1日の夜、御主人様からLINEが来ました。
私が寂しくないように、日・祝日とかも、できる時にLINEをくれます。
「おやすみ」
「明日、釣りに行ったら電話出来るぞ?(笑)」
「話せたら話すか?」
「声が聞きたいだろ?(笑)」
「おやすみなさい^^」
「声聞きたいです!!!」
「御主人様不足で死にそうです(̂ ˃̥̥̥ ˑ̫ ˂̥̥̥ )̂(̂ ˃̥̥̥ ˑ̫ ˂̥̥̥ )̂(̂ ˃̥̥̥ ˑ̫ ˂̥̥̥ )̂」
「なら、電話するよ(笑)」
「早く寝ろよ」
そして2日の朝6:30
「おはよう」
「もう釣り場だ(笑)」
「真っ暗だが(笑)」
「起きて話せるときに電話しろよ(笑)」
実は、実家でもあまり寝れてなくて、朝方に少しだけ寝ています。
御主人様が隣で寝てないと、ダメみたいです(笑)
6:30くらいは、やっと寝た頃でLINEに気づかず、
目が覚めた9時くらいにかけました。
その時は御主人様は釣りの最中で、
「明けましておめでとうございます」って少しだけ挨拶をして、
お昼過ぎに奥さんの実家に着くまでの20分間話してくれました。
せっかくの御主人様との電話なのに、なんだか元気が出ません。
29日の朝に話したのが最後だから、4日ぶりの御主人様の声。
嬉しいはずなのに、意外や意外、私の声は元気がないのです。
理由は分かってます。
『御主人様パワーが切れたから』
『電話を切るのが寂しいから』
「いま」話してるのに、「切ること」を考えたら、
落ち込んでしまうのです。
ほんとに、おバカです(笑)
私が元気ない理由も分かってるから、御主人様は笑ってました(笑)
電話が終わってから御主人様からのLINE。
元気ないから、心配だ(笑)
まったくさ(笑)
やはり俺の為に生まれてきた女だな
元気無さすぎる(笑)
早く帰ってこい(笑)
クリックしていただけると嬉しいです^^
私が寂しくないように、日・祝日とかも、できる時にLINEをくれます。
「おやすみ」
「明日、釣りに行ったら電話出来るぞ?(笑)」
「話せたら話すか?」
「声が聞きたいだろ?(笑)」
「おやすみなさい^^」
「声聞きたいです!!!」
「御主人様不足で死にそうです(̂ ˃̥̥̥ ˑ̫ ˂̥̥̥ )̂(̂ ˃̥̥̥ ˑ̫ ˂̥̥̥ )̂(̂ ˃̥̥̥ ˑ̫ ˂̥̥̥ )̂」
「なら、電話するよ(笑)」
「早く寝ろよ」
そして2日の朝6:30
「おはよう」
「もう釣り場だ(笑)」
「真っ暗だが(笑)」
「起きて話せるときに電話しろよ(笑)」
実は、実家でもあまり寝れてなくて、朝方に少しだけ寝ています。
御主人様が隣で寝てないと、ダメみたいです(笑)
6:30くらいは、やっと寝た頃でLINEに気づかず、
目が覚めた9時くらいにかけました。
その時は御主人様は釣りの最中で、
「明けましておめでとうございます」って少しだけ挨拶をして、
お昼過ぎに奥さんの実家に着くまでの20分間話してくれました。
せっかくの御主人様との電話なのに、なんだか元気が出ません。
29日の朝に話したのが最後だから、4日ぶりの御主人様の声。
嬉しいはずなのに、意外や意外、私の声は元気がないのです。
理由は分かってます。
『御主人様パワーが切れたから』
『電話を切るのが寂しいから』
「いま」話してるのに、「切ること」を考えたら、
落ち込んでしまうのです。
ほんとに、おバカです(笑)
私が元気ない理由も分かってるから、御主人様は笑ってました(笑)
電話が終わってから御主人様からのLINE。
元気ないから、心配だ(笑)
まったくさ(笑)
やはり俺の為に生まれてきた女だな
元気無さすぎる(笑)
早く帰ってこい(笑)
クリックしていただけると嬉しいです^^