3年前の2015年1月30日。
御主人様と初めて逢いました。
「今日の21時頃に着くバスを予約した」
いきなり届いたライン。
本当はその2週間後に初めて逢う話をしていたのに、
いきなり「今日」って言われて、
当時主婦だった私は「え@@」ってなりました(笑)
その時はまだまだ遠いところに住んでおり、高速バスを使って4時間。
遠い道のりを時間をかけて来てくれた御主人様。
しかも私は「主従」への理解も浅く、「奴隷」になる覚悟もできてない状態。
プラス翌日にも生理になりそうなタイミング。
そんな全てを分かった上で「確かめるために逢いに行く」と言ってくれました。
そして不安いっぱいな私に
「SMのプレイとかではなく、激しく愛して抱いてやる」
「一晩中抱きしめて愛したい」
そう言ってくれました。
俺はプレイをしにいくんじゃないと。
そうやって逢うことが実現しました。
車の中での会話、ホテルの中での会話。
すべて鮮明に覚えています。
初めて逢った日の私の大切な大切な記憶。
一晩中抱きしめて包み込んでくれました。
私に「愛」を与えてくれました。
私の「人生」が変わった日。
「愛してる」なんて言葉じゃ足りません。
クリックしていただけると嬉しいです^^
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「今日の21時頃に着くバスを予約した」
いきなり届いたライン。
本当はその2週間後に初めて逢う話をしていたのに、
いきなり「今日」って言われて、
当時主婦だった私は「え@@」ってなりました(笑)
その時はまだまだ遠いところに住んでおり、高速バスを使って4時間。
遠い道のりを時間をかけて来てくれた御主人様。
しかも私は「主従」への理解も浅く、「奴隷」になる覚悟もできてない状態。
プラス翌日にも生理になりそうなタイミング。
そんな全てを分かった上で「確かめるために逢いに行く」と言ってくれました。
そして不安いっぱいな私に
「SMのプレイとかではなく、激しく愛して抱いてやる」
「一晩中抱きしめて愛したい」
そう言ってくれました。
俺はプレイをしにいくんじゃないと。
そうやって逢うことが実現しました。
車の中での会話、ホテルの中での会話。
すべて鮮明に覚えています。
初めて逢った日の私の大切な大切な記憶。
一晩中抱きしめて包み込んでくれました。
私に「愛」を与えてくれました。
私の「人生」が変わった日。
「愛してる」なんて言葉じゃ足りません。
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