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便乗旅行 ~旅館にて~ 同僚にお披露目

バスツアーで来る同僚たちは17:00くらいに旅館到着予定。
私たちは15:00くらいに着きました。

先にチェックインを済ませ、付近を散策。
ちょっとした観光地になっており、1時間ほどブラブラ。
途中に寄った神社で、おみくじをひきました。

御主人様は、タイムリーな話題が載っていて的中。
私は・・・・・微妙な内容でした。

ムゥ・・って思っておみくじをくくりつけるために折っていると、
紙で指を切ってしまって。
紙で切ると、結構地味に痛いのですよね・・・・・。

「どら・・・・・」って、舐めてくれました。
これはこれで・・・・へへ・・・嬉しい・・・(笑)

御主人様が私のおみくじをくくりつけてくれて、
落ちていた、可愛い形の松ぼっくりを拾ってくれました。
旅のお土産^^


「同僚の人たちが来る前に、宿に戻りましょうか?」
「まさかフロントの人、私のことしゃべったりしないですよね」
「『さきほど、女性と一緒にいらっしゃいましたよ』なんて・・」

「守秘義務があるから、大丈夫だろうよ」
「俺の社員旅行にお前がくっついてきたのは分かってるだろうがな」


旅館に戻り、私は自分の予約した部屋へ。
御主人様はロビーで待機。

部屋から御主人様にメールします。
「380号室です」
「エレベーターからめっちゃ遠かったです(笑)」

しばらくすると、御主人様が部屋に来てくれました。
私の部屋から旅館の玄関が見えたので、
同僚が乗っているバスを待ちます。
17:00頃、バスが到着し、御主人様はフロントへ。


少しすると、御主人様からメール。

「俺の部屋334号室だった」
「めっちゃ近かったよ(笑)」

御主人様の部屋はエレベーター近くだったのかぁ。。。。。
いいなぁ・・・・・・

「エレベーターの近くですか^^」

「ちがう(笑)」
「お前の部屋の斜め前(笑)」

「え?!」
「380と334なのに?」

「今、誰も部屋にいないから、廊下に出て見てみろよ(笑)」

廊下に出てみると、ほんとに斜め前・・・・・・。
こんなに近かったら、逆にやりにくい・・・(笑)


私は部屋でのんびりして、18:00に食事会場へ。
旅館で1人で食べるご飯なんて、生まれて初めて・・・・・・。
結構さみしい・・・・・。
仲居さんたちが、気を遣って話しかけてくれるのですが、
できればそっとしておいて欲しかった(笑)


御主人様たちは別会場で宴会。
19:00スタートと聞いていたので、私は食事のあと少し休憩して、
大浴場でのんびりして、21:00くらいには部屋に戻りました。


そろそろ宴会も終わる頃かなー?っと思っていると、
御主人様からの着信。

「代わるから」

「はい?!」

デタヨ。
またキタヨ。

御主人様の馬鹿ーーーーーー!
今度は、前とは違う同僚の人との通話でした。
(前回の人は今回の旅行は来てません)


いきなり知らない人が出ても、何話していいか分かんないじゃん!
相手が名乗り、御主人様から話を聞いている人でした。
今晩、御主人様と同室の人で、夜に御主人様が消える事情を、
ちゃんと説明したらしいです。

少し会話をしたら
「教祖様に代わりますね」って言われました(笑)

御主人様・・・・・教祖様になってる(笑)


21:30頃、御主人様から再度着信。

「会わせるから部屋から出て来いよ」

「は??????」
「え、わたし、すっぴんですよ!!!」

「いいから」

ちょっとーーーーーーーーーーー!
電話ならまだしも・・・・・・・。

初対面の人なのに、私は旅館の浴衣にスッピン。。。
もういや・・・・・。


御主人様、ちょっと酔ってる。
私のことを同僚さんに紹介してました。


「エラはってますけど」
「貧乳ですけど」
「かわいくないですけど」

この3フレーズを何回言われたことやら・・・・・。
そこまで言わなくても(笑)

「御主人様のためなら死ねます」発言まで言わされ、
後ろから御主人様に膝カックンされるし(笑)

この同僚さんから見たら、きっと私たちが
イチャイチャしてるようにしか見えない(笑)
というか、御主人様には奥さんがいること知ってるのに(笑)

こうやって、同室の人にいちおう?説明完了し、
御主人様は堂々と自分の荷物を持って、斜め前の私の部屋へ移動。


あとから事情を聞くと、なんとフロントの人が、
御主人様が誰か女性と一緒に先に来ていると、
その同僚さんがチェックインしたときに話したそうなんです。
だから変に隠すより、私が一緒に来てるということを説明したそうです。

フロントの人!!!
それは言っちゃダメでしょう・・・・(笑)



部屋に入ってから、御主人様にその同僚さんの印象を聞かれたので、
私がその同僚さんのことをどう思ってるかどうかではなく、
一般論としての意見を言いました。

「彼女、出来なくはないと思いますけどね?」と。

(彼女が出来なくて独身な人なので)


酔っていたからなのか、なんかムカっとしたらしく、
ご機嫌斜めの御主人様。

「お前、〇〇さんでもいいんだな」

「そういう意味じゃないですよ!」

すっかり拗ねて?しまって、変なスイッチが入った御主人様。


「足開け」
「勝手に逝くなよ」
「久しぶりに調教してやる」
「調教してくださいは?」

「・・・・御主人様、調教してください」

マンコをずっと弄ってくる御主人様。
すぐに逝きそうになります。


「御主人様、逝かせてください」

「まだ逝くなよ」
「誰が逝っていいって言ったか?」

「申し訳ございません」

「勝手に逝くな」

逝くたびに、太ももの内側を抓られて、バシバシ叩かれました。
めっちゃ痛かったです・・・・・。
これは、調教というより、怒りが入ってる!
何度も何度も抓られて、叩かれて。

叩かれて2


↑抓られ、叩かれたところは青あざになってました^^;


そのあと、散々逝かされて、グッタリなってる私をよそに、
グーグーと寝てしまう御主人様。

「夜は使ってやるからな」
「ベルトで打ってやる」

その言葉を信じ、楽しみにしてたのにーーー!
私はここからどうすればいいの!
欲求不満・・・・・(笑)

まぁ、隣で寝れるからいいか・・・・(笑)
22:00くらいには、くっついて寝ました^^


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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