御主人様はが2月にかかった「腸炎」は、完全に治ったわけじゃないみたいです。
ある日曜日、すごくお腹が痛そうにしていました。
たまたまこの日曜日は一緒に居れて、私の家で一緒に朝ご飯を食べました。
私も全く同じものを食べているのに、御主人様だけ腹痛。
しかも、我慢できない「腸炎」と同じような痛み。
一緒にデートしていたけれど、急にきた痛みでそれどころじゃなくなってきて、
日曜日の当番医へ行くことに。
日曜日は平日より高くなるし、そもそも病院に行かない御主人様ですが、
仕事をこれ以上休むわけにはいかないので、仕方なく。
結局、原因は「食べ物」という診断。
薬をもらって飲むと、少ししたらだいぶ落ち着いたみたいで、
青白くなっていた顔色も戻ってきました。
夕方から先に実家に行っていた奥さんのもとへ行く予定だったらしいですが、
具合が良くないからもう行かないと連絡したみたいです。
私としても、具合が良くない以上は、自分の家でゆっくりしてもらいたいので、
寂しいけれど、病院が終わったら、御主人様を自宅へ送り届けました。
だいぶ薬が効いたみたいで、送り届けたあと少し経ったころに電話がなって
「もう大丈夫だから迎えに来いよ」
「お前の家に泊まる」
「明日の出勤用の服も準備した」
御主人様の体調不良によって私の家に泊まれるようになったということは、
なかなか素直に喜べません。
「お前が元気ないから、そっちの方がめんどくさい」って言われました。
「夜ご飯は、うどんでも作りましょうか?」
「焼き鳥が食べたい」
「ダメですよ(笑)」
「もう治った」
「食べたいものを食べた方がいい」
「そうですけど(笑)」
「じゃあ、ちゃんと噛んで食べてくださいよ!」
「胃に負担をかけないように」
いつもの焼き鳥屋に着いて、どんどん注文する御主人様。
ビールも普通に飲んでました。
とにかく食欲があるなら元気です。
「砂ズリとか堅いものはダメですからね!」
「ちゃんと噛んでくださいよ!」
「なんなら、私が咀嚼してあげましょうか(笑)」
「いらない(笑)」
↑お店にいる間に、ちゃんと噛んでくださいよ!って何度言ったことか(笑)
実際、男の人は、よく噛まずに食べる人が多いと思います。
噛まないと唾液も出ないから、消化に時間も負担もかかるはず。
焼き鳥屋さんでは、終始大丈夫そう。
私の家に帰り着いて、一緒にお風呂に入って、パソコンで動画を見て。
動画を見てる間、ずっと首や肩、背中のマッサージをしていました。
↑また仕置き人動画で私はあばらを折られて(笑)
マッサージもあまり長時間するともみ返しがくるので、
30分ほどしたところでやめて、御主人様の膝の上へ。
「なんでここに乗るんだよ(笑)」
「だってここが1番御主人様に近いから(笑)」
少ししたら「重い(笑)」って言われてどかされて。
イスをもう1個もってきて、御主人様の足の裏のマッサージ。
私が髪の毛を乾かしにいった一瞬をついて、お菓子を食べてました。
「おなかすいた(笑)」
「大丈夫ですか(笑)」
「お昼過ぎに薬を飲んでから6時間経ちましたね」
「夜の薬も飲んでくださいね」
「さっき飲んだよ」
22時には一緒にベッドへ。
夜中、何回か気になって目が醒めましたが、御主人様はぐっすり寝ていました。
というのも、前回「腸炎」になって吐いたのは、夜中だったから。
朝方1回だけ目が醒めた御主人様が「今何時?」って聞いてきましたが、
それ以外はスヤスヤと寝ていました。
いつも夜中に何回か目が醒める御主人様だから、ちゃんと寝れて良かった。
5時には起きてお昼ご飯用のおにぎりを作り、御主人様の家まで送っていきました。
「どうですか?」
「なんかチクチクはするけど、我慢できないような痛みはない」
お昼におにぎりを食べた御主人様より電話。
「食べたあと、すぐにチクチクし出したよ」
「ちゃんと噛んで食べましたか?」
「そういやあんまり噛まないで食べたな(笑)」
「ダメじゃないですか(笑)」
「噛まないと、唾液も出ないんですよ!」
「胃酸がたくさん出るはずなんだけどな」
「胃が弱ってるんですよ」
「お前が俺の胃酸、吸い取ってるだろ!」
「吸い取ってません(笑)」
当分は、胃腸が弱っていると思うので、たくさん噛んで食べてくださいね^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
