2ntブログ

甘噛みの時間 幸せ~

昨日の落ち込みが半端なかっただけに、今日はたくさんかまってもらいました。

朝から夕方まで、お仕事の合間のたびに、電話をしてくれました。
今日1日だけで、何回電話したかな?何時間話したかな?
たっくさんたっくさん話をして、私はすっかり元気になりました^^

今日の夜は電話ができない日だったのですが、その分ラインチャットで
ずっとかまってくれました。

昨日、あんまりにも泣きすぎて、今日の私は目がおかしくなっていて、
夜ご飯を食べ終わった姿勢のまま、寝てしまってました。
泣き疲れと寝不足ですね(笑)
あとは、ちゃんと伝えたいことを伝えられた安堵感。


「今夜は早く寝ろよ。お前の身体が心配だからな」

「いつの間にか気絶してました(笑)」
「今はもう大丈夫です」
「泣きすぎて、目が限界だったのかもです(笑)」

「もう安心しろ」
「抱いて寝たいな」
「次逢うまで我慢だな」

「次逢えるまで、頑張ります」
「寂しいけど、逢える日だけを考えて」

「そうしろ」
「今日、夕方電話した後に濡れたか?」

↑御主人様と電話で話していると、最近濡れるようになった私^^;

「たぶん濡れてました」

「たぶんかよ?(笑)」
「濡れたら報告しろよ」

「感覚としては濡れてました」
「触って調べてないですけど」

「調べろ(笑)」

「外出先だったので・・・」

「次回から気をつけろよ(笑)」
「全てを報告しろ」

「はい;;」

「全てを支配管理されていることを忘れるなよ」

「はい。意識します」

「意識しろよ。より一層に」
「奴隷の自覚も多少緩みがちだからな」
「甘甘だけではダメだからな」

「奴隷の自覚はちゃんとあります」
「一層深まってます。大丈夫です」

「あるのか?(笑)」
「信じてやる」
「次逢ったとき、それを見せろよ」

「ありますよ!!!」
「ちゃんと1人で挨拶してみます」

「粗相したら許さんからな」
「そこまで言ったんだから(笑)」

「ハードルあげないでください><」

「あげるさ」
「最初のハードルが低いんだからな(笑)」
「大きな声で、はっきり挨拶しろよ」

「でも、ちゃんと1人で挨拶します」
「今回はそうするって決めたんですから」

「なら楽しみだ(笑)」

「楽しみにしたらダメです><」
「軽く流してください!」

「甘えるな(笑)」
「自信満々みたいだからな」
「きちんと挨拶してもらう」

「自信はないですよ」
「ちゃんとする!って決めた覚悟だけです」
「でも、頑張ります」

「なら頑張れ(笑)」
「じっと見てやる」
「挨拶の後もどうするか覚えてるな?」
「きちんと見せろよ」

「覚えています」
「御主人様の方にお尻を向けて四つん這いですよね」

「そうだ」
「アナルにマンコ、開いて見せろよ」

「はい;;」

「恥ずかしがらずに、きちんと見せろよ」

「頑張ります><」

「逢って使う程に、厳しくするからな」

「覚悟してます」

「アナルも真剣に考えておけよ」

「時間はかかるかもですが、ちゃんとできるようになりたいです」

「使ってもらうことに喜びを感じろよ」

「御主人様の優しさも厳しさも、全部が幸せです」
「厳しさも感じれるようになってきて、やっと奴隷らしくなれて嬉しいです」

「苦痛を喜びに感じろよ」
「だいぶ、苦痛を与えても、いい表情にはなってきたが」

「苦痛の中に、愛情をとても感じることができて、だから苦痛が喜びに
 変わってきています」

「俺の愛情表現を分かってきたみたいだな」

「逢う数を重ねるごとに、身体が分かってきました」
「前回逢ったとき、本当に苦痛の中に喜びがありました」

詳しくは前回逢ったときの記事「画像 ~ベルトの鞭痕と縛り~」を参照ください^^

「みたいだな」
「すぐに分かったが(笑)」

「すぐに分かるところがすごいです!!」

「当たり前だ(笑)」
「お前の主だからな」
「お見通しだ」

「私は理解してもらえるだけ、愛が深まっています」

「もっと深く堕ちろよ」
「2人だけの世界に」

「もう御主人様と進む道しか私にはありません」
「それしか私が生きる意味を見出せません」
「だから、どんなにつらくても、一緒に歩みます」

「早く傍に来い」
