今日は2016年1月30日。
ちょうど1年前の今日、私は御主人様と初めて逢いました。
その時はまだ私も結婚していて他県に住んでおり、
御主人様が遠路はるばる逢いにきてくれたのです。
1年前の今日は金曜日で、その日に突然
「今日21時に着く高速バスで行く」と言われて「え@@」となって(笑)
当日に外泊する理由を作るのがどんなに大変だったか(笑)
元旦那はその日休みで、1日中家にいました。
私は仕事を辞めて専業主婦だったし、外泊すること自体ありません。
御主人様みたいに「突然の出張」なんて都合の良い言い訳もなく。
「今日の今日言います?」って正直思ってました(笑)
今でも御主人様に出逢ったあの日のことは鮮明に覚えています。
逢った瞬間のことも。
ホテルに向かう車の中での会話も。
ホテルに着いてからも。
全てが懐かしい思い出です。
1年前の明日、つまり31日は、美術館デートをしました。
その日も泊まってくれて、海が見えるホテルから朝日も見ました。
それはそれは素晴らしい景色でした。
あのときは、御主人様のことをこんなに愛するとは予想だにせず(笑)
今では御主人様以外は考えられません。
他の選択肢なんて存在しません。
今日は記念日だから、仕事帰りに「使ってやる」と言われていました。
土曜日は忙しくて、私の家に着いたのが21:10くらい。
本当なら家でゆっくりしたい時間です。
それでも、一旦自分の家を通り過ぎて来てくれました。
私はTバックを履いて、御主人様が来るのを今か今かと待っていました。
でも、私は笑顔で迎えることができませんでした。
道中、御主人様から明日の予定変更について電話で聞かされて、
自分でもビックリするくらい落ち込んでしまったのです。
元々の日曜日の御主人様の予定は、
午前中会社の会議
午後から髪切り
髪切りのあと、私の家に寄ってくれる予定でした。
ところが、急遽会議がなくなったそうなんです。
それなら、午後からの髪切りに付き添いたい!!!
そう言いました。
「あれが一緒に来なかったらな」
「たぶん一緒に行きたがると思う」
ここでテンションがマックスに下がってしまいました。
奥さんが一緒に行動するなら、帰りに私の家に寄ることは不可能です。
でも、私がショックだったのは、そのことではありません。
『なんだかんだで、仲良いんだ・・・』
そう感じました。
奥さんが一緒に行きたいと言っても、それは髪切りに付き合いたいではなく、
そのあとそのままお出かけしたいということです。
そりゃ、夫婦なんですから、一緒にお出かけするのは当たり前です。
そんなことは私だって分かっています。
ただ、言葉では説明できませんが、「自分の立場」というものを
突きつけられたような気持ちになったとでも言うのでしょうか。
「惨めな気持ち」
それが1番しっくりくる表現かもしれません。
全く同じ時間帯に出かけるとなったら、御主人様は奥さんを選ばざるを得ない。
「選びたい」ではなく、「選ばざるを得ない」です。
理由もなしに、「付いてくるな」とは言えませんからね。
私の立場上、所詮、奥さんには勝てない。
御主人様は私のことを決して「2番目」なんて思ってもいないし、
そんな扱いをしたことは1度たりともありません。
私もそういう風に思ったことは1度もありません。
むしろ、奥さんよりも私のほうを優先し、大事にしてくれてると思うほどです。
御主人様が普段から私のことを本当に本当に大切に想ってくれて、
可能な限りの時間をさいてくれていることは重々理解しています。
こういう関係の人たちからすれば、私は幸せな方だと思います。
それほどにたくさんの無理をして逢ってくれています。
逢えなくても、メールや電話がなかった日なんてありません。
奥さんに電話をするより、仕事の暇な時間、私に電話をくれます。
奥さんとよりも、私とお出かけするほうがよっぽど多いです。
奥さんよりも、私にたくさん会社のこととか話してくれます。
12:47の目覚まし電話は、奥さんにではなく、私に頼んでくれます。
私が決してさみしくないように。
御主人様ができる精一杯のことをしてくれていることは分かっています。
