駅ビルでウロウロして、とうとう帰りの高速バスの時間です。
私が高速バスで帰るのは、このときで3回目。
1回目と2回目は車でバス乗り場まで送ってもらいましたが、
今回は近くの駅まで電車で来ました。
御主人様の家から1番近い駅まで、歩いて行きましたが、
私の重たい荷物をずっと持ってくれました。
化粧道具など、ある程度の身の回りのものを持ってくると、
結構な重さに(笑)
いつも荷物を持ってくれるので、申し訳ないです。。。
駅についたらコインロッカーに重たいのを預けて、
駅ビル内の角打ち(立ち飲み屋)でバスまで過ごしました。
その店に連れて行ってもらったのは2回目でした。
1回目に品切れで食べれなかった揚げ出し豆腐を頼んでもらって、
御主人様はまたもや瓶ビールとホッピー。
今回は壁に向かって座っていたので、多少スカートの中に手を入れられても、
まぁまぁ平気でした。慣れたわけではないですが、目の前が壁は大きな存在です!
残り時間が少なくなってきたので、場所を変えて、
駅ビル2階のバルコニーらしきところへ。
天気もよく、日差しも明るく暖かく、風が気持ちよかったです。
人がいましたが、外を見ながら私を後ろから包み込んで抱きしめてくれました。
そのまま耳を舐めたり、首筋を舐めたり、服の上から乳首を触ったり。
見渡す景色には、駅へ出入りする人の山。
もう凄い量の人が行き交っていました。
その人人人を見て、御主人様が
「こんだけたくさん人がいるのに、出逢えたなんて奇跡だよな」って。
嬉しくて、涙が出ちゃいました。
ほんとに、奇跡です。
御主人様じゃないとダメなんです。
この日は、自分の家に帰り次第、離婚の話を最終的なものへとする日でした。
新たな人生のスタートです。
御主人様との関係も、身が引き締まります。
バスの時間になり、バス乗り場まで、また荷物を持ってくれました。
1回目と2回目のときは、進行方向に向かって右側の席で、
御主人様の車も右側にとめていたので、車線を隔てて手を振ってました。
今回は、進行方向に向かって左側の席でした。
指定ができないので、乗るまでどこなのか分からないのです(笑)
今回は車がないので、そのまま左側の歩道で手を振ってくれました。
前と比べて、道路を挟まない分、近くて良かったです^^
前回ジェスチャーで会話しましたが、今回も少しだけしました。
今回は途中、「なんの意味だろう?」と思うジェスチャーが。
よくよく見てると、なんと!!!
【 I L O V E Y O U 】のアルファベットでした。
少しコワモテの御主人様。
私はいかに優しいか知ってますけど、知ってる私でさえギャップに萌えました(笑)
照れるやら、嬉しいやら。
今回も、前回と同様、バスが発進してから1番近い信号機で信号待ちでした。
御主人様はそこまで歩いてきてくれて、ずっと手を振ってくれました。
もう就職も決まったし、もうすぐすれば近くに住めることも分かっているのに、
それでもお別れする瞬間はさみしくて。
手を振りながら、涙が出てきました。
他にもバスを見送りにきていた人たちはいましたが、信号待ちのバスのところまで
来てくれたのは御主人様だけでした。
クリックしていただけると嬉しいです^^
私が高速バスで帰るのは、このときで3回目。
1回目と2回目は車でバス乗り場まで送ってもらいましたが、
今回は近くの駅まで電車で来ました。
御主人様の家から1番近い駅まで、歩いて行きましたが、
私の重たい荷物をずっと持ってくれました。
化粧道具など、ある程度の身の回りのものを持ってくると、
結構な重さに(笑)
いつも荷物を持ってくれるので、申し訳ないです。。。
駅についたらコインロッカーに重たいのを預けて、
駅ビル内の角打ち(立ち飲み屋)でバスまで過ごしました。
その店に連れて行ってもらったのは2回目でした。
1回目に品切れで食べれなかった揚げ出し豆腐を頼んでもらって、
御主人様はまたもや瓶ビールとホッピー。
今回は壁に向かって座っていたので、多少スカートの中に手を入れられても、
まぁまぁ平気でした。慣れたわけではないですが、目の前が壁は大きな存在です!
残り時間が少なくなってきたので、場所を変えて、
駅ビル2階のバルコニーらしきところへ。
天気もよく、日差しも明るく暖かく、風が気持ちよかったです。
人がいましたが、外を見ながら私を後ろから包み込んで抱きしめてくれました。
そのまま耳を舐めたり、首筋を舐めたり、服の上から乳首を触ったり。
見渡す景色には、駅へ出入りする人の山。
もう凄い量の人が行き交っていました。
その人人人を見て、御主人様が
「こんだけたくさん人がいるのに、出逢えたなんて奇跡だよな」って。
嬉しくて、涙が出ちゃいました。
ほんとに、奇跡です。
御主人様じゃないとダメなんです。
この日は、自分の家に帰り次第、離婚の話を最終的なものへとする日でした。
新たな人生のスタートです。
御主人様との関係も、身が引き締まります。
バスの時間になり、バス乗り場まで、また荷物を持ってくれました。
1回目と2回目のときは、進行方向に向かって右側の席で、
御主人様の車も右側にとめていたので、車線を隔てて手を振ってました。
今回は、進行方向に向かって左側の席でした。
指定ができないので、乗るまでどこなのか分からないのです(笑)
今回は車がないので、そのまま左側の歩道で手を振ってくれました。
前と比べて、道路を挟まない分、近くて良かったです^^
前回ジェスチャーで会話しましたが、今回も少しだけしました。
今回は途中、「なんの意味だろう?」と思うジェスチャーが。
よくよく見てると、なんと!!!
【 I L O V E Y O U 】のアルファベットでした。
少しコワモテの御主人様。
私はいかに優しいか知ってますけど、知ってる私でさえギャップに萌えました(笑)
照れるやら、嬉しいやら。
今回も、前回と同様、バスが発進してから1番近い信号機で信号待ちでした。
御主人様はそこまで歩いてきてくれて、ずっと手を振ってくれました。
もう就職も決まったし、もうすぐすれば近くに住めることも分かっているのに、
それでもお別れする瞬間はさみしくて。
手を振りながら、涙が出てきました。
他にもバスを見送りにきていた人たちはいましたが、信号待ちのバスのところまで
来てくれたのは御主人様だけでした。
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