12月から本格的に御主人様の生活スタイルが変わりました。
勤務地や勤務時間、勤務日も変わりました。
今までは、平日の夕方一緒にお風呂に入ったりできました。
でも、今はもうできません。
今までは、土曜日に朝ご飯を一緒に食べて、15時までデートができました。
でも、今はもうできません。
今までは、たまに泊まってくれることがありました。
でも、今はもうほぼできません。
それでも、平日や土曜日、21時くらいになっても、私の家に寄ってくれます。
たった3分抱き合ってチューするだけしかできなくっても。
私の家に来るためには御主人様は自分の家をいったん通り過ぎないといけません。
少しでも早く寝るためには私の家になんて来ないで直帰したほうがいいのです。
でも、無理して来てくれます。
御主人様の生活スタイル変更に伴って、私も自分の生活スタイルを変えました。
御主人様と逢えない時間をモヤモヤしながら過ごすのではなく、
逢えないからこその時間の使い方をすることに。
その時間にバイトをすることにしたのです。
働いている間は変なことを考えなくて済むし、
少しでもより疲れた方が寝れるかもしれないし、
それで貯金ができるのであれば一石二鳥です。
ただし!
絶対条件が1つ。
それは『御主人様との時間はできる限り死守する』こと。
バイトのせいで、御主人様に全然逢えなくなっては本末転倒です。
月曜~土曜の朝6:30は御主人様が出勤中に電話をくれる時間。
そしてお昼の12:47は、目覚まし電話の時間^^
夜は御主人様の仕事次第。
早ければ私の家に来れるのが19時前、遅ければ21:30くらい。
そして日曜日や祝日は、もしかしたら御主人様が1人で出掛けるかもしれない。
その時、ちょっと逢えるかもしれない。
逢えるとしても何時に逢えるかは、御主人様にも当日じゃないと分からないはず。
だから、日曜日・祝日は、とりあえず午後からは全部空けておきたい。
これらを全て満たし、本業にも差し支えないように、バイトを入れたいのです。
10月くらいからずっとそんな都合が良いバイトを探していて、
そしてようやくこの1月から2種類のバイトを本格的に始めました。
平日に2回入れているバイトは、今のところ20時に終わります。
御主人様が相当早く終わらない限りはどうにか逢えています。
今後、私のバイトが終わるのがバイト先の都合で21時になりそうなので、
平日2回は逢えなくなる可能性が高いです。
平日2回なら・・・・・。
本当はイヤです。
逢える限りはたった1分でも毎日毎日逢いたいです。
でも、今は仕方ないと我慢です。
土曜日は今後、13時以降18時までに変更してもらう予定です。
13時以降なら12:47の目覚まし電話もかけられます。
18時に終われば、滅多にないけど御主人様が定時にあがれる時にも逢えます。
日曜日は基本、逢えない日だから終日バイトしようかとも思いましたが、
もしかしたら逢えるかもしれないという少ない可能性に期待して、午後からはフリーに。
もう1つのバイトは、翌日にメインの仕事がない真夜中0時~翌朝6時まで。
本当はこの時間帯に働く予定ではありませんでした。
面接の時には、土日の朝6時~お昼12時でお願いしたのです。
でも採用が決まったすぐ後に、もう1つのバイトが日曜日の午前中に入ってしまって・・・。
他のバイトがあるからと、何回も断ったのですが、どうしてもお願いと言われて受けることに。
もう1つのバイト先に相談して変更してもらった結果、深夜帯になりました。
この深夜帯だと、他の時間帯より時給が200円も高いので、
深夜帯6時間と他の時間帯8時間が同じくらいのバイト代になります。
22時から入れないかとバイト先には聞かれたのですが、私の家からちょっと遠く、
御主人様と21:30くらいに逢うこともあることを考えると、22時には間に合いません。
それに23時くらいは「お休みメール」の時間です。
