結局、御主人様の仕事が終わったのが20:30過ぎ。
「今から帰るから21時は過ぎるよ」
「一旦家に戻って、着替えてから電話する」
「迎えに来いよ」
私は19:30にバイトが終わり、買い物して、
帰り着いたのが20時過ぎだったので、ご飯の支度をして、
仕事を少し片付けて、ちょうど良かったです。
21:30くらいに御主人様を迎えに行きました。
「先にご飯にしようや」
「お腹すいた」
そこから揚げ物をしたので、食べ出したのは22時少し前くらい。
遅い夜ご飯となりました。
翌日が休みなので、御主人様はたくさんお酒が飲めます!
録画していたビデオを見ながら、楽しい食事となりました。
ご飯の途中、御主人様にしょっちゅうひっつき虫しに行って、
「また来た(笑)」とか言われてチューしたりギューってしたり。
膝の上に乗っかったり(笑)
先に食べ終わった私は、かまってかまって攻撃。
「足元に座っとけ!」
御主人様の足元に座って、御主人様に背中をくっつけて体重を預け、
一緒にテレビを見ました。
「足でも揉め」
最初は片方ずつ揉んでいたのに、両方の足を乗せてくるから
「重い~~~~;;」
「わざと(笑)」
見ていた時代劇で、母親が息子の嫁に逢いに行くというシーンが。
それを見た御主人様が
「お前も俺の母親に『お母様』なんて言えるのかよ」
私はこう答えます。
「『御主人様を産んでくれてありがとうございます』って言います」と。
本当にそう思うのです。
御主人様を産んでくれてありがとうございます。
私の運命の人なんです!
そんな日が来るといいな。
そして、
「俺が先に死んだらどうするよ」
「私も死にます」
「お前が先に死んだら俺はどうすればいいの(笑)」
「一緒に死んでくれたらいいですよ(笑)」
「私、残りの人生、次の人と幸せになんて絶対言いませんから!」
「幽霊になって出てきますからね!」
「恐ろしい(笑)」
そんな話もしました(笑)
すっかり遅い食事になってしまったので、御主人様はグッタリ。
23時くらい、もうウトウトし始める御主人様。
「ちょっと休憩」
私のベッドへ。
これはまずい(笑)
御主人様の「ちょっと休憩」は全然「ちょっと」なんかではなく、
イコール「おやすみなさい」なのです(笑)
まだお風呂入ってませんよ!
歯磨きもしてない!
仕方ないので、私は茶碗の片付けをしようとしたら、
「お前も来い!」
「私もですか@@?」
「ちょっとだから」
御主人様に後ろから包まれて横になります。
そして5秒後くらいかな?
いびきをかいて寝る御主人様。
寝るの早っ@@!
なんて良い寝つき・・・・・・・。
御主人様は、普段いびきはかきません。
いびきは、よっぽど疲れている証拠です。
それでも、5分くらいすると、静かになります(笑)
御主人様が静かになったのを見計らって、起こさないようにそっと抜け出します。
台所以外の電気を全て消して、茶碗を洗って、
洗濯して、お風呂に入りました。
「ちょっと休憩」したときの御主人様は、30分とか1時間くらいで目が覚めるのに、
この日は本当に熟睡していました。
私が全てを終わらせてベッドに入った0:30過ぎもまだまだ熟睡中。
普段、何回も夜中に目が覚めるという御主人様。
良かった~~~~;
私と一緒にいるときに、熟睡してもらえるってことが、どれほど嬉しいか。
5:50、目が覚めた私。
御主人様を見ると、本当に深く眠っているみたいです。
いつも5時くらいには起きて夜遅くまで仕事を頑張っている御主人様。
今日くらいは、朝までゆっくり寝てほしい。
翌朝、私がセットしていた7:30の目覚ましがなるまで、
御主人様は1度も起きることなく熟睡でした。
この1年間で、1度も夜中に起きなかったのは、
私と一緒に寝た中では初めてだったかもしれません。
それほどに疲れていた証拠なのでしょう。
そして、私の隣が安心できるっていう証拠なんだと勝手に思ってます(笑)
2人ともまだまだ眠くて、8:00までごろんごろん。
「風呂ためろや」
御主人様の大好きな入浴剤を入れて、朝からお風呂タイム^^
ニコニコです!
御主人様の髪を洗って、体をこすって。
御主人様はカミソリでヒゲを剃ります。
モミアゲのところなどはお手伝い。
楽しい~~~^^
8:30朝食
美味しい美味しい朝ご飯でした^^
一緒に朝ご飯も食べることができて、幸せ~^^
そして朝えっち(笑)
10:00から私はバイトがあるので、御主人様を家に送り届けて、
そのままバイトへ行きました。
御主人様も家のことをしてから、奥さんの実家へ行ったみたいです。
「日曜日、早く帰ってこれたら夕方逢いにきてやるから」
「はい;;;」
日曜日も逢えるかどうかは分からないから、逢えたらラッキーと思っておきます。
今回は、無理して泊まってくれて、ありがとうございました。
幸せな時間でした。
クリックしていただけると嬉しいです^^
「今から帰るから21時は過ぎるよ」
「一旦家に戻って、着替えてから電話する」
「迎えに来いよ」
私は19:30にバイトが終わり、買い物して、
帰り着いたのが20時過ぎだったので、ご飯の支度をして、
仕事を少し片付けて、ちょうど良かったです。
21:30くらいに御主人様を迎えに行きました。
「先にご飯にしようや」
「お腹すいた」
そこから揚げ物をしたので、食べ出したのは22時少し前くらい。
遅い夜ご飯となりました。
翌日が休みなので、御主人様はたくさんお酒が飲めます!
