2ntブログ

まったく我慢できない浣腸

最近マストになっている浣腸。7年前は嫌でしかなかった浣腸が、最近はちょっと違うのです。もちろん、浣腸を入れられた直後は、お腹がギュルギュルなって痛いし、冷や汗出てくるし、つらいしかない時間です。今回もイチジク浣腸を2本いれられました。しかも、この頃は、前よりも待つ時間が増え、すぐ近くに私専用の洗面器を用意されず、お風呂場の前まで、四つん這いで歩いていかないといけません。首輪のリードを持って私をひっぱっていく御主人様の後を必死で追いかけますが、手枷や足枷をしていて、手汗で滑るし、お腹は痛いしで、なかなかさっさと歩くことができないのです。

今回はトイレのドアにリードをかけられ、そこで待っていろと。四つん這いのまま待っている間、猿轡からはどんどん涎が垂れてきます。床は涎だらけに。私が粗相をしないように、アナルプラグを入れてくれていますが、これも絶対ではないので、過去の経験から安心はできません。

トイレ前に繋がれる

よだれ2

アナルプラグと透けパン

「まだするなよ」
もう私の中では限界。お腹が痛すぎる。もう出ちゃう。

私専用の洗面器を用意する御主人様。プラグを抜くと、そのあたりに飛び散ります。御主人様の手にもかかるし、履いていた透けパンにも飛び散ります。それでも、自分の意思では我慢できない便意によって、液体もう〇こも出てしまいます。

「たくさん出たな。過去最高記録だ」

実は浣腸される前の夜、一緒に居酒屋で夜ご飯を食べたときに、太るから我慢しようかなと思って注文をためらっていた商品があったのですが、御主人様が耳元で「明日浣腸してやるから大丈夫(笑)」と。「たしかに!」とか思って、たくさん食べたのでした。

床にも、御主人様の指にもたくさんぶちまけて、指を突っ込まれたかきだされたう〇こは、私が知る限り、たしかに一番多いと思いました。最近は指でかきだされるという行為が快感になってしまった私。私たちはスカト〇には興味ないのですが、お前のは全然汚いとは思わないという御主人様の意見に甘え、目の前でう〇こをすることもちょっとずつ慣れてきました。排泄さえも管理されることに喜びを感じてしまう変態なのです。

アナルに指

「今度、おし〇こで浣腸しないとな」
「おし〇こで浣腸してください」

「口あけろ。こぼすなよ」
御主人様のおし〇こを飲みます。今回はちょっと量が多めで10回ごっくんしました。私の中では10回ごっくんがギリギリです。これ以上だと、飲みこめる量と口に溜められる量のバランスやタイミングが合わず、こぼしてしまいます。この日はギリギリなんとかすべてを飲み干すことができました。御主人様は飲んでいた飲み物を一度口にふくんでから、口移しで与えてくれました。格別においしい。

その後、う〇こまみれのアナルプラグや透けパンを洗ってくれる御主人様。洗面器の中もトイレに流しにいって、洗面器も綺麗に洗ってくれます。床も綺麗に掃除してくれます。私はそれを見てるだけ。どっちが御主人様か分からないくらい、その後までちゃんとしてくれます。お風呂に私を連れて行って、お尻から足から洗ってくれる御主人様。世話をされるのが嬉しくて、喜んでしまう私なのです。

御主人様が帰った後は、トイレの便座や床をもう一度自分でも掃除して、消毒します。シーツも毎回洗って、タラちゃん用のバスタオルも洗って、洗濯物が一気に増えます。そのあと、道具をもう一度自分でも洗ってアルコール消毒して、パンツも洗ってからハイターにつけます。道具が増えると後片付けも大変(笑)

トイレに座ったら、中に残っていた液体がまだ出てきて、その数時間後にまたトイレに行きたくなって。御主人様が帰った後、残っていたのが2回も出たと報告したら、「まだ出てるのか?あんなに出したのに(笑)」って。

鞭の跡

御主人様は、粗相したら鞭で打つからなと言います。御主人様の許可が出る前に逝ったり、おし〇こを全部飲みきれなかったり、許可が出る前にう〇こを出したり。私はまだまだ未熟で、必ず粗相をしてしまうのです。

今回は、粗相をする前でしたが、届いた鞭で打ってもらいました。後から聞いた話によると、御主人様にとっては、10分の2くらいの強さで打ったということでした。特に粗相をした後の罰ではなかったので、私の緊張をほぐす意味でも、そこまで力を入れていないであろうことは伝わってきましたが、打ちどころ次第では、結構痛いものでした。特に乳首は痛い。これは悲鳴が出ます。もちろん、そんな私のことを分かって猿轡をされていますので、叫びにならない叫びで大騒ぎです。

こんだけ曲がらない鞭では首を絞めるのは無理だろうと思っていたけれど、私の想像とは違う方法で首を絞めてくる御主人様。四つん這いになっている私の首の下に鞭を持って行って、巻くのではなく、鞭で首を引き上げるようにして絞められたのです。首輪の上から鞭で首を絞められて、おかしくなるくらい気持ちよかったです。