そして朝の6時に終われば、土曜日6時半の御主人様出勤中の電話も出れます。
御主人様は
「俺が寝る時間はお前も寝るの!」
「俺に心配をかけるなよ」
「お前の体は俺のもんなんだから!」
「バイト先にそんな時間に女を働かせるなって電話するぞ」
「俺に内緒で決めやがって!」
「怒ってるんだからな!!!」
「何時に家を出るんだ?」
「バイト先に着いたらメールしろよ」
「心配で寝れないじゃないか」
「寝れますよ(笑)」って答えた私に「失礼な(笑)」って。
と、私の深夜バイトに猛反対というか、とても心配してくれます。
御主人様の言ってることは分かります。
でも、どうせ寝れないから。
寝れなくても俺が寝る時間はお前もベッドに入れって、
そう言うと思うけど、夜中に1人で寝ると嫌な夢を見るから嫌なんです。
高校生の時は夜中3時くらいまで勉強に追われ、朝6時には起きていました。
朝7時過ぎから授業があり、放課後は運動部で汗を流していました。
社会人になってから1番最初の仕事は、朝7時過ぎから次の日になる時間まで職場にいました。
その日のうちに家に帰れる日なんて、ほとんどありませんでした。
しかも休日は日曜日のみ。
家では、お風呂に入って、寝るだけでした。
そんな生活を送っていたときと比べると、全くもって問題ありません。
初めて深夜の時間帯に働く日の23時に来たメール
「そろそろ出るか?」
「夜道だし・・・気をつけろよ!」
「まったく・・・・・」
「無理しないような」
「明日の朝にな」
「おやすみ」
↑まだ怒ってます(笑)
バイトの1つは、今までにしたこともあるし、自分の専門分野です。
平日私が出張で不在することもあり、別の日に変えてもらうことも可能です。
もう1つのバイトが人生初経験のバイトなので、まだまだヒヨッコ。
面接の時、志望動機を聞かれて正直に
「車通勤ができて、土日のみにシフト制で働けるバイトを探している」と答えた私を
よく採用してくれたと思います(笑)
完全なる希望シフト制で、自分で働けるところだけ週ごとにシフトを入れます。
もし御主人様と逢えると前もって分かっていたら、シフトを入れなければいいだけです。
最初は覚えることがたくさんだけど、そのうち慣れるだろうと。
バイト先の人たちもとても親切で、楽しく過ごせています。
制服姿のシャメを見た御主人様から「似合ってない(笑)」ってメールが(笑)
御主人様と一緒に暮らせるようになるまでですから・・・・・。
一緒に暮らせるようになるまでそんなに待たないでいいと信じています。
一緒に暮らせるようになったら、美味しいご飯を作って家で待ってますから^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
勤務地や勤務時間、勤務日も変わりました。
今までは、平日の夕方一緒にお風呂に入ったりできました。
でも、今はもうできません。
今までは、土曜日に朝ご飯を一緒に食べて、15時までデートができました。
でも、今はもうできません。
今までは、たまに泊まってくれることがありました。
でも、今はもうほぼできません。
それでも、平日や土曜日、21時くらいになっても、私の家に寄ってくれます。
たった3分抱き合ってチューするだけしかできなくっても。
私の家に来るためには御主人様は自分の家をいったん通り過ぎないといけません。
少しでも早く寝るためには私の家になんて来ないで直帰したほうがいいのです。
でも、無理して来てくれます。
御主人様の生活スタイル変更に伴って、私も自分の生活スタイルを変えました。
御主人様と逢えない時間をモヤモヤしながら過ごすのではなく、
逢えないからこその時間の使い方をすることに。
その時間にバイトをすることにしたのです。
働いている間は変なことを考えなくて済むし、
少しでもより疲れた方が寝れるかもしれないし、
それで貯金ができるのであれば一石二鳥です。
ただし!
