ある平日の朝
「おはよ」
「ムゥ助、今日は泊まれるぞ!」
なんと、突然のお泊り!!!
わーーーーい^^
翌日2人とも仕事なので、翌日の朝は早いです。
それに私はこの日20時までバイトあるし、
御主人様も残業続きできっと帰りは遅いだろうしで、
ゆっくりできないのは分かっています。
それでも、ほんのちょっとでも一緒に過ごせるように、
そんな慌ただしい中、泊まりにきてくれました。
「お前がバイトなら、夜ご飯どうするかな?」
「食べに行くか?」
少し悩みましたが、おそらく御主人様は今日も遅いはず。
少しでも家でゆっくりして欲しいから家で作ることに。
バイト帰りだと遅くなるので、午前中に買い物に行ってきました。
20時過ぎ、私のバイトが終わり、バタバタと帰ります。
少しして、御主人様からも仕事終わったと連絡がありました。
「一旦家に帰って明日の制服とか持ってくるから21時くらいかな」
急いで夜ご飯の支度をしなければ!
21時過ぎ、御主人様到着。
「疲れたぁ」
「先にシャワー浴びさせてくれ」
「暑くて気持ち悪い」
「あとでお前が入るときにぽちゃんって一緒につかってやるからな」
御主人様がお風呂に入ってる間に、食卓に夜ご飯を並べていきます。
夏はサッパリしたものが1番!
酒のつまみになりつつも胃が疲れなさそうなものにしました。
御主人様の大好きなテレビの録画を見ながら楽しい食事^^
いつものように、お互いに今日あったことなどの報告もします。
私が茶碗を洗っている間、ネットで今度の旅行について、
宿など調べてくれる御主人様。
御主人様はすでにお皿を買う予定にしているらしく、
ネットでその場所を出して私に
「ここがお前がムゥムゥする場所」って言ってました(笑)
皿洗いの途中で、後ろから乳首つまんで遊んでくれる御主人様(笑)
茶碗を洗い終わったら、頼まれていた爪切りタイムです。
なんかもう今までみたいに私が爪切り担当じゃなくなると思うと、
寂しくてなんだか無意識に深爪になってました(笑)
そんなこんなで、もう22:30。
翌朝4:50起床なので、せめて23時には寝ないと。
「私、もう1人でお風呂はいるので、先に寝ててください」
「分かった」
「早く入ってこい!」
「裸でマッサージしろ」
お風呂にバタバタと入り、急いで髪の毛を乾かします。
洗濯物もバタバタ干します。
私が寝る準備できるまで、起きて待っててくれました。
23:15くらいに2人でベッドへ。
言われた通りというか、いつも通り裸でくっついて寝ます。
足の裏と太もものマッサージをご所望。
マッサージしている間に意識がなくなる御主人様。
ベッドのど真ん中で大の字で寝てました(笑)
「もう少し左に行ってー」と遠慮なく押しやります(笑)
いつも御主人様が左で私が右。
御主人様の右手の腕枕で寝ます。
この日もぴったりとくっついて寝ました^^
翌朝4:50起床。
お昼用のサンドイッチと、朝に軽く食べるものを準備します。
御主人様はお風呂場で例のカミソリを使って髭を剃り、
髪をセットしたり着替えたり。
カミソリはあと5セット(15本)残っているので、いつ来てもいいですからね^^
5:30に御主人様は自宅へと戻って行きました。
朝は2人ともやることが多いので、一緒に過ごした時間を考えると、
正味21:00-23:00の2時間くらいですが、
隣で一緒に寝れることは何にも代えがたい幸せ。
でも、これも今みたいに近くにいるからこそできること。
御主人様が引っ越してしまったら、平日に泊まりにくることは、
ほぼ不可能だと思います。
逢える回数や頻度、時間が減ることは予想ができるので、
なるべくムゥムゥしないで頑張りますね^^
クリックしていただけると嬉しいです^^
「おはよ」
「ムゥ助、今日は泊まれるぞ!」
なんと、突然のお泊り!!!
