ある日の夕方4時過ぎに御主人様から電話がありました。
「この時間から仕事が入った」
「今日は行けないかも」
「分かりました………」
「しょんぼりするな(笑)」
「また連絡する」
そして6時半過ぎ、また電話がありました。
「終わったよ」
「今から帰るから7時くらいかな」
「買い物もしないといけないしな」
「ちょっとだけお前の家に寄っていくかな」
「すぐピーピーピーピー泣くからな(笑)」
いつもの場所まで迎えに行って、うちに着いたのが7時くらい。
いつもなら、もう帰ってる時間です。
イスに座ってる御主人様の足元に座り込んで、チューして抱きついて。
クリを弄られながら、乳首を摘まれながら、ベロチューされて。
私がすでに逝きそうになってるのを分かってる御主人様。
「逝きそうなのか?」
またすぐにベロチューされて、ちゃんと喋れなくてウンウン頷いて。
そのままチューしたまま逝ってしまいました。
10分くらいで帰るんだろうと思っていたのに
「ちょっとしゃぶれ」って言い出す御主人様。
「帰らなくていいんですか?」
「いいから裸になれ」
「そのパンツは見たことないな」
「結構好きだな」
御主人様のものを咥えます。
「玉も舐めろよ」
枕の横に、いつもスタンバイさせているタラちゃん用バスタオル。
これを御主人様がベッドに広げてくれます。
「ほら、横になれ」
「足広げろ」
正常位の姿勢になって、私は自分の足を持って広げます。
御主人様に出逢う前まで、中では逝った経験がなかったのに、
今では御主人様のものが入ってくるだけで逝くようになりました。
乳首をつままれ、首を締められ、耳を舐められて。
ほんと、何度逝かせてもらってるか分かりません。
「またお前のタラちゃんがタラタラしてるよ(笑)」
クリックしていただけると嬉しいです^^
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「今日は行けないかも」
「分かりました………」
「しょんぼりするな(笑)」
「また連絡する」
そして6時半過ぎ、また電話がありました。
「終わったよ」
「今から帰るから7時くらいかな」
「買い物もしないといけないしな」
「ちょっとだけお前の家に寄っていくかな」
「すぐピーピーピーピー泣くからな(笑)」
いつもの場所まで迎えに行って、うちに着いたのが7時くらい。
いつもなら、もう帰ってる時間です。
イスに座ってる御主人様の足元に座り込んで、チューして抱きついて。
クリを弄られながら、乳首を摘まれながら、ベロチューされて。
私がすでに逝きそうになってるのを分かってる御主人様。
「逝きそうなのか?」
またすぐにベロチューされて、ちゃんと喋れなくてウンウン頷いて。
そのままチューしたまま逝ってしまいました。
10分くらいで帰るんだろうと思っていたのに
「ちょっとしゃぶれ」って言い出す御主人様。
「帰らなくていいんですか?」
「いいから裸になれ」
「そのパンツは見たことないな」
「結構好きだな」
御主人様のものを咥えます。
「玉も舐めろよ」
枕の横に、いつもスタンバイさせているタラちゃん用バスタオル。
これを御主人様がベッドに広げてくれます。
「ほら、横になれ」
「足広げろ」
正常位の姿勢になって、私は自分の足を持って広げます。
御主人様に出逢う前まで、中では逝った経験がなかったのに、
今では御主人様のものが入ってくるだけで逝くようになりました。
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