「足元にな」

「はい!早く御主人様の傍に行きたいです」

「もう離さないからな」
「俺の専属奴隷」
「最愛の女だからな」
「わかったな?」


「はい^^ 揺るがない生涯の愛を誓います」

「俺の傍に引っ越してきたら、すぐにクリにピアスを開けてやる」
「その時に、生涯の愛をきちんと誓え」

「はい。今度逢うときも、ちゃんと挨拶頑張ります」

「なら、今度逢うとき、生涯を誓い背徳感を2人で背負い生きるともな」
「俺もそのつもりだ」

↑背徳感の意味については、今度逢ったあとに、詳しく書きます!!

「御主人様と2人なら、私は頑張れます」

「だな(笑)」
「コバンザメだからな」
「もしくは珍獣(笑)」
「ポケットサイズにしては凶暴だが(笑)」 ←私の身体が小さいから^^

「珍獣(笑)」
「グレムリンを思い出しました(笑)」

「ハンネをグレミにするか?(笑)」

「なんか、“ぐれてる”とかけてます?」

「かけてない(笑)」
「ポケットに入ればいいとは常々思うが(笑)」

「グレミってなんか不良っぽいですよ(笑)」

「じゃあ、マジミにしろ(笑)」
「無駄にマジメだからな」

「もっと可愛い名前にしてくださいよ!!」
「グレムリン見たことないなら、一度見てみてください^^」
「ギズモ、めっちゃ可愛いですよ!」

「一緒に見るぞ」
「お前はちんこしゃぶりながら見てろ(笑)」

「一緒にみましょう^^」
「グレムリンは、まさに珍獣ですよ」

「リアルに珍獣(←わたしのこと^^;)と一緒にみるのも良かろう(笑)」

「グレムリンを見たら、どんなに私の珍獣具合が可愛いもんか分かりますよ」

「ギズモが可愛くなかったら、チューお預けな(笑)」

「えええええ;;;」
「古い映画なので、そこはよろしくお願いしますね」

「お前には自然とキスをしてしまうからな(笑)」
「いくらしても飽きない」

「私も御主人様とのチュー大好きです」

「当たり前だ(笑)」
「俺のチューは最高だろうが」 ←まじで上手なんです!!!!

「最高です^^」

「今度逢ったときは、唇が腫れるまでチューするぞ(笑)」
「2人でタラコ唇になるまで(笑)」

「はい^^」

「唾もたくさんやるから、お願いしろよ」

「自分から唾くださいって今度こそお願いします」

「必ずしろよ」
「必死で溺れながらな(笑)」
「そろそろ寝るよ」
「お前も早く寝ろよ」
「おやすみ」
「愛しているぞ」

「御主人様、おやすみなさいませ」

「寂しそうにするな(笑)」 ←なぜ文字だけの会話で分かるのでしょう^^;
「寂しいだろうが」
「愛してるくらい言え(笑)」

「もう!!そこまで分からないでくださいよ;」
「愛しています^^」
「おやすみなさい」
「夢で私をみてくださいね!」

「夢で逢うぞ(笑)」
「おやすみ」

「夢の中で存分に甘えます(笑)」
「おやすみなさい」



ここから↓は追記^^

おやすみしてから3時間経過・・・・・

「目が覚めた(笑)」
「まだ起きてるみたいだな」 
「夢で逢うから、早く寝ろ(笑)」

↑夜中に目が覚めたら必ずブログを見てくれます。                   
 私のブログ更新時間を見てまだ起きてると判断したのだと。

「おはようございます(笑)」
「お風呂からあがって、ストレッチしてました」

「ストレッチはいいことだ(笑)」
「今度逢ったとき、かなり奥まで入れてやる」
「でも早く寝ろ(笑)」
「夢で待ちくたびれた(笑)」
「まじに寝不足なんだから、早く休めよ」
「お前の身体は俺のものだからな」

「夢の中で待っててくれたんですね!」
「歯磨きしたらすぐに寝ます」
「あとで、夢の中で逢いに行きますね^^」

「待ってるさ」
「今夜は、俺とお前の逃亡劇の夢にするぞ(笑)」

この追記を書き終わったら、今度こそ寝ます(笑)

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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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