぶん楽しみで寝れないです(笑)」
「寝ろよ」
「明日、体調不良になるから」
「本当に今までで一番の旅行にしたいから」
「天気が悪くても」
「ちゃんと横にはなりますから^^」
「楽しみすぎてたぶん寝れないかと(笑)」
「子供かよ(笑)」
翌朝6:55
「おはよう」
「寝れたか?」
「天気がイマイチやな(笑)」
「8時頃に迎えに来いよ」
「おはようございます」
「4時間くらいは寝れました!」
「8時くらい、家を出るときにまた連絡します」
御主人様と同じ柄のワンピースを着て、
自分の化粧品や御主人様が私の家に置いているもの、
必要な荷物を全てまとめて。
御主人様の家にお迎えに行きます。
やっぱり同じ柄のシャツを着てくれていました^^
もう、その服を見ただけでニヤニヤがとまりません!!
「完全にバカップルだな(笑)」
御主人様の車からテントを移動させて、
私の家に一旦戻り、ノルマだった最後の四分の1のメロンを食べて、
ビールをクーラーボックスに入れて。
このクーラーボックスは、かなり活用できています!!
「ほんとは女に運転させるのはイヤなんだけどな」
「今まで女に運転させたことなんて、ほぼほぼないよ」
「でも、お前の車で今回は行くからな」
↑ 御主人様は新幹線で遠くに出張ということになっていたので、
車をあえて置いていくことにしてました。
「運転します(笑)?」
「ビール飲まなくていいですか(笑)?」
「飲むよ(笑)」
私も、せっかくの旅なので、御主人様には助手席でビールを飲みながら
ゆっくりしてもらいたいです^^
目的地までは約70キロ。
下道を使って2時間ほどのドライブ。
御主人様お気に入りの音楽をかけながら、ずっと手を繋いで、幸せ!!
行きは、途中雨が降ってきていました。
降ってるところと、やんでるところと。
目的地が晴れることを祈って運転しました。
1日目は、思い出の土地でさざえのつぼ焼きを食べて、
海水浴を楽しんで、海辺の宿にお泊まりです!!!
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