以前、川遊びをしたところで釣りを楽しんで来ました。
9月にもなると、もう水は冷たくて気持ちいい!を通り越して、寒かったです(笑)
「川に釣りに行くか」
「たまには専門じゃない釣りもいいな」
御主人様の車でお出かけした帰り道だったので、お互い1回家に帰って服や靴を着替えます。
私は御主人様の家の駐車場で待っていました。
そのまま次は私の家に向かい、私もサンダルと身軽なワンピースに着替えました。
あとは念のためタオルを持って。
「家でしょんべんしとけ」
「しょんべんするところないからな」
「あ、いいか」
「外でさせる」
外でしっこしろってことみたいです。
ビニール袋とティッシュも持っていきます。
魚肉ソーセージをスーパーで買って、いざ川へ。
川に着いたころ、おしっこがしたくなった私。
「おしっこしたいです」
「もうか?」
「そこでしろ」
ちょっとやぶっぽいところに入って、そこでおしっこしました。
釣りの仕掛けをパッパと作ってしまう御主人様。
さすが手馴れています。
川の中に入って、釣りをしました。
私も御主人様のあとにくっついて、水の中に入っていきます。
「うわ>< 冷たい;;;」
そんな言ってたら、何やらお尻が痒いのです。
「蚊に刺されました(笑)」
しかも、足には3匹蚊がとまっていて、叩いても叩いてもまた蚊が;;;
「ここ蚊がたくさんいますよ;;;;」
「もうちょっと明るいところに行くか」
「明るいところに蚊はいないから」
御主人様の言う通り。
1メートルくらいしか動いていないのに、全く蚊が来なくなりました。
凄い@@
1匹目はものの数秒で釣れました。
そのあと、10cm以上はあるものも釣れ、私にも釣れた竿を持たせてくれました^^
10cm以上あった魚は、なんかしゃべってました。
「キュッキュキュッキュ」って鳴くのです。
御主人様と、「釣られて怒ってますよ(笑)」って。
「ほんとだな」
「『なんで俺を釣るんだよ』って顔してたな(笑)」
どの魚も、生きたままリリースしました。
魚をいつも大切に扱う御主人様。
針を外すのも凄く上手で、できるだけ魚を傷つけないようにしています。
決して粗末に扱うことはありません。
そういうところも私は大好きです。
川の中は水の流れが速くて、御主人様に手を引いてもらいながら歩きました。
「お前、魚肉ソーセージ担当な(笑)」
竿を持って移動する御主人様の後ろから、魚肉ソーセージを握ってついて行きます。
エサをつけるタイミングで、はいって魚肉ソーセージを差し出します。
「お前は世話好き女房になるよ」
「なんでですか@@?」
「世話好きだろ(笑)」
私の家に帰る頃にはすっかり遊び疲れてしまいました。
一緒にお風呂に入って、御主人様が帰る時間まで仮眠。
御主人様の隣に裸でぴたっとくっついて、ぐっすりと寝ることができました。
その夜のメールにて
「今日は楽しかったか?」
「すごく楽しかったです」
「釣りも大きいのが怒ってて楽しかったですね^^」
「だな(笑)」
「一緒に居ると楽しいな」
「時間が足りないくらいに」
「はい><」
「一緒にいたら、何をしても楽しいです」
「ほんとに幸せです」
「良かったな(笑)」
「今日は本当に充実した1日だった」
「はい^^」
「幸せ過ぎました」
「お前の幸せそうな顔を見るのが、幸せだ」
「ブログにアップしておけよ」
「私は人生で1番幸せです」
「ブログ、アップします^^」
「ずっと幸せにしてやる」
「はい><」
「泣くな(笑)」
ここで泣き顔の写メ
「またかよ(笑)」
「泣き虫(笑)」
「幸せをありがとうございます」
「当たり前だ」
「俺の奴隷なんだから」
「最愛の女なんだから」
「誰より幸せにしてやる」
「ますます涙が止まらないじゃないですかあああ」
「うるさい(笑)」
「明日、抱き締めチューしてやるから(笑)」
クリックしていただけると嬉しいです^^
