その後、ベッドに戻り、床に足を広げた状態で膝立ちをして、ベッドに頭をつけるように指示されました。ベッドに広げたバスタオルにはどんどん涎が垂れ落ちていました。そしてとうとう来てしまいます。浣腸の時間です。イチジク浣腸を2本取り出し、今から入れると。冷たい液が入っていくのが分かります。そしてすぐに来る便意と冷や汗。我慢しないと液だけが出てしまって意味がないことが分かっているものの、我慢なんてできません。
出したいのに、洗面器はまだ用意されていません。床にぶちまけるわけにはいきませんので我慢するしかありませんが、猿轡をつけられているので、話もできません。御主人様も私が長時間我慢できないヘタレなのは分かっています。様子を見てそろそろだと思ったみたいで「う〇こを出させてくださいは?」と。私は言わされることに興奮するので、促されて言うのがドキドキします。猿轡でモゴモゴなりながら、「う〇こ出させてください」と言います。「御主人様、う〇こを出させてください」だろ。「御主人様、う〇こを出させてください」。「お願いしますは?」「お願いします」
5分待つか、5回逝ったらいいと言われ、5回逝く方を選択した私。弄られて1回逝くたびに首を縦にふってうなづくことで逝ったことを伝え、ここでやっと洗面器が置かれました。最初は液がたくさん出て、後からちゃんとう〇こも出てきました。御主人さまが私のお尻を拭いて、洗面器を掃除しに行ってくれました。
戻ってくると、猿轡を外されます。ずっと開けていた口はしばらく閉じることができず、涎がどんどん出ます。御主人さまは涎だらけの私の口の中に舌を入れ、たくさんベロチューをしてくれました。
そして、10個の玉がついたアナルプラグを入れられました。よくもまぁ、こんな長いものが入るもんだと(笑)8個目くらいから入れられるときにちょっときついかなという感じがありましたが、入ってしまったら大丈夫でした。入れる時も、ローションをたくさんつけて入れてくれたので、痛いというよりは、変な感じという感覚でした。 プラグを抜くとき、まだ中に残っていたう〇こも一緒に出てきたって御主人さまが言ってました(笑)全部綺麗になるまで浣腸をするのは大変そうです。もっとたくさん入れないといけないだろうし、もっと何回もしないとダメでしょうから、私には大きなハードルです;;;