御主人様の試験合格後、少しだけデートしてもらいました。
まずは、ショッピングへ。
私でも心を痛めずに買える洋服が売っているお店へ。
御主人様に選んでもらいます。
こうやって、御主人様に選んでもらえるのが楽しい^^
すごく嬉しい。
でも、御主人様は私だけにそうしてくれるわけじゃありません。
奥さんにだって洋服を選んであげています。
だから、なんか不服。
私だけの御主人様で居て欲しいのに。
奥さんにもしてる同じことを私にするのはイヤ。
わがままだと思うけど、イーーーーヤーーーーー!!!
「たまには買ってやる」
そう言ってくれましたが、御主人様には家庭があります。
今は、御主人様は私だけの人ではないのです。
だから、今は我慢です。
何点か選んで、当たり前のように一緒に試着室に入ってくる御主人様。
たぶんお店の人、ビックリしたんじゃないかな(笑)
試着室の中でぎゅーって抱きついて、チューして。
マンコを弄ってくる御主人様。
その場で逝かされました><
そのあと、まじめに試着します(笑)
私が自分で選ばないタイプの洋服を選ぶ御主人様。
御主人様が選んでくれたものがこうやって増えていくのが嬉しい^^
春物のトップスとスカートを1つずつ買いました。
次のデートに着て行こう^^♪
私がどうしても自分で払うと聞かないので、1000円くれました(笑)
ありがとうございます^^
一緒になったそのときは、ぜひ買ってください^^
そのあと、とても天気が良かったので、ちょっと自然を浴びに。
綺麗な清流、そして美しい新緑。
それはそれは綺麗でした。
山の中はちょっと寒くて、まだ桜も綺麗に咲いていました。
途中の山道で、突然飛び出してきた野良猫。
反対車線の車に引かれそうになり、ギリギリセーフでした。
御主人様の車の前を走り抜けるとき、
スライディングになっていました・・・・・・。
猫のスライディング初めて見た・・・・・・。
無事だったからこその、大爆笑でした!
ある枝を発見した私。
「これ見てくださいよ!」
「タツノオトシゴみたいじゃないですか~^^」
そんなバカなことを言う私を、御主人様は笑ってみていました。
「楽しそうだな」
「はい~^^」
「今日みたいな天気が1番好きです」
「とっても気持ちいいです」
「お前が好きなことは分かるんだよ」
「だから連れて行った」
「ちょっとは満足したか?」
「ありがとうございます^^」
「ほんとに寂しんぼだな(笑)」
「一発やって帰るから、ちゃんと性処理しろよ!」
「もう13時ですよ?」
「13時には帰るって言ってたのに、帰らなくていいんですか?」
「お前がうるさいから(笑)」
私の家に着き、御主人様とえっち。
「裸になってベッドの上に四つん這いになれ」
バックから入れられて、ガンガン突かれます。
うーーーーー。
気持ちいい・・・・・・。
何回逝ったか分かりません。
片手で髪の毛ひっぱられ、片手でお尻をスパンキングされ。
ヤバイーーーーー><
そのあと、正常位で中に出してもらいました。
「足ひらけ」
「手でちゃんと足持っとけ」
「ちゃんと性処理しろよ」
「出してほしいのか?」
「出してくださいは?」
「御主人様出してください」
「マンコにだろ?」
「御主人様、マンコに出してください」
入れながら、片手で乳首をつまみ、もう片手でクリを指で弾いてきます。
痛ーーーーーーーーーーーーっ><
でも気持ちいい・・・・。
痛さで無意識に閉じる足。
そのたびに、足を叩かれて開くように言われます。
うにゃ~~~~~
ヤバイです。
気持ちいい・・・・・・。
中に出してもらったあと、少しだけ隣でくっついて寝てもらいました。
ピタってくっついて、御主人様を感じます。
「ほら、帰るぞ」
御主人様が帰っちゃう><
寂しくて、寝ている御主人様の上に乗っかって邪魔します(笑)
「また上に来た(笑)」
「寝技:御主人様固めです(笑)」
ギューーーーって抱きついて、本当にお別れ。
車の場所まで手を繋いで一緒に行きました。
クリックしていただけると嬉しいです^^
まずは、ショッピングへ。
私でも心を痛めずに買える洋服が売っているお店へ。
御主人様に選んでもらいます。
こうやって、御主人様に選んでもらえるのが楽しい^^
すごく嬉しい。
でも、御主人様は私だけにそうしてくれるわけじゃありません。
奥さんにだって洋服を選んであげています。
だから、なんか不服。
私だけの御主人様で居て欲しいのに。
奥さんにもしてる同じことを私にするのはイヤ。
わがままだと思うけど、イーーーーヤーーーーー!!!
