ある日の夕方
御主人様が仕事帰りに髪を切ってから私の家に来てくれました。
いつもより少しだけ遅い時間の到着。
18時半くらいでした。
19時には帰らないといけないので、ほとんど時間がありません。
私の住んでいるところは18時に音楽が鳴ります。
その音楽をお風呂場で聞くことが多いです。
お風呂場でその音楽を2人で聞いて、「18時ですね」ってよく話してます。
たった30分ほどだったけど、ちゃんと来てくれる御主人様。
「夕飯の買い物も終わらせて来たよ」
「段取りバッチリだろ(笑)」
この前、魚釣りに行くときの飲み物用に買ったクーラーボックス。
これがかなり役立ってるそう。
今までは買ってきたもので要冷蔵物は私の家の冷蔵庫に
一回入れて、また持ち帰ってました。
それは全く構わないのですが、
いつもの車の場所から運んで、また車に運ぶ手間を考えると、
荷物が少なくなって良いことです。
お風呂に入る時間もないので、まったりくっついてチューして。
そんな時間を過ごしました。
最近は軽く食べるものを準備しているときもあります。
夕飯前なので、ほんとに軽いもの。
果物とか、ちょっとしたデザートとか。
「さくらんぼ食べます?」
「さくらんぼ食べようや」
こんな感じで、デザートタイムも楽しみの1つ^^
今回は、家の近くで売っているデザートを買っておきました。
それがもおおおおおお美味しいのです!!!
私も人から教えてもらって、騙されたと思って食べてみて!と言われて。
初めて食べたときの感動と言ったら!
ほんとに美味しいです。
すぐに御主人様にも教えて、私が教えてもらった次の日には
一緒に食べました。
御主人様も「おいしい」って。
それ以来、たまーに仕事帰りに寄って、まだ残っていたら買っています。
夕方には売り切れになることもあるので><
この日はその美味しいデザートを一緒に食べました。
味の種類が色々あって、わたしはノーマルな味を買います。
他に抹茶とかチョコとかもありますが、買ったことはありません。
「抹茶味はいらない」という御主人様
「抹茶味嫌いなんですか@@?」
「意外です」
「わたしは苦いから元々嫌いですけど(笑)」
「緑茶は緑茶として飲むのがいい」
「よもぎが好きだから抹茶も好きだと思ってました」
「よもぎと抹茶は違うだろ(笑)」
「同じ緑で苦いものだから、私の中では一緒です(笑)」
「薬味と同じ部類の苦いものに入ります(笑)」
「昨日御主人様が買ってきてくれたお豆腐、冷奴で美味しく食べました^^」
「生姜だけ乗せて食べましたよ(笑)」
「ミョウガを食えよ」
「美味しいのに」
「今度、ミョウガを鼻につっこんでやろうかね(笑)」
「アナルにも入れて(笑)」
「いやですよーーーー(笑)」
「食べ物は粗末にしたらダメです!!」
「そのあと食えばいいんだろ(笑)」
「俺は普通のを食べて、アナルに入れた1本はお前が食べて(笑)」
「いやですーーーーー(笑)」
そんなこと言ってたら、御主人様が「咥えろ」って。
あのカンジダ疑惑以来、御主人様のものをよく観察するようにしています。
イスに座っている御主人様の足元にしゃがんで、御主人様のものを咥えます。
「最近は白い薄皮、剥けなくなりましたね」
「もう治ったな」
「良かったです^^」
「感謝して咥えろよ」
咥えながらモゴモゴ「ハイ」って答えて。
そしたら、「上に乗れ」って。
御主人様と同じ方向を向いて、跨ります。
イスに座っている御主人様の上に跨って、御主人様のものを入れてもらいます。
「ワンピースの裾咥えろ」
「腰ふれ」
御主人様が乳首をつまんできて。
背中を噛んできて。
背中を噛まれたのは初めてでした。
私の右手をクリのところに持っていって、
「繋がってるところを触れ」って。
自分のクリのところを触ると、すごく濡れていて、
そして御主人様のものが出たり入ったりするのが手に当たります。
もう何回逝ったか分かりません。
こうやって、えっちする時間がなくて、御主人様が逝くことなくても、
必ず私の身体をいじってかまってくれます。
ミョウガプレイはイヤだけど(笑)
クリックしていただけると嬉しいです^^