「10分の10で打つことがあります?」と聞くと「バカか」と。そんなわけがないと一蹴されました。もちろんそうだろうと思っての質問でした。

御主人様が私にすることは「2人にとって必要な調教」でしかないということです。ただ単に御主人様ぶって、手加減も知らず、相手の体調も考えずに、自分のやりたいことを満たすだけのことは絶対にしません。必ず私の体調や呼吸を見て、体温を感じて、私に痛くないかを確認しながらしてくれます。だから安心して体をゆだねることができるのです。

御主人様の調教は、愛を感じることができるから、私は痛みや苦しみを我慢することができるのです。時には体のあらゆるところにキスをしてくれます。体を撫ででくれます。私のことを奴隷というけれど、人格を否定したり、人間以下の扱いをしたりということは一切ありません。もちろん「対等ではない」という関係は根底にあります。それは私もそれでいいと思っています。あくまでも、御主人様と奴隷で、私は御主人様の望むままに調教・管理してほしいし、そう望むならそれが私の幸せだと感じています。そこには絶大な信頼関係があるからだと思っています。

鞭の打ち方があまりにも上手な御主人様。これは・・・・・絶対に経験者。その日のデート中に、過去にも打った経験があるかと聞くと、もちろんあるという返事が。「浮気!!!!!」と御主人様を叩きます(笑)過去の人との調教に嫉妬してしまう私。もう過去の人とのことなので、浮気でもなんでもないのですが、ムカ――――ってくるものはしょうがないですよね。こうやって、御主人様と奴隷でも、デート中は敬語だけじゃないし、手を繋いでラブラブするし、浮気と難癖つけて御主人様を叩いたりもします。そんな私を愛おしいという目で見て、温かく包んでくれます。

私のことを宝物って言ってくれます。私にとっても、唯一無二の存在で、居なくてはならない存在です。

「俺無しでは生きられない体に調教してやる」と御主人様は言います。もうすでになっています。御主人様のいない人生は意味がない。お互いにお互いでなければダメだから。単にプレイがしたいわけではないから。SMと一口に言っても、その中身は千差万別です。ちょっとでも趣向が異なれば、なんか違うと満たされない感情が出てきて、結局我慢に繋がります。私たちは、そういう差異もほとんどなく(私はアナルはなければなくてもいいけど、御主人様が望むならそれが私の望みなので、今はちょっと違います)、日常的にも仲良しでいられます。だから不思議と、調教されている内容が私の望むことと同じなのです。

粗相したら罰を与えられることも、唾を与えてもらうことも、逝くのに許可が必要なことも、おし〇こを飲まされることも、私にとってはそういうことをされてみたいと望んでいたこと。
「足をなめろ」って言われて足をなめている自分は、本当に奴隷らしさを感じます。

足をなめる

猿轡をされて、皮をむかれたクリを電マで逝かされまくって、涎まみれになっている自分も、恥ずかしくて嬉しくなっていまいます。四つん這いの体勢でバックから弄られているとき、「逝ったらケツをふって合図しろよ」と言われます。猿轡で許可を得られない分、お尻をふってアピールするのです。一生懸命お尻を左右にふります。それが恥ずかしいのです。

よだれ1

恥ずかしいことを言わされるのが大好きな私。でも、自分からは言えません。言わされたいということですら恥ずかしくて言えません。けど、そんな気持ちを言わなくても、そう希望していることを分かって、私に言わせるようにしてくれるのです。

「許可なしで勝手に逝くなよ。御主人様、逝かせてください。お願いいたします」は?
「お願いしてみろ。う〇こ出させてください」は?
「口あけろ。唾ください」は?
「鞭で打ってください」は?

そう言われて、そういう恥ずかしい言葉を言わされるのが好きなのです。

そして、同じように好きなのが「跡」。噛まれた跡。鞭で打たれた跡。

今回初めての鞭で打たれたお尻は、イスに座るたびに痛みを感じていましたが、夕方見てもらうと、特に右側に跡が残っていると。それを見て、嬉しくなっちゃう変態なのです。

今回は、御主人様の出した後のザ〇メンを指ですくって舐めるように言われていました。御主人様が指ですくって私の口に指を突っ込んでくれて、私はそれをきれいになめまわします。そういうことも嬉しいのです。

後ろ手で浣腸を持つ

鞭初体験

うちに来た御主人様が、さっそく鞭を手に取ります。

「いい鞭だ」

どこで良し悪しを判断しているのかも不明で、緊張マックスな私。いつもの首輪・手枷・足枷・鎖を付けられた後、さっそく手に持ったり、咥えろと言われました。

これで叩かれたらどうなるんだろう。

鞭1

鞭2

届いてしまった鞭

なんと・・・・・御主人様が注文してくれた鞭が届いてしまいました。品物の名前は、英語表記で「馬用鞭」と書かれており、本当に馬を調教する鞭なんだと緊張が走ります。御主人様が翌日来ることになっていたので、一緒に開けようと思っていたけれど、届いたことを報告すると、「開けてみろ」と。

中から出てきたのは、なんともおぞましい雰囲気を醸し出していました。手に取ると、ものすごく硬いことが分かります。曲げることができなさそうな感じでした。これで叩かれたらどうなるんだろう・・・・・。ベルトの鞭の経験はあれど、本格的な鞭は初めてです。こわい・・・・。

鞭
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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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