ある日曜日、すごくお腹が痛そうにしていました。
たまたまこの日曜日は一緒に居れて、私の家で一緒に朝ご飯を食べました。
私も全く同じものを食べているのに、御主人様だけ腹痛。
しかも、我慢できない「腸炎」と同じような痛み。
一緒にデートしていたけれど、急にきた痛みでそれどころじゃなくなってきて、
日曜日の当番医へ行くことに。
日曜日は平日より高くなるし、そもそも病院に行かない御主人様ですが、
仕事をこれ以上休むわけにはいかないので、仕方なく。
結局、原因は「食べ物」という診断。
薬をもらって飲むと、少ししたらだいぶ落ち着いたみたいで、
青白くなっていた顔色も戻ってきました。
夕方から先に実家に行っていた奥さんのもとへ行く予定だったらしいですが、
具合が良くないからもう行かないと連絡したみたいです。
私としても、具合が良くない以上は、自分の家でゆっくりしてもらいたいので、
寂しいけれど、病院が終わったら、御主人様を自宅へ送り届けました。
だいぶ薬が効いたみたいで、送り届けたあと少し経ったころに電話がなって
「もう大丈夫だから迎えに来いよ」
「お前の家に泊まる」
「明日の出勤用の服も準備した」
御主人様の体調不良によって私の家に泊まれるようになったということは、
なかなか素直に喜べません。
「お前が元気ないから、そっちの方がめんどくさい」って言われました。
「夜ご飯は、うどんでも作りましょうか?」
「焼き鳥が食べたい」
「ダメですよ(笑)」
「もう治った」
「食べたいものを食べた方がいい」
「そうですけど(笑)」
「じゃあ、ちゃんと噛んで食べてくださいよ!」
「胃に負担をかけないように」
いつもの焼き鳥屋に着いて、どんどん注文する御主人様。
ビールも普通に飲んでました。
とにかく食欲があるなら元気です。
「砂ズリとか堅いものはダメですからね!」
「ちゃんと噛んでくださいよ!」
「なんなら、私が咀嚼してあげましょうか(笑)」
「いらない(笑)」
↑お店にいる間に、ちゃんと噛んでくださいよ!って何度言ったことか(笑)
実際、男の人は、よく噛まずに食べる人が多いと思います。
噛まないと唾液も出ないから、消化に時間も負担もかかるはず。
焼き鳥屋さんでは、終始大丈夫そう。
私の家に帰り着いて、一緒にお風呂に入って、パソコンで動画を見て。
動画を見てる間、ずっと首や肩、背中のマッサージをしていました。
↑また仕置き人動画で私はあばらを折られて(笑)
マッサージもあまり長時間するともみ返しがくるので、
30分ほどしたところでやめて、御主人様の膝の上へ。
「なんでここに乗るんだよ(笑)」
「だってここが1番御主人様に近いから(笑)」
少ししたら「重い(笑)」って言われてどかされて。
イスをもう1個もってきて、御主人様の足の裏のマッサージ。
私が髪の毛を乾かしにいった一瞬をついて、お菓子を食べてました。
「おなかすいた(笑)」
「大丈夫ですか(笑)」
「お昼過ぎに薬を飲んでから6時間経ちましたね」
「夜の薬も飲んでくださいね」
「さっき飲んだよ」
22時には一緒にベッドへ。
夜中、何回か気になって目が醒めましたが、御主人様はぐっすり寝ていました。
というのも、前回「腸炎」になって吐いたのは、夜中だったから。
朝方1回だけ目が醒めた御主人様が「今何時?」って聞いてきましたが、
それ以外はスヤスヤと寝ていました。
いつも夜中に何回か目が醒める御主人様だから、ちゃんと寝れて良かった。
5時には起きてお昼ご飯用のおにぎりを作り、御主人様の家まで送っていきました。
「どうですか?」
「なんかチクチクはするけど、我慢できないような痛みはない」
お昼におにぎりを食べた御主人様より電話。
「食べたあと、すぐにチクチクし出したよ」
「ちゃんと噛んで食べましたか?」
「そういやあんまり噛まないで食べたな(笑)」
「ダメじゃないですか(笑)」
「噛まないと、唾液も出ないんですよ!」
「胃酸がたくさん出るはずなんだけどな」
「胃が弱ってるんですよ」
「お前が俺の胃酸、吸い取ってるだろ!」
「吸い取ってません(笑)」
当分は、胃腸が弱っていると思うので、たくさん噛んで食べてくださいね^^
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