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首輪もってこい。首輪したまま咥えろ。

火曜日に無理やり時間を作ってもらって夜ご飯を一緒食べて。

昨日はまったく逢えず。


そして今日。
1時間くらい逢えました。
本当は、昨日逢えなかっただけなのに、ものすごーーーく久しぶりに逢えたような
気分になりました。

御主人様も私も、仕事終わりでちょっとグッタリしてました。
でも、「今日は使ってやる」って。

先週の金曜日から生理になって、その前日の木曜日に逝って以来、
御主人様は逝っていません。

(私はその間もお風呂場で逝かせてもらっています^^;)

今日、一週間ぶりに逝った御主人様。
気持ちよかったと言ってもらえて、とても嬉しくなりました^^


久しぶりに逢えたような錯覚のもと、ぎゅーって抱き合ってチューして。

「舌出せ」って相変わらず怒られながら(笑)

↑あまりにもチューが気持ちよすぎて、いつも舌出すの忘れちゃいます^^;


「咥えろ」
「気持ち込めて咥えろよ」

「はい」

「ちょっと待て」
「首輪もっていこい」
「首輪したまま咥えろ」

「@@」 ←びっくり。

御主人様に首輪をしてもらうのは、もっぱらお出かけするとき。
そのときに首輪をはいって手渡して、つけてもらって、スカーフで隠す。
これがだいたいの流れ。

お出かけしないときに首輪をしてもらったのは、けっこう久しぶりのことでした。
ラブホテルで逢わなくなってからは初めてです。

わたしは、御主人様に首輪をつけてもらうのが大好き。
首輪自体が好きということではありません。
むしろ、腕時計とか身につけるものは極力したくない方なので、
首の周りも何もないほうが好きです。

でも、「御主人様につけてもらう」
これが私にとっては、かなりの付加価値。

「自分は奴隷である」
「御主人様のものである」
「支配されてる」
「管理されてる」
「仕えたい」
「自由に使ってもらいたい」

首輪をつけてもらうことによって、あらゆる感情が沸き起こります。

この従属感がたまらなく好き。


御主人様が帰ってから

「少ない時間だったが、逢えて良かった」
「気持ちよく出してスッキリ(笑)」
「仕事で疲れただろうから、早く寝ろ」

「私も逢えて嬉しかったです!」
「いつも気持ちいいですが、今日はさらに気持ちよかったです」
「首輪、嬉しかったです」

「首輪をお前が喜ぶことは分かってる(笑)」

「なんでもお見通しですね(笑)」

「当たり前だ(笑)」

「さすがです」

「お前のことはお見通し(笑)」
「今日首輪するとは思わなかっただろう?」

「完全に予想外でした」

「だろ(笑)サプライズ」

「ありがとうございました^^」


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御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

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