2ntブログ

列車の旅での調教

御主人様と旅行に行ってきました。今回は列車の旅。

荷物をパッキングしていたら、御主人様からラインが。

「首輪も持って来いよ。あと手枷と足枷も」

「え???持っていくんですか?」

ということで、スーツケースの中に首輪・手枷・足枷も忍ばせました。私が首輪をしてもらうことに喜びを感じているのをちゃんとわかってくれています。

「遠隔ローターも持って来いよ。野外でも虐めてやるから、たくさん逝けよ」

「ひーーー」

「あと、アナルプラグも持ってこい。浣腸は買えばいいから」

「どれですか?10個の?」

「ちがう。いつもの」

「これですね」

「10個のも持ってこい」

「10個のはいいですよ・・・」

「だめ。持ってこい」

「ローションも必要になりますね・・・」

「荷物になるな(笑)」

「荷物になりますね(笑)」

「浣腸とローションは買おう。アナル虐めてほしいだろ?」

「虐めてほしくないですよ」

「してほしいくせに(笑)浣腸してから、久々に小便を飲ませるかな。口からお尻から入れてやる。こぼさずに飲めよ。粗相したとき用に鞭を買わないと。お仕置き用」


こんなやり取りをして、結局は首輪・手枷・足枷・遠隔ローター・アナルプラグ2本を持っていくことに。遠隔ローターだけは、手持ちのカバンに入れました。猿轡を持っていかない理由が「顔に跡が残るから」というのを聞いて、顔に跡残っていたんだ!と初めて知りました。今までその顔で外を歩いていたんだろうか(笑)


いよいよ旅の始まり。遠隔ローターのスイッチを入れて、私の反応を楽しむ御主人様。ローターの刺激だけではなかなか逝かないけれど、乳首を触られたり、首を絞められたり、言葉攻めされたら、あっという間に逝ってしまいます。

旅そのものも本当に素晴らしいものでした。2人で同じ景色を見て、美味しいご飯を食べて、楽しい思い出を作って。私たちはSMをする関係だけではなく、2人の時間をとても大切にしています。基本的にずーーーっと手を繋いでいます。デートの時はいつもそうです。車の中でも、街デートの時でも、居酒屋の中でも。いつもラブラブ仲良しです。今回の列車の旅でも、ずっと手を繋いでいました。私はその時間が大好き。安心するし、愛情を感じて幸せです。

ホテルに向かう途中で浣腸とローションミニを買いました。いつもの浣腸は20mlだけど、今回は30mlのを買う御主人様。10分我慢しろなんていうけど、無理にきまってます。1本入れたところで10個の玉のアナルプラグを入れる御主人様。そして玉を1個抜いたら、浣腸液があふれ出てきて。「ほら、漏れてる」とか言われてましたけど、私にはどうすることもできず・・・。結局、いつものパターンで、我慢が足りず液だけ出ちゃう結果に。そしたら、なんとなんと御主人様が指を突っ込んで、中からう〇こをかきだし始めたのです。その指の動きから何をしているのか私にもわかりました。驚くことに、かきだされた後、ちゃんところんころんと出てくるのです。なんか面白い(笑)

もちろん恥ずかしいです。人前はう〇こを出すのは。でも、まったく汚いとは思わない。お前を全部管理したいって言われたら、私も管理されたいから、してほしいって思ってしまうのです。浣腸されると、お腹も痛いし、冷や汗かくし、汚いし、嫌なことも多いけど、それ以外に満たされるところもたくさんあるということに気づきました。不思議なものです。

今回もアナルで逝くという感覚を感じました。指1本で奥を刺激されると、ま〇こや乳首とは違う感覚だけど、逝くという感覚を確かに感じるのです。ちょっとずつ開花してきたのかなー。そうだと嬉しいな。

浣腸しながらの飲尿は忘れていたぽかったので、私からはあえて言わず(笑)翌朝、ちょっとだけ飲まされました。次は御主人様のおし〇こで浣腸してやるって言われました。


帰りの日は、ズボンを履いていた私。上は前ボタンのシャツでした。それと指定通りのノーブラで。列車の中では前ボタンをはずして直接乳首を触ってくるし、ズボンのチャックを外してパンツの中に指を入れてくるしで、もう恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ありませんでした。他の人からは見えないようにしているのは分かっていても、私はそれが気になって気になって。でも、ノーブラはちょっと気にいったかもしれません。直接触られると気持ちいい(笑)



夜になり御主人様の家の最寄り駅まで帰ってきました。停めていた車に荷物を乗せ、家の近くまで送り届けます。2日間ずっと一緒にいたから、離れるのが寂しい。それは2人とも同じ気持ち。まっすぐ帰らず、近くの公園の駐車場に行くように指示する御主人様。たくさんキスして、たくさん触って逝かせてくれて。ふと気づくと、私は「首輪をしてほしい」って言ってました。スーツケースから首輪を出してくれて、付けてくれました。首輪から繋がっているリード持ち手の革の部分で、乳首を何回も叩かれて、それがすごく気持ちがよくて。痛いけど気持ちいいのです。

「今度、針をするかな。血を舐めてやる」

「もっと調教してほしいです。もっと管理してほしいです」



そして後日「鞭を買ったよ。お前の家に届くから到着まで待っておけよ。たくさん打ってやるからな。SM用ではないから、注文してから作るのかもな。届くまでしばらくかかるみたいだ」

「SM用ではない鞭とは?」

「馬とか。痛いかもよ(笑)」

「えーーーー。それ本格的なやつじゃないですか!!!」

「もちろん。いつものベルトの鞭より痛いかもな。首を絞めるにもちょうどいい長さだし」

ということで、いま、得体のしれない鞭が届くのを待っている状態です・・・・・・。

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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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