それなのに、自分でも不思議です。
とてもショックを受けてしまいました。
変ですよね。
一緒にお出かけするかもと聞いただけで落ち込むなんて。
まだそうと決まったわけでもないのに。
「明日はもう逢えないって思っておきます」
「まだ決まったわけじゃないだろ」
「逢えるかもって期待していて、逢えないってなったら、立ち直れません」
私の嫉妬・独占欲は、崩壊してしまったみたいです。
私にも、もうコントロールができなくなってしまいました。
御主人様を独占したい。
この想いが1番表面にまで出てきて、脳を破壊してしまったようです。
ワガママばっかり言ってる。
御主人様を困らせてる。
悲しくさせてる。
こんな自分は大嫌い。
心がせまくって、自分のことばっかり。
ほんとに精神がおかしくなるんじゃないかと思います。
逢いに来てくれた御主人様の前で、すっかり凹みモードな私。
涙がボロボロ出てきて、御主人様はイライラして。
「疲れてるのに、もっと疲れるだろうが!」
分かってます。
私にもどうにもできない感情なんです。
しばらく抱きついて、明日逢えない分のパワーをもらいました。
「使ってやるから咥えろ」
Tバックを履いたまま、御主人様がいれてくれました。
久しぶりに唾も与えてもらいました。
「まだ逝くなよ」
「御主人様、逝かせてください」
「まだ逝くな」
「首輪付けるまで逝くな」
もう限界。。。
やっと首輪を付けてもらって、許可が出て。
久しぶりに中を指でかき回してもらったら、血が出たらしく、
赤色のものがたくさん出てきました。。。
えっちが終わってから、御主人様に
「肩を噛んでください」とおねだり。
両肩とも噛み痕を付けてくれました。
これで明日も頑張れる!
寂しくなったら鏡で噛み痕を見るんだ!
大丈夫。
私は1人なんかじゃない。
逢えなくても、御主人様が側にいてくれる。
だから、大丈夫。
結局、私の家に22時近くまでいてくれました。
記念すべき日の75回目のえっちは、いつも以上に御主人様の
「お前を愛してる」って気持ちが伝わってきました。
狂おしいほどに愛しています。
クリックしていただけると嬉しいです^^
ちょうど1年前の今日、私は御主人様と初めて逢いました。
その時はまだ私も結婚していて他県に住んでおり、
御主人様が遠路はるばる逢いにきてくれたのです。
1年前の今日は金曜日で、その日に突然
「今日21時に着く高速バスで行く」と言われて「え@@」となって(笑)
当日に外泊する理由を作るのがどんなに大変だったか(笑)
元旦那はその日休みで、1日中家にいました。
私は仕事を辞めて専業主婦だったし、外泊すること自体ありません。
御主人様みたいに「突然の出張」なんて都合の良い言い訳もなく。
「今日の今日言います?」って正直思ってました(笑)
今でも御主人様に出逢ったあの日のことは鮮明に覚えています。
逢った瞬間のことも。
ホテルに向かう車の中での会話も。
ホテルに着いてからも。
全てが懐かしい思い出です。
1年前の明日、つまり31日は、美術館デートをしました。
その日も泊まってくれて、海が見えるホテルから朝日も見ました。
それはそれは素晴らしい景色でした。
あのときは、御主人様のことをこんなに愛するとは予想だにせず(笑)
今では御主人様以外は考えられません。
他の選択肢なんて存在しません。
今日は記念日だから、仕事帰りに「使ってやる」と言われていました。
土曜日は忙しくて、私の家に着いたのが21:10くらい。
本当なら家でゆっくりしたい時間です。
それでも、一旦自分の家を通り過ぎて来てくれました。
私はTバックを履いて、御主人様が来るのを今か今かと待っていました。
でも、私は笑顔で迎えることができませんでした。
道中、御主人様から明日の予定変更について電話で聞かされて、
自分でもビックリするくらい落ち込んでしまったのです。
元々の日曜日の御主人様の予定は、
午前中会社の会議
午後から髪切り
髪切りのあと、私の家に寄ってくれる予定でした。
ところが、急遽会議がなくなったそうなんです。
それなら、午後からの髪切りに付き添いたい!!!