わーーーーい^^
翌日2人とも仕事なので、翌日の朝は早いです。
それに私はこの日20時までバイトあるし、
御主人様も残業続きできっと帰りは遅いだろうしで、
ゆっくりできないのは分かっています。
それでも、ほんのちょっとでも一緒に過ごせるように、
そんな慌ただしい中、泊まりにきてくれました。
「お前がバイトなら、夜ご飯どうするかな?」
「食べに行くか?」
少し悩みましたが、おそらく御主人様は今日も遅いはず。
少しでも家でゆっくりして欲しいから家で作ることに。
バイト帰りだと遅くなるので、午前中に買い物に行ってきました。
20時過ぎ、私のバイトが終わり、バタバタと帰ります。
少しして、御主人様からも仕事終わったと連絡がありました。
「一旦家に帰って明日の制服とか持ってくるから21時くらいかな」
急いで夜ご飯の支度をしなければ!
21時過ぎ、御主人様到着。
「疲れたぁ」
「先にシャワー浴びさせてくれ」
「暑くて気持ち悪い」
「あとでお前が入るときにぽちゃんって一緒につかってやるからな」
御主人様がお風呂に入ってる間に、食卓に夜ご飯を並べていきます。
夏はサッパリしたものが1番!
酒のつまみになりつつも胃が疲れなさそうなものにしました。
御主人様の大好きなテレビの録画を見ながら楽しい食事^^
いつものように、お互いに今日あったことなどの報告もします。
私が茶碗を洗っている間、ネットで今度の旅行について、
宿など調べてくれる御主人様。
御主人様はすでにお皿を買う予定にしているらしく、
ネットでその場所を出して私に
「ここがお前がムゥムゥする場所」って言ってました(笑)
皿洗いの途中で、後ろから乳首つまんで遊んでくれる御主人様(笑)
茶碗を洗い終わったら、頼まれていた爪切りタイムです。
なんかもう今までみたいに私が爪切り担当じゃなくなると思うと、
寂しくてなんだか無意識に深爪になってました(笑)
そんなこんなで、もう22:30。
翌朝4:50起床なので、せめて23時には寝ないと。
「私、もう1人でお風呂はいるので、先に寝ててください」
「分かった」
「早く入ってこい!」
「裸でマッサージしろ」
お風呂にバタバタと入り、急いで髪の毛を乾かします。
洗濯物もバタバタ干します。
私が寝る準備できるまで、起きて待っててくれました。
23:15くらいに2人でベッドへ。
言われた通りというか、いつも通り裸でくっついて寝ます。
足の裏と太もものマッサージをご所望。
マッサージしている間に意識がなくなる御主人様。
ベッドのど真ん中で大の字で寝てました(笑)
「もう少し左に行ってー」と遠慮なく押しやります(笑)
いつも御主人様が左で私が右。
御主人様の右手の腕枕で寝ます。
この日もぴったりとくっついて寝ました^^
翌朝4:50起床。
お昼用のサンドイッチと、朝に軽く食べるものを準備します。
御主人様はお風呂場で例のカミソリを使って髭を剃り、
髪をセットしたり着替えたり。
カミソリはあと5セット(15本)残っているので、いつ来てもいいですからね^^
5:30に御主人様は自宅へと戻って行きました。
朝は2人ともやることが多いので、一緒に過ごした時間を考えると、
正味21:00-23:00の2時間くらいですが、
隣で一緒に寝れることは何にも代えがたい幸せ。
でも、これも今みたいに近くにいるからこそできること。
御主人様が引っ越してしまったら、平日に泊まりにくることは、
ほぼ不可能だと思います。
逢える回数や頻度、時間が減ることは予想ができるので、
なるべくムゥムゥしないで頑張りますね^^
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