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玄関に裸で土下座してお迎え

この週末は、御主人様が泊まれるということで、土曜日の朝、私の家まで来てくれました。「玄関に裸で土下座してお迎えしろ」と言われており、身に着けているのはTバック1枚のみ。
御主人様が駐車場に着きます。初めて玄関に土下座でお迎えで、とっても緊張しました。
「挨拶してみろ。御主人様、おはようございますは?」
「御主人様、おはようございます」
そう答えるのが精一杯です。もう心臓がバクバクで、御主人様に抱き付いて、ぎゅってしてもらいました。御主人様がTバックの中に手を入れて、「もう濡れてるぞ」って。
そうして縄でギチギチに縛られました。「どんどんきつく縛るからな。貞操帯を付けてやる」
そう言って、今回は前から持っていたア〇ルプラグを入れられました。久しぶりすぎて一番太いところを入れる時に
「いたーーーーーーーーーーい」って叫びながら。ローションをたくさん付けてもらったのに、まだまだ狭い入口です。
付属のバイブよりももっともっと小さいプラグだったので、いつになったら入るやらです。御主人様のものなんて、一生入る気がしません・・・。
ア〇ルプラグを入れる時、最初に指を突っ込まれ「残念。指が届くところにう〇こはなかった」って(笑)
「お前のう〇こを汚いって思ったことはない」
マ〇コの方には付属のバイブが入れられ、スイッチオンです。
「舌出して見ろ。もっと」出した舌を指でつかまれて引っ張られます。
202306101.jpg
貞操帯には2つの鍵がかけられ、自分で開けることはできません。
202306102.jpg
「全部の穴を使ってやるから、お願いしてみろ」
「御主人様、全部の穴を使ってください」
「咥えろ」
ア〇ルにはプラグ、マ〇コには貞操帯のバイブ、口には御主人様のものが入っています。
202306103.jpg
長時間の縛りは危険なので、1回目の縄をすぐに外してくれて、次の縛りに入ります。
今回は初の縛りでした。貞操帯をしているので股の部分はしないでいてくれました。股も通していたら下に引っ張れて、もっし菱形が綺麗な形になったかもしれませんが、ア〇ルプラグが入った状態で縄をかけられたら悶絶したかもです。
202306104.jpg
御主人様と出逢った当時と比べると多少お腹が出てきたので、ちょっとダイエットをしています。ただ、貧乳はすこーし大きくなったような気がします。貧乳すぎて縛るのが大変そうなのが申し訳ないです。いつまでも御主人様に愛される努力をして、いつまでもラブラブでいたいです。
この格好のままワンピースを着せられ、猿轡をつけられてマスクを上から付けられて、
家の外に連れ出されました。動くたびにバイブが振動して、特に段差はやばかったです。
外で逝かされて、人に会わないうちにぱっと家に戻ります。
今回も騎乗位の練習はありましたが、全く上達せず(笑)私が動けないので、御主人様が動いてました(笑)
乗馬鞭で乳首を叩かれるとすぐに逝ってしまいます。しかし許可が必要なので、すぐに逝かせてもらえません。
「逝く逝く」
「逝かせてくださいだろ。ちゃんとお願いしてみろ」
「御主人様、逝かせてください」
「お願いしますは?」
「御主人様、逝かせてください。お願いします」
「逝け」
「逝きました」
「鞭で乳首を叩くとすぐに逝くな。今度乳首にクリップしてやるからな」
「ダメです」
「違うだろ。乳首にクリップしてください。お願いしますだろ」
「御主人様、乳首にクリップしてください。お願いします」
最後にア〇ルプラグを抜いてもらったときも「いたーーーーーーーー」って叫びながら抜いてもらいました。
しかも抜かれたあとも、ずっと何かが挟まっている感じがしていました(笑)
そのあとは一緒にシャワーをして、お出かけして、夜はラブラブして寝ました。
爪を切って、耳かきをして、足のかかとの硬くなった角質を取りました。
「明日の朝は髭を剃れ。お世話大好きだろ」
「大好きですね(笑)」
「どんどんレスになる人が多い中、俺たちはどんどんラブラブになるな」
「ほんとうですね^^」
「俺の人生の中でいまが一番幸せ」
「本当ですか?」
「本当」
「私もいまが一番幸せです」
そんな話をしていたら御主人様が肩を揉んでくれました。肩こりがひどい私のために、割と頻繁に肩を揉んでくれます。俺さえ良ければそれでいいというタイプの御主人様ではなく、2人で2人が幸せになる方法を考えて、私が喜ぶことを毎日考えてくれています。
「腰も揉んでください笑」とおねだりしました笑
最近のえっちは、逝く回数も半端なく、何回逝ってるのか自分でも分かりません。エンドレスに逝き続けることが多く、カウント不可能です。そして、そのせいか、翌日の疲れ具合も半端ありません笑 寝ても寝ても寝足りないくらい、えっちの余韻が残っています笑
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Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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