絶対条件が1つ。
それは『御主人様との時間はできる限り死守する』こと。
バイトのせいで、御主人様に全然逢えなくなっては本末転倒です。
月曜~土曜の朝6:30は御主人様が出勤中に電話をくれる時間。
そしてお昼の12:47は、目覚まし電話の時間^^
夜は御主人様の仕事次第。
早ければ私の家に来れるのが19時前、遅ければ21:30くらい。
そして日曜日や祝日は、もしかしたら御主人様が1人で出掛けるかもしれない。
その時、ちょっと逢えるかもしれない。
逢えるとしても何時に逢えるかは、御主人様にも当日じゃないと分からないはず。
だから、日曜日・祝日は、とりあえず午後からは全部空けておきたい。
これらを全て満たし、本業にも差し支えないように、バイトを入れたいのです。
10月くらいからずっとそんな都合が良いバイトを探していて、
そしてようやくこの1月から2種類のバイトを本格的に始めました。
平日に2回入れているバイトは、今のところ20時に終わります。
御主人様が相当早く終わらない限りはどうにか逢えています。
今後、私のバイトが終わるのがバイト先の都合で21時になりそうなので、
平日2回は逢えなくなる可能性が高いです。
平日2回なら・・・・・。
本当はイヤです。
逢える限りはたった1分でも毎日毎日逢いたいです。
でも、今は仕方ないと我慢です。
土曜日は今後、13時以降18時までに変更してもらう予定です。
13時以降なら12:47の目覚まし電話もかけられます。
18時に終われば、滅多にないけど御主人様が定時にあがれる時にも逢えます。
日曜日は基本、逢えない日だから終日バイトしようかとも思いましたが、
もしかしたら逢えるかもしれないという少ない可能性に期待して、午後からはフリーに。
もう1つのバイトは、翌日にメインの仕事がない真夜中0時~翌朝6時まで。
本当はこの時間帯に働く予定ではありませんでした。
面接の時には、土日の朝6時~お昼12時でお願いしたのです。
でも採用が決まったすぐ後に、もう1つのバイトが日曜日の午前中に入ってしまって・・・。
他のバイトがあるからと、何回も断ったのですが、どうしてもお願いと言われて受けることに。
もう1つのバイト先に相談して変更してもらった結果、深夜帯になりました。
この深夜帯だと、他の時間帯より時給が200円も高いので、
深夜帯6時間と他の時間帯8時間が同じくらいのバイト代になります。
22時から入れないかとバイト先には聞かれたのですが、私の家からちょっと遠く、
御主人様と21:30くらいに逢うこともあることを考えると、22時には間に合いません。
それに23時くらいは「お休みメール」の時間です。
そして朝の6時に終われば、土曜日6時半の御主人様出勤中の電話も出れます。
御主人様は
「俺が寝る時間はお前も寝るの!」
「俺に心配をかけるなよ」
「お前の体は俺のもんなんだから!」
「バイト先にそんな時間に女を働かせるなって電話するぞ」
「俺に内緒で決めやがって!」
「怒ってるんだからな!!!」
「何時に家を出るんだ?」
「バイト先に着いたらメールしろよ」
「心配で寝れないじゃないか」
「寝れますよ(笑)」って答えた私に「失礼な(笑)」って。
と、私の深夜バイトに猛反対というか、とても心配してくれます。
御主人様の言ってることは分かります。
でも、どうせ寝れないから。
寝れなくても俺が寝る時間はお前もベッドに入れって、
そう言うと思うけど、夜中に1人で寝ると嫌な夢を見るから嫌なんです。
高校生の時は夜中3時くらいまで勉強に追われ、朝6時には起きていました。
朝7時過ぎから授業があり、放課後は運動部で汗を流していました。
社会人になってから1番最初の仕事は、朝7時過ぎから次の日になる時間まで職場にいました。
その日のうちに家に帰れる日なんて、ほとんどありませんでした。
しかも休日は日曜日のみ。
家では、お風呂に入って、寝るだけでした。
そんな生活を送っていたときと比べると、全くもって問題ありません。
初めて深夜の時間帯に働く日の23時に来たメール
「そろそろ出るか?」
「夜道だし・・・気をつけろよ!」
「まったく・・・・・」
「無理しないような」
「明日の朝にな」
「おやすみ」
↑まだ怒ってます(笑)
バイトの1つは、今までにしたこともあるし、自分の専門分野です。
平日私が出張で不在することもあり、別の日に変えてもらうことも可能です。
もう1つのバイトが人生初経験のバイトなので、まだまだヒヨッコ。
面接の時、志望動機を聞かれて正直に
「車通勤ができて、土日のみにシフト制で働けるバイトを探している」と答えた私を
よく採用してくれたと思います(笑)
完全なる希望シフト制で、自分で働けるところだけ週ごとにシフトを入れます。
もし御主人様と逢えると前もって分かっていたら、シフトを入れなければいいだけです。
最初は覚えることがたくさんだけど、そのうち慣れるだろうと。
バイト先の人たちもとても親切で、楽しく過ごせています。
制服姿のシャメを見た御主人様から「似合ってない(笑)」ってメールが(笑)
御主人様と一緒に暮らせるようになるまでですから・・・・・。
一緒に暮らせるようになるまでそんなに待たないでいいと信じています。
一緒に暮らせるようになったら、美味しいご飯を作って家で待ってますから^^
クリックしていただけると嬉しいです^^