御主人様が仕事帰りに髪を切ってから私の家に来てくれました。
いつもより少しだけ遅い時間の到着。
18時半くらいでした。
19時には帰らないといけないので、ほとんど時間がありません。
私の住んでいるところは18時に音楽が鳴ります。
その音楽をお風呂場で聞くことが多いです。
お風呂場でその音楽を2人で聞いて、「18時ですね」ってよく話してます。
たった30分ほどだったけど、ちゃんと来てくれる御主人様。
「夕飯の買い物も終わらせて来たよ」
「段取りバッチリだろ(笑)」
この前、魚釣りに行くときの飲み物用に買ったクーラーボックス。
これがかなり役立ってるそう。
今までは買ってきたもので要冷蔵物は私の家の冷蔵庫に
一回入れて、また持ち帰ってました。
それは全く構わないのですが、
いつもの車の場所から運んで、また車に運ぶ手間を考えると、
荷物が少なくなって良いことです。
お風呂に入る時間もないので、まったりくっついてチューして。
そんな時間を過ごしました。
最近は軽く食べるものを準備しているときもあります。
夕飯前なので、ほんとに軽いもの。
果物とか、ちょっとしたデザートとか。
「さくらんぼ食べます?」
「さくらんぼ食べようや」
こんな感じで、デザートタイムも楽しみの1つ^^
今回は、家の近くで売っているデザートを買っておきました。
それがもおおおおおお美味しいのです!!!
私も人から教えてもらって、騙されたと思って食べてみて!と言われて。
初めて食べたときの感動と言ったら!
ほんとに美味しいです。
すぐに御主人様にも教えて、私が教えてもらった次の日には
一緒に食べました。
御主人様も「おいしい」って。
それ以来、たまーに仕事帰りに寄って、まだ残っていたら買っています。
夕方には売り切れになることもあるので><
この日はその美味しいデザートを一緒に食べました。
味の種類が色々あって、わたしはノーマルな味を買います。
他に抹茶とかチョコとかもありますが、買ったことはありません。
「抹茶味はいらない」という御主人様
「抹茶味嫌いなんですか@@?」
「意外です」
「わたしは苦いから元々嫌いですけど(笑)」
「緑茶は緑茶として飲むのがいい」
「よもぎが好きだから抹茶も好きだと思ってました」
「よもぎと抹茶は違うだろ(笑)」
「同じ緑で苦いものだから、私の中では一緒です(笑)」
「薬味と同じ部類の苦いものに入ります(笑)」
「昨日御主人様が買ってきてくれたお豆腐、冷奴で美味しく食べました^^」
「生姜だけ乗せて食べましたよ(笑)」
「ミョウガを食えよ」
「美味しいのに」
「今度、ミョウガを鼻につっこんでやろうかね(笑)」
「アナルにも入れて(笑)」
「いやですよーーーー(笑)」
「食べ物は粗末にしたらダメです!!」
「そのあと食えばいいんだろ(笑)」
「俺は普通のを食べて、アナルに入れた1本はお前が食べて(笑)」
「いやですーーーーー(笑)」
そんなこと言ってたら、御主人様が「咥えろ」って。
あのカンジダ疑惑以来、御主人様のものをよく観察するようにしています。
イスに座っている御主人様の足元にしゃがんで、御主人様のものを咥えます。
「最近は白い薄皮、剥けなくなりましたね」
「もう治ったな」
「良かったです^^」
「感謝して咥えろよ」
咥えながらモゴモゴ「ハイ」って答えて。
そしたら、「上に乗れ」って。
御主人様と同じ方向を向いて、跨ります。
イスに座っている御主人様の上に跨って、御主人様のものを入れてもらいます。
「ワンピースの裾咥えろ」
「腰ふれ」
御主人様が乳首をつまんできて。
背中を噛んできて。
背中を噛まれたのは初めてでした。
私の右手をクリのところに持っていって、
「繋がってるところを触れ」って。
自分のクリのところを触ると、すごく濡れていて、
そして御主人様のものが出たり入ったりするのが手に当たります。
もう何回逝ったか分かりません。
こうやって、えっちする時間がなくて、御主人様が逝くことなくても、
必ず私の身体をいじってかまってくれます。
ミョウガプレイはイヤだけど(笑)
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