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貞操帯と乗馬鞭

御主人様から「荷物が届くから」とラインが来ました。こういう時は何かしらのグッズが届くときです。しかも「2日連続で届く」というのです。私は1つさえ想像がつかず、届くまで何が届くんだろう?とずっと考えていましたが、全く見当もつかず。
1日目に届いたのは「貞操帯」でした。しかし私は最初これが何なのかさっぱり分かりませんでした。全く同じサイズっぽいバイブが2つ?あとはなんだろう。首輪?
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これが「貞操帯」と知った時の衝撃といったら。しかもバイブの1つはア〇ル用という。「鍵はあるか?」と聞かれベルトの方を見てみると2つ南京錠が付いていました。
御主人様に鍵付きで管理してもらうことは私の大きな願望でした。嬉しいような恥ずかしいような。
しかし・・・大きな問題も。このサイズのバイブが今の私のア〇ルには入らないということ。これは長い時間をかけて拡張が必要そうです。
そして翌日何が届くのかを考えていたら「ヒント」をもらえました。「騎乗位」と。そこでやっと2つ目は「乗馬鞭」だと想像がつきました。前から「騎乗位を練習しろ」と言われていたからです。全く動けない私。どう動いたらいいのかすら分からず。そこでダメだった時用に以前から持っている長い鞭ではなく、短めの「乗馬鞭」を買うと言っていたのを思い出したのです。首輪のリードだと弱すぎるって言われていました。
私の留守中にたまたま御主人様が私の家に来る用事があって、置き配で届いていた「乗馬鞭」を家の中に入れて箱から出してくれていました(御主人様は私の家の鍵を常に持っています)。帰宅してから見てみると、私には十分痛そうに思えましたが、御主人様はこれでは痛くない!と思ったようです。
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実際に「貞操帯」と「乗馬鞭」を使った調教をしてもらいました。いつもみたいに正座をしてから挨拶をして、ギチギチに縛られます。それでも手先が動くかどうか、痺れていないかはずっと気にして見てくれています。ア〇ルは無理だろうということで、マ〇コの方だけバイブを入れて「貞操帯」が装着され鍵もかけられました。
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猿轡もされ、本当に自分の体を全て管理されている気持ちでした。「ほら、お前の大好きな猿轡をしてやる。いっぱい涎を出せよ」と。自分でもどうして猿轡が感じるのか分かりませんが、この不自由さがいま奴隷として管理されているって脳が感じるのだと思います。
「騎乗位」は結局全然上手になっておらず。「乗馬鞭」でバチバチ叩かれました。御主人様が想像していた以上に私にとっては痛かったです。いつもの鞭よりは痛くないけれど、十分にお仕置きされている痛みは感じました。
御主人様に管理され調教されると、どうしてこんなに幸せなんでしょう。「最近ますます変態になってきた」って言われます。もっともっと御主人様好みの奴隷になりたい。そう思います。
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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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