御主人様は、「俺は厳しい」と言います。
たしかに、御主人様は本物のSだと思います。
その辺の自称Sとは、雲泥の差です。
その厳しさがいいんです。
プレイの途中に、「大丈夫?ごめんね」なんて言われると、
一気に萎えてしまいます。
あとは、質問系も萎えます。
たとえば「フェラできる?」
御主人様のように「くわえろ」って言って欲しいのに。
言っていることが変わる人も萎えます。
プレイの最中には「ザーメン飲めよ」とか言ってるのに、
いざ口の中に出して自分はスッキリして、プレイ終わりなんて空気になったら、
「無理して飲まないで、出してもいいよ」とか言ってくる人。
私が望むのは、「主従」なんだと、御主人様と出逢ってから確信しました。
しかも、御主人様とじゃなきゃダメなんです。
わたしはSMのプレイがしたいんじゃない。
絶対服従したくなるような、そんな強い存在の人に依存したい。
そんな強い存在の人に厳しく責められたい。
命令されて、それに従いたい。
でも、それは誰とでもはできないんです。
私が御主人様だと認められる人じゃないと。
この人にだったら、何をされてもいい。むしろ何でもされたい。
そこまで思えるような運命の人じゃないと。
私にとって、今の御主人様以外には考えられません。
他の人のおしっこなんて絶対に飲めません。
ビンタだってされたくないし、鞭だって嫌です。
唾だって欲しくないです。
カッティングなんて、到底無理です。
全部、御主人様だから心地よいんです。
御主人様は、「お前はおれのもの」って言いますが、
実際に「物扱い」なんて絶対にしません。
だって「愛する奴隷」だから。
「奴隷は道具じゃない」んです。
だから、「メス豚」とか、私をののしるような言葉も使いません。
一人の女性として扱ってくれます。
「絶対服従」を目指していますが、感情のないロボットにはなりたくありません。
何を言われても機械的に「はい」じゃ、つまらない。感情があるから人間なんです。
だから「お前は文句が多い」って言われちゃうわけですが(笑)
でも、なにを聞かれても「はい」しか答えないような、つまらない会話は嫌なんです。
御主人様はきっとこれを読んで「はい」しかないに決まってるだろって
言うと思いますが(笑)もちろん、私も甘噛みして会話するときと、
そうじゃないときくらいは分かっています。
ベルトの鞭をうたれるときなんて、ふざける要素は微塵もありません。
今までの鞭が2%だったら、今回は3%の厳しさなんて言っていました。
3%であの厳しさなら、100%なったら、私は死んじゃいます(泣)
厳しさが増してきているのは、鞭が一番実感しやすいです。
今までは、四つん這いでお尻とか背中とかだったのが、
立たされた状態で胸とか、立って足を開いた状態であそことか。
ふとももの内側のときとか、すごい騒いでいるそうです。
それでも、たぶんすごい手加減してうっているはずなんですが。
四つん這いのときは、いつ鞭をうたれるか分からない恐怖との戦い。
立たされた状態のときは、鞭がいつ飛んでくるか見えている恐怖との戦い。
とくに立たされた状態で「後ろ手になれ」「足開け」って言われると、
恐怖で身体が固まって自分の身体が言うことを聞かない。
「もっと開け」って催促されて、どうにか少しだけ開く始末。
御主人様がベルトを手にすると、緊張と恐怖で身体が震えます。
本当に怖いです。
目つきも全然違います。
でも、叩いて欲しい自分がいるのも事実なんです。
御主人様に足で踏まれたり、御主人様の足を舐めたり。
普通に生きていれば絶対にされたり、しないこと。
そんな惨めなことをしている自分。
ビンタされて、ベルトでうたれて、痛いツライ思いをしている自分。
でも、こんな風にされたいんです。
御主人様に厳しく虐めて欲しいんです。
前からこうして欲しかった。
踏まれたかった。
ビンタされたかった。
ベルトでうってほしかった。
髪を掴んでほしかった。
首輪をしてほしかった。
唾を与えてほしかった。
乳首をつまんでほしかった。
噛み痕をつけてほしかった。
首を絞めてほしかった。
浣腸してもらいたかった。
縄でしばってほしかった。
その証拠に、こんなことされて濡れている自分がいるから。
クリックしていただけると嬉しいです^^