9月にもなると、もう水は冷たくて気持ちいい!を通り越して、寒かったです(笑)
「川に釣りに行くか」
「たまには専門じゃない釣りもいいな」
御主人様の車でお出かけした帰り道だったので、お互い1回家に帰って服や靴を着替えます。
私は御主人様の家の駐車場で待っていました。
そのまま次は私の家に向かい、私もサンダルと身軽なワンピースに着替えました。
あとは念のためタオルを持って。
「家でしょんべんしとけ」
「しょんべんするところないからな」
「あ、いいか」
「外でさせる」
外でしっこしろってことみたいです。
ビニール袋とティッシュも持っていきます。
魚肉ソーセージをスーパーで買って、いざ川へ。
川に着いたころ、おしっこがしたくなった私。
「おしっこしたいです」
「もうか?」
「そこでしろ」
ちょっとやぶっぽいところに入って、そこでおしっこしました。
釣りの仕掛けをパッパと作ってしまう御主人様。
さすが手馴れています。
川の中に入って、釣りをしました。
私も御主人様のあとにくっついて、水の中に入っていきます。
「うわ>< 冷たい;;;」
そんな言ってたら、何やらお尻が痒いのです。
「蚊に刺されました(笑)」
しかも、足には3匹蚊がとまっていて、叩いても叩いてもまた蚊が;;;
「ここ蚊がたくさんいますよ;;;;」
「もうちょっと明るいところに行くか」
「明るいところに蚊はいないから」
御主人様の言う通り。
1メートルくらいしか動いていないのに、全く蚊が来なくなりました。
凄い@@
1匹目はものの数秒で釣れました。
そのあと、10cm以上はあるものも釣れ、私にも釣れた竿を持たせてくれました^^
10cm以上あった魚は、なんかしゃべってました。
「キュッキュキュッキュ」って鳴くのです。
御主人様と、「釣られて怒ってますよ(笑)」って。
「ほんとだな」
「『なんで俺を釣るんだよ』って顔してたな(笑)」
どの魚も、生きたままリリースしました。
魚をいつも大切に扱う御主人様。
針を外すのも凄く上手で、できるだけ魚を傷つけないようにしています。
決して粗末に扱うことはありません。
そういうところも私は大好きです。
川の中は水の流れが速くて、御主人様に手を引いてもらいながら歩きました。
「お前、魚肉ソーセージ担当な(笑)」
竿を持って移動する御主人様の後ろから、魚肉ソーセージを握ってついて行きます。
エサをつけるタイミングで、はいって魚肉ソーセージを差し出します。
「お前は世話好き女房になるよ」
「なんでですか@@?」
「世話好きだろ(笑)」
私の家に帰る頃にはすっかり遊び疲れてしまいました。
一緒にお風呂に入って、御主人様が帰る時間まで仮眠。
御主人様の隣に裸でぴたっとくっついて、ぐっすりと寝ることができました。
その夜のメールにて
「今日は楽しかったか?」
「すごく楽しかったです」
「釣りも大きいのが怒ってて楽しかったですね^^」
「だな(笑)」
「一緒に居ると楽しいな」
「時間が足りないくらいに」
「はい><」
「一緒にいたら、何をしても楽しいです」
「ほんとに幸せです」
「良かったな(笑)」
「今日は本当に充実した1日だった」
「はい^^」
「幸せ過ぎました」
「お前の幸せそうな顔を見るのが、幸せだ」
「ブログにアップしておけよ」
「私は人生で1番幸せです」
「ブログ、アップします^^」
「ずっと幸せにしてやる」
「はい><」
「泣くな(笑)」
ここで泣き顔の写メ
「またかよ(笑)」
「泣き虫(笑)」
「幸せをありがとうございます」
「当たり前だ」
「俺の奴隷なんだから」
「最愛の女なんだから」
「誰より幸せにしてやる」
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「うるさい(笑)」
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