前回、胸のところにカミソリで小さいけれど、奴隷の証であるカッティングをしてもらいました。
でも、小さな小さな証は、すぐに消えてしまって。
今回は、もっとしっかりとカッティングしてやると言われていた私。
御主人様も、新品のカミソリを持ってきてくれました。
前回胸のところでしたが、今回は、ちょうどVラインのところに。
以前御主人様は、1人にカッティングをしたことがあり、私で2人目。
私の記憶が正しければ、Vラインのところにするのは「お前が初めて」。
痛みで意識が朦朧としていて、そこの記憶があいまいです。
合計5cm分のカッティング。
めちゃめちゃ痛かったです。
わたしの叫び声も相当なものだったかと・・・・・。
普通のビジネスホテルで、口も塞がずにカッティング。
もし聞いていた人がいたならば、一体何事?!って思ったはず。
女性のあり得ない叫び声が(笑)
私が「エロビデオ見てるって思われたかもですね」って言ったら
「かなりマニアなエロビデオに感じただろうな。逝く声じゃなく悲鳴だから」って(笑)
もし次にカッティングしてもらうことがあるなら、口を塞いで欲しいです(笑)
フロントの人来ちゃう(笑)
今回も、血を舐めてくれました。
前回よりも傷が深く、舐めてもらってるときも、ヒリヒリ><;
でも、御主人様の深い深い愛情を感じて、その痛みすら愛おしいのです。
御主人様も、「苦痛は俺の気持ちの表れだから、心して受け止めろ」と言います。
御主人様が与えてくれる痛みなら、カッティングも鞭もビンタも。
どれも私には結果、至福になってしまうのです。
カッティングの痕は、とても綺麗なアルファベットになっていました。
御主人様の気合が伺えます(笑)
「T」の字が綺麗に入っているのが、分かりますか?
この画像は、翌日帰り際に、車の中で撮ってもらった画像です。
普通にアルファベットがばれますよって言っても、気にしない御主人様。
ずっとずっと、この痕が消えなければいいのに。
私の奴隷の証。
このカッティングをつけてもらったのが2月13日だったので、
あれから1ヶ月は経ちましたが、痕はまだ残っています。
とてもうっすらだけれど、このまま残りそうな感じです^^
「俺がつける最後のカッティングになる」
以前、ピアスとタトゥーを本気で与えたいと言っていた御主人様。
でも、今回のカッティングのあと、少し違うことを言ってくれて、
それはそれで私は嬉しかったのです。
「タトゥーよりカッティングの痕を残す」
「たとえ、タトゥーを入れるとしても、他人にお前の身体を預けたくない」
「触れられたくもない」
私も同じ気持ちです。
御主人様以外に触れられるのはイヤです。
でも、御主人様はピアスもタトゥーも本気で考えています。
私が御主人様の近くに引越ししたら、まずクリにピアスを。
そして、いつか一緒に住めるようになったときには、御主人様の名前のタトゥーを。
なんなら、御主人様、彫り師になりますか?(笑)
クリックしていただけると嬉しいです^^
でも、小さな小さな証は、すぐに消えてしまって。
今回は、もっとしっかりとカッティングしてやると言われていた私。
御主人様も、新品のカミソリを持ってきてくれました。
前回胸のところでしたが、今回は、ちょうどVラインのところに。
以前御主人様は、1人にカッティングをしたことがあり、私で2人目。
私の記憶が正しければ、Vラインのところにするのは「お前が初めて」。
痛みで意識が朦朧としていて、そこの記憶があいまいです。
合計5cm分のカッティング。
めちゃめちゃ痛かったです。
わたしの叫び声も相当なものだったかと・・・・・。
普通のビジネスホテルで、口も塞がずにカッティング。
もし聞いていた人がいたならば、一体何事?!って思ったはず。
女性のあり得ない叫び声が(笑)
私が「エロビデオ見てるって思われたかもですね」って言ったら
「かなりマニアなエロビデオに感じただろうな。逝く声じゃなく悲鳴だから」って(笑)
もし次にカッティングしてもらうことがあるなら、口を塞いで欲しいです(笑)
フロントの人来ちゃう(笑)
今回も、血を舐めてくれました。
前回よりも傷が深く、舐めてもらってるときも、ヒリヒリ><;
でも、御主人様の深い深い愛情を感じて、その痛みすら愛おしいのです。
御主人様も、「苦痛は俺の気持ちの表れだから、心して受け止めろ」と言います。
御主人様が与えてくれる痛みなら、カッティングも鞭もビンタも。
どれも私には結果、至福になってしまうのです。
カッティングの痕は、とても綺麗なアルファベットになっていました。
御主人様の気合が伺えます(笑)
「T」の字が綺麗に入っているのが、分かりますか?
この画像は、翌日帰り際に、車の中で撮ってもらった画像です。
普通にアルファベットがばれますよって言っても、気にしない御主人様。
ずっとずっと、この痕が消えなければいいのに。
私の奴隷の証。
このカッティングをつけてもらったのが2月13日だったので、
あれから1ヶ月は経ちましたが、痕はまだ残っています。
とてもうっすらだけれど、このまま残りそうな感じです^^
「俺がつける最後のカッティングになる」
以前、ピアスとタトゥーを本気で与えたいと言っていた御主人様。
でも、今回のカッティングのあと、少し違うことを言ってくれて、
それはそれで私は嬉しかったのです。
「タトゥーよりカッティングの痕を残す」
「たとえ、タトゥーを入れるとしても、他人にお前の身体を預けたくない」
「触れられたくもない」
私も同じ気持ちです。
御主人様以外に触れられるのはイヤです。
でも、御主人様はピアスもタトゥーも本気で考えています。
私が御主人様の近くに引越ししたら、まずクリにピアスを。
そして、いつか一緒に住めるようになったときには、御主人様の名前のタトゥーを。
なんなら、御主人様、彫り師になりますか?(笑)
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