「たまには買ってやる」
そう言ってくれましたが、御主人様には家庭があります。
今は、御主人様は私だけの人ではないのです。
だから、今は我慢です。
何点か選んで、当たり前のように一緒に試着室に入ってくる御主人様。
たぶんお店の人、ビックリしたんじゃないかな(笑)
試着室の中でぎゅーって抱きついて、チューして。
マンコを弄ってくる御主人様。
その場で逝かされました><
そのあと、まじめに試着します(笑)
私が自分で選ばないタイプの洋服を選ぶ御主人様。
御主人様が選んでくれたものがこうやって増えていくのが嬉しい^^
春物のトップスとスカートを1つずつ買いました。
次のデートに着て行こう^^♪
私がどうしても自分で払うと聞かないので、1000円くれました(笑)
ありがとうございます^^
一緒になったそのときは、ぜひ買ってください^^
そのあと、とても天気が良かったので、ちょっと自然を浴びに。
綺麗な清流、そして美しい新緑。
それはそれは綺麗でした。
山の中はちょっと寒くて、まだ桜も綺麗に咲いていました。
途中の山道で、突然飛び出してきた野良猫。
反対車線の車に引かれそうになり、ギリギリセーフでした。
御主人様の車の前を走り抜けるとき、
スライディングになっていました・・・・・・。
猫のスライディング初めて見た・・・・・・。
無事だったからこその、大爆笑でした!
ある枝を発見した私。
「これ見てくださいよ!」
「タツノオトシゴみたいじゃないですか~^^」
そんなバカなことを言う私を、御主人様は笑ってみていました。
「楽しそうだな」
「はい~^^」
「今日みたいな天気が1番好きです」
「とっても気持ちいいです」
「お前が好きなことは分かるんだよ」
「だから連れて行った」
「ちょっとは満足したか?」
「ありがとうございます^^」
「ほんとに寂しんぼだな(笑)」
「一発やって帰るから、ちゃんと性処理しろよ!」
「もう13時ですよ?」
「13時には帰るって言ってたのに、帰らなくていいんですか?」
「お前がうるさいから(笑)」
私の家に着き、御主人様とえっち。
「裸になってベッドの上に四つん這いになれ」
バックから入れられて、ガンガン突かれます。
うーーーーー。
気持ちいい・・・・・・。
何回逝ったか分かりません。
片手で髪の毛ひっぱられ、片手でお尻をスパンキングされ。
ヤバイーーーーー><
そのあと、正常位で中に出してもらいました。
「足ひらけ」
「手でちゃんと足持っとけ」
「ちゃんと性処理しろよ」
「出してほしいのか?」
「出してくださいは?」
「御主人様出してください」
「マンコにだろ?」
「御主人様、マンコに出してください」
入れながら、片手で乳首をつまみ、もう片手でクリを指で弾いてきます。
痛ーーーーーーーーーーーーっ><
でも気持ちいい・・・・。
痛さで無意識に閉じる足。
そのたびに、足を叩かれて開くように言われます。
うにゃ~~~~~
ヤバイです。
気持ちいい・・・・・・。
中に出してもらったあと、少しだけ隣でくっついて寝てもらいました。
ピタってくっついて、御主人様を感じます。
「ほら、帰るぞ」
御主人様が帰っちゃう><
寂しくて、寝ている御主人様の上に乗っかって邪魔します(笑)
「また上に来た(笑)」
「寝技:御主人様固めです(笑)」
ギューーーーって抱きついて、本当にお別れ。
車の場所まで手を繋いで一緒に行きました。
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