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「5回逝っていい」

私のバイトがない日。
御主人様の仕事もまぁまぁ早く終わって。

「1発やってやるからTバック履いて待っとけ!」

「はーーーい^^」


19:30くらいに御主人様到着。
チュッチュして、えっち。

「裸になれ」
「首輪してやる」
「踏んでやるから、そこに正座しろ」

Tバックを履いたまま裸になって、ベッドに腰掛ける御主人様の足元に正座。
太ももを踏まれ、両乳首を片手ずつで引っ張られます。
そのまま少し上からのディープキス。

もう無理!!!!!
逝く逝く逝く><;;;;;


そのあと、床に頭をつけるように言われて、頭も踏まれました。

「口開けろ」

「御主人様、唾ください」

これだけでウットリ。



その後ベッドに手をつくように言われて、立ちあがった御主人様が後ろから。

「5回逝っていい」
「数えろよ」

御主人様のものが入ってきて、一瞬で逝く私。

「ダメ>< 逝く~~~;;」

「1回目逝かせてくださいだろ?」

「御主人様、1回目逝かせてください・・・・・」

「お前声でかい!」

御主人様の指2本が私の口の中に。
う~~~;;; 気持ちいい・・・・。

あっという間に5回目。
どこかのタイミングで首も絞めてもらったけど、記憶がない(笑)
御主人様の指をしゃぶりながらモゴモゴお願いしました。



そして、正常位になってから「あと5回逝け」と。

「俺以外で逝くなよ」

「はいーーー;; 御主人様だけです><」

5回だけではとまらず、もっと逝きそうになる私。

「まだ逝きたいです」

「しょうがないな」
「特別に逝かせてやる」
「逝け」


それはもう気持ちの良いえっちでした(笑)
そのあと、汗かいたからって

「風呂ためろよ」と。

なんて贅沢!
御主人様とぽちゃんって浸かるだけだけどお風呂~~~^^
ニコニコな私なのでした^^


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生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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