2ntブログ

嫉妬に駆られた醜い心

今日の夜は最悪でした。でしたじゃないですね。今も最悪です。

どうしてこんなに嫉妬に狂ってしまうのでしょう。

好きと思えば思うほどに、正常でいられなくなる。

自分の中の「悲しい・苦しい・つらい」
これをコントロールできず、負の感情のまま接してしまったのです。

案の定、私の送ったメールは、とても嫌な言い方に。


ただただ、私のつらいを分かってほしかった。
それだけだったのに。


「ちょっと反抗的か? 反抗する奴隷はいらん。
「謝れ心から」
「俺がルールだ。そんなこともわからないのか?」
「そう思うならいい」
「謝るな、謝っても無駄」

私は、嫌な言い方になってしまったことは、申し訳ないと思いました。
それは事実です。負の感情そのものでした。
だから、そのことに関しては謝りました。

でも、負の感情をもったこと自体については、謝りたくありませんでした。
それは、私が御主人様を大好きな証拠だから。
好きで好きでオカシクなりそうなくらい愛してる。
だから、嫉妬に駆られる。だから、悲しくなる。だから、つらい。
私が嫉妬に駆られたこと自体を謝るということは、私の気持ちを否定すること。
だから、それはしたくなかったのです。

反抗したわけではありませんでした。
ただの悲しい。つらい。

すぐに電話ができて、声が聞けるなら、きっと違ったはず。
少しだけいじけて、拗ねて。
でも、きちんと自分の気持ちを声で伝えることができたら。
反抗してるんじゃなくって、私のつらいです。悲しいです。を
もっと上手に表現できたはず。

あんな嫌な言い方になってなかった。

今日は特に私にとって、元々落ち込む日だったから。
ただでさえの日曜日の夜。
いまごろは・・・・・って思うだけで、気が狂いそうなのに、
もっともっと心をえぐられて、私は壊れた。

でも、私が反抗したわけじゃないと言ったところで、
御主人様が私を反抗的だと思ったのなら、そうなのでしょう。

反抗する奴隷はいらん。

わたしは、もういらないのですか?


私の送ったラインは既読にもならず。
いつもの12時過ぎのエントリーはアップする気持ちになれませんので、
1日1つずつアップしている30日の分はおやすみします。
予約登録していた30日の分は、大切な内容だったので、
今のこの気持ちでアップしたくないと思ったので、ご理解ください。


クリックしていただけると嬉しいです^^

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
大切な大切な記念日
カッティングしてもらってから
御主人様の傍に引っ越してから
中出し100回目から
リンク(定期的に更新があり交流のある方々)
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブログパーツ