2ntブログ

宿泊は20時~

お泊りするときは、ラブホかビジネスのどちらかです。

ラブホだと、私は自分の声を心配しなくていいですし、
(御主人様いわく、ラブホであってもお前は騒ぎすぎって(笑))
お風呂場がトイレと別々なので、浣腸もしやすいので、
どちらかというとSM向きかもしれません。

でも、ビジネスも好きです。
単に寝るだけ!って雰囲気ではなく、少し洒落た雰囲気の部屋だと
ラブホとはまた違った空間になります。
いかにも旅って雰囲気になります。

どっちも良さがあります。

今回の2日目の夜は、ラブホに泊まりました。
珍しい名前のホテルで、食べ物が名前に入っているのです。
私が間違って、「バナナ」と「ウインナー」って言ったので、
御主人様爆笑(笑)

両方入れるほうじゃんって(笑)

あ~~~~。そういうことですか;;;
入れるほうと、入れられる方が必要なわけですね。。。
それ以来、この日の話をするたびに、「ウインナー」っていうので、
そのたびに私は恥ずかしくなります;;

ネットで検索すると、土曜日の宿泊は20時~となっていました。

近くのうどん屋でおいしいうどんを食べて、御主人様の大好きなビールを買って、
それでも時間があまってしまい、19時50分にホテルに着いてしまって。

御主人様が電話で確認したところ、20時になってからパネルの部屋ボタンを
押したほうがよいとのことだったので、20時まで待機。

待合室で待ってるとき、ベロチューしてくる御主人様。
監視カメラ!!!!

20時までに1組若いカップルが入っていきました。
私たちがいたから選びづらかったのか、手前側の部屋のボタンを押していきました。
昼間のドンキホーテのカップルといい、若い人はどんなエッチをしているのでしょう。
私と御主人様のようなSMをしている人は少ないかもしれませんね。
20代の人を若い人って呼ぶ歳になったかと思うとため息が(笑)

今回のラブホは、お風呂場がめっちゃ広かったです。
マットが置いてあって、浣腸するとき良かったです(笑)
四つん這いになるとき、やっぱり床は寒いし、痛いので;

今回は、身体も洗ってもらって、髪も洗ってもらいました。
私も、御主人様の身体と髪を洗いました。こんな奴隷、幸せ者ですよね。

耳の中までベロベロしてくれます(笑)

1回目逢ったときは、色んな場所を同時に責めてもらってやっと逝けた私。
2回目逢ったときは、クンニされては逝き、指でかき回してもらって逝き。
少しずつ御主人様が私の身体を理解していくたびに、どんどん逝きやすくなって。

今回は、車の中で弄られては逝き、クンニされては逝き。
御主人様の指で中をかき回してもらってるときも逝き。
御主人様のものが中に入っているときにも逝き。

何回逝ったか分かりません。
逝きそうになると、それがわかってしまう御主人様。
「そろそろ逝きたいんだろ」って言われると「なんで分かるの@@?」
と思うのですが、「お前のことは何でも分かる」んだそうです。

「御主人様逝かせてください」って息も絶え絶えに何とかお願いして
「逝け」って言われると、逝くようになってしまった私。
わたしは、連続して逝きやすいらしいです。
(詳しいことはよく自分でも分かりません)

中で逝くときなんて、騒いでるって言われちゃいました。
そんなに騒いでないと思うのですが、その自覚がないところが問題らしいです。

フェラはまだまだで、お前のフェラだけで逝くには2時間はかかるなって。
「そんなにしたらあごが疲れます」って、また文句言ったら
一言「うるさい」って怒られました(笑)
わたしの大好きな甘噛みの時間です。この会話がたまらなく好き。

御主人様と抱き合って眠りにつくと、私は安心して寝れます。
普段、眠りがとっても浅い私。
場所が変わったり、隣に人がいるだけで寝れない私。
でも、御主人様が隣にいてくれると、不思議と寝れるんです。
そんな私をずっと抱きしめてくれている御主人様。

夜中に目が覚めて、髪を触ってくれているらしい御主人様。
わたしはすっかり寝入っていて全く気づきません。

御主人様に髪を触ってもらっている自分を見たい!!!!
その可愛がってもらってる自分に嫉妬しちゃう・・・・・・・。


起きてはチューして抱き合って寝て。
また起きたらチューして。

御主人様の上に寝そべって、そのまま全体重を預けて寝ちゃいました。
「御主人様の上に乗りやがって」と後から言われましたが(笑)
「重くないかな」と心配しつつ、御主人様の体温を感じてすっごく気持ちいいのです。
まさか、上に乗ったまま本当に寝ちゃうとは思いませんでしたが(笑)

チェックアウトの12時近くまで、抱き合って過ごしました。


クリックしていただけると嬉しいです^^


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

生涯奴隷

Author:生涯奴隷
御主人様の専属生涯奴隷になることが私の生きる道。私が唯一輝ける場所。それは御主人様の足元。

アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
大切な大切な記念日
カッティングしてもらってから
御主人様の傍に引っ越してから
中出し100回目から
リンク(定期的に更新があり交流のある方々)
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
検索フォーム
ブログパーツ