録画していたビデオを見ながら、楽しい食事となりました。
ご飯の途中、御主人様にしょっちゅうひっつき虫しに行って、
「また来た(笑)」とか言われてチューしたりギューってしたり。
膝の上に乗っかったり(笑)
先に食べ終わった私は、かまってかまって攻撃。
「足元に座っとけ!」
御主人様の足元に座って、御主人様に背中をくっつけて体重を預け、
一緒にテレビを見ました。
「足でも揉め」
最初は片方ずつ揉んでいたのに、両方の足を乗せてくるから
「重い~~~~;;」
「わざと(笑)」
見ていた時代劇で、母親が息子の嫁に逢いに行くというシーンが。
それを見た御主人様が
「お前も俺の母親に『お母様』なんて言えるのかよ」
私はこう答えます。
「『御主人様を産んでくれてありがとうございます』って言います」と。
本当にそう思うのです。
御主人様を産んでくれてありがとうございます。
私の運命の人なんです!
そんな日が来るといいな。
そして、
「俺が先に死んだらどうするよ」
「私も死にます」
「お前が先に死んだら俺はどうすればいいの(笑)」
「一緒に死んでくれたらいいですよ(笑)」
「私、残りの人生、次の人と幸せになんて絶対言いませんから!」
「幽霊になって出てきますからね!」
「恐ろしい(笑)」
そんな話もしました(笑)
すっかり遅い食事になってしまったので、御主人様はグッタリ。
23時くらい、もうウトウトし始める御主人様。
「ちょっと休憩」
私のベッドへ。
これはまずい(笑)
御主人様の「ちょっと休憩」は全然「ちょっと」なんかではなく、
イコール「おやすみなさい」なのです(笑)
まだお風呂入ってませんよ!
歯磨きもしてない!
仕方ないので、私は茶碗の片付けをしようとしたら、
「お前も来い!」
「私もですか@@?」
「ちょっとだから」
御主人様に後ろから包まれて横になります。
そして5秒後くらいかな?
いびきをかいて寝る御主人様。
寝るの早っ@@!
なんて良い寝つき・・・・・・・。
御主人様は、普段いびきはかきません。
いびきは、よっぽど疲れている証拠です。
それでも、5分くらいすると、静かになります(笑)
御主人様が静かになったのを見計らって、起こさないようにそっと抜け出します。
台所以外の電気を全て消して、茶碗を洗って、
洗濯して、お風呂に入りました。
「ちょっと休憩」したときの御主人様は、30分とか1時間くらいで目が覚めるのに、
この日は本当に熟睡していました。
私が全てを終わらせてベッドに入った0:30過ぎもまだまだ熟睡中。
普段、何回も夜中に目が覚めるという御主人様。
良かった~~~~;
私と一緒にいるときに、熟睡してもらえるってことが、どれほど嬉しいか。
5:50、目が覚めた私。
御主人様を見ると、本当に深く眠っているみたいです。
いつも5時くらいには起きて夜遅くまで仕事を頑張っている御主人様。
今日くらいは、朝までゆっくり寝てほしい。
翌朝、私がセットしていた7:30の目覚ましがなるまで、
御主人様は1度も起きることなく熟睡でした。
この1年間で、1度も夜中に起きなかったのは、
私と一緒に寝た中では初めてだったかもしれません。
それほどに疲れていた証拠なのでしょう。
そして、私の隣が安心できるっていう証拠なんだと勝手に思ってます(笑)
2人ともまだまだ眠くて、8:00までごろんごろん。
「風呂ためろや」
御主人様の大好きな入浴剤を入れて、朝からお風呂タイム^^
ニコニコです!
御主人様の髪を洗って、体をこすって。
御主人様はカミソリでヒゲを剃ります。
モミアゲのところなどはお手伝い。
楽しい~~~^^
8:30朝食
美味しい美味しい朝ご飯でした^^
一緒に朝ご飯も食べることができて、幸せ~^^
そして朝えっち(笑)
10:00から私はバイトがあるので、御主人様を家に送り届けて、
そのままバイトへ行きました。
御主人様も家のことをしてから、奥さんの実家へ行ったみたいです。
「日曜日、早く帰ってこれたら夕方逢いにきてやるから」
「はい;;;」
日曜日も逢えるかどうかは分からないから、逢えたらラッキーと思っておきます。
今回は、無理して泊まってくれて、ありがとうございました。
幸せな時間でした。
クリックしていただけると嬉しいです^^