たしかに、御主人様は本物のSだと思います。
その辺の自称Sとは、雲泥の差です。
その厳しさがいいんです。
プレイの途中に、「大丈夫?ごめんね」なんて言われると、
一気に萎えてしまいます。
あとは、質問系も萎えます。
たとえば「フェラできる?」
御主人様のように「くわえろ」って言って欲しいのに。
言っていることが変わる人も萎えます。
プレイの最中には「ザーメン飲めよ」とか言ってるのに、
いざ口の中に出して自分はスッキリして、プレイ終わりなんて空気になったら、
「無理して飲まないで、出してもいいよ」とか言ってくる人。
私が望むのは、「主従」なんだと、御主人様と出逢ってから確信しました。
しかも、御主人様とじゃなきゃダメなんです。
わたしはSMのプレイがしたいんじゃない。
絶対服従したくなるような、そんな強い存在の人に依存したい。
そんな強い存在の人に厳しく責められたい。
命令されて、それに従いたい。
でも、それは誰とでもはできないんです。
私が御主人様だと認められる人じゃないと。
この人にだったら、何をされてもいい。むしろ何でもされたい。
そこまで思えるような運命の人じゃないと。
私にとって、今の御主人様以外には考えられません。
他の人のおしっこなんて絶対に飲めません。
ビンタだってされたくないし、鞭だって嫌です。
唾だって欲しくないです。
カッティングなんて、到底無理です。
全部、御主人様だから心地よいんです。
御主人様は、「お前はおれのもの」って言いますが、
実際に「物扱い」なんて絶対にしません。
だって「愛する奴隷」だから。
「奴隷は道具じゃない」んです。
だから、「メス豚」とか、私をののしるような言葉も使いません。
一人の女性として扱ってくれます。
「絶対服従」を目指していますが、感情のないロボットにはなりたくありません。
何を言われても機械的に「はい」じゃ、つまらない。感情があるから人間なんです。
だから「お前は文句が多い」って言われちゃうわけですが(笑)
でも、なにを聞かれても「はい」しか答えないような、つまらない会話は嫌なんです。
御主人様はきっとこれを読んで「はい」しかないに決まってるだろって
言うと思いますが(笑)もちろん、私も甘噛みして会話するときと、
そうじゃないときくらいは分かっています。
ベルトの鞭をうたれるときなんて、ふざける要素は微塵もありません。
今までの鞭が2%だったら、今回は3%の厳しさなんて言っていました。
3%であの厳しさなら、100%なったら、私は死んじゃいます(泣)
厳しさが増してきているのは、鞭が一番実感しやすいです。
今までは、四つん這いでお尻とか背中とかだったのが、
立たされた状態で胸とか、立って足を開いた状態であそことか。
ふとももの内側のときとか、すごい騒いでいるそうです。
それでも、たぶんすごい手加減してうっているはずなんですが。
四つん這いのときは、いつ鞭をうたれるか分からない恐怖との戦い。
立たされた状態のときは、鞭がいつ飛んでくるか見えている恐怖との戦い。
とくに立たされた状態で「後ろ手になれ」「足開け」って言われると、
恐怖で身体が固まって自分の身体が言うことを聞かない。
「もっと開け」って催促されて、どうにか少しだけ開く始末。
御主人様がベルトを手にすると、緊張と恐怖で身体が震えます。
本当に怖いです。
目つきも全然違います。
でも、叩いて欲しい自分がいるのも事実なんです。
御主人様に足で踏まれたり、御主人様の足を舐めたり。
普通に生きていれば絶対にされたり、しないこと。
そんな惨めなことをしている自分。
ビンタされて、ベルトでうたれて、痛いツライ思いをしている自分。
でも、こんな風にされたいんです。
御主人様に厳しく虐めて欲しいんです。
前からこうして欲しかった。
踏まれたかった。
ビンタされたかった。
ベルトでうってほしかった。
髪を掴んでほしかった。
首輪をしてほしかった。
唾を与えてほしかった。
乳首をつまんでほしかった。
噛み痕をつけてほしかった。
首を絞めてほしかった。
浣腸してもらいたかった。
縄でしばってほしかった。
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