前回、浣腸しながらおし〇こを飲ませると言っていたけど、結局実行されなかったことが、今回実行されてしまいました。
この日は、御主人様が泊まれる日。私は夜ごはんの準備をして、楽しみに待っていました。仕事が終わってすぐに来てくれた御主人様。
「ご飯の前に調教してやる」
いつもはお風呂に一緒に入って、夜ごはんを食べて、そのまま寝て、朝方にエッチという流れです。なのに、この日はまず調教という順番に。とても珍しいことでした。
いつも通り、首輪・手枷・足枷を付けられ、その後、買った鎖を付けられました。
「たまには挨拶してみろ」
私は御主人様の前に土下座をし「今日も調教してください」と言います。
最近ではマストになってきた浣腸をされます。前回買った残りの30mlを2本入れられました。すぐに便意がくるけれど、アナルプラグを入れられ、その場に洗面器もなく、我慢するしかありません。猿轡をされているので、話すこともできません。
その状態のまま、猿轡を外され、「咥えろ」と言われ、御主人様のものを咥えます。すると「飲め」と。
浣腸されてお腹が限界の状態で飲むのはすごくつらいです。しかもお風呂場とかではなく、自分の部屋です。浣腸液を漏らすわけにはいかないし、おし〇こをこぼすわけにもいきません。そんなにたくさんの量ではなかったし、味も薄かったので、なんとか1滴もこぼさずに飲み干すことができました。
飲み終わるとすぐにまた猿轡をされます。そろそろ便意が限界です。話せないなりに、限界であることを訴えます。首輪に繋がっているリードを持たれ、お風呂場まで四つん這いでひかれていきます。お風呂場の前で「待て」と言われ、猿轡を外されます。
「お願いしてみろ」
「御主人様、う〇こ出させてください」
お風呂場の前の床に四つん這いのまま、洗面器が置かれます。アナルプラグを抜かれ、まず液体が出てきて、そのあとう〇こが出てきます。でも、全部は出てこず。今回も、指を突っ込んで、う〇こをかきだす御主人様。
それが気持ちよくて気持ちよくて。これは今までに感じたことのない快感。かきだされると素直に出てくるう〇こ。排便することでスッキリし、排便すら支配されているという恥ずかしさ。
お風呂で綺麗に洗ってもらい、また調教の続きが始まります。お風呂場でもまた「飲め」と言われました。今回は咥えた状態ではなく、口をあけた状態で、そこに注がれる形です。ごっくんとする間は当然こぼれてしまいます。「全部飲め」って言われましたが、「無理ですー」と。しかも今回のは味が濃くて、口の中に味が残ります。シャワーでうがいをしたら、御主人様がビールを口移しで一口飲ませてくれました。
部屋に戻り、イスに座るように言われ、手は後ろ手に繋がれ、鎖で足を固定されます。足は内側に閉じることができるため、御主人様が閉じないように足を広げます。調教用の下着は御主人様が最近選んでくれたもの。かなり透け透けのものです。
猿轡をされ「似合ってるな。涎をたくさん出せ」この体勢だと猿轡をされた口からは涎がダラダラと落ちてきます。電マで虐められながら、10個の玉のアナルプラグを入れられます。
「鞭が届いたら、打ってやるからな。猿轡したまま打ってやるから、いい声で鳴けよ。鞭で首も絞めてやるからな」
SM用ではなく、本格的な鞭らしいので、今からかなりびびっています。猿轡をされてない状態だったら、近所からのクレーム・もしくは虐待疑いの通報は避けられないと思います・・・。それくらい痛さで叫びそう。
今回も、アナルで逝くという感覚を感じました。御主人様の指で奥をいじられたとき、変な感じだけど気持ちいいと思えたのです。ある気持ちいいツボがあるみたいで、そこをいじられると、自然と感じている声が出てしまいます。
アナルプラグを入れられた状態で御主人様のものを入れられ、圧迫感がまた刺激となります。夜して、朝起きてからまたして。ちゃんと寝たのに、その日のデートは、逝き疲れのせいか、運転中すっごく眠かったです。逝きすぎ注意!ノーブラでシャツを着たので、透けてないか気になって仕方ありません。御主人様に透けてないか確認すると、俺には分かるけど大丈夫という返事。街中ですぐに触ってくるので、自分でも乳首が立ってるのが分かります。流石にばれる!!!