そう言いました。
「あれが一緒に来なかったらな」
「たぶん一緒に行きたがると思う」
ここでテンションがマックスに下がってしまいました。
奥さんが一緒に行動するなら、帰りに私の家に寄ることは不可能です。
でも、私がショックだったのは、そのことではありません。
『なんだかんだで、仲良いんだ・・・』
そう感じました。
奥さんが一緒に行きたいと言っても、それは髪切りに付き合いたいではなく、
そのあとそのままお出かけしたいということです。
そりゃ、夫婦なんですから、一緒にお出かけするのは当たり前です。
そんなことは私だって分かっています。
ただ、言葉では説明できませんが、「自分の立場」というものを
突きつけられたような気持ちになったとでも言うのでしょうか。
「惨めな気持ち」
それが1番しっくりくる表現かもしれません。
全く同じ時間帯に出かけるとなったら、御主人様は奥さんを選ばざるを得ない。
「選びたい」ではなく、「選ばざるを得ない」です。
理由もなしに、「付いてくるな」とは言えませんからね。
私の立場上、所詮、奥さんには勝てない。
御主人様は私のことを決して「2番目」なんて思ってもいないし、
そんな扱いをしたことは1度たりともありません。
私もそういう風に思ったことは1度もありません。
むしろ、奥さんよりも私のほうを優先し、大事にしてくれてると思うほどです。
御主人様が普段から私のことを本当に本当に大切に想ってくれて、
可能な限りの時間をさいてくれていることは重々理解しています。
こういう関係の人たちからすれば、私は幸せな方だと思います。
それほどにたくさんの無理をして逢ってくれています。
逢えなくても、メールや電話がなかった日なんてありません。
奥さんに電話をするより、仕事の暇な時間、私に電話をくれます。
奥さんとよりも、私とお出かけするほうがよっぽど多いです。
奥さんよりも、私にたくさん会社のこととか話してくれます。
12:47の目覚まし電話は、奥さんにではなく、私に頼んでくれます。
私が決してさみしくないように。
御主人様ができる精一杯のことをしてくれていることは分かっています。
それなのに、自分でも不思議です。
とてもショックを受けてしまいました。
変ですよね。
一緒にお出かけするかもと聞いただけで落ち込むなんて。
まだそうと決まったわけでもないのに。
「明日はもう逢えないって思っておきます」
「まだ決まったわけじゃないだろ」
「逢えるかもって期待していて、逢えないってなったら、立ち直れません」
私の嫉妬・独占欲は、崩壊してしまったみたいです。
私にも、もうコントロールができなくなってしまいました。
御主人様を独占したい。
この想いが1番表面にまで出てきて、脳を破壊してしまったようです。
ワガママばっかり言ってる。
御主人様を困らせてる。
悲しくさせてる。
こんな自分は大嫌い。
心がせまくって、自分のことばっかり。
ほんとに精神がおかしくなるんじゃないかと思います。
逢いに来てくれた御主人様の前で、すっかり凹みモードな私。
涙がボロボロ出てきて、御主人様はイライラして。
「疲れてるのに、もっと疲れるだろうが!」
分かってます。
私にもどうにもできない感情なんです。
しばらく抱きついて、明日逢えない分のパワーをもらいました。
「使ってやるから咥えろ」
Tバックを履いたまま、御主人様がいれてくれました。
久しぶりに唾も与えてもらいました。
「まだ逝くなよ」
「御主人様、逝かせてください」
「まだ逝くな」
「首輪付けるまで逝くな」
もう限界。。。
やっと首輪を付けてもらって、許可が出て。
久しぶりに中を指でかき回してもらったら、血が出たらしく、
赤色のものがたくさん出てきました。。。
えっちが終わってから、御主人様に
「肩を噛んでください」とおねだり。
両肩とも噛み痕を付けてくれました。
これで明日も頑張れる!
寂しくなったら鏡で噛み痕を見るんだ!
大丈夫。
私は1人なんかじゃない。
逢えなくても、御主人様が側にいてくれる。
だから、大丈夫。
結局、私の家に22時近くまでいてくれました。
記念すべき日の75回目のえっちは、いつも以上に御主人様の
「お前を愛してる」って気持ちが伝わってきました。
狂おしいほどに愛しています。
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