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アナル拡張の第一歩

今日、そろそろ甘甘の段階を卒業し、「厳しくする」と言われました。

前から、少しずつ厳しくするという話は聞いていましたし、
御主人様がいまのままで満足しているわけもないことは分かっていました。

それでも、いざその時がくると、萎縮してしまいます。

まだ私が体験したことがない厳しい世界。

電話越しに聞かされる厳しい世界。
それを聞いているだけで、濡れてくる私。

自分で濡れてきているのが分かります。

ときどき、子宮がきゅんってなって、身体がまるで
逝ったあとのようにビクってなります。

「あー、厳しい世界を求めているんだ」 そう実感しました。

御主人様から
「今後濡れたら、そのつど報告すること」と言われました。

一回、その電話を切ったあとであそこを見てみると、
やはりすごく濡れていました。

写メを送り、濡れていたあそこを見てもらいました。

「ぐちょぐちょじゃないか」
「まぁ濡れていたのは分かっていたがな(笑)」
「拭かずにそのままにしておけ」
「アナルや太ももに垂れるくらいに」
「自分がいかに変態であるか自覚しろ」
「厳しく命令されないと濡らせないことも自覚しておけ」
「次に逢う際にはきちんと挨拶をさせる」
「心から奴隷である自覚と感謝の気持ちを見てやる」
「踏まれても引きずり回されても感謝できるようになれ」
「そうすれば、唾を与えられたり、逝ったあとの『ありがとうございます』も
もっとしっかりできる」


御主人様に「緊張します」と答えると

「二度と怖さなど口にするな」と。
「命令され従うのがお前の務め」
「性処理され便器になることも」
「中途半端な感情は捨てろ」
「もうお前は普通に生きれない女で俺の奴隷だ」
「自覚が足りなさ過ぎる」
「絶対服従の意味が分かってるのか」

御主人様の言う通りです。
わたしは、今の幸せいっぱいの関係の中にいると、
自分が奴隷であるという自覚が薄れてしまっています。

きっと、自分にとって初めてですごく恥ずかしいことを
命令されると、躊躇してしまうと思います。
周りの目を気にしたり、それを異質なこととして捉えると思います。

でも、私は「奴隷」であることを選んだ時点で、「普通ではない」のです。
もちろん、自分たちの快楽のために、周りの人が不愉快になることや迷惑になることは
してはいけないと思いますし、御主人様もそこは当然理解しています。

その中での絶対服従。

どこまで行動にうつせるか、正直不安です。
御主人様は、不安とか怖いとか言うなって怒るかもしれませんが。
でも、私は御主人様に従いたいって思っています。
自分の中の恐怖心や羞恥心を乗り越えたいです。
乗り越えた先に、私の望む世界があると分かっているから。
御主人様が満足すると、私も幸せだから。

粗相をするなよって。
捨てるぞって。
必死になれって。

必死になります。

その第一歩として「アナル拡張(のための準備運動?)」を今日はしました。

自分のマン汁をすくって、アナルにつけて、
中指の第一関節まで入れて、中をかき混ぜること。
ただし、アナル入り口の痛みには十分に気をつけること。

自分の指をアナルに入れること自体初めてです。

興奮していた私のマン汁は、透明ではなく、白濁色でした。
さらさらもしてなく、どろっとしていて、びっくりしてしまいました。

それをすくって、アナルの入り口に塗って、
少しずつ指をいれていきます。
第一関節くらいまでなら、どうにか入れることができました。
そこから指を曲げたりして、中で動かしました。

御主人様の指と比べると自分の指は細いので、
やりやすかったのかもしれません。
御主人様の指のときは、もっと圧迫感があります。

御主人様に写メを見てもらいました。

「アナルは日々拡張させる」
「まずは指の根元までだな」
「いつかはアナルを使ってもらいたいだろう」
「マンコが濡れたら報告しろ。その際に拡張する」
「心も身体も変化があり次第必ず報告しろ」



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はじめまして。
奴隷さんをやられてるんですね。
僕、付き合いのある女性のアナル拡張して、のんびり半年で楽にアナルSEX出来るようになりました(^w^)

Re: じんさんへ

じんさんへ

こんにちは!はじめまして^^ コメントありがとうございます!

半年で楽にアナルセックスですか@@!?

わたしは、まだまだアナルに対しての恐怖心や違和感満載です;;
それでも、じんさんのように半年でできるかは分かりませんが、
いつか御主人様と気持ちいいアナルセックスができるように頑張ります;;

コメントありがとうございました^^ これからもブログに遊びにきてください!

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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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