この日は、ベッドの上で浣腸する御主人様。いやいや、これはやばいでしょ!!洗面器も用意されてないし。。。
10個の玉のアナルプラグを抜かれたあと、そのままの状態(首輪、後ろ手に手枷、足枷、猿轡で四つん這い)で、浣腸を入れられるわたし。洗面器がそこにないことも分かっているけど、されるがままにされるしかない状況。小さい方の猿轡はサイズがぴったりすぎて、全く話すことができません。
猿轡をされるとき、「奴隷らしくていい」って言われると、やっぱり興奮する(笑)四つん這いだとあまり出ない涎も、膝立ちしたり、直立している状態だと、すっごく垂れてきます。
今回浣腸されたのは自分のベッドの上です。ぜーーーーーーーーーったいに漏らすわけにはいきません。でも、浣腸されると、自分の意思とは関係なく襲ってくる便意。私はちゃんと待てるんだろうか・・・・。
2本入れられた浣腸。入れた状態で指を突っ込んできて、混ぜてやるって。あー、これ以上何もしないでーーー。早く洗面器もってきてーーーー。漏れる漏れるーーー。叫びたいのに、猿轡のせいで、何にも言えない。
漏れないようにしてやるって、10個の玉とは別のアナルプラグを持ってくる御主人様。これは一番太いところで約2.5cmです。10個の玉の一番大きいものが2.2cmなので、それよりはすこーし太いくらいです。前回も入ったので、今回も入りました。
その状態で、遠隔ローター持ってきて、下着に中に装着する御主人様。私が浣腸とかアナルプラグが苦手なのを分かっているから、少しでも気が紛れるようにしてくれているのが分かります。
その状態で5回逝けって言われて。逝くたびに、体で逝ったことをアピールして、やっと5回逝って、もう限界・・・。
首輪のリードを持たれ、手枷を外され、お風呂場まで連れていかれました。四つん這いから立ち上がると、どんどん出てくる涎。すごく厭らしい感じがします。
お風呂場に置かれた私専用の洗面器にまたがり、もうここなら大丈夫という安心感からか、アナルプラグを抜かれる前に、そして出していいって許可される前に、アナルプラグを吹き飛ばして出しちゃいました(笑)
まさか、アナルプラグごと吹き飛ばすとは御主人様も私も思ってなくて(笑)
湯舟の縁に手を置いて立った状態は、私にとっては出しやすい恰好だったらしく、前回の床に置かれた洗面器にするよりも、スムーズに出すことができました。前の日にたくさん食べたので、まぁまぁたくさん出ました。御主人様が1回目に出したものを片づけに行っている間、さらに便意が襲ってきて、お風呂場の床に落ちてしまった便。あー、やってしまった。でも、猿轡されたままなので、なんも言えず、落ちてるのを後から発見されて(笑)
床に落ちたものも綺麗に掃除してくれて、そのあと、私のお尻の穴から足から綺麗に洗ってくれました。洗ってもらっている間、とてつもない愛情を感じて、すごく嬉しくなって、涙が出そうになりました。
「お風呂場だと、掃除が簡単でいいですね」っていうと、「そろそろ寒くなくなってきたからな」って。えっ?って思って、「そういうことも考えてるんですか?」って聞くと、「当たり前だろ」って。この間まではまだ寒かったから暖房を入れている部屋で、今回はお風呂場でも大丈夫って判断してお風呂場で。私が考えている以上に私のことを考えてくれていることが嬉しくてたまりません。
お風呂から出て、アナル関係はこれで終わりと思いきや、もちろんそんなことはなくて・・・。また入れられちゃうのでした。アナルプラグを入れられたままの正常位は、今回もやっぱりいつもより締め付けがきつくて気持ちよくて。
「口あけろ」「唾ください」
猿轡も感じるけど、御主人様とベロチューしたり唾を与えてもらえる正常位は格別に気持ちいい。